2025/02/15 - 2025/02/17
12位(同エリア1250件中)
TKさん
「写真はラクサ(ほっぺたが落ちるほど美味しい現地のスープ麺)を抱え喜んで走っている子供の顔」
今回のテーマは、
海のシルクロードの十字路・合流ポイント、
大航海時代の雰囲気が残る世界遺産の街マラッカ。
東アジア地図のマレーシア近辺の地図を見てほしい。
西洋の貿易商・キリスト教の宣教師がアジアへ行くときも、
逆に、東洋の商人たちがインドやその先に行くときも、
マラッカ海峡を必ず通過しなければならない、交通の要所である。
ここは、同時に文化・人種・物流のホットポイントでもある。
そう、世界中の貴重な貿易品・宝物が集まって来るのである。
(必然的に、昔も現代も海賊たちが集まって来る。危ないかも?)
もちろん、この美味しいラクサも、マラッカ海峡だからこそ、(世界各地から)集まって来る美味しい食物の集大成でもある。
今回2泊したホテルは、コロニアルなヘリテージホテルのザ・マジェスティック・マラッカ。ゴムのプランテーションで財を成したブラナカン一族のお屋敷を改造したそう。内装も大航海時代の息吹を感じる歴史的なインテリアで豪華。ひと時のタイムスリップを楽しめました。
それでは、旅行記をお楽しみください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はこれから、オーストラリアのポートダグラス(ケアンズの北100KM)から、シンガポール経由でマレーシアのマラッカへ向かいます。
よし!オンタイム! -
ケアンズにあるシンガポール航空のラウンジ。
意外と、地味な入口。 -
でも、中は小ぎれいで、軽い食事が楽しめる。
これで十分。 -
お時間になり、搭乗。
-
安定飛行に入り、待望のデナータイム。
メインがビーフなので、ワインはオースラリア・アデレード産のシラーを選択。
しっかり味が凝縮していて、美味しかった! -
グリーンサラダとブレッド。バージンオイルとドレッシングをを振りかけて、美味しくいただきました。
-
シンガポール航空には、ブック・ザ・クックというお食事予約システムがある。
コンセプトは、本格的なダイニングサービスで世界の味を堪能できる空の上のレストラン。今回はビーフを予約。
これが、オースラリア産のシラーとマッチして、大変美味しかった! -
デザートも充実。チョコケーキ、バニラアイスクリーム、フルーツのオンパレード。夜なのにこんなに食べて大丈夫? でも、食べちゃった。(罪悪感がすこし、もう遅いよあんた!)
-
夜中の11時にシンガポール上空へ到着。
深夜にもかかわらず、美しいライトが、まるで地上に散らばるスターダスト。 -
今夜のホテルは、Singapore Transit Hotel.
たった、6時間で30、000円。
そうなんです。今、シンガポールは物価高なんです。
(逆に、日本経済低迷のせい?) -
部屋は狭いけど、寝るだけならこれで十分。
空港から出ることなく泊まれるので、考え方によっては便利。 -
Singapore Transit Hotelにも、朝食が付いているけど、
シンガポール航空のラウンジのほうが美味しそう。
ここがそのシンガポール航空ラウンジのエントランス。
たのもう! -
ここで美味しかったのは、この麵コーナー。
一つ一つ、丁寧な手作りですよ! -
はい、お待たせ!
海鮮味のスープのコクと旨味が、ライスヌードルのさっぱりした味を引き立たせる。ターミナル2のラウンジにあります。4Tの皆さん!、是非行ってみて味わってみてください。 -
お時間になり、搭乗。
約50分のフライトで、クアラルンプールへ。 -
その後、空港リムジンタクシーでマラッカへ到着。
約2時間で、今回のお宿 ザ・マジェスティック・マラッカ。 -
マラッカの代表的ヘリテージホテルである。
ポルトガルや、オランダや、ブラナカンのエッセンスが集大成。
コロニアルな雰囲気満載の心地良いホテル。 -
ウエルカムドリンクのジャスミンティで、しばし寛ぐ。
器もレトロ。 -
右を向くと、優雅な年代が香るバーカウンター。
映画の一シーンに出てきそうな雰囲気。カウンターの上には大航海時代の帆船がいい感じ。
「ジントニック2つお願い!」 -
ロビーの奥には、熱帯コロニアルの雰囲気のライブラリー。
寛げますねー~。 -
お部屋の準備が完了。
ベッドも上質なリネンで、インテリアも優雅なコロニアル風。 -
バスタブもゆったりした猫足タイプ。
お湯をバシャバシャするのは厳禁ですよ。
もちろん、レインフォーレストシャワーのシャワーブース(写真左側)とは別。 -
はい、バスタブの猫足を拡大しました!なるほど、猫の脚そっくり。
このタイプの浴槽は、お洒落だけでなく、掃除が簡単というメリットもあるので広まった。 -
2階のメインダイニング「ザ・マンション」も清潔そうで快適。
-
アラカルトのメニュー形式で、一品一品調理してサーブされる。
快適な朝の始まりである。 -
街へ行ってみましょう!
メイン通りは、街の中央を流れる運河。
ここを中心として街が発展した。 -
ところで、ホテルのロビーに、昔の運河の絵画があった。
なんか、今のマラッカより、さらに、さらに活気があって貿易で栄えた当時の様子を活き活きと描写されている。 -
はい、これが今の運河の様子。
橋は鉄橋になり、ボートもなぜか興ざめな現実的な観光船。
歴史の遺産で生きている街なのですね。 -
でも、今も、ここの運河にはボート。
早速乗ってみましょう! -
川の水はそんなに綺麗ではない(むしろきたない)が、
ボートから眺める、マラッカの年代物の街並みは、とても面白い。 -
川の周辺の家の装飾がカラフルで、飽きない。
写真の向こう側の建物は、鄭和研究所。(ザビエルなどの大航海時代が始まる前に、すでにアフリカまで大航海している、明の大将軍の鄭和の研究所) -
建物の壁には、壁いっぱいの大型の迫力のある絵画が。
観ていて飽きない。 -
これは昔の将軍様?
左下の人物と比較して、大きい壁画であることがわかる。 -
この若馬、まるで活きているよう!
-
現代的なモダンな壁画も楽しい。
-
ボートの終着点はマラッカのシンボル、オランダ広場。
真っ赤なクライスト・チャーチ・マラッカが堂々と。 -
その隣りには、オランダの雰囲気の風車とモ~ちゃん。
なるほど、オランダですね。 -
市庁舎もあった、このオランダ広場地区は、昔は海に囲まれていた要塞で、マラッカの戦略地区。
今はその緊張感は微塵もなく、=>次の写真 -
今は、ド派手な(マラッカだけの)トライショーが、観光客目当てに大きな音楽を慣らしながらくるくる廻っている。
何?この違和感は?大いなる場違い。でも、面白い! -
なんと、これはキティちゃんのトライショー。
日本人だったらすぐ乗っちゃうね。 -
運河の反対側は、中華街。
-
今日は、お祭りの日。
-
若者による、ドラゴン踊りが、迫力満点。
-
各地区ごとの若者のグループが順番に蛇踊りをご披露。
自分は、地区の代表なんだ!という自負と自信に満ちた、若者のお顔にはうっすらと汗が。お祭り、いいねえ。こういうの大好き! -
さらに右側へ行くと、マラッカのメイン通りのジョンカー・ストリート。
-
ところが、その一つ隣(南側)の通りに行くと、雰囲気が全く変わる。
富裕層が住む高級住宅地であった、ヒーレン・ストリートである。
確かに、なんか落ち着いた気品がある。 -
おや?なにこれ?
しかも、日本語で「こうしゅうでんわ」。 -
電話自体もレトロで味のある、公衆電話BOX.
面白い! でも、なんで日本語の「こうしゅうでんわ」?
4Tの皆さんで、知っている人いますか?
数年の短期間だったが日本統治時代の名残? -
実は、この通りに来た理由は、
このババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館の見学。
東洋の文化と西洋の文化を見事に融合させた、ブラナカンの贅沢で優雅なライフスタイル。これを、現代でもそのままじっくり体験できる貴重な博物館である。
今回、マラッカを訪問した一番の目的地でもある。
たのもう! -
お屋敷に入ると、見事な彫り物の重厚なインテリアに圧倒される。
-
驚くのは、入り口の狭さからは想像できない奥行きの深さ。
-
豪華な玄関部屋の先は、光がさんさんと降り注がれる中庭。その先には、ダイニング、台所へ続く。
-
しっとりした提灯は、この家のオーナーのチャン家の家紋入り。
後ろには、シカの彫り物が。手が込んでいますね~~。 -
これは応接間を飾る壁掛け。
一見、絵のように見えるが実は、精巧に縫い込まれた絹の手縫いの豪華な刺繍。
訪問客は、この豪華なインテリアに感動したことだろう。 -
ご先祖様には毎日欠かさずお線香をあげる。
-
二階には、新婚さん用の華やかなベッドが。
-
結婚式に使った、新婚さんの豪華な刺繍の入ったご衣裳。
-
それを着衣したときの様子も展示。
-
台所は、かなり広くて、当時には先端的な料理器具がふんだんに使われてた。
-
なんと、これは当時のアイロン。
中に、炭の火種を入れて使っていたようだ。面白い! -
この博物館には、著名人も多く訪問している。おや、これ知っている顔だ。
前の 中国共産党総書記、胡 錦濤や、2023年に急死された李克強・前首相も訪問している。 -
マラッカの繁栄を今も残している、贅を尽くしたブラナカンのお屋敷を十分堪能した満足感。
その後は、お祭りの雰囲気の満載の通りをそぞろ歩き。
お腹が空いたので、レストランヘ。 -
はい着きました。今日のランチはワイルドコリアンダー レストラン。
「美味しいラクサのお店を紹介して!」と、聞き、
ホテルのフロントから紹介されました。
結論から言うと、大正解!ものすごく美味しかったです。 -
これがそのラクサ。
TKが勝手に解釈すると、マレーシアのラーメンです。お店によって、スープなどの味付けが違い、当たりはずれがある。
で、今回は大当たり!なんせ、スープの旨味が別格の味。数種の海鮮の出汁がハーモニしていて、さらにココナツも入っていて、辛味を押さえて、旨味も出ている。
実は、ラクサを食べたのは初めて。こんなに美味しかったのか!
(注:後で、クアラルンプールでを食べたのですが、ここのラクサほどは美味しくなかったです。ラーメンと同じで、お店によって味が違うのですね) -
同時に、牛肉の煮込みも注文。
-
マラッカ風に綺麗に盛り付けられたライスと、一緒に頂くと、お口にカレー風味の牛肉の旨味が、広がりました。
-
お店は、いつも満席。予約客以外は原則は入れません。
-
美味しいランチの後は、また運河の方へぶらぶらと。
お!なんだこのド派手な壁は?
先には、なんか石碑があるぞ。 -
なになに、鄭和将軍。
そう、鄭和研究所の入り口でした。
鄭和は、西洋からの大航海時代が始まる前からすでに、中国からなんと7回もインド・アフリカへ大遠征している、明の将軍。ここマラッカにも4回ほど寄っている。 -
鄭和研究所の内部。入ってみましょう!
お~~。恰幅の良い、鄭和将軍の像が堂々と。
でも、館内は中国語の文献がいっぱい。なので、詳細は理解できませんでした。残念。でも、この時代にすでに、一帯一路を実践していたと思うと、スケール感凄い。 -
その後は、オランダ広場を経由して、マラッカ・スルタン・パレスへ。
内部は、マラッカ文化博物館になっている。行ってみましょう!
マラッカ王国の歴史や人形などで当時の様子が再現されていた。当時の周辺国との交易の様子が分かって面白かった。
マラッカ王国の史実に基づいて、木造高床式宮殿を再現。
建材も建築方法も当時と同じとのこと。 -
ここは、マラッカ王国の王様の謁見会場。
さすが威厳があります。
ここで脱線。
TKは、周りにいる家臣たちの衣装を観たら、なぜか、ハリマオーを思い出しました!
ところで、ハリマオー(マレー語で「虎」)って誰?
若い人たちは知らないでしょうね。
でも、知っている人たちは、この曲も知っているでしょう。
さあ~、一緒に歌いましょう!
♪真っ赤な太陽♪♪もえている~~♪
果てない南の果てない南の 大空に♪♪
とどろきわたる 雄叫びは正しい者に 味方する♪
ハリマオ !ハリマオ!ぼくらのハリマオ!!!
書いているTKは、もう懐かしくて懐かしくて、涙ウルウル。 -
はい、話を戻して。
反対側には、王様の居室・寝室の展示。
黄色というと、やはり中国の影響があるのかな?と、勝手に想像。 -
おっと~!、いきなり、等身大のお人形が、ご挨拶。
さて、この博物館で、TKが個人的に興味を持ったのは、マラッカ王国の、当時の周辺国との交易の様子の展示。
世界各国と貿易していたのですね。
さらに各民族衣装の人形と、貿易品が展示されていて、大変興味がわく。
この展示は、中国からの貿易商人。陶器が展示されている。 -
次の展示では、遠くからはるばる来た、アラビア海からのアラブ人の貿易商人と貿易品。
高価なガラス製品や絨毯が展示されている。
はるばる遠くの海から、大儲けを夢見てマラッカ海峡を渡って来たのですね~~。
後ろのマレー人も少し警戒顔。 -
これは、シャム人(タイ王国)からの貿易商人。
また、脱線。
右側の方は、なんか、「王様と私」に出てきそうな、ユル・ブリンナー(知っていますよね?)にそっくり。 -
そんなわけで、当時のマラッカは世界各国から、珍しい貴重な貿易品でいっぱい。
各地から集まる貿易船で大発展したマラッカ王国の、当時の港の様子。
沢山の貿易船が集まるということは、それを狙う、国家や海賊船も集まってくるということ。 -
必然的に要塞の守りも厳重。
オランダ広場を守るように、あちこちに砲台が。 -
裏側には、今も残っている、サンチャゴ砦を守る、ポルトガル時代の砲台。
-
ほらここにも砲台の名残が。
東西貿易の要衝マラッカは、マラッカ王国=>ポルトガル=>オランダ=>イギリス=>(短期間)日本=>イギリス=>独立(おめでとう!)と、いろいろな国に統治されて今を迎える。 -
いろいろな文化が重なり合って醸成された独特なマラッカの街をたっぷり楽しんだ後、明日はクアラルンプールへ向かいます。
ホテルの部屋から眺めたマラッカの夜景。
右側には運河に囲まれた、マレーの歴史的家が残っている、カンポン・モルテン村が美しい。
おやすみなさい。 -
これは、マラッカからクアラルンプール行のバスの内部。
3列でゆったり。しかもびっくりするほど安い。2時間半で1200円ほど。
でも、この運くんの運転が超荒っぽい。ず~~~~と、高速道路の追い越し車線を走っていて、前の車に3メートルくらいまで大接近しクラクションで、何回もどかしながら、飛ばしていく。
しかも自分の好みのポップな音楽を車内中に聞かせながら。。。何も知らない私たちは一番前の席を予約してしまい、手に汗を握りながらもう、一睡もできませんでした。 -
おしまいの一枚はこれ。
美味しいラクサの丼ぶりを抱えて逃げていく、この赤ちゃんの、必死で得意そうな顔があまりにも可愛くて!
後ろで追いかけるおばさんのお顔も魅力的。
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この旅行記へのコメント (4)
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- hiroroさん 2025/07/11 11:22:05
- こんにちは!
- TKさん 初めまして hiroroと申します
いいね!とフォーローして頂きありがとうございます
旅行は大好きですが現役なのでなかなか時間が作れずに・・旅行の経験値はTKさんには及びませんが、出来る限り出掛けたいと思っています
またお邪魔させて頂きますね とりあえずご挨拶まで。
- TKさん からの返信 2025/07/12 22:22:43
- Re: こんにちは!
- hiroroさん
こんばんは!
ご丁寧に、ごあいさつを頂きましてありがとうございます。
しかも、この旅行記の第100回目の「いいね」という、記念のタイミングです。嬉しいかぎりです。
hiroroさんの、カリブ海クルーズの旅行記拝読しました。ナッソーへ行ったとのこと。私達も行きましたよ。あの透き通るようなエメラルドグリーンの海に大感動した覚えがあります。
ビックリすることに、奥様がコロナになったそうで、大変難儀でしたね。私が言ったら失礼かもしれませんが、後から思い出すと、それも楽しい旅の想い出になったことでしょう。旅は楽しいですよね。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
TK
-
- ふわっくまさん 2025/05/23 17:40:47
- 可愛いですね(*^_^*)
- TKさん、こんばんは。
初めて掲示板に、お邪魔します
さて表紙にもされた赤ちゃんの表情、とっても可愛らしかったです♪
もう歩ける(走れる?)ようなので少年に近い年頃かもしれませんが、鬼気迫る感じがよく撮れていますね。
すっかりマラッカの街を満喫されて、クアラルンプールへ
超荒い運転のバスに乗ってしまったそうですが、無事で何よりだと思いました。
ふわっくま
- TKさん からの返信 2025/05/24 19:47:00
- Re: 可愛いですね(*^_^*)
- ふわっくまさん
こんばんは!
マラッカの旅行記にご訪問及びコメントありがとうございます。
昔から是非一度マラッカへは行きたいと思っていたところ、今回実現できて大変うれしいです。マラッカの街並を見ながら昔の面影を想像しながらたっぷり楽しめました。
赤ちゃんの、ラクサを抱えてこの嬉しそうな写真、魅力的ですよね。マラッカでのラクサの美味しさが感動的だったので、この写真に、うんそうそう、と赤ちゃんに自分の想いを写し込み、感慨にふけっております。
いや~~、このバス、マジで怖かった。前の車に2,3メートル近くまで大接近するのですよ。しかも高速道路で、時速100KM以上のスピードで。オランダのザーンセ・スカンスが大好きなふわっくまさんなら、オランダの香りが色濃く残る、マラッカをたっぷり楽しんだことと思います。
ただいま、いや、そろそろマレーシア・クアラルンプール編に着手しようとしているところです。今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
TK
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