2025/04/25 - 2025/05/06
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tanukkoさん
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北極圏を越えて帰国します。いや~、無事に飛んでよかった。今回も素敵な旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜明け。一応、今は、雨は降っていないようですが、不穏な空・・・。降った形跡もあります。もう帰るだけのときは多少天気が悪くても構わないのですが、スーツケースを持っているときに傘をさしたくないのと、今日の場合は、ちょっとツルツルした階段を登るので、雨は困るのです。今回、ドブロブニクの宿は2カ所とも、メインストリートからは殆ど登らず(1軒目はちょっとだけ登るけれど、2軒目はゼロ)、階段もそこまで厳しくないところを選んでいますが、帰りはバス停の位置的にどうしようもない。
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コーヒーを入れて、お部屋に置かれていたクッキーを頂きます。あと、昨日の残りのパンもね。身支度して、最後のパッキングをして、フィンエアの状況に変化が無いことを確認して、出発します。宿の人に、部屋を出る旨メッセージを送っておきます。
今回、5つの宿に泊まって、1軒目と4軒目以外は、現地精算無し。事前に引き落とされるのは「今回もきちんと行けるのかな」と少しドキドキするけれど、やっぱり楽。常駐型は4軒目のみ。チェックインの時の調整、心労が嫌だけれど、部屋の素敵さや価格とのバーターでチョイスになり得ることを実感。というか、今回はそれしか選びようが無かったのですが。 -
やはり、この階段を、スーツケースを持ってあがるのは結構大変でした。空身だって大変なのだから当たり前か。今は小型のものを使っているので、まあ、なんとかなりました。そして、登ってしまえるのであれば5分もかからない話なので、振り返れば、大したことはないです。スーツケースが大きくて、昼間で暑かったり、逆に雨が降っていたりしたら、相当違うと思います。昔は、空港行きバスは、プロチェ門辺りに停まっていたらしいのにどうして変わってしまったのかな。このために一度バスターミナルに行ったり、ピレ門からタクシーというのもさすがにアホっぽいしね。ホテルなら(旧市街に、そもそもそのレベルのホテルは少ないけれど)、ポーターをしてくれるのかなぁ。
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少し余裕を持って出発して、サクサクと進んだら、なんと1本前のバスを捕まえてしまいました。まあ、私がバッファ持ち過ぎですね。こんな時でも、冷静に、右側キープ。
朝ご飯は、毎日パンとコーヒーで済ませてしまった。ヨーグルトを買ったのは初日(2日目)だけで、ましてや果物なども買わず。こんなものなのねぇ。スーパーに意外と行きづらかったからというのもあります。 -
最後に、ドブロブニクの姿を、振り返り振り返り、目と写真に納めます。
昼間に、空港シャトルの様子を何度か見ましたが、混んでいて、若干殺気立っている感じのことが多かった。さすがに、朝のこの時間は落ち着いた雰囲気です。日々の利用状況を見ながらバスの運行を調整しているようですが、昼間は乗れない可能性はゼロでは無いのでは。空港は近いので、最悪タクシーがあるでしょ、嫌なら、余裕を持ってね、という設計なのかと。空港に向かうときは混雑エリアを通ることは無いので、昼間でも、渋滞の心配はなさそうですね。 -
7時ちょうどには到着。そして、この後、雨が降り出しました。ラッキー!
コトルから来るとき、昨日のチリピ村の行き帰りと合わせて、この道も4回目でした。1本早いバスに乗れてしまったおかげで、チェックインカウンターはまだ開いていません。ネットをしながら、ダラダラと待ちます。制限エリア手前のお土産屋さんは大したことが無いですね。 -
カウンターが開いたら、ドロップオフをして、様子を聞きます。ヘルシンキまでは飛ぶとのこと。もう、一つ一つクリアしていくしかないからなあ。その先も飛びそう。
制限エリアのお土産屋さんは、ソコソコ充実しています。激しい空港価格ですが。今日は静かな感じですが、夏はこの空港のサイズで捌けるのかな。ここからグッと日本人比率が高まりました。 -
搭乗。機体に歩を進め、また、「ヘルシンキまでは行ける」とホッとします。
向こうの山に、真っすぐなハイキングルートが見えます。日陰が全く無さそうな道だなあ。飛行機を見ながら、歩けるのか。 -
一度、南に向けて飛んで、そして、海上に出ます。昨日いたエリアが眼下に。こりゃ、飛行機の音がスゴイはずだわ。海上で旋回して、そのあとは雲の上に入ってしまいました。
・・・ここは、窓側席、しかも、かなり前(5F)を取れたのです。しかも、隣の席は来ません。ウレシイ! -
しばらくして、飲み物が配られました。わーい、フィンエアのブルーベリージュース!これ、好きなのよねぇ。そして、ちょっと小腹が空いて、カロリーメイトを取り出す。今回、コーヒー、スープパスタ、カロリーメイトの持込作戦は非常に有効ということを認識。モロッコ辺りから本格導入して、今回は朝が無いのもあって、かなり多めに持参。「そのまま持ち帰っても構わない、日持ちするもの」がこんなに心の安寧をもたらすとは。どれくらい持っていけばよいかも、なんとなく把握。昔は、せっかくの旅行、何故、日本から持ち込んだものを・・・と思っていたのですが、むしろこれらがある方が、仕方なしにレストランに行くことがなくなります。あと、段々荷物が少なくなるのは、なんとなく気持ちがヨイ。
雲の上で、明るいな。 -
1席空けた隣は、日本人。様子を見ていると、ツアーガイドさんのようです。あ、仕事し始めた。ふーむ、「阪急交通社クリスタルハート・フィンエアーエコノミークラス利用じっくり旅するクロアチア・スロベニア10日間」でしょうか(ちらっと見えた書類から、あとで条件検索)。お仕事、お疲れ様です。
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ドブロブニクからヘルシンキまでは、3時間あるからか、ドリンクが2回配られました。ここで、元々今朝のご飯のはずだったピスタチオドーナツをパクつきます。朝は、昨日の残りのピザパンを食べたので。
行きがカタールエアで、ご飯が出たのもあって忘れていたけれど、そうだ、欧州内の北西欧のフライトはこうだよね。有償で軽食を購入可能です。 -
お隣の方が、話しかけてきました。「そちらも、ガイドですか」いや、こんなぬるい雰囲気のガイドいないし、窓際に座らないでしょ。「団体ツアーで、ストライキが発生した場合って、どうなるのですか」「皆さんと同じですよ。フィンエアからお知らせが来るだけ」そうなんだ・・・。「いや~、飛びそうで、良かったですねぇ」「だといいですねぇ」
ツアー客を連れてストの対応なんて、大変だろうなあ。この仕事、絶対出来ないなあ。観光している間に、日本で、会社が、航空会社と調整してくれるわけではないのか。それなら、個人で代替便を探すより、20人分をどうにかする方が面倒そうです。 -
リガの上空を抜けて、一度、ラトビアから海に出ます。懐かしいなあ。もう、10年経つのか。早いな。緩く弧を描く真っすぐな海岸線。さっきまでいた、複雑な陸と海と島とは、全く異なる海。
今回は、4カ国回って、3回長距離国境審査有バス移動。チョコチョコと、え~っと思うシーンもあったけれど、前後の予定も含めて総じてスムースだったのかな。帰りの飛行機がうまく飛びそうだから、そう感じているだけかもしれないけれど。 -
そして、いよいよフィンランドに向かうと、クロアチアよりも、さらに複雑な千切れ雲のような島と陸。北の海の、深い青。ヘルシンキ経由は、これで・・・4回目かな。でも、このルートは初めてだなあ。
4カ国は、後から振り返ると詰め込みすぎたかなと思わなくもない。もう少しドブロブニク近辺で余裕が欲しかった。でも、最初から5泊、6泊にはしなかっただろうし。それから、なんとなく、セルビアとコソボは分離して訪れたかった。振り返ると、ベオグラードの印象は薄く感じてしまう。天気のせいなのか、私が、大きな街好きではないからか。世界的な観光地と組み合わせちゃったからかな。 -
フィンランド側に突入すると、さらに複雑な陸と島を抜けて・・・
費用は、やはり結構かかりました。コトルのタクシーやドブロブニクのレストランなどで少し多めに払うシーンはあれど、それは大したことがなく、結局、GW時期のフライトと、全般的なホテル代。もう少し早めに予約すると、多少は違うのかなぁ。少し払い過ぎたかなと思うシーンも振り返ると合計50ユーロ程度。これは、誤差だよねぇ。 -
上陸!緑が弱弱しい色で、まだ寒そうだなあ。この辺に、GW辺りに来るのは、やはり早いということですね。昨日まで毎日暑いと言っていたのに。ドブロブニクが北緯42度、ヘルシンキが北緯60度です。ちなみに、ドーハが北緯25度。
今回も、お天気に恵まれました。ベオグラード2日目に雨がパラついたくらいで、毎日暑かった。もっと涼しくてよいです。今朝、濡れた石畳の階段を登らずに済んだのは、本当にラッキー。 -
まだ冬のしっぽを残しているような森。空港近くの、ちまっと纏まった町。
食事は、美味しかったなあ。テキトウに済ませるときと、レストランに行くときの比率もちょうど良かった。バラエティに富んだメニューの数々。一品のボリュームは控えめで、コースを強要してこない感じもいい。アルコール代、記録のある範囲で。720RSD(1000円)、260RSD(360円)、3.5、3.5、4.9、4.8、4.8(以上、モンテネグロ、ユーロ)、7.5、11、4、11、1.72(以上、クロアチア、ユーロ。)。クロアチア、ひどいなあ。モスタルは記録が残っていないけど、食事込みで10ユーロですからね。ベオグラードのワインも、実は、高いな。 -
ヘルシンキ安着!寒い!!機体から降りて、建物の中に入るまでの間(タラップ)だけで、そのあとは快適な温度でしたが。
早速、案内板をチェック。成田行きは飛びそう・・・! -
ヴァンター空港は10年振りです。やっぱり、いいなあ。欧州の空港の中では、頭一つ抜けた清潔さ。工夫された、設備とお店。適度な広さ。そして、10年前よりも確実に進化している。カフェは、ドブロブニクから来ても、ウッと思う金額ですが、そこら中に過ごしやすい場所があるので、困りません。
カウンターに行って、席の相談をしてみます。窓際席にまだ空きはあるけれど、有償とのこと。うーむ。真ん中席というわけではないし、今回は、もういいか。 -
米国行きのフライトが軒並みキャンセルになっています。全面ストではない中で、もしかしたら、一昨昨日は日本行き、今日は米国行きを集中して諦めたのかな。それはそれで分かりやすい。空港自体は平穏で、ストの意味を考えると、一部を止めるだけでもそれなりの効果はあるわけで、なるほどなあ。
この旅行記を書いている7月現在、ストは断続的に続いているようです。経営側は、もう納まる、と繰り返しているようですが。 -
成田行きも、隣の羽田行きも、飛ぶようです。有難い・・・!
その一方で、先日、カタール便はグダグダになりました。カタール航空及び空港の多大な努力で、なんとか乗り切ったようです。うちの会社は中東の多くの国が渡航禁止になってしまいました。夏休みはルフト&オーストリアエアにしているのよね。世界は、いつの間にか、こんな風になってしまったのか。 -
機体が見えて、定位置に就くだけでうれしくなってしまう。帰ります・・・!
再来年くらいに、コソボ・アルバニア・北マケドニアに行きたい。超地味そうに見えて、実は結構楽しそう。それから、クロアチアは、スプリットやモトブンに行ってみたい。雲海を見るのはかなり大変そうですが。こうやって繰り返し行きたいと思わせるクロアチア、さすがです。 -
今回も楽しく旅が出来ました。6日目にお腹を壊したのだけは困りましたが、すぐに良くなったし。
このUI、非常に分かりやすい。結構単純なのに、今まで何故誰もやらなかったの。しかし、ここまで考えられているのに現在時間が出てこないのが残念仕様。誰か、気が付いて。 -
お腹、空いたあ。ヴァンター空港の、カフェの価格はなかなかなものだったし(ドブロブニクのそれが可愛らしく思える)、機内食の時間を鑑みて、待つ方向に振ったのです。
このビールも、懐かしいなあ。ところで、フィンエアは、食事時のビール1缶、ワイン1杯(1瓶だったか覚えていない)以上は有償になっていました。うーむ、ほとんどの場合、1缶以上飲まないのですが、下手すれば、最近、アルコールをもらわなかったりするのですが、なんだかなあ。 -
通路側になってしまったので、一応、画面で様子を見るのですが、やっぱり生で見ないと面白くないですね。自分が、通路側と真ん中では感じ方が大して変わらないことを発見します。むしろ、通路にむき出しな通路席と真ん中席のどちらが良いのか。勿論、隣の人に影響を受けるわけですが。
どうせ1杯以上飲まないのに「うーむ」と思うのは何故なのか。私の理性は、その方が合理的だし、飲み放題よりも制限を設けて1,000円安くしてもらった方がいいし、酔っぱらいも発生しなくて良いね、と思っているのに。デフォルト設定がいかに人間の感じ方に影響を及ぼすのか。 -
雲が多く出ていたようで、窓際でもあまり面白くはなかったような感じ。それでも、やっぱり、通路側はツマラナイなあと思う自分がいます。そして、それでも(2回目)、複数回使うであろうルートの窓側席のために5,000円払うのはどうかと思う自分がいて、それはそのままにしておきたいのです。このルート、もう来ないな、というなら、10,000円でも払うのですが。わたしゃ、行動経済学の事例か。
・・・てか、北回りなんだ!事前のチェックが出来ておらず、てっきり3時間分、同じルートを戻るものとばかり思っていました。なんとなくお得感。 -
眠ったり、kindleを読んだり、メモを整理したりしていたら、結構あっという間に、朝ごはんです。このごはんは、普通ですね。
清潔さ、センスの良さ。機体も新しくなっているし。色々切り詰めているのは感じるけれど、やっぱりフィンエア好きだなあ。でも、ストが落ち着かないと使いづらい。来年、北極圏行きたいのよねぇ。SASも大変そうだしなあ。最近、どうなっているのかな。 -
前方から、順番に何かが配布されています。北極圏通過証明書でした。わぉ!楽しい。日本から一番近いヨーロッパではなくなっても、こんなのを出して、なんだか大阪商人的な逞しさだなあ。ちなみに、ここに記載されている北緯よりも、さらに北を通過しているようだし、そもそも事前にどう用意しているのかな。というわけで、これはざっくりしたものだそうです(聞いた)。少なくともこれよりは北を通るということかな。
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画面越しに、成田周辺の懐かしい風景。今日は雨のようです。ほぼ定刻通りに到着して、荷物が出てくるのには少し時間がかかって、そして、相変わらず手際のイマイチな税関手続を抜けて、帰宅。お疲れさまでした!
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