2025/05/18 - 2025/05/25
777位(同エリア1649件中)
らぱぱ代さん
その2は、2日目午後と3日目朝の西安市内の観光についてです。
写真は、西安の中心、ライトアップされた鐘楼。
5月18日 中国東方航空で成田出発、西安着。西安宿泊
5月19日 西安観光、西安宿泊
5月20日 朝西安観光、西安空港から空路で敦煌へ。敦煌で鳴沙山月牙泉観光。敦煌宿泊
5月21日 敦煌観光、敦煌宿泊
5月22日 敦煌観光、柳園南駅から高速鉄道でトルファンへ。トルファン宿泊
5月23日 トルファン観光、バスでウルムチへ。ウルムチ宿泊
5月24日 ウルムチ観光、ウルムチ空港から空路で西安へ。西安宿泊
5月25日 西安から帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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まず、やってきたのは青龍寺。隋の時代に創建され、唐末に廃寺、1973年に塔の土台と殿堂が発掘されました後、空海(774~835)が、この地で密教を学び奥義を伝授された縁から、空海紀念碑、紀念堂などが再建されました。日本から贈られた桜が咲く春には、境内は多くの人でにぎわうそうです。
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東門の前でバスを降り、入りました。ピックアップも東門前です。立派な門です。
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で~ん。
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その裏側。由緒が書いてあります。グーグル翻訳を使わなくてもなんとなく理解できる?!
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空海記念碑。中国簡体字ではないので、この碑の出資者がわかりますね。
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桜の無いこの時期は、昨年9月に行った鳳凰古城ほどでは無いにしても、唐代の衣装をまとった人たちの大コスプレ会場と化していました。
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風情ある庭園が背景としてぴったりですものね。カメラマンが助手数人を従えての撮影です。メイクにもっとも時間がかかるそうで、お顔を隠してしまって残念です。
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四国88番札所のゼロ番札所の碑?
知恵の輪?
どちらの説が正しいのでしょうか? -
恵果空海紀念堂。
恵果は空海に密教を伝授した人。
空海といえば、最澄が対で頭の中に浮かびますが、最澄は長安には来ていないのですね。知らなかった。。。 -
廻廊にあった恵果の碑。「中日文化交流の先駆者」とな。
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そのとなりにあった空海の碑。
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紀念堂の中には、2人の像が如来像をはさんで祀られています。向かって右、黒くてスリムな方が恵果さん。向かって左、白くて恰幅のよい方が空海さん。
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紀念堂の前には、恵果が空海に密教の奥義を伝授する像がありました。
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さて、次は大雁塔のある慈恩寺の見学です。青龍寺からはバスで移動。
慈恩寺は唐の第3代皇帝高宗が母を供養するために建てた仏教寺院。
境内への入場料は30元。 -
慈恩寺といえば大雁塔。大雁塔は、四角7層高さ64mの塔で、玄奘がインドから持ち帰った大量のサンスクリット語経典や仏像などを保存するため652年に建立されました。創建時はインド様式の5層の仏塔でした(どうしてわかるのかな? どこかに図絵でも残っている?!)が、修復が繰り返され、明代に現在の姿になりました。
やはり、ちょっと左に傾いていますね(西安の斜塔(?))。地下水のくみ上げが原因だそうです。
大雁塔は、「シルクロード:長安ー天山回廊の交易路網」を構成するものとして2014年世界文化遺産登録。
あとでフリータイムになったら、上りたいと思います。 -
本堂とは呼ばないようですね。
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大雁塔に上るのは別料金。希望者だけ各自負担で払います。25元。
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下から見上げると、そびえたっていますね。
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途中のフロアには、展示物があります。これは玄奘が持ち帰った経典のレプリカ。
一番上までは248段。現地ガイドさんによると、般若心経の文字数と同じだそうですが、般若心経の字数を数えたことが無いので真偽のほどは私にはわかりません。 -
3層までは上り下りの階段が別ですが、それより上は塔が細くなるので階段は1つです。上りの人と下りの人が同じ階段を利用するので、混雑時は時間がかかるかもしれません。この日は渋滞するほどは混んでいませんでしたが。
最上階から東を見る。
さすがに最上階の四方の窓から景色を眺めるのは、空いているこの日といえど順番待ちでした。 -
西を見る。
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北を見る。
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南を見る。
さすが、1,000万を超える人口を抱える都市だけあって、少し中心から離れると高層マンションが林立しています。 -
境内にあった唐の時代の長安の地図です。雄大な都市計画ですねぇ。
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慈恩寺をあとにして、またバスに乗り、西安の城壁内に入ります。南門(永寧門)から城壁中心の鐘楼にきました。ここも、一大コスプレ会場になっていました。
写真は、現地ガイドさんオススメの撮影スポットからのものです。鐘楼ロータリーの西北側の広場から撮るのですが、後ろの「西安」の文字は常時あるのではなく、電光掲示で、何秒間かごとに広告数種と変わります。「西安」と映し出されたときにパチリ。 -
振り返って西の方には「鼓楼」が見えます。逆光で見づらいですが、大きな太鼓があるのがわかります。
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今日の夕食は、鐘楼近くの「徳発長鐘楼店」で。
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1階のウィンドウの中では、店員さんたちが、せっせと餃子を包んでいました。
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ショーウィンドウの中にはこんな細工餃子も並んでいました。手が込んでる~ 祝い事の宴席用かしら。
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「餃子宴」。餃子15種類だそうです。
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前菜8品と、真ん中は真珠餃子火鍋です。
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次から次へと運ばれてきます。とくにどんな餃子という説明はないので(中国語で言われてもわかりませんけど)、どれがメニューの中のどの餃子なのか考えるヒマもありません。最初が焼餃子で、真珠餃子が鍋で、あとは全部蒸し餃子でしたね。どれもおいしゅうございました。
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19:15くらいにこちらの劇場で、OPの西安唐歌舞ショーを観劇する方を降ろして(私は観ませんでした)、ホテルへ帰りました。
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さて、夜のお散歩に出発です。
ホテル近くの地下鉄の駅「科技2路」から地下鉄8号線で大唐不夜城へ行くつもりです。
駅の券売機で切符を買います。行き先の駅から選んでも、切符の値段(この場合3元)を選んでも買えるはずですが、そこから先へ進めない(>_<)。お札が入りません! クレカもダメ。近くの人に尋ねようにも、現地の人はみんなスマホで乗るので、券売機の辺りは無人です。仕方ないので、改札口付近の駅員さんのところに行って、スマホの路線図を見せて「大唐不夜城」を指さし、「チケットプリーズ」。「券売機でお札が受け付けない」なんて英語で言うような語学力はありませんし、仮に流ちょうに言ったとしても英語は通じないのじゃないかしら。
内心、「この外国人、自動券売機の使い方が判らないんだ、困ったヤツ」と思われたかもしれませんが、鍵のかかった棚から金庫を出して、現金で3元の切符を売ってくれました(ホっ)。 -
ゲットした切符。このあと2回買いましたが、みんな同じ絵柄でした。どこの駅、とか、いくらの切符とかいった表示は一切ありません。出口で回収して使い回すのでしょう。
手荷物検査を通って、切符をタッチして改札を入り、無事乗りました。帰りの切符がまた買えないと心配なので、大唐不夜城の駅で降りたら、まず券売機に向かいましたが、今度はちゃんとトラブル無しで買えましたよ。 -
地下鉄の「大唐不夜城」駅から北へ歩くこと7~8分。道路沿いは、観光バスがたくさん待機していました。
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到着。夜市のスペシャル拡大版とでもいうのでしょうか、両側には新しい唐風にデザインされた建築物のお店が並び、常設屋台にはいろんな食べ物があふれ、道は広々、イルミネーションは中国チックな極彩色で、真昼のように明るい。。。
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人々(and観光客)にエンタメを提供する人民政府(かな?)の心意気を感じます。ちょっと日本ではマネできませんね。
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西安ゆかりに人物の像もあちこちにあります。
これは玄奘法師一行をかわゆく。。。 -
これはだれの像でしょうね。
ここももちろんコスプレ会場です。男性も少数派ですが、います。パチリさせていただきました。
南北2㎞以上あり北端まで行くと片道30分以上かかるので、21時になった時点でUターンして、大唐不夜城駅へ戻りました。 -
次に、地下鉄8号線と2号線を乗り継いで、夕方見た鐘楼のライトアップを見に行きました。明日はもう西安を離れるので、ライトアップを見るならこのタイミングしか無かったものですから。22時近いのにまだまだ結構な人出でした。
帰りは同じルートはつまらないな、と2号線⇒1号線⇒8号線で。地下鉄鐘楼駅からは、コスプレ衣装そのままで帰宅する人がたくさんいました。
2日目、20.5㎞、29,128歩。おやすみなさい。 -
3日目、5月20日です。ホテルを8時に出発して、西の城門の見学です。シルクロードはここ西門から旅立ちました。
城壁内でバスを降り、西門へ向かいます。 -
他の門がどうなっているのか、訪れなかったのでわかりませんが、西門は、城楼が、城壁内側と城壁外側、2つあります。
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2つの城楼に囲まれた庭では、その昔、惜別の宴が開かれたそうです。気持ちはわかりますね。
城壁の上に上がるには、左右両側にある階段どちらかを登らなければなりません。全くバリアフリーじゃない旅行です。
これは、城壁外側の城楼です。 -
城壁から西を見る。つまり現代のシルクロード起点。
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城壁の上はこんな感じ。南を向いています。結構幅広です。マラソン大会も行われるそう!
車が走ってきて驚きましたが、1箇所スロープがあって、許可車両は上がれるそうです。 -
城壁内側向きの城楼。建物に上がることはできません。
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鐘がある。
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西門から北へ延びる城壁。車両が通行するための道路が通っています。いつの時代に開けられたのかしら。
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見納め。お天気がよくて青空に映えてよかった。
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