2022/12/13 - 2022/12/13
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S...t...e...Pha...n...i...Eさん
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※2022年12月のお話です。(利尻島リゾバ後)
※まだ利尻島旅行記途中ですが、休憩・・・。
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北の大地でのんびりしてたら、北陸新幹線の金沢⇔敦賀の延伸開業まであと数か月やん?!青春18きっぷで北陸本線を旅するなら今しかない!!(春は激込み必須やと思うから)てことで慌てて2泊3日の北陸本線乗り倒し旅に出発=З
・・・したんですけどね、実際には延伸開業は1年延期になってました。しかも今回の旅の半年以上前に発表済み。爆
でも1年早とちりしてたおかげで(?)まだゆったりと北陸本線駅巡りできたから結果オーライやな~(´▽`)
<3日目・昼の部>
最終日の3日目は敦賀~福井の区間を乗り倒して、できれば午後からは小浜線も含めて駅巡りを・・・って作戦やったんやけど。
雨、じゃなくて車両トラブルで運休もあって予定変更~\(^o^)/ワッショーイ
今日はもう北陸本線一筋、名付けて「こうなったら北陸本線巡り倒すで」プラン(プランH1=HOKURIKU 1SUJI)やな。はいそこ、ダサいとか言わない。
お昼は本数も減って来るのでそのタイミングで今庄駅へ。ここでは散策&念願の今庄そばも堪能できたし♪
満足度はどんどん上がる北陸本線、お昼編スタート~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
10:17 湯尾駅発
北に向かうとちょっと晴れ間が見えてきた!
さっき湯尾ではかなり雨ふってたから心配やったんやけどよかった~
回復方向っぽい^^ -
10:38 次に降りたのは【北鯖江(きたさばえ)】駅。
跨線橋からお見送り中。。。
この電車はまぁまぁ混んでたな~
通勤通学時間過ぎて落ち着いたけど、今度は普通にお出かけする時間帯かもね。
北鯖江でも結構な人数降りて行った。 -
ここも跨線橋の壁がクリアトタンやな。
もしかしてこの辺ではこれが流行ってる?? -
え・・・分かれ道になってる?
デカい駅なら跨線橋でそれぞれのホームを繋いでるのはよくあるんやけど、それともなんとなく違うというか。。。迷路みたいw -
こっちはどこへつながってるんやろ?
-
たぶんこの階段の先はもう一つのホームかな?
-
さらに奥、ここには集札箱が。
つまりこれが改札ってこと?
このまま外に出てしまいそうやな。
駅舎に行きたかったんやけど、こっちじゃないっぽい。
ついに跨線橋でも方向音痴発揮し始めた;
こっちじゃないってことは反対や=З
・・・(移動中)・・・ -
ふぅ~駅舎着いた~(・∀・)ホッ
跨線橋を一歩出たら駅舎までは突然の屋根なしエリアが広がってた。
面白い造りの北鯖江。
木造駅ではなさそう?建て替え済み?
電車からは駅舎の様子が良く見えんくて、でも良さげな雰囲気だけは感じて気になってた駅なんよ。やっとだんだん様子がわかってきた。 -
屋根なしエリアからホームを見た図。
ホームに何か書かれてる。
「左右指差し確認迎行 列車に」までは読み取れる。「列車に注意」かな? -
複雑で面白い造りの跨線橋は外から眺めたらこんなんでした。
継ぎ足し×継ぎ足しで今の状態になってるっぽい。あぁだから迷路みたいやったんやな~ -
では駅舎へ。。。
木造のザ・レトロ駅ではなさげ。
でも十分懐かしいデザインで、こういうのも結構好き。 -
ホーム側の広いテラスっぽい屋根部分もこうやって見ると近代風かも。
あの緑のベンチいいなぁ・・・ -
改札横に記念植樹と白いベンチが。
このベンチきっと昔使われてたやつでは(*‘∀‘)?!
記念樹は「令和」の記念やった。
この駅ができたのは昭和30年。これからもこの木が育ってせめて大木になるくらいまでは続きますように。 -
調べてみたら昭和30年の開業当時の駅舎らしいよ。
素材は鉄筋かな?でも全体的なデザインは他の駅と似たような感じ。規模だけ大きいかも。 -
駅舎内へ。
ベンチにはカラフルなお座布団を置いてくださってる。
ローカル線の駅、地元の駅~って言いたくなる感じ好き(´ω`) -
元は窓口やったんかな?壁で仕切られた一画がある。
この駅は無人になったのが昭和46年らしいから、開業して16年で駅員さんが無配置になっちゃったらしい。こんなに立派な駅やのに・・・
荷物の取り扱いを廃止=駅員廃止、ってなるらしい。 -
駅前は?
ロータリー&いこいの広場って感じやね^^
待ち合わせに丁度よさそう。 -
駅名看板はちょい古めなこちらのタイプ。
これはね~・・・かな~り好きです(*´ω`)
あか抜けない雰囲気が絶妙でいいよね。あ、褒めてます。 -
えぇ~意外と外観はレトロ駅!!( *´艸`)
ホーム側の近代的な雰囲気とギャップあるな。
やっぱり昭和30年代の駅って独特というか、、、めっちゃいい!!
看板のある壁だけレンガっぽいのも花丸やな。 -
この時期の建物は近代とレトロの中間みたいな感じで和洋折衷建築とはまた別ベクトルのMIX技が面白いと思う。
ハーフってだいたいなんでも素敵やん?ピザのハーフ&ハーフとか、日本人&外人のハーフとか、和洋折衷とか、、、いいとこどりでずるいよな。(つまり大好き)
この角度から見た外観だけやとレトロな箱型の駅舎なんよね~ -
オレンジの瓦屋根に白い壁。
一部だけレンガにしてるのもオシャレ。
もしかして開業時は木造やったのかも。補強&改修加わってこの壁になったとか?あきらかに瓦の古さが一部違うもんなぁ~ -
雨上がりの空と北鯖江駅**
朝、乗るはずの列車が1本運休になって、いったん北鯖江で降りるのを飛ばしたんやけど、そのまま諦めてしまわずにプランH1に変更したおかげで降りることできたんよね。大正解やったな! -
当初は20分滞在予定やったのが約50分に増えたし。
のんびりじっくり駅見学できるわ~
因みにプラン変更前はこの時間お隣の「鯖江」に降りてたはずやった。
外観も見学したし・・・ -
とりあえずホームに戻って来たw
さっき跨線橋で降りなかった方のホーム行ってみよ~
この写真正面にあるのが1番線と2番線の間の待合室。 -
駅舎、かわいい( *´艸`)
ここから見た駅舎はレトロやん?!
いざ改札前行くと近代的に見えたのに。不思議やな。 -
柿の木が似合う赤茶系の屋根が素敵。
これも越前瓦やろか?
駅舎とホームとの間、ちょっと広くなってるスペースあるし、もしかしたら昔は線路もう一本あったのかも。 -
そして特急通過==З
しらさぎかな?
すんごい速さと迫力~~~ -
駅舎と待合室と跨線橋☆
-
だいぶ青空も見えてきた!
-
あ!眼鏡の看板!!
これ北鯖江駅から見えてたんやな~ -
私的な北鯖江のイメージはこっちの線路沿いに建ってる古めかしい工場みたいな建物やってん。
駅の設備か何かかな?と思ってたんやけど・・・結局何かわからんかったわ。 -
とりあえずここでも記念撮影はしとく。
-
特急が通り過ぎるのを跨線橋から眺めたり・・・
-
反対側の出口に行ってみたり。
うろうろしまくる。
ホームは所々遺跡みたいな何かの跡が残ってたり。 -
駅舎と反対の「西口」を出てみよう。
こっちは両側にICタッチ機が設置されてるだけの無駄のないスタイルやね。駅前は駐輪場&駐車場みたいな感じ。 -
西口全体図はこんな感じ。
待合室すらなかった。
まだ微妙に時間があるからここからぐる~っと外を歩いて北鯖江駅の東口(駅舎の方)までプチ散歩。
ここから徒歩15~18分くらいのところに北鯖江PAがあって、そこにオレボ(オレンジボックス)ていう福井のローカルコンビニがあるらしかったんやけど、駅見学優先したらちょっと時間的にキツイな~と思って今回はパス。いつかまた行ってみたい。 -
11:24 北鯖江駅発
次はまた敦賀方面へ=З
この電車もなかなかの乗車率やったな。鯖江でかなり降りて座れるようにはなったけど。
「今庄宿」の灯篭(写真のやつ)が見える踏切を超えたらまもなく~ -
11:49 今庄駅 到着!
ここでは1時間ちょいあるからお昼ご飯タイムをとりまーす
お蕎麦♪お蕎麦♪ -
その前に・・・・
めっちゃ晴れた~ヾ(*´∀`*)ノ
朝からのぐずついた天気がうそみたいw -
(´▽`)ノシ またあとでね。
しっかりお見送りをしまして。
さて~見学しながら駅舎行こか~ -
謎の空間発見。一人用待合スペース??
風除け的な? -
ホームが狭いからこの空間は安心感あるかもねw
特急とか来た時にいいかも。 -
ホームの端っこ、構内踏切付近にて。
「左右指差し確認」!!
沢山の線路が集まっていく先は敦賀方面。 -
そうそう、あれもゆっくり見てみたかったんよ!
駅ホームからやとアップにしてもこれが限界か~
SL時代の給水塔やんな? -
遠い・・・・。
それにしても今庄駅はひろいな~
複線一杯!お隣の南今庄とえらい違いww -
宿場町側の景色はこんな感じ。
線路を超えて、駅舎の方いきましょか。 -
ただいま~(´▽`)ノ
今庄の跨線橋はちゃんと壁があるんやね。この周辺クリアトタン製が多かったから逆に新鮮w -
振り返ってみたら、「お帰りなさい」の反対側は「いってらっしゃい」やった。
-
え?駅の出口これ?!
そんな訳ないよなぁww
突き当りに「出口」て書いてるトラップにはまりかけたけど、
無事騙されることなく・・・ -
改札へ降りてこれた。
アナログな乗り場案内あった!懐かしい~^^ -
このスペースきっと駅そば屋さんがあったような雰囲気。
かつて今庄駅にあったらしい「今庄そば」は福井駅に移転済み。今庄駅でも食べれたらよかったのになぁ・・・ -
駅内の待合スペースはストーブを囲める配置のほっこり空間になってた。
駅員さんも居てはるし、特産品も展示してあるし、ちょっと観光地の駅らしさがあるな。 -
今庄宿は江戸時代の参勤交代など、京都から北国街道への出入り口として栄えた宿場町。その街並みが今も残されていて、国の重要建造物群保存地区にも指定されてます。
駅としても気になってたけど、古い町並みの町とか歴史好きとしては一度ちゃんと来て見たかったんよね。 -
駅の出入り口にも「北陸道」て書かれた灯篭おかれてる。
駅は街の玄関でもあるもんな。
今庄宿にようこそ~的な感じ^^? -
駅名看板はてっぺん正面に。
めっちゃ目立つ!いいねいいね~(´▽`)b -
駅前はオシャレなバス待合もあるロータリーになってた。
観光地っぽいな。 -
振り返って駅舎外観はこんな感じ。
おぉ~宿場町らしさを取り入れたデザインで素敵やね。
中央本線の奈良井宿とかみたいなレトロ木造駅ではないものの、これはこれでいいと思う。オリジナリティあるし他に見ないタイプ! -
駅前のお写真スポットもあったり。
給水塔が見えてる!あそこは後でまた見学しよう。 -
駅前だけでも色々面白いものあるからなかなか出発できへんw
井戸水が湧いてるんかな? -
まずはマップを確認してみよう。
今庄宿もけっこう規模大きそうやね~
今日は端から端まで歩くのは無理そうやな。
駅を中心に行ける範囲で歩いてみよか。 -
ほな出発=З
駅前大通りをまずは直進して、宿場町のメイン通りまで行こう。 -
駅前大通り両側にもすでにそれっぽい建物が並んでた。
これも立派な蔵やねぇ~(・O・) -
うわぁめっちゃ気になる!!!( *´□`)
宿場町らしいというよりも、そこはかとなく漂う昭和感がツボw
ここのショーウインドウに飾られてるものが素敵なので後でここも寄ってみることに決やな。 -
気になる建物、いい雰囲気の建物多くて進まへん。写真ばっかり捗る。
まだこれ宿場町のメイン通りに到着してへんからね。
お蕎麦食べる時間あるやろかww -
やっとメインの通りに到着~
駅からまっすぐ歩けば2分でぶち当たります。
こちら敦賀方面。
歴史感じる建物が並んでてステキな街並み~** -
この角っこの「大黒屋」という屋号が掲げられてる建物は特産品とかを置いてる【暮らしや】ていうお店になってた。
残念ながらこの時はお店閉まってたんやけどね、のぞいてみたかったな。 -
駅からメイン通りに入ったら、大黒屋のある敦賀方面じゃなく、右手の福井方面へ~
少し歩いたところでちょっと雰囲気の違う洋風のレトロ建築発見!
一瞬学校かと思った;
「昭和会館」て書いてる。そして「閉館中」・・・・(´・ω・)
さっきの【暮らしや(大黒屋)】といい、普通に平日(火)は営業してるはずやのにコロナの影響でまだ完全復活してないっぽいなぁ~
土日なら開いてるのかも。 -
ステキな建物なので外観だけ見とこう。
この場所は元々宿場町の「脇本陣」跡らしい。
参勤交代御一行はだいたい「本陣」で宿泊するねんけど、それだけでは泊まり切れないときとかに「脇本陣」が利用されたらしい。
特に福井藩のこの脇本陣は加賀藩が本陣として利用してたので「加賀本陣」とも呼ばれたそう。
そんな脇本陣跡に今庄宿の篤志家田中和吉さんが資材をなげうって、昭和5年に建てられたのがこの昭和会館。社会学習の拠点とする目的で、当時としては画期的な鉄筋コンクリート製の3階建てで建造され、後に宿泊施設なども併設させて、宿泊のできる研修施設として県内外の団体に利用さてきたんやってさ。
その後昭和30年ごろからは町役場として、昭和62年ごろからは宿場町の公民館として利用されているらしい。
平成23年に国の登録有形文化財に指定済み。
ーーーーーーーー以上、近くにあった案内板より。
へー学校っぽいて思ったけど、やっぱりそういう建物やったんやな。
2階建てに見えるけど3階建てなんや~
内部見てみたかったな! -
昭和会館のすぐ近くにはこんな札もあった。
ここらへんが宿場町の中心やったんやろね。 -
昭和会館のほぼ向かいには公園みたいな場所が。
庭園ではなく、明治天皇関連の何かっぽい? -
説明書きはこちらをどうぞ。
また田中和吉さん!この人すごいな~;
つまり明治天皇が御在所された建物や敷地を公園として残したってことかな?
公園とかこの先も見てみたい・・・
けど時間ないかもな~
思ってた以上に見どころ多くて困るw -
チラっとちょっとだけ遠巻きに写真だけでも・・・*
こういう癒しスポットが近くにあるのいいなぁと思う。 -
その公園沿いのこの道も素敵!
え~ぶらぶら歩いてみたいな~(´・ω・)
明治殿も気になるし。 -
因みに現在地はこちら。
まだ駅から全然進んでへん。ま、予想通りというか。 -
・・・・。
とりあえずお蕎麦食べに行こう。今日は最悪それだけでもできれば良し!
お目当てのお蕎麦屋さんも見えてきたし。
のぼりも出ててホッとした;ちゃんと営業中っぽい。 -
こちらのお蕎麦屋さんの入ってる建物は【若狭屋】という元旅籠。
登録有形文化財のプレートもあった。
若狭屋さんは数ある今庄宿の旅籠の中でも特に大きな宿やったみたいやね。 -
赤い塗りの扉がオシャレ*
ここなんて本陣、脇本陣も近いし、そこそこ有力な方々や裕福な方が宿泊してそうやんな。 -
玄関先に飾ってあった赤い実。
では、ガラガラっと引き戸を開けて中へ~
こんにちは~
1人なんですけど、いけますか? -
女将さん「どうぞ~お好きな席に座ってお待ちくださいね~^^」
お好きな席・・・どうしよう。
土間の周りにお座敷が並んでるけどどこでも座っていいのかな? -
天井も高くて伝統的な造りの建物やな。
お蕎麦食べに来たつもりやったのについでに建物見学もできちゃうなんて一石二鳥やん!内部も改装とかされすぎず、当時の様子を感じられてめっちゃいい。 -
椅子席もあったので、こっちにした。
火鉢の近くであったかい(´ω`) -
座った席から見上げた図。
高い天井に立派な梁。この手の建物大好き。
落ち着くんよね~ -
奥さんがお茶とお菓子を出してくださった。
蕎麦を揚げたお茶請けみたいなやつと、ほうじ茶かな?
お茶は香りもいいしあったまる・・・** -
カメラ持ってたのと、きょろきょろしすぎてたのか、
奥さん「観光で来られたんですか?よかったら見学も自由になさってくださいね^^」
優しいーーー(涙
いくら伝統的建築物とはいえお食事処なのであんまり写真撮りまくるのもウロウロするのもなぁと思って我慢してたんやけど、見透かされてたっぽいww
ありがとうございます!!ではお言葉に甘えて・・・
畳のお座敷には年季の入った暖簾が飾ってあったり、表彰状やらお写真やら。
このお部屋も昔は宿泊のお客さんが使ったりもしたんかな。 -
建物の紹介もあった。
ちょっと見えにくいけどアップでどうぞ。 -
このレコードって手回し式?
触ったら壊しそうでやめといたけど、どんな音がしたんやろ。
店内はオシャレなジャズが流れてて落ち着いた雰囲気やった。 -
若狭屋の中で営業されてるこちらのお店は【蕎麦 六助】さんです。
メニューはシンプルにこんな感じ
今庄蕎麦、ちゃんと今庄で食べるんやし、まずは基本の「おろしそば」にした。 -
待つこと数分。来ました~♪
越前地域でのお蕎麦といえばコレ!
浅い器につゆぶっかけスタイルでおろしたっぷりのお蕎麦。
大根のさわやかなツンとする匂いと花カツオのいい香り~*
それにお味噌汁と、、、 -
右上に蕎麦だんごもついてた!
別で注文するか悩んだんよね。ラッキー♪ -
赤い足付のお膳に乗って出て来た。
ではいただきます!
~~~~( *´艸`)~~~~うんまっ!!
太目の麺で蕎麦の風味もたっぷりでさすが十割蕎麦やね。
繋ぎをほぼ感じないねんけど食べ応え&コシの強めなお蕎麦やったな。ここのは白いするするしたお蕎麦じゃなくて、ちょっとザラっとするやつね。この手のお蕎麦大好物なんよね。
おろしはそんなに辛くなかったな。
あぁ~~~また食べたい。
お団子も蕎麦の風味がしっかり感じられるやつでめっちゃ美味しかった!
珈琲とかもあるから休憩でおやつタイムに立ち寄るのもいいかも。
御主人も奥さんも優しくて、少しだけお話してからお会計。
ごちそうさまでした! -
おなかいっぱ~い。
さて、あとは時間の許す限り散策しよう。 -
お蕎麦屋さんを出てほぼ目の前、斜め向かいにあるこの貫禄ある建物何やろう・・・
立派な看板やな~ -
酒造さんや!
「鳴り瓢(なりひさご)」って書いてるみたい。
代表銘柄なんやね。
ここは「堀口酒造」さんでなんと江戸時代初期の1619年が創業だとか。
めちゃくちゃ入ってみたいけど閉まってるー(´;ω;`)ウゥゥ -
はい次。
さくさく行きますよー 切り替え大事。
お!堀口酒造の右斜め向かい、つまりお蕎麦屋さんのほぼ隣のこちらも立派なお屋敷じゃないですか?!
卯建がすごい立派やし、赤い瓦屋根も特徴的やな。 -
ここは【旧京藤甚五郎家住宅】
へー天狗党・・・調べてみたら1864年に筑波山で挙兵した尊王攘夷派の水戸浪士の集団らしい。朝廷に攘夷を嘆訴するべく京に向かうも幕府軍に行く手を阻まれ、疲れ切って到着したのが同年の12/9。
158年前のほぼ同じ時期やん!!
雪の中峠越えをして疲れて到着するも今庄宿は「天狗党が町を焼き払ってしまう」っていう噂を聞いた村人みんな逃げ出した後で、もぬけの空になっていたらしい。
実際には天狗党は通過する町々でそんな悪行はしてなかったらしいけどね。
で、この宿で休むことにした浪士たちの中には苛立ちから柱に切りつけたり落書き?した者もいたみたいで、そういうのが残ってるとか。
でもさーそういうことするから在らぬ噂立てられるんよな。立つ鳥跡を濁さず、やな( ´_ゝ`)ウム
結局12/11に今庄宿を出立した天狗党は敦賀に到着したものの、すでにそこは幕府に包囲されていて、その時捉えられた800人以上のうちリーダーだった武田耕雲斎以下浪士353名が処刑されたそう。
あと数年待っていたら、薩長同盟(1866年)も結ばれてるし、また違う未来になってたのかもしれへんな~ -
そんな歴史があったなんて・・・全然ここに来るまで知らんかった。
ますます気になる「旧京藤甚五郎家住宅」。
ここは見学可能っぽかったんやけど時間があんまりないんよね~;
1時間くらい軽く過ぎそうやもんw
外観だけ見学しようかな。
木造部分と塗りの部分があるのは防火対策らしいね。
卯建も防火用設備のひとつなんやったっけ。 -
赤い瓦は越前瓦らしい。
2階の窓、こういうのを「虫籠格子」て言うねんて。
今庄宿では1799年と1818年に町の半分が焼けてしまうような大火があったらしく、その後に建てなおされた建物はかなり防火を意識した造りになってるみたいやね。
塗り壁部分が多いのもそれが理由らしい。 -
文化財認定されてる建物だけじゃなくて、町一体、そういうのを意識して造られた建物が多いんやろな。
こっちもほんのり卯建っぽい壁がある。 -
折り返して戻って来た。
こちらは若狭屋さん。
そういや窓の格子、扉の赤く塗られてるの、京藤甚五郎家にも一部同じ個所あったな。多分使用されてると思われる「ベンガラ」は防虫と防腐、紫外線による劣化を防ぐ効果があるらしい。 -
さっき来るときに一旦パスした敦賀方面も少しなら見てこれそうかな。
こっちも見どころ多そうなんよね~
さっそく貫禄ある大きな木造建築が。
・・・杉玉発見!てことは酒蔵?!
しぼりたてって張り紙してる!でも開いてなさそう~(´;ω;`)ウゥゥ -
御札場だったらしい。
説明書きはこちらをどうぞ。 -
マップみたら、北善商店=【善六】ていう蔵元らしい。
やっぱり酒蔵やったか。
今庄宿にこんなに酒蔵があったなんて!
こうなったらまた日本酒メインで立ち寄りたいw -
キレイに塗りなおされた建物もあったり。
改修されても全体的な街並みの雰囲気を崩さない工夫がされてるみたいやね。 -
敦賀方面に進んで行くと懐かしい雰囲気になってきた~**
平日やからか観光客もおらんし、静か・・・ -
あ、また高札場みたいなの出て来たと思ったら城跡?!
-
この山の上ってこと??
へーー!燧ヶ城跡(火打城跡)があるんやってさ。
片道20分くらいで行けるらしい。ここもまた今度やな。 -
・・・・・(´-`*)わぁ素敵。
-
おぉ~~S字カーブ沿いによい雰囲気の街並みが続いてるやん!
-
ノスタルジックやな。
時間が止まったみたいな景色。 -
もっとこの先まで歩いて行きたいけどそろそろ時間切れ;
駅に戻らないと。
お蕎麦は楽しめたけどもっといっぱい見たいところも気になる場所や酒蔵も逆に増えてしまったなw
今日行った「六助」さん以外にもお蕎麦屋さん、甘味処もあるし、コロナから完全復活したころにまた絶対来たい! -
さっき来る途中で一旦パスした「タカヤ」のショーウィンドウだけは見ておこう。
これ、めっちゃレトロな鉄道模型というか鉄道のおもちゃ。
ドイツ製の機関車の模型なんかな?
かわいいなぁ^^ -
横に置いてあったコレもそうやろか?
模型でもよくできてるなー -
実際に走ってるのを見てみたかった。
お店は営業されてるのか不明やったし、ここもまた次回やね。 -
駅前に戻って来たよ~
道標が置いてあった。右 今庄宿って書いてる? -
最後、駅舎に入る前にここも見とく!
レンガ造りの給水塔とSL時代の遺構っぽい何か。 -
説明書きはこちら。
給水塔の隣の台は「給炭台」て言うのか。
この先、敦賀に向けての峠越えは難所やったから、それに備えて準備をするための施設ってわけやな。
で、その準備のための停車時間でこの今庄駅はにぎわってたらしい。
弁当以外の立ち売りも色々出てたみたいやね。そのころに誕生したのがホームでの「今庄そば」の立ち食いやさん。今ではもう今庄駅にはなくて、福井駅でしか食べれないけど、、、
バシバシ写真だけ撮って急いでホームに戻ったのに、電車7分遅れてるらしい。(-"-) -
お蕎麦も食べて、散策もして、鉄旅途中の良い休憩になったな!
午後からも北陸本線の駅をまだまだ巡るよ~
そして帰りは・・・小浜線は乗りたい。
そのあとについては未定。
つづく
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