2025/05/07 - 2025/05/09
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しちにのにさん
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この旅行記のスケジュール
2025/05/07
-
徒歩での移動
駅から歩いて30分ほどで直江津港へ。
2025/05/08
-
船での移動
7時10分発、 カーフェリー(直江津~小木航路)で小木港へ。
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バスでの移動
10時01分発、 路線バス(小木線、佐和田行)で佐和田バスステーションへ。
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バスでの移動
11時46分発、 路線バス(本線、相川行)で相川へ。
-
バスでの移動
13時37分発、 相川周遊バス(佐渡金山行)で佐渡金山へ。
-
佐渡金山(宗太夫坑&道游坑)の散策。
-
道游の割戸
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バスでの移動
15時55分発、 相川周遊バス(きらりうむ佐渡行)で相川へ。
-
バスでの移動
相川に16時05分着、 路線バス(本線、両津港佐渡汽船行)で両津港佐渡汽船へ。
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この旅行記スケジュールを元に
ワタシ達は生まれ育った故郷を離れ、
日本中の数多の場所を旅してきたヨ。
いつかまた、あの頃より大きくなり、
故郷に舞い戻るために。
ココ、佐渡島もまたその一つ。
ワタシの一番最初の旅行先であリ、
そして、トキちゃんの生まれ故郷。
いつの日になるかは分からないケド、
佐渡島が世界遺産になったら、
そのお祝いにもう一度行くんだって、
決めていたヨ。
そしてその願いは、ついに叶った。
なので世界遺産登録記念として、
この"再出発の旅"を始めるヨ。
それじャ、7年半ぶりの里帰り。
ぜひとも見て行ってネ!!
後編:
https://4travel.jp/travelogue/11983996
旅荘 みなと荘:
https://www.minatosou.co.jp/
佐渡汽船:
https://www.sadokisen.co.jp/
路線バス | 新潟交通佐渡:
https://www.sado-bus.com/route/
相川周遊バス(佐渡市ホームページ):
https://www.city.sado.niigata.jp/soshiki/2019/70606.html
史跡 佐渡金山:
https://www.sado-kinzan.com/
ゲストハウスじんく:
https://www.zink-sado.com/
参考資料:
https://www.ritocamp.com/entry/469
https://niigata-kankou.or.jp/blog/1222
https://sakenekoonsen.blog.fc2.com/blog-entry-2165.html
前回(7年半前)の訪問:
https://4travel.jp/travelogue/11313754
-
5月7日(水)、
今回の旅の始まりは直江津駅から。
ワタシの旅の一番最初の出発地点が、
ココだったんだもんネ。直江津駅 駅
-
そう思うと、何だか感慨深いヨ…。
あの頃は手こずっていた道のりでも、
今回はすんなりと行けたヨ。
直江津橋を渡って…と。 -
駅から歩いて30分ほどで、
直江津港に着いたヨ!!直江津港 直江津~小木航路 (カーフェリー) 乗り物
-
とは言っても出航は翌朝だヨ。
船の出航時間が変わったんだからネ、
朝の7時10分に。
なので前泊として、
直江津港のすぐ前にあるお宿、
"旅荘 みなと荘"に泊まるコトだヨ。Tabist 旅荘 みなと荘 上越 宿・ホテル
-
入った瞬間、一面畳敷きの部屋!
…と思ったら反対側に、
必要最低限の備え付けがあったヨォ。 -
橋を渡って目の前にコンビニがあリ、
一応徒歩圏内だヨ。
コレなら買い出しにも困らないよネ。 -
18:30~19:00の夕食は典型的な和食、
ご飯とお味噌汁はおかわり自由。
思いの外お腹イッパイになったヨ。 -
でもって、こうベッドメイクしてと。
もういつでも寝る準備はOKだヨ。
というわけで、オヤスミィ。
Zzz…。 -
5月8日(木)、5:00~5:30。
朝起きてすぐに入浴の時間、
キレイな浴室でとてもくつろげたヨ。 -
そして近くにあるコンビニで買った、
コーヒを片手に朝日を見る。
……いい眺めだき。 -
ホテルをチェックアウトし、
直江津港に向かったヨ。
ワタシが初めて旅した7年半前から、
このカーフェリー三姉妹は居たヨ。
あかね号が無くなったことで、
全員お役御免かと思っていたからネ。
今もこうして細々と残っているので、
微笑ましい気持ちになったヨ。 -
乗船口で待っていたのは、
あの頃とは異なるカーフェリー。
かつて愛媛県八幡浜港から、
大分県別府港までを渡っていた船が、
直江津~小木航路を結ぶ"こがね丸"に
生まれ変わったヨ!!
7時10分発、
カーフェリー(直江津~小木航路)で、
小木港へ。直江津港 直江津~小木航路 (カーフェリー) 乗り物
-
船内に売店・食堂等は無いので、
必要なものは事前に買っておくこと。
ただし自販機でカップ麺等の軽食を、
買うことはできるみたいだヨ。 -
船客区画1階の2等船室。
ココが最良ッテコトで落ち着いたヨ。 -
外の景色を見たくて、
船客区画3階(見取り図上は5階)の、
ラウンジに上がってみたヨォ。 -
コンビニで買った朝食をいただくヨ。
朝から冷たいおそばというのも、
たまにはいいものだヨ。 -
さテ、甲板に上がってみたヨォ。
解放感のある景色だネ♪ -
見慣れた妙高の山々が、
海の向こうに離れてゆくわ。
黄金の島・佐渡への旅が始まるのね! -
あの頃は吟ちゃんはいなかったから、
ワタシ達と佐渡島に行くのは、
これが初めてだヨ。
楽しい二日間になるといいネェ♪ -
船の中では特にやることは無いので、
しばしの仮眠をとったヨ。
そして気が付けば小木港…、
佐渡島はもう目の前だったヨ!!
9時50分…2時間40分ほどの、
佐渡海峡の船旅だったネ。 -
サドッキー、たぶん7年半ぶりね!
佐渡を象徴する海と山の模様が特徴の
マスコットキャラクターとのこと。
2日間佐渡を楽しむのでよろしく♪小木港 乗り物
-
というわけで早速バスで出発するヨ!
10時01分発、
路線バス(小木線、佐和田行)で、
佐和田バスステーションへ。 -
11時2分、約1時間で到着、
佐和田BSで45分ほどバス待ち…。
近くにスーパー・マルイがある以外、
コレといったものは無いケドネ。
11時46分発、
路線バス(本線、相川行)で相川へ。 -
今回は平日であるが故に、
バスは佐渡金山へは行かず相川まで。
ココから金山の方面へ歩いて行くヨ。 -
途中に長い登り階段があリ、
これを登っていくヨ…。(-_=;✿) -
レンガの壁を伝って進むと、
その先に奉行所のお堀があるヨ。 -
ココが佐渡奉行所の入口。
慶長8年(1603年)に徳川幕府が、
金銀山の管理のために設けた奉行所。
去年めでたく世界文化遺産となった、
"佐渡島の金山"の資産の一つだヨ。佐渡奉行所 名所・史跡
-
入って正面に位置する大広間で、
奉行の住居もある広い建物だったヨ。 -
ココには御裁許所(おさいきょしょ)と
御白洲(おしらす)があリ、
奉行による裁判所だったんだッテ。 -
この埋鉛(うずめなまり)いう鉛板は、
金の精錬の為に使われたものだッテ。
国指定重要文化財とのコト。 -
次は勝場(せりば)を見てみるヨ。
鉱石を砕いて金や銀を取り出す工場。
これが奉行所の敷地にあるのは、
佐渡特有の奉行所の形態を、
忠実に復元したためだといわれるヨ。 -
中は当時の工場なだけあって広々!!
左側は小道具類の展示があリ、
右側は精錬所とその工程の再現だヨ。 -
佐渡金銀山の歴史の説明書きもあリ、
具体的な選鉱作業の行程も分かるヨ。 -
鉱石から小判になるまでの流れは、
採鉱→選鉱・精錬を経て作られるヨ。
この一連の流れが、
全て同じ地域で行われていた鉱山は、
佐渡の金銀山だけなんだっテ!! -
そして当時における、
勝場での作業風景のイメージもあリ。 -
ココまで時間は12時44分、
次の場所へと歩いて行くヨ。 -
向こうに何か見えるわ。
あの建物が近代の佐渡金山の遺跡ね! -
此処には北沢地区施設群があり、
佐渡鉱山全体の拠点だった場所だわ。
降りてみましょ! -
途中には海沿いの街並みが見えるヨ。
キレイな場所だネェ、トキちゃん♪ -
着いたヨ、北沢浮遊選鉱場に。
まずは向って正面の建物に入るヨ!!北沢浮遊選鉱場 名所・史跡
-
文弥(ぶんや)人形の展示があったヨ。
佐渡の人形芝居といえば文弥人形で、
国の重要無形民俗文化財の一つ。相川技能伝承展示館 美術館・博物館
-
他には無名異(むみょうい)焼や、
裂き織りの展示品もあリ。
それらの体験もできる場所だったヨ。 -
サァ、いよいよ佐渡の文化遺産、
北沢浮遊選鉱場の遺跡を見学だヨ!!
\(✿>▽<)→ -
まずコレが当時の最新技術である、
浮遊選鉱を行うための選鉱場だヨ。
月間5万トンの原鉱を処理できるので
"東洋一の浮遊選鉱場"とも呼ばれる。 -
次に右側の遺跡は鋳造工場だネ。
鋳型に溶けた金属を流し込み、
機械部品を製造する工場だったヨ。 -
そして選鉱場と同じくらい目立つ、
この神殿のような円形の建物は、
直径50mのシックナーだヨ。
泥状の金銀を含んだ鉱石は、
この装置で水分を分離する工程を経て
選鉱場に送られたんだっテ。 -
ココにある工作工場群は、
昭和10年代の増産体制の一環として、
大規模な整備がされていたのよネ。
佐渡鉱山の近代化に貢献したという、
その歴史に重みを感じるわ。 -
確かにそうだよネ、
建物を覆う草木と静けさがいいヨ。
こんな素敵な広場があるなんテ、
トキちゃん、いい場所に住んでたネ。 -
さテ、ここに"北沢Terrace"という、
オシャレなカフェがあるようなので。 -
いちごソフトクリームパフェを一つ。
ココからも選鉱場が見渡せるので、
ぜひともお試しあれ♪ -
期間中(4/25~10/31)は、
相川と佐渡金山を結ぶ周遊バスに、
無料で乗るコトができるヨ!
13時37分発、
相川周遊バス(佐渡金山行)で、
佐渡金山へ。 -
5分ほどで到着、
佐渡金山に来るのは2度目だヨ! -
コースは宗太夫坑(そうだゆうこう)と
道游坑の二つがあリ、
今回は両方とも見学するヨ!
まずは宗太夫坑からだケド、
ココは7年半前にも一度訪れておリ、
当時とほとんど同じなので省略だヨ。
詳細は過去の旅行記を参照のコト。
https://4travel.jp/travelogue/11313754#photo_link_51904540佐渡金山 展示資料館 美術館・博物館
-
男:
早く外へ出て、酒を飲みてえ。
馴染みの女に会いてえなぁ。
アァ…、ワタシ達が旅してた間も、
ずっとココに居続けていて、
未だにあの頃と同じコト言ってるヨ。 -
坑内を一通り見終わったら資料館へ、
コレも前回と全く同じだネ。 -
もちろん展示内容も…。
とりあえず前回撮ってなかった、
佐渡奉行所の復元模型を載せておく。 -
金塊のものすごい重さ(12.5kg)を、
その手で感じながら…。 -
今日のお土産はこれにするヨ、
"抹茶羽二重餅"と"金福まんじゅう"。 -
宗大夫坑と道游坑のどちらからでも、
ココには必ず行けると知ったヨ。
なのでお土産は最後に買うことに。 -
さァ、次は道游坑。
こちらは今回が初めての訪問だヨ!!
どんな感じなのかなァ?(^-^✿) -
坑内をしばらく進んで行くと…、
酒類の熟成所を発見したヨ! -
ココには北雪や真野鶴といった、
佐渡の地酒が貯蔵されているヨ。
年間約10℃に保たれておリ、
日光も入ってこないコトから、
酒の熟成には最適な場所なんだヨ。 -
1トン鉱車と2トン蓄電池式機関車。
当時使われていたものだネ。 -
ちょうどこの辺りが、
道游の割戸の直下になるみたいだヨ。
明治32(1899)年に開削され、
佐渡金山の近代化に大きく貢献した、
機械掘りの坑道だヨ。 -
…外へ出たヨ。
坑内の展示は宗大夫坑と比べると、
少なめだと思ったネ。 -
坑内で働く人達を運んだ"人車"ね。
この蓄電池式機関車は、
1トン鉱車10輌を牽引できるそうよ。 -
ココで展示されている機械類は、
昭和10年代(1930~1940)のもので、
平成元年(1989)の休山時の姿のまま、
保存・展示されているとのこと。 -
屋内にももちろん、
当時の道具などの展示品がいっぱい!
こういうの好きな人はきっと好きよ。 -
この金秤量用天秤は、
金塊を10㎎まで秤量できるもので、
右奥にある金庫に金塊貯蔵したのよ。 -
さテ、振り返って見ると…、
パックリ割れた異様な形をした山が!
次はそちらに行ってみるヨ。 -
道中に高任(たかとう)神社があるヨ。
佐渡金山の守り神である、
"大山祇(おおやまづみ)神社"の分社。 -
そしてコチラの大穴が、
道遊の割戸(国史跡)の直下だヨ!!
金脈を掘り進めていくうちに、
山が割れてこうなったんだっテ。
この深さ100mにも及ぶ道遊脈は、
江戸時代(1601年)の発見から、
平成元年(1989年)までの約400年、
採掘が続けられていたそうだヨ。 -
幅10m、長さ120m、
深さ100mにもなる道遊脈。
山が割れるぐらいに掘り進んだッテ、
とてもすごい話だけどネ。
それだけの力を人間は持っていて、
掘り出された金の総量は74トンだヨ!
金銀財宝ザクザク、心ワクワク。
まさにゴールドラッシュの時代だネ♪ -
この建物は粗砕場だヨ。
鉱石はココで細かく砕かれたみたイ。 -
今日もた~くさん鉱石が採れたヨォ!
鉱車に積んで、れっつ・ご~♪ -
トキちゃん、となりに座ろうヨォ。
この中からたくさんの金塊が、
湧いて出てくるんだヨ、最高だネ♪ -
ゴールドラッシュの夢を乗せて、
機関車は佐渡の鉱山を駆けていくヨ!
坑道の総延長は約400km、
東京から佐渡まで行ける距離だし、
宇宙の入口に4回も行けちャうヨ♪
そんな長い長い道を、
佐渡金山の歴史は拓いたんだネ。 -
…戻ってきたヨ。
それじャ、しばし休憩とするからネ。 -
池の中には、
キレイな金色のコイが泳いでいるヨ。
静岡県伊豆市にある土肥金山から、
ココへやって来たんだっテ。 -
金箔入りコーヒーと、笹団子だヨ。
新潟・佐渡金山ならではのネ。 -
とまァ、こんな感じだネ。
ついに念願の世界文化遺産登録と、
相成ったわけだヨ。 -
この金の延べ棒のピラミッド、
本物の金塊なら537億5000万だヨ!
新潟・佐渡のゴールドラッシュは、
約400年の時を超え、2024年に!! -
というわけで、佐渡金山を出発。
次の場所へと行くヨ。
15時55分発、
相川周遊バス(きらりうむ佐渡行)で、
相川へ。 -
相川に16時05分着、
路線バス(本線、両津港佐渡汽船行)で
両津港佐渡汽船へ。 -
こうして両津港に着いたヨ。
新潟港から行く場合の玄関口だネ。両津港 乗り物
-
佐渡といえば、"おけさ"も有名よね!
その歌と踊りは佐渡の民謡として、
今も語り継がれているのね。
(✿°ー°)b
ところで吟ちゃん、
この"おけさ"の由来は知ってるかナ?
知らないのであれば、
過去の旅日記を見てみるといいヨ!
参考までにネ。
https://4travel.jp/travelogue/11313877#photo_link_51921158 -
ココが今日のお宿、
"ゲストハウスじんく"だヨ!
外観的にアパートを改装したホテル、
ッテ感じかナ。ゲストハウスじんく<佐渡島> 宿・ホテル
-
お部屋にイン、
スッゴイキレイな部屋だったヨ! -
この後は夕食を食べに行くんだケド、
まだ日も明るいので、
しばらくは港近くを散歩するヨ。 -
とはいえ時間はもうすぐ6時。
両津港のお土産屋さんは、
どこもかしこも閉まっていたヨ…。 -
この店はギリギリ開いていたけどネ。
品物を色々と見ていたケド、
特には買わず、今日は店じまいだヨ。 -
乗船場前の食堂とお土産処は、
やっていたみたいだけどネ。 -
そして佐渡島といえば、
"トキちゃん"の生まれ故郷でもあリ、
たくさんの仲間たちがいる場所だヨ。
ワタシと初めて出会ってから、
7年半ぶりの里帰りでもあるんだヨ。 -
もうそろそろ、いいかナ。
夕食の場所に行くヨ。 -
今日の夕食場所はココ。
"いしはら寿司"で食べるヨ!
ワタシの初めての旅行、
その最初の夕食もお寿司だったヨ。
それ以来ワタシはすっかり、
お寿司が大好物になったんだよネ。いしはら寿司 グルメ・レストラン
-
まずは、お通しの"バイ貝"と、
注文した茶碗蒸し、
佐渡の地酒・真野鶴が来たヨ。 -
そしてお寿司! 左上から順に…、
中トロ 甘エビ アワビ タイ アジ、
ノドグロ イカ イクラ ヒラメ ブリ。
(一部推測だヨ)
佐渡の地の物を扱った、
豪華な盛り合わせ10貫握りだヨ!!
後写真には写ってないケド、
お吸物も"佐渡の海の味"ッテ感じで、
美味しかったヨ!! -
朱鷺の里・佐渡の酒は天領盃。
江戸幕府の財政を支えた"天領"、
まさにそれが由来なんだと感じたヨ。 -
というわけで1日目は終了。
世界遺産・佐渡島の金山と、
夕食のお寿司を存分に楽しんだヨ!!ゲストハウスじんく<佐渡島> 宿・ホテル
-
フフッ、今日も楽しかったヨ。
明日はトキちゃんの実家に、
久々にオジャマするからヨロシクネ。
それじャ、オヤスミィ。
Zzz…。
Next:
https://4travel.jp/travelogue/11980337
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