2025/04/21 - 2025/04/30
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ペコちゃんさん
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クルーズ6日目は、済州島に向けて終日クルージング。
今回、「カボタージュ」という言葉を初めて知りましたが、これは「国内の港間の旅客や貨物の沿岸輸送」を指すフランス語で、日本では明治32年に制定された船舶法・第3条で外国船舶によるカボタージュを原則禁止しています。
この規定は「外国船は指定した国内の港(開港地)以外は入港できない」「外国船は国内でのヒト・モノの輸送ができない」の二本柱からなっており、外国籍のクルーズ船の場合は国内だけのツアーはダメということです。
ベリッシマやダイヤモンドプリンセスなど外国籍のクルーズ船による「日本一周クルーズ」で韓国や台湾など「外国にわざわざ立ち寄る」のは、ツアーをゴージャスに見せるためというわけではなく、一旦外国に寄港しないと、東京~東京間でヒトを運ぶ国内輸送行為となって規定違反になるからです。
その為、イタリア籍のMSCベリッシマも韓国の済州島へ向かいますが、理屈は兎も角、初めての済州島が楽しみです。
写真は、デッキ6のレストラン『ル・セリジェ』で夕食時に見た日本海に沈む夕日。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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6日目の朝食も、デッキ15の「マーケットプレイスビュッフェ」で。
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ベリッシマは船内でモッツァレラ・チーズを作っています。
モッツァレラの語源は、『引きちぎる』を意味するイタリア語「mozzare」に由来するそうです。 -
丁度、作業中でした・・・ “ 写真、撮りますよ、ハイ、チーズ! ” 。
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出来上がった後は、サラダコーナーに・・・白玉団子みたい。
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今日は終日クルージングなので、ナイフ・フォーク・ナプキンとトレーを受け取り、ゆっくりフードコーナーを見て回ります。
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ここは和食コーナー。
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左サイドでご飯・お粥・味噌汁をオーダー。
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豆・納豆・切り干し大根・ヒジキなど。
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醤油やドレッシングなどもバッチリ。
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人気のおにぎりコーナー。
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フルーツコーナー・・・リンゴやパイナップルなど種類も豊富ですが、何故かキウイはすぐに売り切れる。
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グリルコーナー。
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人気のオムレツコーナー・・・ハムなど何種類かの具材を選んでオーダーしますが、面倒くさいので ” オール プリーズ ” 。
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パンコーナー。
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ケーキコーナー。
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ドリンクコーナー。
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お酒やジュース・お茶などが用意されたカウンター・・・10ドル以上のお酒があるためか、ここはクルーズカードの提示が必要です。
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美味しいカプチーノも頼めます。
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で、昨日と同じく最後尾のオープンデッキで日本海を見ながら和食を・・・海を眺めていると、地球は本当に丸いです。
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こんな景色を眺めていると、これまでの人生を振り返りたくなります。
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朝食後、デッキ7のジャパネットライブラリーへ・・・ここには前日の寄港地の新聞も置いています。
「北国新聞」を見てみると、一面に『外国客100万人突破』の見出しが・・・昨年の石川県内の外国人宿泊者数が初めて100万人の大台を突破した、とのこと。
欧州からの観光客が297千人、台湾:193千人、米国:126千人、中国:95千人と続いています。
因みに、2023年の統計によると、1位は東京(4,272万人)で、大阪・京都・北海道・福岡と続き、石川県は15位。 -
LEDスクリーンは、朝は爽やかな映像。
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デッキ5のインフィニティアトリウムで朝からカクテルを。
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ライトラムやイチゴピューレが入った「ストロベリー・ダイキリ」。
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甘酸っぱいイチゴピューレがフローズンで、あまりお酒感が強くなく、甘くて飲みやすかったですね。
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6階から7階へと続くスワロフスキー階段・・・何度見ても凄い!
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中央ステージは、朝の時間帯は演奏していませんね。
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11時からアトモスフィアプールサイドで「ダンスクラス サルサ」に参加。
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前・後・右・左に斜め・・・簡単なステップですが、高齢者には難しい!
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引き続き、11時半からは「たーなー先生のボイストレーニング」。
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ボイストレーニングとのことなので、発声練習があるのかと思ったのですが、肺や声帯の周りの筋肉をほぐすストレッチがメインでした。
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昼食はデッキ6にある「ライトハウス」で。
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このレストランも最後尾なので、食事しながら日本海の景色が楽しめます。
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同席のカップルは大阪出身で、新婚旅行を兼ねての参加だとか・・・我々夫婦も大学は京都だったので、関西の話題で話が弾みました。
お二人さん、お幸せに! -
昼食後、デッキ16へ・・・「パワーウォーキングトラック」はオープンデッキにあり、全長:330mでジョギングとウォーキングにゾーン分けされており、皆さん、潮風に吹かれながらマイペースで楽しんでいます。
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虹のようなLEDスカイドーム。
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14時45分から、デッキ6のロンドンシアターで開催された『ギネス世界記録』を覗いてみました。
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11時からのオーディションに勝ち残った人達で、いよいよ本戦・・・記録認定の審査員も同席しています。
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いくつかの種目があり、これは『100mのロープを片手(片手は添えるのみ)でどれだけ早く引けるか』・・・今回は残念ながらギネス記録は更新されず・・・でも、なかなか面白い企画でした。
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夕方、山口県の日本海側を航行していると、部屋のバルコニーから島が見えました。
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17時半にデッキ6のレストラン『ル・セリジェ』へ・・・今夜のドレスコードは「フォーマル」。
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前菜に続いて「ボルチーニ茸のリゾット」。
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デザートは「ココナッツ タピオカ プリン」マンゴーコンポート添え。
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突然、レストランのスタッフが「あ」「り」「が」「と」「う」と大きく書かれた紙を持って、レストラン内を行進。
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最後に責任者が中央で乗船御礼の挨拶・・・心温まるセレモニーでした。
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” 有難うございました! カンパ~イ! ”
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美味しいディナー料理と、同席の皆さんとの楽しい会話・・・普通の旅行では、なかなか経験できない、記憶に残る旅となりました。
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19時前に海を見ると、夕日が日本海に沈んでいきます。
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日本海に沈む夕日。
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クルーズで見たかった眺めです。
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18時54分、島の向こうに沈んでいきました。
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LEDスカイドームには、MSCのロゴマーク・・・コンパスマークの中央に、波の上に浮かんだ小文字の『m』と波の下に大文字で書かれた『SC』がデザインされた、お洒落なロゴです。
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19時半からロンドンシアターでショータイム。
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イタリアのテノール歌手・ヴィンチェンツォ・レンティーニの2回目のコンサートで、テーマは「セーリング to ジャパン」。
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イタリアの名作映画音楽やオペラの名曲の数々・・・最後はプッチーニ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」・・・素晴らしい声量の歌声に、拍手喝采の45分でした。
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部屋のバルコニーで一息・・・ベリッシマから見る夜の日本海もファンタスティック!
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今夜のプロムナードは『ゴールデン・マスカレード・パーティ』。
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仮面をつけて、ダンス・ダンス・ダンス!
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いよいよ明日は韓国の済州島・・・楽しみです。
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