2025/04/27 - 2025/04/27
310位(同エリア1730件中)
susuさん
コロナ禍明け以降ずっとサーチャージがめちゃ高かった(欧州往復10万円弱)けど、年末に何気なく1月エジプトの航空券を調べてみたら安くなっていることに気が付きました。そっちは準備期間が短くて迷った末に諦めるも、GWはヨーロッパ行けそう!未訪問国で真っ先にギリシャが浮上。ギリシャはこれまで秋旅行で何度か検討してましたが、オフシーズンは店が開いていなかったりバスが無かったりと明らかに不便らしいので見送っていました。
安く乗り換えが少ない航空券を探して日程変更しながら四苦八苦した末に、GWの残り3日を残して帰国するという逆転の発想(笑)で中国国際航空を予約。日数が短くなっちゃったけど普段は5~8か国を半月で回るくらいだし、今回は1か国だけなんだから余裕と思いきや、観光立国ギリシャは見所が多く、旅程を組んでみるとやっぱり全然足りないのだった。
羽田~北京~アテネ(中国国際航空)116,989円
アテネ~ミコノス(エーゲ航空)88.62EUR(15,048円)
ミコノス~ピレウス(SEAJETSフェリー)93EUR(15,717円)
アテネ~カランバカ往復鉄道・バス 61.80EUR(10,412円)
4/24(木)羽田~北京~アテネへ
4/25(金)アテネ~ミコノス
4/26(土)ミコノス
4/27(日)ミコノス~ピレウス(アテネ)
4/28(月)アテネ~カランバカ
4/29(火)メテオラ
4/30(水)カランバカ~アテネ
5/01(木)アテネ
5/02(金)アテネ~北京へ
5/03(土)北京~羽田
ギリシャで一番見たいのはメテオラ、島はどこかしらに行けたらいいのでアテネからの日帰りツアーも含めて検討していましたが、一通り調べてやっぱり有名なサントリーニ島とミコノス島に泊まるのがいいかな。しかしサントリーニ島は冬から地震頻発で島民が避難する事態になってしまっため、ミコノス島に絞りました。
出発前に今更コロナに初感染しつつ、すっかり治ったタイミングで6年ぶりのヨーロッパに出発できました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨夜は日付が変わる頃に寝、明け方に目が覚めたりまた寝たりしながら過ごす。朝食のお店を探すけど、ベーカリーは少ない。坂を上った所にあるみたいだけど遠いなあ。…おや?ベーカリーで検索すると出てこないけどこのお店は…
8時に起きてシャワーを浴び、9時前に出掛けました。土産物屋が開店準備をしています。 -
坂の上にあるVENETIというベーカリーの別店舗が海沿いにありました。これまで何度も前を通っていて、レストランだと思ってた。
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パンやスイーツの揃ったお店ですが、総菜パンの種類が豊富。サンドイッチも沢山あるけど変化をつけようかな。
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トルコのピデに似たこのパン(3EUR)と、フラットホワイト(3.95EUR)を購入、計7.05EUR(1,195円)。なんか清算額がおかしいな。
パンはほんのり甘い生地で固くない。チーズじゃなくてホワイトソース?が入っており、油断してるとポタポタ垂れる。程よく水分があって食べやすく、美味しい。 -
フラットホワイトはメニューより0.45EUR高いと思ったら、オーガニックの方の値段でした。0.10EURの誤差は謎のまま。
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今日は昼過ぎの船でアテネへ向かいます。名残惜しくミコノスタウンの通ってない道に入ってみる。
果物屋さん発見。毎食果物を取り入れる生活をしているので、早めに気付いていたら部屋に常備していたかも。でも殆ど島で採れないものだろうし、値段書いてないから恐ろしいな。 -
イチオシ
どのお店も建物に合わせたディスプレイをしていて素敵。
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イチオシ
アザーンのような声が聞こえると思ったら教会でした。これまで教会が稼働している様子を見たことなかったけど、今日は日曜だ。
教会からアザーン(じゃないけど)って初めて聴くかも。朝食のピデもそうですが、ギリシャは中東というかトルコの影響が大きいのが感じられる。スイーツもバクラヴァ、ハルヴァとかだし。 -
観光地ド真ん前の海がこの透明度、無敵すぎる。
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私が乗るピレウス港行きの船は、宿から2kmちょっと北にあるニューポートから乗船します。景色を見ながら歩いて行くつもり。
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ビーチは粒状の砂。波が非常に穏やかなので貝殻とか漂着物は無い感じ。
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沖には昨日とは別の大型客船が停泊していました。
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宿への近道で右手にある階段を上るけど、初めて正面の坂を上ってみました。
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カーブを曲がると…
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すぐ下にオールドポート。
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カーブの内側には教会。
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考古学博物館。
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ミコノスタウンの方向。展示用らしい船があり、猫が船長みたいに座っていました。
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部屋で一休みして、10:30にチェックアウト。本館の前でチェックイン時の女性に声を掛けられたので、そのまま鍵を返却しました。
郵便局でポストカードを投函して、建物の左手から北へ向かう。あれっこっちにも郵便局がある。L字型の郵便局がホステルの建物を囲みつつ、郵便局の2階の一部がホステルに覆われてるのかな。 -
レンタカーやバイクのお店がありました。
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警察署。
そういえばミコノス島では警備とか見廻りとか何も見なかったですね。治安は非常にいいです。気を付けるとしたら交通事故。 -
工業系の建物、倉庫・車庫も白い建物。
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イチオシ
漁船かな。
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イチオシ
ニューポートへの道中はずっと海沿いで絶景。普通に歩けば30分ちょっとの距離ですが、ミコノスタウンを振り返りながらゆっくり進みました。
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歩行者は滅多にいない。
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海が本当に綺麗で、釣り人が見えました。
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ニューポートから出港していく船。私が乗るのも同じSEAJETS。
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可憐な草花と青く透き通った海の眺めが最高。
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イチオシ
崖と花と海。
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イチオシ
海沿いは風が多少あって日傘を途中で諦めたので、雲が程良くあって助かる。
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大型観光バスがたまに走っており、シャトルバスと書かれているものが多い。ニューポートに船が着くと、ミコノスタウンへのバスが出るらしい。逆もあるんじゃないかな。
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ちょっとした砂浜があちこちにあります。
観光地、工場がある所、港、住宅街とどこでも水がめちゃ綺麗でした。って気が付いたけどゴミが一切落ちてないな?!掃除して回っている方がいる訳でもないのに。 -
ニューポートには大型船が沢山停泊しています。
私が乗る船は他の島を経由してくるのであの中にはいません。Ferryhopperというアプリで現在地が確認できます。1回乗船するだけなので不要かと思ったけど、念のため今朝ダウンロードしました。 -
ミコノス空港から離陸した飛行機が頭上を通過していきました。
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等間隔に凄い数のエサ入れが並んでいます。猫が沢山いて、世話している人がいるんだな。
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私書箱?
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空港~ミコノスタウン、ミコノスタウン~ニューポートと結構歩いたけど、信号が1つもなかった。
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大きいホテル。
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郵便局の所以来の商店。
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シーバス乗り場がありました。
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ニューポートとミコノスタウンの間にある乗り場、マリーナステーション。運賃2.50EUR、だいぶ減便されてますが30分~1時間に1本あるようです。
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ニューポートのシーバス乗り場、こっちは2EUR?
私は道中の景色が見たいので歩きましたが、シーバスが便利です。 -
大型客船って間近で見るとマンションみたい!ゲートの所にいたスタッフに、ピレウス行きの船はどこから乗船できるのかを尋ねてみると、半島のように突き出た桟橋の先に乗り場があると、凄く丁寧ににこやかに教えてくれました。この船と何も関係ない相手なのにこの神対応、ありがたや!
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SEAJETSのチケット売り場に着いたのは11:30、30分強の距離を1時間弱かけて歩きました。
窓口でチェックインしようと数日前にメールで送られてきていた画面を見せると、これでチェックイン完了しているとのこと。 -
私の船は13:35発、2時間もある。待合室的なスペースでのんびり待とう。無料のトイレもあります。荷物を置いたままトイレ行っちゃうくらい穏やかな雰囲気。
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その他の設備は売店くらいで、真っ先に水を購入。750mlで0.90EUR(約153円)。冷たい水美味しい~。
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背後に座ってきた猫。撫でたら立ち上がってどこかに行こうとしましたが、踏んだ石が動きゴトリと下に落として「やばっ」という顔をして固まっていました。かわいそ可愛い…。
猫ってテーブルの上の花瓶をわざと落としたりするって聞くけど、この猫には罪の意識がある。善良で賢い。 -
突然、待合室の真ん前にSEAJETSの船がやって来ました!
船番号(CHAMPION JET 3、私のは2)と行き先が違うので私が乗る船ではない。9:15発の船って書いてある…そんなに遅れるの?!と焦りましたが、島をいくつも廻るうち、最初の島を出航した時間のようだ。
片方の出口から車、もう片方の出口から徒歩の乗客がどんどん降りてきます。 -
それからわっと新たな乗客が乗り込んで、終わるが早いか乗降口を開けたまま出航。進みながら閉めていきます。スピーディーな乗り降り!
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めちゃお腹が空いたので売店でサンドイッチ(5EUR=848円)を購入。ムサカとかホットスナックのギリシャ料理もありますが、野菜たっぷりのパッケージ写真に惹かれて。
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もっちりゴマパンにターキーハム、とろっとしたチーズ、マヨネーズでそれはもう滅茶苦茶美味しいけど野菜が影も形も無いやんけ。冷蔵の市販品だからそりゃそうなのか?
大きいので半分食べてバッグに仕舞う。 -
15分前になっても船が現れず、さっきの乗降のスピーディーさを考えれば普通なんだけど焦ってしまい、到着した別のフェリーの方へ行ってみてしまう。ピレウス行きだけど違うよなあ。
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イチオシ
すると本当に唐突にSEAJETSが登場!小走りで戻る。
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接岸しながら出入口を開ける。
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CHAMPION JET 2!
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人の流れに遅れたら容赦なく置いて行かれるので速やかに乗船。
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広い駐車スペースを抜けて階段を上る。スーツケースなど大きい荷物は1階に置く所があります。
2階に上がった頃には船が動きだしました。ぴったり時間通り! -
客室に入る手前でチケットのQRコード読み取りがありました。
チケットには書かれてるけど座席には番号が付いているように見えなかったので適当に座っていると、その席の乗客が。あっ肘掛けに席番号がある。 -
私の席は4人席の真ん中で3人座っており、私の席に置いていた荷物をどけて入れてもらう。飛行機よりフカフカの革張りのシートで、足元にバックパックを置ける程度の広さ。エアコンがちょっと寒めで、眠って過ごしました。
隣の2人は次のシロス島で降り、シロス島から新たな2人が乗ってきました。席が空いてもすぐに埋まるんだな。一瞬の関わりだけどニコッと会釈したりして爽やか。 -
窓から見えるシロス島は、ミコノス島と全然違う街並み!他の島もいつか行ってみたいな。
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17時頃にピレウス港に到着。他の島と多分違って港にゆーっくり入っていき、下船まで長い時間がかかりました。私の席の横に乗客の長い列が出来ていましたが、ペットを連れている人がとっても多い。犬はリード、猫は籠。みんな大人しくて賢いなあ。
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ピレウス港に上陸。天気良くなくてちょっと蒸してる、さっきまで雨降ってた雰囲気。
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青いドームの教会の方へ進みかけて、地下鉄ピレウス駅は逆方向だと気付く。
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無料のトイレがあったので寄っていきました。
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待合室を回り込んで港の敷地の外へ。
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当然ながらミコノス島と全く違う街並み!
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バスの行き先はギリシャ語表記のみ。
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トロリーバスの架線を手作業で電線に接続していました。磁石でくっ付くみたい。
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聖スピリドン教会。黄色いのはギリシャ正教会の旗。
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テミストクレウス広場。
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海軍年金基金会館とアギア・トリアダ大聖堂。
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ミコノス島には野良犬がいなかったけど、本土ではあちこちで見ました。大人しい。
車が通り過ぎるのを待って道を渡る犬。 -
ピレウスは結構うらぶれた雰囲気で蠅が多い。
あちこちの停留所がホームレスの家になっていて、かなりの量の家財道具が置かれています。 -
E7、E8…港の入口がいくつもありました。ピレウスから乗船する場合は気にする必要がありそう。
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ホテルが集まっている駅近くの路地。うっすらインド辺りを思い出す雰囲気で、エーゲ海のキラキラの島でバカンス目的の観光客が前泊とかする感じではない。
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地下鉄ピレウス駅に着きました。下船から30分弱、地図だと近く見えるけどあんまり歩く距離じゃないかも。タクシー沢山いますしね。
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黄色い建物は鉄道ピレウス駅かな?と思って、
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下へ。
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ピレウスを含むアテネ都市圏は、時間換算の共通チケットであらゆる市内交通を利用できます。時間内なら他の交通手段(地下鉄→バスとか)にも乗り換え可能。
1回券90分が1.20EUR(約204円)。他に空港行きや乗り放題券もあります。券売機は現金かBANK CARDしか使えませんでした。 -
改札へ向かうと空港行きの表示があり、私が乗りたいLine 1の緑色は無い。不審に思って有人カウンターで尋ねると、それは地上の黄色い建物に乗り場があるそうで「同じチケットで乗れるわよ」と丁寧に教えてくれました。エフハリスト!
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イチオシ
黄色い駅舎の中はこんなんでヒャーすっご!
改札は完全にone wayで、こちらからは入れず右のカフェを回り込んだ所から入れました。 -
落書きがえぐい車両にもびっくり。これは落書きされているのか、それともこういうデザインなのか。分からないけどギリシャ本土はどこに行っても落書きがめちゃくちゃ多かったです。
空席のある車両を探して奥へ進むうちにドアが閉まりそうになり、ちょっと挟まれながら乗車。 -
歩き方によればこの路線はスリが出没するらしい。せっかく地上を走るのに窓が汚れて景色が見にくいし、分からんでもない雰囲気。
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イチオシ
とはいえ乗車時間は短く、25分程でAttiki駅に着きLine 2に乗り換え。改札を出て乗り換え先の改札に入り直します。
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18時半前にはホテルの最寄り、ラリッサ駅(アテネ中央駅)に到着しました。
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中心部じゃないようで人気が少なく、道路が広くてガランとしています。
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ホテルはすぐ近くで、駅前から見えました。
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ソクラテスホテル、Booking.comで予約して朝食なしバストイレ付き1泊で9,259円。
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バスルームが狭いけど、全体的に設備が整っています。
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部屋は4F、地上から0、H(?!)、1,2…と数えるようなので日本でいう6F。ベランダがあって洗濯欲が疼く。ハンガーは引っ掛ける所を残してスポッと抜けるタイプなので躊躇しましたが、椅子があるので干せる!お湯と持参の洗剤でジャブジャブ洗ってさっぱり。こんな時間だけど乾きそうな気候。
景色が綺麗ですが、真下は建物の隙間に金網が張られていて、ペットボトル等のゴミが大量に落ちていました。うらぶれている。 -
一休みして19:30過ぎに夕食を摂りに出掛けました。
ベランダに庇がある建物が特徴的。日差しが強いんだろうな、日本の住宅にもあったら便利かな。 -
プサロン通りの聖パウロ教会。子供が賑やかに遊んでおり、左右にカフェや飲食店が並んでいます。
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角に良さげなお店を発見、TASTY CORNER。
メニューを撮影して、周囲をぐるっと回って他のお店も見てから戻ってきました。客層は近所のファミリーという感じで賑わっています。 -
席に案内されると、紙のテーブルクロスをガサガサと広げてテーブルにクリップで留めてくれました。この先アテネやメテオラ周辺のレストランもそう。
そしてお通しのようにペットボトルの水(有料)が出てきました。これも殆どのお店がそうで、たまに無いお店もある。先客のテーブルを見れば、このチャージがあるお店か分かります。水のサイズや値段はピンキリだけど、概ねサイズ相当の価格。この水は持ち帰れるのでスーパーとかで買う手間が省けます。1軒だけあったグラスで出てくるお店は無料でした。
レストラン(タベルナ)のシステムがミコノス島と違って興味深い。 -
wrappedのPork Skewers(3.70EUR)、サガナキ(6.00EUR)、レモネードの小(2.20EUR)、そしてお通しの水(0.80EUR)で12.70EUR(2,154円)。
レモネードはファンタでびっくり!普通に炭酸のレモネード、ご当地ファンタ良いね。
Skewerという単語の意味が分からなかったけど、ギロピタの並びにあったのでそれ系だと思ったら正解。「串に刺す」という意味で、スブラキって書いてくれた方が分かりやすい。塊の豚肉が沢山入っていてボリュームたっぷり! -
キプロスに行った頃(2017年)から食べてみたかったサガナキ!
肉か?!ってくらい歯応えの強いチーズで、しょっぱいのでレモンをこれでもかと絞って頂きました。うまっ!大きくてしょっぱいのでメインにプラスして1人で食べる量じゃないというか、お酒のツマミなんでしょう。
サガナキはなんとか食べきりましたがラップサンドは食べきれず、店員さんにテイクアウェイ出来るか尋ねると、紙袋と手提げのビニール袋をくれて話が早い。ギリシャの人はみんな察しがいい。
カード払いを希望したら、ファストフード店のテイクアウトカウンターのような店内で清算してくれました。みんな笑顔で雰囲気のいいお店。 -
あちこちでサッカー観戦をしていました。
暗くなった20:30でも教会の前の子供達は元気に遊んでいます。一度ロマっぽい女の子に声を掛けられましたが、なんか笑顔が不穏なのでスルー。 -
イチオシ
後から知りましたが、ラリッサ駅周辺はスラム寄りのエリアらしい。アテネの治安悪スポットのオモニア広場から500mくらいだもんな。薄汚れていて通りに人気が少ないけど、治安の悪さはそんなに感じませんでした。でも駅前とかたまにマリファナ臭がすることはあったかな。(アムステルダムを旅行するとマリファナ嗅ぎ分けスキルが身につく)
この辺りは猫も汚れてうらぶれている。 -
21時前にホテルに戻る時は強風が吹いており、気温も下がって半袖では寒い。洗濯物飛んでるんでは?と思いましたが無事。4F(6F相当)の方が風が弱い。
テレビを観たりしながらのんびり過ごし、隣の部屋の音がかなり聞こえるので耳栓をして眠りました。
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