2025/04/25 - 2025/05/06
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tanukkoさん
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日曜日、朝は小雨がパラつく感じでしたが、夕方は晴れて、ドナウ川とサヴァ川が交わる美しい景色を堪能しました。民俗博物館も大充実。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
予報では、全旅程の中で、今朝が一番お天気悪そう。雨は降らずに踏み止まっている感じ。かなり早く目が覚めて(昨日早く寝たからね)、コーヒーを飲みながら、市場が開く時間を待ちます。
宿から市場方面へは、Terazijska Terasa公園辺りの坂道を下っていきます。ベオグラード、結構坂が多い町です。Russian Railwaysの大きな広告。2025年の欧州で、こんなものを見るのだなあ。さすが、セルビア・・・。 -
ついでに、明日のバス停をチェックしておきます。「これ、空港行き?」「うん」この辺り、バスターミナル、と呼ばれるようですが、単に道路の両側にバス停が集中しているだけです。「ターミナル」だと思って、それらしき建物に行ってしまうと、なかなか見つけられないはず。
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ゼレニ ベナッツ市場。ベオグラードの市場について調べると、かなりの密度のようです。宿から一番近いこちらが、有名なのではないかな。独特なスタイルの建物。そこはかとない、欧州と中東のミックス感。
今回、なんと、全ての宿で朝食が付きません。宿の朝食は、旅の大きな楽しみの一つだし、たま~に朝食無しは良くても、10日間毎日だと、ご飯の調達も大変だなあ、と悩ましく思っていました。しかして、宿のチョイスを変えるかというと、そうはならないわけで。 -
市場自体はですねえ、地元の人に活用されている風ではありますが、野菜果物ピカピカ!という感じかというと、うーむ、何が違うのだろうなあ。流通の関係?
というわけで、いつも見るだけの市場で、今回については、ちょっとは買うつもりだったのが、空振りに終わります。併設のスーパーで、お水とヨーグルトだけ買って帰ります。これまで、市場が良かった街は、宿の朝ごはんもヨカッタ。難しいねえ。 -
イチゴがズラリと並んで、春を感じさせるのだけれど、すこーし暗めの色というか、ツヤツヤスゴイ買いたい!というのとは違うのよねえ。
・・・そして、仮に、美味しそう!となっても、1パックを2日で食べるのは厳しいので、2日おきに移動する旅だと結構ハードルが高い。定住しているところでさえ、パックのイチゴを買うときは悩むことに気が付きなよ。 -
ネギが、日本と似たようなスタイルで、使いやすそうだなあ。欧州のポロネギって、太すぎ大きすぎで、煮物には良いのだろうけれど、お蕎麦の薬味には使えないのよね。
今回、結局、コーヒーとカロリーメイトとカップパスタスープを大量持込する作戦にしました。朝ご飯は、コーヒーと、現地調達のパンとヨーグルト。パンを前日もしくは当日朝に調達できないときに備え、カロリーメイト。レストランに行かないとき用のパスタスープ、という陣容です。 -
部屋に戻って、朝ごはんを食べて、10時に民俗博物館に向かいます。建物の前の車止め?の模様が可愛い。入場料の支払には、クレジットカード利用可能。
帰国してから、レシートチェックしていると、キリル文字でしか書いていなくて、解読に苦戦。ギリシャやブルガリア、タイなどでそこまで感じるっけ?ラテン文字が併記してあったのかな。町を歩いている分には、それなりに英語が併記されていて、あまり困る感じはないのですが。 -
館内では、様々な地方の部屋の様子が展示されています。この手のものは、屋外エリアに、本物の家を据え付けて見られることが多くて、都心の博物館の室内で、というのは少ないようにも思います。これはこれで見やすくて、お手入れが行き届いていて良いですね。
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日本人的には、和食器と通じる何かを感じてしまう。まあ、こういう雰囲気の陶器は、世界中、意外とどこにでもあるのだけれどもね。こういうのだけ、様々な地域から一堂に集めたのを見てみたい。
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この地域が、イスラムの影響にあったことを強烈に感じるしつらえと民族衣装。ちなみに、事前の調査よりも、民族衣装の展示は思ったより少なかったです。私が見たのは、特別展の写真だったのかな。
この博物館のカバー地域は、セルビアをはみ出して、他の国のものも含まれています。セルビアが、この地域の中心的な存在であったことを認識させられるとともに、若干のモヤリ感も。 -
コートに施された丁寧な刺繍。グレイッシュなブルー、赤と白の組み合わせが、とても、美しい。普通に、現代の洋服のデザインの参考になりそう。随分と保存状態が良くて、新しく作ったものではないよね?
充実した展示に大満足。スーベニアショップも、小粒ながらハイレベル。しかして、買いに至るまでのものは無し。スタッフの人としばしオシャベリをして、おいとましました。 -
ベオグラードに点在するスーパー、どうにも懐かしさを感じる・・・。Delhaize系列の模様。品揃えも、多分、被っています。スーパーは、日曜でもまあまあ開いていますね。
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一度部屋に戻って、お手洗いに行って、お昼に向かうことにします。ベオグラードはさすがに大都市なので、全部歩きで通そうとすると、結構な歩数になってしまう。でも、バスに乗るという程でも無いのよね。
Zavicaj。ベタな郷土料理を食べさせてくれるので有名な模様だったので。 -
セルビアワインのロゼを頂きました。お昼としては少し早めの時間だったからかもしれませんが、お一人様が多かった(私含む)。ちょっとツーリスティックな感じがあるから、一人でも入りやすい。一方で、地元っぽい人たちが楽しそうに会合していて(日曜日だしね)、それもまた良きかな。
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しかして、一人には悩ましいのは、結構ポーションが大き目なこと。お肉方面にいくのは諦めて、まずは、パプリカの煮物。何かで美味しい、と読んで。トロットロです。味としては普通かな~。生のニンニクがスゴイ。
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そして、ロールキャベツ。パプリカはフツウ・・・と思ったあとなので、さほど期待を持たずに食べ始めたら、何だ、これは!美味しい!ベーコン的なカタマリ肉が見えますが、キャベツの中にもひき肉が詰まっていて、この味付けがなんとも複雑で味わい深い。肉の調理に長けた人々であることを感じさせます。マッシュポテトは普通なのですが、ロールキャベツとの相性バッチリ。この2品は、ボリュームもさほどではなく、素晴らしい。合計2630ディナール。
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帰りに寄ったスーパーで見つけたケーキ。このメレンゲスゴイな。すごく甘そうで、背徳感があります。さすがに旅先では買わないけれど、在住しているところで売っていたら、一度、試したくなってしまいそう。
朝からソコソコ歩き回っていたこともあり、ちょっと昼寝をしたくなってきました。旅先のこんなひと時、悪くありません。2日目からどうかとは思いますが。掃除には来ない仕様なので、その辺りは気にする必要はありません。 -
結局、3時間くらい寝たのかな。夕方、目を覚ますと、やっぱりお天気は回復傾向。では、今一度、カレメグダン方面に行ってみましょうか。
Kneza Mihaila通りから一本入ったObilicev venac通りは、あまり広くは無い道に、高い街路樹が連なっていて、気持ちの良い感じ。ズラリとカフェやレストランが並んでいます。 -
カレメグダン公園を奥の方まで進みます。マロニエの花、日本ではあまり見ることが無いので、欧州に来たのだなあと感じます。
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再び、サヴァ川が見えるところにやってきました。やっぱり、お天気が良いと印象違うなあ。
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サヴァ川とドナウ川が交わる辺りの城壁では、沢山の人が座って、思い思いの時間を過ごしています。人が入らないように写真を撮っていますが、実際にはかなりの人出。この向こうは、かなり垂直に高さがあるので、私は、とてもではないですが、ここに座るのはムリです。
それにしても、この地形、「どうしてこの町が、この場所に形成されたのか」ここまで分かりやすい場所もなかなか無いよねぇ。 -
聖ルジツァ教会・・・で良いのかな?とても素敵な雰囲気だったのですが、地元感あふれる様子で何かの行事を行っていたので、入るのは諦めました。
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他のブログで、荒れていたと読んだ建物ではないかな~。(少なくとも外観は)キレイになっていました。昔はハマムだった建物をプラネタリウムとして利用しているらしいです。
結局、要塞方面は全く手つかずでした。広すぎる。 -
ドナウ川のほとりまで降りてきました。カレメグダン公園、結構広くて、ここに着くまでに、かなりかかります。首都のど真ん中というよりは、随分と郊外か何かに来たような気持ちになります。
ウィーン、ブラチスラバ、ブダペストで見たドナウ川に再び出会いました。ブカレストは、街とドナウは少し離れているのですね。 -
夕暮れが近づく中、たっぷり散歩をした後のビール、サイコーっしょ!残念ながら、屋外席はやはり喫煙チームの天下なので、室内に。それでも、窓が非常に大きく取ってあるので、屋内の快適さと屋外の景色の良さを両立させている素晴らしさ。ファミリー、カップル、お一人様、皆楽しそう。ワンコ連れが多くて、そして、結構野放しにしていて(多分、西欧だと許されないだろうけれど)、彼らも楽しそう。こういうお店に狙って来られるのは、Google map様のおかげです。
帰り道もまあまああるので、お手洗いもお借りしておきます。セルビアはあまりキレイでは無い説を読んで、ビビッていたのですが、さすがにこういう感じのお店なので、普通にキレイでした。 -
さて、帰りましょうか。
太陽が、ドナウの向こうに落ちて行きます。 -
日の入りです。
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サヴァ川の向こうの高層ビルに、マイクロソフトの看板(写真だとちょっと見づらいかな)。こちらから見られることを意識しているよね。こんな風に大きくビルに社名を出しているのを見た記憶はないのですが。反米的なセルビアで・・・。ちょっと不思議に感じる一方で、看板出しちゃう文化があるからだけかなとも思う。
サヴァ川も結構な大きな川なのですが、ベオグラードでドナウに飲み込まれてしまいます。ベオグラードの人々にとっては、こちらが故郷の川の模様。なんとなく、分かります。 -
ブランコ橋(スゴイ名前だな)がピンクや紫にライトアップされています。・・・背後の新しい町並みとも相まって、なんというか、中国感。いや、実際、ベオグラードの街を歩いていると、中華レストランが多くて、そして、両国の関係性も鑑みると・・・。こんな、欧州の町があるんだなあ。
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今日は晩御飯は無しにして、昨日からちょっと気になっていたシュークリームを買って帰ることに。この時間には、これしかありませんでした。残念。でも、美味しかった~。
良く歩いた1日でした。
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