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昨年、湯田中温泉に行ったときに、須坂と小布施に行けなかったのが心残りでした。<br />今回、須坂アートパークの「三十段飾り 千体の雛祭り」期間終了直前の日程で、一度泊まってみたかった渋温泉の金具屋も予約できたので、1泊2日で長野電鉄を利用した旅に行ってきました。<br /><br />1日目 東京→長野→須坂→渋温泉<br />2日目 渋温泉→小布施→長野→上野<br /><br />①は「ながでん鉄道・バス2DAYフリーきっぷ」を使って須坂に行った1日目前半です。「三十段飾り 千体の雛祭り」は圧巻でした。蔵の町並み散策も楽しみました。

北信濃・長野電鉄利用の旅 ①須坂(アートパーク、蔵の町並みなど)

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2025/05/10 - 2025/05/11

220位(同エリア246件中)

旅行記グループ 北信濃・長野電鉄利用の旅

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さき

さきさん

この旅行記のスケジュール

2025/05/10

この旅行記スケジュールを元に

昨年、湯田中温泉に行ったときに、須坂と小布施に行けなかったのが心残りでした。
今回、須坂アートパークの「三十段飾り 千体の雛祭り」期間終了直前の日程で、一度泊まってみたかった渋温泉の金具屋も予約できたので、1泊2日で長野電鉄を利用した旅に行ってきました。

1日目 東京→長野→須坂→渋温泉
2日目 渋温泉→小布施→長野→上野

①は「ながでん鉄道・バス2DAYフリーきっぷ」を使って須坂に行った1日目前半です。「三十段飾り 千体の雛祭り」は圧巻でした。蔵の町並み散策も楽しみました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
4.5
交通
3.0
同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 06:52 東京駅発 「あさま 601号」<br />えきねっとトクだ値14で30%OFFを狙い「あさま」を予約したが、取れず。<br />それなら、もっと速い「かがやき」に乗りたかったなぁ。

    06:52 東京駅発 「あさま 601号」
    えきねっとトクだ値14で30%OFFを狙い「あさま」を予約したが、取れず。
    それなら、もっと速い「かがやき」に乗りたかったなぁ。

  • 08:35 長野駅着<br />長野駅構内のトイレは混んでた。車内で行っておけばよかった。

    08:35 長野駅着
    長野駅構内のトイレは混んでた。車内で行っておけばよかった。

  • 長野駅に着くと、いつもこの柱の迫力に圧倒される。

    長野駅に着くと、いつもこの柱の迫力に圧倒される。

  • 長野電鉄の駅窓口で「ながでん鉄道・バス2DAYフリーきっぷ(¥3,450)」を購入。今日明日の移動はこれで済ませる。<br />こんなに大きくて硬いきっぷは初めて。自販機で買うとどんな切符が出てくるのだろう?

    長野電鉄の駅窓口で「ながでん鉄道・バス2DAYフリーきっぷ(¥3,450)」を購入。今日明日の移動はこれで済ませる。
    こんなに大きくて硬いきっぷは初めて。自販機で買うとどんな切符が出てくるのだろう?

  • 09:13 長野駅発<br />各駅停車でのんびり

    09:13 長野駅発
    各駅停車でのんびり

  • 09:39 須坂駅着

    09:39 須坂駅着

  • 「須坂駅前観光案内所」<br />ここでは無料で荷物を預かってくれる。パンフレットと地図ももらった。

    「須坂駅前観光案内所」
    ここでは無料で荷物を預かってくれる。パンフレットと地図ももらった。

  • 10:00 須坂駅からすざか市民バスに乗車

    10:00 須坂駅からすざか市民バスに乗車

  • アートパーク入口で下車。降りるときにドライバーにフリーきっぷを提示したら「何それ?」と言われた。じっくり見て「ふ~ん」と言われて降りられたが、乗車券類を把握していないのは問題だが、接客態度もどうかと思った。

    アートパーク入口で下車。降りるときにドライバーにフリーきっぷを提示したら「何それ?」と言われた。じっくり見て「ふ~ん」と言われて降りられたが、乗車券類を把握していないのは問題だが、接客態度もどうかと思った。

  • 「世界の民俗人形博物館」<br />「須坂版画美術館」とのセット券で¥600

    「世界の民俗人形博物館」
    「須坂版画美術館」とのセット券で¥600

  • この「三十段飾り 千体の雛祭り」を見に来た。もう5月だけど、来週まで展示されている。<br />日本最大級で、高さは6mもある。

    この「三十段飾り 千体の雛祭り」を見に来た。もう5月だけど、来週まで展示されている。
    日本最大級で、高さは6mもある。

  • 「江戸から現代のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、顔の表情を存分にお楽しみいただけます。」とのことだけど、遠いし小さくて、ほとんど着物の色や柄、顔の表情は見えない。大迫力であることは間違いない。

    「江戸から現代のお雛様を展示し、時代によって変わる着物の色や柄、顔の表情を存分にお楽しみいただけます。」とのことだけど、遠いし小さくて、ほとんど着物の色や柄、顔の表情は見えない。大迫力であることは間違いない。

  • 今は五月人形も展示されているので、ダブルで見れてお得、ではある。<br />今、雛人形とか五月人形を飾るお宅ってどれくらいあるんだろう?

    今は五月人形も展示されているので、ダブルで見れてお得、ではある。
    今、雛人形とか五月人形を飾るお宅ってどれくらいあるんだろう?

  • 他にも小池千枝コレクションの、世界の人形がいろいろ展示されている。

    他にも小池千枝コレクションの、世界の人形がいろいろ展示されている。

  • 2階の展望室。それほどの展望はなかったけど、休憩するにはいいスペース

    2階の展望室。それほどの展望はなかったけど、休憩するにはいいスペース

  • 恋人の聖地 右の写真のようにリングの影がハートになるんだけど、この時はくもっていたのでハートにならず。

    恋人の聖地 右の写真のようにリングの影がハートになるんだけど、この時はくもっていたのでハートにならず。

  • 「須坂版画美術館」セット券を買ったので観覧

    「須坂版画美術館」セット券を買ったので観覧

  • 版画には見えないような、それはそれは繊細な表現の作品がたくさん並んでいた。<br />印刷技術がなかったころは、大量に刷るには版画を彫るしかなかったということだなぁ~

    版画には見えないような、それはそれは繊細な表現の作品がたくさん並んでいた。
    印刷技術がなかったころは、大量に刷るには版画を彫るしかなかったということだなぁ~

  • 「歴史的建物園」は無料で見学できる。<br />この立派は長屋門は 製糸王が明治30年に建てたもの。かつての須坂は製糸業が盛んだった。

    「歴史的建物園」は無料で見学できる。
    この立派は長屋門は 製糸王が明治30年に建てたもの。かつての須坂は製糸業が盛んだった。

  • 旧牧家<br />L字型の曲屋

    旧牧家
    L字型の曲屋

  • 旧須坂市内唯一の総茅葺き屋根

    旧須坂市内唯一の総茅葺き屋根

  • 旧須坂藩の武家長屋

    旧須坂藩の武家長屋

  • 十一戸長屋のうち、一戸を復元したもの

    十一戸長屋のうち、一戸を復元したもの

  • 元板倉家

    元板倉家

  • 須坂藩医、板倉雄碩(いたくら ゆうせき)の居宅だった。

    須坂藩医、板倉雄碩(いたくら ゆうせき)の居宅だった。

  • 2階は私塾(寺子屋)だった。<br /><br />11:50 バスで移動。時刻通りの到着。

    2階は私塾(寺子屋)だった。

    11:50 バスで移動。時刻通りの到着。

  • 11:57 生涯学習センター入口下車 <br />ランチ「松葉屋そば店」 

    11:57 生涯学習センター入口下車 
    ランチ「松葉屋そば店」 

  • 海老天そば ¥1,030<br />それなりに混んでいたけど、待たずに入れた。美味しかったし、スタッフの感じもよかった。

    海老天そば ¥1,030
    それなりに混んでいたけど、待たずに入れた。美味しかったし、スタッフの感じもよかった。

  • 「須坂市 旧上高井郡役所」<br />1917(大正6)年に建築されたバロック様式の洋風建築で、現在は展示施設と貸館になっている。

    「須坂市 旧上高井郡役所」
    1917(大正6)年に建築されたバロック様式の洋風建築で、現在は展示施設と貸館になっている。

  • 県内に唯一残る郡役所の建物で、数少ない大正期の役所。

    県内に唯一残る郡役所の建物で、数少ない大正期の役所。

  • 使用されていない部屋は自由見学。多目的ホール

    使用されていない部屋は自由見学。多目的ホール

  • 階段の細工が細かい。

    階段の細工が細かい。

  • 文書館

    文書館

  • 「塩屋醸造」<br />立派な蔵がある。江戸中期に創業し、文化文政年間から味噌・醤油の醸造を始めた。

    「塩屋醸造」
    立派な蔵がある。江戸中期に創業し、文化文政年間から味噌・醤油の醸造を始めた。

  • 販売しているが、重くなるので購入せず。

    販売しているが、重くなるので購入せず。

  • 蔵の町並み

    蔵の町並み

  • 雰囲気ある酒屋さん

    雰囲気ある酒屋さん

  • 「綿幸サロン・蔵の美術館」<br />綿幸という呉服屋さんで、オーナーさん(多分)が案内してくれた。

    「綿幸サロン・蔵の美術館」
    綿幸という呉服屋さんで、オーナーさん(多分)が案内してくれた。

  • お店の隣の、明治初期の土蔵を改造したもの<br />1階の綿幸サロンではマッサージをやっていた。有料

    お店の隣の、明治初期の土蔵を改造したもの
    1階の綿幸サロンではマッサージをやっていた。有料

  • 2階の蔵の美術館には代々引き継がれてきた、大正から昭和の着物や工芸品など希少な品が展示されていた。

    2階の蔵の美術館には代々引き継がれてきた、大正から昭和の着物や工芸品など希少な品が展示されていた。

  • 「旧小田切家住宅」<br />「須坂クラシック美術館」とのセット券で¥480<br /><br />須坂市の建造物では唯一の「長野県宝」

    「旧小田切家住宅」
    「須坂クラシック美術館」とのセット券で¥480

    須坂市の建造物では唯一の「長野県宝」

  • 製糸家・小田切辰之助の旧宅<br />須坂は明治から昭和初期にかけて、製糸業で栄えた。

    製糸家・小田切辰之助の旧宅
    須坂は明治から昭和初期にかけて、製糸業で栄えた。

  • 小田切家は土蔵もある立派な住宅で、最盛期の製糸家の当時の繁栄ぶりがうかがえる。

    小田切家は土蔵もある立派な住宅で、最盛期の製糸家の当時の繁栄ぶりがうかがえる。

  • 見落として後で教えてもらったが、屋根の上に

    見落として後で教えてもらったが、屋根の上に

  • 桃の瓦がある。桃は不老長寿、魔除け、厄除けの果実と言われる。

    桃の瓦がある。桃は不老長寿、魔除け、厄除けの果実と言われる。

  • 破風の妻側には、小槌と俵ねずみが書かれている。

    破風の妻側には、小槌と俵ねずみが書かれている。

  • 動力を利用した器械製糸業を試みた、水車小屋のレプリカもある。

    動力を利用した器械製糸業を試みた、水車小屋のレプリカもある。

  • 座敷ではお茶が飲める。

    座敷ではお茶が飲める。

  • 逃げ道<br />明治3年の須坂騒動(豪商の屋敷や蔵を中心に襲った農民一揆)を受けて再建したので、いざという時のために逃げ道が確保されている。

    逃げ道
    明治3年の須坂騒動(豪商の屋敷や蔵を中心に襲った農民一揆)を受けて再建したので、いざという時のために逃げ道が確保されている。

  • 土蔵前の通路には、青い陶板が敷きつめられている。とてもキレイ

    土蔵前の通路には、青い陶板が敷きつめられている。とてもキレイ

  • 3号土蔵では「越家三代着物コレクション『明治から昭和までの祝儀衣装』」を開催していた。

    3号土蔵では「越家三代着物コレクション『明治から昭和までの祝儀衣装』」を開催していた。

  • 「旧越家住宅」<br />こちらは、製糸王・越寿三郎(こしじゅさぶろう)が息子のために改築した住宅。登録有形文化財

    「旧越家住宅」
    こちらは、製糸王・越寿三郎(こしじゅさぶろう)が息子のために改築した住宅。登録有形文化財

  • 36畳もある立派な座敷

    36畳もある立派な座敷

  • 無料で見学できるが、時間がなく、チラ見で終わらせた。

    無料で見学できるが、時間がなく、チラ見で終わらせた。

  • 「笠鉾会館ドリームホール」<br />2、3階は有料で、須坂に関する展示施設だが、

    「笠鉾会館ドリームホール」
    2、3階は有料で、須坂に関する展示施設だが、

  • 無料の、1階の笠鉾・屋台の展示だけ見学<br />毎年7月21~25日に行われる須坂祇園祭の、笠鉾11基と屋台4台を常設展示している。

    無料の、1階の笠鉾・屋台の展示だけ見学
    毎年7月21~25日に行われる須坂祇園祭の、笠鉾11基と屋台4台を常設展示している。

  • 「須坂市有形民俗文化財」に指定されている。<br />迫力があった。実際に動いているところを見てみたい。

    「須坂市有形民俗文化財」に指定されている。
    迫力があった。実際に動いているところを見てみたい。

  • 須坂市ふれあい館「まゆぐら」<br />明治期に建てられた、生糸の原料となる繭を貯蔵するまゆ蔵で、曳き家(や)で現在地に移動して、開館した。

    須坂市ふれあい館「まゆぐら」
    明治期に建てられた、生糸の原料となる繭を貯蔵するまゆ蔵で、曳き家(や)で現在地に移動して、開館した。

  • 2、3階は、須坂の養蚕・製糸業に関する資料を展示している。

    2、3階は、須坂の養蚕・製糸業に関する資料を展示している。

  • 休憩スペースがあり、お茶を出してくれた。有難い。でもそんなに時間がないので、長居せず。

    休憩スペースがあり、お茶を出してくれた。有難い。でもそんなに時間がないので、長居せず。

  • 須坂市蔵のまち観光交流センター「くらっと」<br />明治中期に建築されたまゆ蔵を耐震補強した、近代化産業遺産の建物を利用している。<br />須坂のお土産なども販売している。

    須坂市蔵のまち観光交流センター「くらっと」
    明治中期に建築されたまゆ蔵を耐震補強した、近代化産業遺産の建物を利用している。
    須坂のお土産なども販売している。

  • 休憩スペースもある。

    休憩スペースもある。

  • 「須坂クラシック美術館」<br />呉服商・牧新七の旧宅。明治~昭和時代、政財界の多くの人が訪れた須坂のサロン的存在だった。1995(平成7)年、画家・岡信孝の古民芸コレクションを収蔵する「-岡信孝コレクション-須坂クラシック美術館」として開館した。

    「須坂クラシック美術館」
    呉服商・牧新七の旧宅。明治~昭和時代、政財界の多くの人が訪れた須坂のサロン的存在だった。1995(平成7)年、画家・岡信孝の古民芸コレクションを収蔵する「-岡信孝コレクション-須坂クラシック美術館」として開館した。

  • まずは土蔵

    まずは土蔵

  • 2階は岡信孝の作品の展示

    2階は岡信孝の作品の展示

  • 主屋

    主屋

  • 「復刻銘仙展―新啓織物のほぐし織―」<br />広々した空間に、「復刻銘仙着物」と「楽譜模様銘仙着物」が展示されている。<br />銘仙とは「絣の手法を用いた平織りの絹織物の一種で、大正から昭和にかけて流行した」ということを始めて知った。

    「復刻銘仙展―新啓織物のほぐし織―」
    広々した空間に、「復刻銘仙着物」と「楽譜模様銘仙着物」が展示されている。
    銘仙とは「絣の手法を用いた平織りの絹織物の一種で、大正から昭和にかけて流行した」ということを始めて知った。

  • 障子のようなガラス。古いガラスなので歪みや気泡がある。

    障子のようなガラス。古いガラスなので歪みや気泡がある。

  • 柱の足元には亀の親子が彫られている。

    柱の足元には亀の親子が彫られている。

  • 庭にはキレイな花

    庭にはキレイな花

  • 2階にも着物が展示されている。

    2階にも着物が展示されている。

  • 歩きっぱなしでさすがに疲れて、ちょっと休憩してから駅へ。<br /><br />東山魁夷の詩碑

    歩きっぱなしでさすがに疲れて、ちょっと休憩してから駅へ。

    東山魁夷の詩碑

  • 警察署も町並みに合っている。

    警察署も町並みに合っている。

  • 「須坂駅」に戻って、電車に乗る前に宿に電話して送迎を依頼<br />15:49 須坂駅発

    「須坂駅」に戻って、電車に乗る前に宿に電話して送迎を依頼
    15:49 須坂駅発

  • 今度は特急。元成田エクスプレスの車両で、快適だった。<br /><br />この後、湯田中温泉へ

    今度は特急。元成田エクスプレスの車両で、快適だった。

    この後、湯田中温泉へ

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