2025/05/18 - 2025/05/25
117位(同エリア163件中)
らぱぱ代さん
その5は日目日目から6日目のトルファン観光について。
写真は、高昌故城です。
5月18日 中国東方航空で成田出発、西安着。西安宿泊
5月19日 西安観光、西安宿泊
5月20日 朝西安観光、西安空港から空路で敦煌へ。敦煌で鳴沙山月牙泉観光。敦煌宿泊
5月21日 敦煌観光、敦煌宿泊
5月22日 敦煌観光、柳園南駅から高速鉄道でトルファンへ。トルファン宿泊
5月23日 トルファン観光、バスでウルムチへ。ウルムチ宿泊
5月24日 ウルムチ観光、ウルムチ空港から空路で西安へ。西安宿泊
5月25日 西安から帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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定刻通り、19:54にトルファン駅に到着。さらに西へ来たので、夕方のように明るいです。
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バスでそのまま夕食会場へ。
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「家庭料理」とのフレコミ。お粥はほんのり甘くてやさしいお味。干し椎茸の煮物は他ではでませんでしたね。麺料理ももう1品あったような。こういったあたりが、「家庭料理」かな。
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レストランの外では、露天で果物が売られていました。量り売りでお値段不明です。
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宿泊する西域カースホテルに到着したのは22時頃(写真は翌朝撮影)。
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お部屋。十分な広さです。
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残念ながらバスタブ無し。今回5つのホテルに宿泊しましたが、バスタブが無かったのはここだけでした。でも、お湯の温度も水圧も申し分ありませんでしたよ。
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恒例のフロア見取り図。
5日目、7,171歩、4.9㎞。きつかったのは、柳園南駅の上り階段だけの1日でした。 -
6日目、5月23日、おはようございます。
今朝はモーニングコール無し、7:30~朝食、出発は9時と、ゆっくりめなので、朝食前にホテル周辺をお散歩。「地球の歩き方」で「道の両側には飲食店が並ぶ」と書いてあるあたりです。7時前なので、まだお店も開いていません。薬局がなぜか24時間営業でした、不思議です。 -
ホテルの道路をはさんで南側の水釣公園。池の周りを一周しました。
トルファンは、西安はもとよりこのあと訪問したウルムチに比べても高層建築物が少なく、落ち着いた感じの街でしたね。
グーグルマップが使えれば、片道30分くらいのはずなので、蘇公塔に行きたかったのですが、諦めました。 -
朝食はだいたい毎朝、お粥と豆乳がメインでいただきました。
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ホテルからバスで1時間くらい、高昌故城に到着です。玄奘がインドに赴く際ここに滞在して説法を行ったことから、観光センターの前には玄奘の像があります。
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高昌国は5世紀から7世紀にかけて繁栄しました。
ここは周囲の交易約5㎞の広大な遺跡で、2014年に「シルクロード:長天山天山回廊の交易路網」として世界文化遺産に登録されています。
全部ぐるっと回るのかと思いましたが、⑪(たぶん)を見学しただけでした。 -
観光センターの中には、遺跡の模型がありました。
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高昌国の有名人の像もあります。
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遺跡は建築物の破損が激しく、往時の繁栄を偲ばせるものは皆無で、荒涼とした「ザ・遺跡」感満載です。
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炎天下、木陰もないところを歩くのはつらいなぁと思っていたら、ちゃんと電動カートが用意されていました。
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カート専用道路が整備されています。
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乾燥地帯だからこそ損傷が激しいとはいえ、残ったのでしょう。
内城の壁かな。 -
大佛寺跡でカートを降りて見学しました。ここは比較的整備が進んでいます。
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中央のくぼみには、その昔大仏があったのでしょうか。
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玄奘が説法を行ったドーム。復元されています。絵図にでも残されていたのかな。声がよく聞こえるようにと、この形です。
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ここに玄奘が座ったんだって。
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遺跡の警備員のおじさんが、撮ってくれた写真。さすが、光の具合とかよくわかっていて、バエるポイントを知っています。窪みにはそれぞれ仏像が収められていたのでしょうね。
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おじさんオススメポイントその2。
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名残を惜しみつつ、後にしました。
シルクロードのオアシス国家の遺跡のイメージそのままで、とても楽しめました。 -
カートは、高昌故城を一周することなく、大佛寺を往復して観光センターに戻ってきました。カートの準備が遅れたお詫びなのか、いつものサービスなのか、スイカを振る舞ってもらいました。スイカ立ち食いかぶりつきなんて、何十年ぶりかしら。包丁、でっかいですよね。
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現地ガイドさんが、バスを停めて集落の中の露店で買った焼きたてのナンをおやつに振る舞ってくれました。1つ、5元だか10元だか(倍、違うやん。聞いたけど、忘れちゃった)。
温かくって、ほんのり塩味で、噛むとうまみが広まって、おいしかったですよ。ごちそうさまでした。 -
次は、ベゼクリク千仏洞。本来、アスターナ古墳観光の予定でしたが、「古墳群の保護・修繕工事のため12月31日までの期間、臨時閉鎖」だそうで、代替観光です。
敦煌の莫高窟、西千仏洞と同じく、川沿いの断崖にあります。ここも谷底を流れる川沿だけ、緑があります。 -
このあたりも「火焔山」。山肌は赤い土です。登山道があるのが、わかりますか? 炎天下、遮るモノの無い道を直登するなんて、信じられません。春と秋、ごく限られた時期に登る人がたまにいるそうです。
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火焔山展望スポット。
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展望スポットには露店がでていました。
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スイカもあります。日本のとは違って少し楕円形。
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火焔山名物、温泉卵ならぬ地熱卵。現地ガイドさんに、私たちが食べても大丈夫ですか?と尋ね(衛生的に問題があると困りますので)、問題ありませんとのお答えだったので、1個購入して食べてみました。1個5元。
なにゆえか、ほんのり塩味で、塩でも卵でもない風味もしました。硫黄のせいかな?! -
ベゼクリク千仏洞到着。
6世紀~14世紀にかけて掘られ、壁画や仏像が残る遺跡です。偶像を否定するイスラム教の伝来や、施されていた金箔を剥がす行為、20世紀初頭の欧米(日本も)の探検隊の収奪により、残念ながらかなり破壊されてしまっています。 -
ふふ、ここでもらくださんたち、働いていますね。あの、山の稜線の上まで連れて行ってくれるのかな。
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西千仏洞と同じく、崖下へ階段を降りていかなければなりません。西千仏洞の党河に比べると、とても小さな川です。
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莫高窟や西千仏洞と同様、表はきれいに整備されています。廻廊から降りる階段が見えますが、封鎖されていて、下へ降りることはできませんでした。
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16窟、20窟、27窟、31窟、33窟、39窟を見学。17窟は記録漏れかしら。
公開されているものを全て見学した感じです。一つ一つの窟の規模は西千仏洞と同じくらいで、そんなに大規模なものはありません。イメージ通りの大きさです。破壊や収奪のあとが痛々しいです。出来た当時のまま保存されるのは無理でも、後生のいろいろな思惑で先人の遺物が無くなるのはやはり防ぐべきだと思います。(バーミアンとか。。。) -
赤茶けた山と遺跡、わずかな緑。
こういう風景が見たくて来たんです。 -
ここにも、西遊記ご一行のモニュメントがあったので、パチリ。
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孫悟空や如意棒の温度計がある火焔山のテーマパークの横を通ったので、バスの車窓からパチリ。この時は何度だったのでしょうね。湿度が低いので、どうしようもないというほど暑くはありませんでした。
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昼食はこちらで「郷土料理」。
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ぶどう棚に覆われたお土産ものゾーンを通って、
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観光客御用達のレストランですね。
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テーブルも屋外でした。巨大な冷風機がありますね。この日はそれほど暑くはなかったです。
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どのあたりが「郷土料理」なのかまたもや不明です。羊があれば郷土料理?
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食後は、トルファン博物館へ。想像していた以上に立派でした。
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悲しいかな、説明文を読む中国語、英語の語学力が無いです。
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次はカレーズ見学。モロッコのカレーズのように、砂漠に穴が開いているだけかと思っていたら、しっかり観光地化されていました。
高校の地理で、カレーズ(カナート)は中東の地下水路だよと教わった記憶がありますが、アフリカの西の端のモロッコから、中国のタクラマカン砂漠まで、何万キロも人間の叡智が伝播されていたんですね、すごい! -
何の花かな。
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重機も何もない時代、こうやって穴を掘ったんですよ、の実物大模型。
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きれいに整備され、ライトアップされた水路を歩くことが出来ます。
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地上への穴を見上げる。。。
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水路遊歩道終点。
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次いで、農家で干し果物を買いましょうの会。
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商売モノの干した果物やスイカが用意されていました。そういえば、売り物の写真を撮り忘れてしまいました。
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びっくりしたのはこれ。この農家の庭先になっていた桑の実をバスのドライバーさんが摘んで洗ってだしてくれたもの。蚕に桑の葉を与えたことはありますが、「桑の実」なんて、童謡に出てくるだけのものだと思っていました。生涯初めて食べて、もう2度と食べることはないだろうなぁ。甘くておいしかったですよ。帰国後、食した経験のあるはずの母にきいてみたら、赤黒いものしかなくって、白やピンクのものは初めて見たそうです。
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トルファンの観光を全て終え、一路ウルムチへ。途中、公安の検問。現地ガイドさんが全員のパスポートを持っておりました。私たちはバスの中で待機。
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途中、塩湖サービスエリアでトイレ休憩。このサービスエリアはお店もあって楽しかったな。買い物をする気持ちの余裕はありませんでしたが。
バスの座席が反対側だったので、写真は撮れませんでしたが、車窓からは「塩湖」が見えました。 -
風力発電機がこれでもかと続きます。
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