2025/05/18 - 2025/05/25
606位(同エリア1649件中)
らぱぱ代さん
アフターコロナ中国第2弾は、シルクロードの旅へ。
1980年度のNHKのシルクロード。喜多郎の音楽と、石坂浩二のナレーション、あれでシルクロードへのロマンがかきたてられた世代です。もちろん、学生の6畳の下宿にテレビがあるはずもなく、今となっては定かではありませんが、帰省しているときに実家で1回か2回見ただけだったと思います。その後の再編集作や再放送は結構見ましたね。ようやく現地訪問を実現することができました。
昨年11月30日からビザも免除になったし、各旅行会社からシルクロードツアーが販売されるようになって選択肢が増えてうれしいかぎりです。
写真の兵馬俑坑は、秦始皇帝陵とともに1987年世界文化遺産登録。
5月18日 中国東方航空で成田出発、西安着。西安宿泊
5月19日 西安観光、西安宿泊
5月20日 朝西安観光、西安空港から空路で敦煌へ。敦煌で鳴沙山月牙泉観光。敦煌宿泊
5月21日 敦煌観光、敦煌宿泊
5月22日 敦煌観光、柳園南駅から高速鉄道でトルファンへ。トルファン宿泊
5月23日 トルファン観光、バスでウルムチへ。ウルムチ宿泊
5月24日 ウルムチ観光、ウルムチ空港から空路で西安へ。西安宿泊
5月25日 西安から帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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成田空港12:55集合。フライトは14:55出発。
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昨年9月の湖南省旅行に続いての中国東方航空です。
座席配列3-3。シートモニター無し。充電用コンセント等無し。 -
中国東方航空のカウンターでチェックインする際に、入国カードを記入するかわりにQRコードをスマホで読み取って入力しスクショして保存してくださいと言われ、そのとおりにしました。そのときは、このスクショを機器にかざせば、専用の通路からさっと通って入国できると思ったのですが、結局西安のイミグレでは、このQRコードをかざしてプリントアウトして、そしてイミグレの通常の列に並ぶという、なんだかなぁという方法でした。今見てみるとちゃんと「このQRコードは西自動自動機器でスキャンして印刷します」と書いてありますね。機内で配られる入国カードを書いた方が簡単!
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ほぼ定刻通りに出発して、1時間後に機内食。チキンヌードルorポークライス。ポークライスはカツ丼(もどき?)でした。お味はまあまあ。ビールは積んでいましたが、私の前で終了。前の人の缶を指して、「LAST ONE」と。冷えていなかったそうです。
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順調に飛行して、
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定刻の19:20より10分くらい早く西安咸陽国際空港に到着。中国とは1時間の時差があるので、だいたい所要は5時間15分くらいです。当たり前だけど、上海なんかよりずっと遠い。でも直行便があるだけよいですね。
イミグレでは、QRコードをスキャンした紙でも、手書きの入国カードでも同じ列で、顔写真と指紋を採られました。 -
既存の第1、第2、第3ターミナルの他に、新しく第5ターミナルができ、中国東方航空は国際線、国内線とも、第5ターミナルを使用。供用されてまだ数ヶ月ということで、どこもピカピカ。広いし天井は高くって開放感があるし。。。 羽田、成田、ガンバレ。
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バスで約1時間、21:30頃2連泊する西安高新希爾頓酒店(ヒルトン西安ハイテクゾーンホテル)に到着。写真は翌朝撮影したもの。西安の中心である城壁市街から見ると、西南の方角にあります。
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さすが5つ星、ヒルトン。部屋はひろびろ。ベッドルームとバスタブ(シャワーブースは奥にあります)の間がガラスのタイプ。もちろんブラインドはありますが、いったいどんな人がシースルーで入浴するんだろ???
トイレは入ってすぐの右手にあり、洗面やバスとは完全に別室です。 -
フロア見取り図。
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おはようございます。2日目、5月19日です。
今日は、ホテル出発8:15、朝食6:30からということで、朝食前のお散歩です。
今夜、ホテルに戻ってから、地下鉄で出かけたかったので、最寄りの地下鉄の駅まで行ってみました。出発前に日本でネットで調べていたときは、3号線のどっかの駅が最寄りかな、だとすると、30分くらいかかるなあ、と思っていたのですが、フロントのお姉さんに尋ねると(拙い英語を理解していただいて感謝感謝です)、新線ができていて、「科技二路」という駅が最寄りで歩いて7~8分くらいとのこと。紙に地図も描いてくださいました。 -
ちょうど始発電車が動き出すタイミングの時間でした。
新しいだけあって、ピカピカ。 -
環状の8号線ができていたのですね。これなら大唐不夜城まで乗換無しで1本で行ける!
と確認してホテルに戻りました。 -
科技二路駅の前の歩道に埋め込まれていたもの。ホテルの前は道をはさんで細長い緑の公園が続いていましたが、もしかしたら、唐代の城壁址? 今も西安は城壁に囲まれていますが、あれは明の時代に築かれたものです。現地ガイドさんに尋ねてみようと思っていましたが、尋ねるチャンスがなく、そのままになってしまって残念です。
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朝食バイキング。さすがヒルトン。種類は豊富だし、丁寧に料理されているし。コーヒーメーカーもちゃんとあったし。
お粥と豆乳が朝食の定番となりました。 -
観光は、兵馬俑からスタート。兵馬俑は西安市街地の北東にあり、西南にあるホテルからは、バスで約1時間かかって「秦始皇兵馬俑博物館」に到着。すでに結構な人の数。
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先ほどの入口から兵馬俑博物館までは徒歩15分くらいだそうですが、我々はカートで移動。一人5元(ツアー代に込み)。ミストシャワーが盛大に出ていますが、もうすでにかなり暑かった。
帰りは乗れないそうです。料金の問題では無く、観光客全員に土産物屋さん街、レストラン街を歩かせるため。なかなか考えられていますねぇ。 -
兵馬俑博物館に到着。この敷地内に入るときも行列、あの一号坑の建物に入るときも行列。。。
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1号坑、2号坑、3号坑とあるのは知っていましたが、それぞれ、もう少し離れていると勝手に想像してました。隣接していたのですね。すると1974年の発見以来、このあたりは一面掘り返したのでしょう。そして、この3つが見つかった。
ちなみにこの見取り図は、上が南です。 -
篆書による「秦兵馬俑一号坑遺跡」。もちろん右から読みます。味がありますね。
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じゃ~ん!
ばかでかい体育館のような建物のなかには、パンフレットやガイドブックでおなじみの景観が広がります。入口から入った正面は押し合いへし合いの大混雑です。自撮り棒を持参して、前列の人の頭越しに写真を撮りました。辛抱強く待っていれば、いずれ交代して前へ行けますが、団体行動ではマイペースで待てませんから。 -
外周四方に見学用通路がありますが、びっしり人がいます。混んでるなぁと思いましたが、添乗員さんによると、これは「すっごぉ~く空いている」状況なんだそう(>_<)
1号坑は東西230m、南北62m、深さ5m、総面積14,200㎡。武装した約2,000体の兵士俑が38列、夷狄に備えて東を向いています。 -
ずっと以前、兵馬俑の存在を知った頃は、像の大きさは勝手に漠然と埴輪と同じくらいと思っていました。等身大だと知ったときは驚きましたね。そして、格好や顔の表情、ヘアスタイルがそれぞれ微妙に異なっているのを自分の目で見ることができて幸せ!
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横の通路から。さすがに正面よりは空いています。
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後方は半分以上のスペースは、発掘と修復作業の現場です。今はもう発掘はせず、保存に力を入れているそうですが。
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修復作業中その2。
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修復作業中その3。
このパーツが、この像のものってどうしてわかるのかなぁ? -
1号坑入口反対側から、入口側を見る。
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次は3号坑。
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最高指揮部隊と思われる像たち。4頭建て馬車があったはず。しかし馬車は木製のため腐食して残っていません。他に作戦本部と思われる部屋もありました。
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3号坑を出たあと、敷地内のショップでしばらくお買いものタイム。定番のお土産ものや、いろいろな大きさの兵馬俑のレプリカが売られていました。
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最後は2号坑。
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こちらは、他の2つに比べて土に覆われている部分が多く、発掘の過程を見学する感じです。
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こうであろう予想図。
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俑が展示してあるガラスケースには人だかりができています。間近で見ることができますからね。
槍か剣を持っている? 甲冑が立派です。髷が左に寄っているのが当時の流行なのか、位を表しているのか。 -
位の高い軍人さん? 口髭がりっぱ。
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先ほどの俑とは、衣装が違いますね。こちらは何か持っていたようです。
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馬と馬を引く兵士。
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弓を構える兵士。
これまでの俑より装束がシンプルです。イチ兵卒? -
以上で兵馬俑博物館の見学を終えて、出口まで、お土産物屋さんやレストランが軒を並べているエリアを通って行きます。
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兵馬俑アイス。かわゆい。
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こんなのが店の上に載っていたり、
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こんな入口があったり、楽しいロードです。
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ビャンビャン麺のお店も何軒もありました。「ビャン」の字は57画だそうですが、確認不能。
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店頭でおじさんがビャンビャン麺を打っているところ。びよ~んと伸びていました。上に伸びている時に写真が撮れていなくて残念。
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途中のこのお店で昼ご飯です。1階は茶葉を売っていました。
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店内。団体客御用達かな。
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次々と料理が運ばれてくるので、きれいな形では写真は撮れません。旅程表では「刀削麺料理」とのことでしたが、幅広の麺のことでしょうね。他にもいろいろあって。食べたいものを食べたいだけ食べればよいので、中国旅行のこの食事スタイルは好きです。ミニトマトはフルーツ扱い。あまり甘くなかった。ビール大瓶30元。
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食後バスに乗り、始皇帝陵を車窓見学。発掘調査の予定は無いとのこと。
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