2024/11/01 - 2024/11/03
4位(同エリア932件中)
TKさん
おめでとうございます!
2024年12月10日に、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が、ノルウェーのオスロ市庁舎にて、ノーベル平和賞を受賞しました!
いま、NHKニュースで、ノーベル平和賞受賞式を中継中です。美しく飾られたオスロ市庁舎のホールいっぱいの出席者の会場風景を、TVで、観ながら書いています。田中さんが映像とともにスピーチを始めたところです。涙なしでは聞けません。立派なスピーチです。感動一杯です。(2024年12月10日午後9時40分追加)
日本は世界唯一の被爆国である。
ますます不安定になりつつある今の世界に、70年間被爆者が一生懸命「核兵器はもう使っていけない、持っていてもいけない、廃絶すべきだ」ということを叫び続けてきた、地道な活動がさらに世界に広がる記念日でもある。
ところで、他のノーベル賞はスウェーデンのストックホルムで表彰式を開催するのに、なぜ、平和賞だけノルウェーのオスロで開催されるのでしょうか?
スウェーデンから平和的にかつ民主的にノルウェー独立を実現した実績を、ノーベルが評価して、平和賞だけはノルウェーで開催されることを決定。評価選定表彰式実施も全て、ノルウェー主体で実施されます。
今回の旅行記は、このオスロ市庁舎訪問記です。
どうぞ、お楽しみください。
(注)本旅行記は表彰式当日の2024年12月10日に執筆。
<ご参考:全体スケジュール>
=======================
飛行ルートは以下のとおり。
今回の旅行記は、★:印のところ。
10/14:関西空港(トルコ航空)=>イスタンブール
*イスタンブール観光
10/15:イスタンブール(トルコ航空)=>パレルモ
*パレルモで暮らすように滞在9日間
10/23:パレルモ(SAS)=>コペンハーゲン経由=>ベルゲン
*ベルゲン観光、フィヨルド観光
*フィッテェンルーティンクルーズでノルウェー北上北極海へ
★:11/1:ノルウェーのキルケナス(SAS)=>オスロ
★:オスロ市庁舎観光
11/3:オスロ(SAS,エアーカナダ)コペンハーゲン経由=>トロント
*トロント観光
11/4:トロント(エアーカナダ)=>羽田(11/5)
========================
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアカナダルージュ スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お~~!寒そうなところですねえ~~。
今日はこれから、ノルウェーの最北端の街キルケネス(現地の方は、シルケネスと発音)から、オスロへ飛びます。
(貴方)え?!、ところで、キルケネスってどこ?
(TK):はい、分かりました! 地図で説明しましょう。=>次の写真へ -
フッティルーティンのクルーズ航路地図の右上にある最終寄港港がキルケネスです。見えます?
ところで、キルケネスという文字のすこし右側に、線があるの分かりますか?
なんでしょうか?そうです、あのロシアとの国境線です。なんと、ロシアのとの国境線からたった15キロメートルの街なのですよ!(少し怖いけれど) -
「世界で一番美しい船旅」と自画しているフッティルーティンのクルーズで、
はるばるベルゲンから6泊7日のクルーズでやって来ました。 -
眼の前は寒々とした北極海!
凍り付くような美しさです! -
これからSASでオスロへ向かいます。
-
よし、オンタイム!
-
オスロ空港からバスに乗って、=>次の写真へ。
-
今夜のお宿、景色の良い高層階の、ラデソン・ブルー・プラザホテル・オスロへ。
たのもう!
ここで情報:
「地球の〇きかた」情報によりバスを選択したが、これは大失敗。時間がかかり過ぎ(1時間20分も)で、しかもバスを降りてからスーツケースを持ってのホテルまでのアクセスも大変。
「地球の〇きかた」には、空港からラジソンブルーホテル入り口まで直結するような空港バスがあるような表現がありますが、これは大間違い。今はありません。このホテルに泊まる方は、空港から電車でオスロ駅へ行く方法が一番簡単ですよ!
なお、電車での行き方については、本旅行記の後半で詳細を報告します。 -
部屋は清潔で綺麗。
クルーズ船の部屋の狭さに慣れてしまっているので、
ベッドの大きさフカフカさに大感動いたしました。 -
お風呂も大きいバスタブが。これは日本人にはうれしい。
-
これは、湯上りのバスタオルを温めるパイプヒーター。
風呂上がりに、ホカホカのタオルで身体を拭ける極上の気持ちよさ!
これは助かる。 -
部屋からの夜景も(やけに)美しい。
となりはオスロ駅、さらにその先はフィヨルドの景色が。 -
ホテルの近くの駅に行って、散策。
オスロ駅の巨大な時刻表。さすが、ノルウェー首都の駅。 -
駅で、久しぶりのお寿司を発見。我慢できずに、購入。
でも、
これが高く(日本円で4500円ぐらい:いちいち円換算する悪い癖)
しかも、朝からお店に陳列されていたらしく、シャリがもうすでに乾いていて、カリカリ。
何これ、大失敗! -
はいつぎの日です。さあ~、オスロ散歩に行きましょう。
ここはオスロ駅。
主な観光地へは全て徒歩圏で、アクセス良好。
豪華な駅構内を突っ切って、=>次の写真へ -
オスロ駅を出ると、広場には、なんだこりゃ?
巨大なライオンの像が。お尻をポンポンしてる子供の大きさと比べてください。 -
しかもこのライオンくん、子供の腕をかんでいるし!
危なくない? -
オスロ駅からは王宮まで続く、賑やかなカール・ヨハン通りをお店をひやかしながらお散歩。
これは、オスロ大聖堂。 -
ここは、国会議事堂。
その前では=>次の写真へ -
ウクライナ反戦集会が。
頑張ってください! -
はい着きました。
今回のメイン訪問地、オスロ市庁舎。
なんと、入場料無料。
荷物チェックのセキュリティを通って、中に入ると! -
お~~!すごい。
巨大な壁画に囲まれた、ホールが。
そうです。ここです!ここです!ノーベル平和賞受賞式の会場。
2024年の12月10日には、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が受賞されます。代表団メンバーが授賞式に出席するそうです。本当にご苦労様です。 -
壁前方には堂々とヘンリク・ソーレンセン(Henrik Sørensen)の欧州最大の油彩画「Work, Administration, Party」が展示されている。
国の歴史、労働生活、行政、仕事や人々を表現しているとのこと。
マチスの影響を受けたらしく、極めて鮮やかな色使い。 -
ホールの左右後方の壁には、ノルウェーの画家アルフ・ロルフセン(Alf Rolfsen)の活き活きとした壁画が迫って来る。
これは、左壁の作品。ノルウェーの戦時中を描いた「占領のフリーズ」 -
ホール後方の壁画も、すごい迫力。
-
右側側面には、なまめかしい女性が。
-
右側側面の階段を上ると2階の展示室へ続く。
登って見ましょう。 階段を上がると、なんと! -
新婚さんカップルが嬉しそうに記念写真。
市庁舎は、結婚記念式典に市民に開放しているそうです。素晴らしい! -
2階は、ノルウェーの生活の歴史の絵画や皇室の肖像画が続き、さながら豪華な美術館のようである。
入るなり目に飛び込んでくるのは、壁という壁に描かれたノルウェーの自然や人々の営み。 -
さらに行くと、
ノルウェーの歴代国王の油絵の肖像画のお部屋があります。
宴会場に使われているとのこと。 -
これは、国王ハーラル五世夫妻の肖像画。
どちらの肖像画も、ノルウェーの新進芸術家ホーコン・グルヴォーグ(Håkon Gullvåg )の作品。彼らしい、荒々しい激しい色遣いは印象的。 -
次の部屋に続く壁は、ミドルファーストの作品。
ノルウェーの自然の中で平和と自由を楽しむ人々を表現。
初めは、メインホールに飾られる予定だったが、ヌードに反対する世論によって変更。 -
次の部屋には、ノルウェーの歴史・生活・伝統・豊かな生活の様子を、壁いっぱいに描いてあります。
-
ソリで物を運搬するようすなど、幻想的な冬の生活の様子や、
-
街で遊んでいる子供たちや、
-
農家の生活の様子、
-
街の生活の様子を、活き活きと描かれています。
あ~、これは買いものだ。
その隣の子供たちはこんな遊びをしていたんだ。
冬の生活の様子も結構楽しそう!
などと、謎解きの絵のようで、とても楽しい部屋でした。 -
もちろん市会議室もありますよ!
なんせ、市庁舎ですから。 -
2階の通路の展示場には、市庁舎建立時の各国からの贈り物が展示されている。
日本人形を見つけました。ノルウェーと日本の関係深さを示してます。 -
その横には、タイからの贈り物が展示。
-
最後に、ここは2階にあるムンクの部屋の入り口。
この部屋のなかには、
エドヴァルド・ムンクの代表作 「人生」 が掛けられているのです。
でも、残念!当日は結婚式の方たち専用になり、クローズ。 -
次は、となりの、ノーベル平和センターへ。
ここは昔、オスロ西駅だったところ。
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の活動を紹介する展示会「人類へのメッセージ」が12日から一般公開が始まる予定。
なので、残念ながら、TKが訪問した時はまだ観られませんでした。
被団協のメンバーは12月11日に内覧するそうです。 -
入り口には、2014年平和賞受賞のパキスタンのマララさんのお顔がお出迎え。
-
中は、ノーベルさんの紹介や、
-
今までのノーベル平和賞受賞者の功績についての解説が、わかり易く展示されている。
-
パネルをタッチすると、戦闘の場面が現れる。(白い戦士と銃弾が見えますか?)
-
2020年に受賞の中国の劉 暁波 氏(りゅう ぎょう)の紹介も。
中国の基本的人権確立のために長期にわたる非暴力の闘いを続けた彼は、
残念ながら、
投獄服役中のまま2017年に死去しました。 -
2階へ上がると、
戦争の終結への祈り。
や、 -
オノヨーコの平和活動の写真照会が展示されていた。
-
さらに、展示場は、LEDデスプレイのレイアウトの、幽玄な部屋へ続く。
-
これは、1993年にノーベル平和賞を受賞した、南アフリカのネルソン・マンデラ氏の紹介タッチパネル。
-
2024年12月10日(日本時間午後8時)の
日本被団協ノーベル平和賞を受賞式も、
このような豪華な授賞式となるでことでしょう!
(注)今は旅行記作成中で、12月10日午後8時です。 -
もちろん本物の、ノーベル賞のメダルも展示されています。
-
なん~~と、TKも、ノーベル平和賞のメダルをゲット!
ほらね。(百円玉はメダル大きさをわかり易くするための参照)
でも、本物そっくりのメダルのチョコレートです。
孫たちに買ってきました。
将来のための期待の投資と刺激です。フフフ、(笑い) -
その後王宮など、オスロの繁華街を散歩。
主なところは歩いて行けるし、人柄も穏やかだし、
全体として、清潔で美しい北欧の街ですね。 -
王宮から、カール・ヨハン通りを眺める。
一番先にはオスロ駅が眺められます。
さあ、ゆっくりこの通りを散策しながらホテルへ戻りましょう。 -
通りの公園には、もうクリスマスを睨んだ、遊園地の準備完了。
-
オスロ駅ショッピング街に戻りました。
-
オスロに2泊して、今日は空港へ。
ここで情報です。
空港へは、列車が便利。なお、空港行列車は2種類ある。
ただ注意事項として、この2種類のチケットは違う会社で発行していて、チケット発券場所は異なっているので気を付けてください。
一つは直通特急列車:料金は240NOK(約3300円)、空港までノンストップで21分。チケット売り場(この写真)は、1階にあります。 -
もう一つは、ローカル線列車。
料金は120NOK(約1650円)。空港までは、ワンストップで23分。さらにシニア割引もあり料金が60NOK(約825円)。
もちろん私達は、即行でシニア割引のチケットを購入しました。
チケット売り場(この写真)は、2階にあります。 -
駅に行き表示板を確認。
よし、オンタイム。 -
ご参考です。
これが、高い料金の空港直通列車。少し、かっこいい。 -
これが、私達が乗った(たった3分だけ遅く、4分の一の料金の)ローカル列車。
改めて、こちらの列車に乗った方が良いと思います!(しつこい?) -
さらに情報です:
また、重たいスーツケースを持っているシニアの方は、駅で乗車するときは、ハンディキャップ者対象車両(5両編成の真ん中の車両)から乗車してください。
(貴方):小さくてよく見えないよ!
(TK):はい分かりました。=>次の写真へ -
拡大しました!
良く見えますか?
真ん中の3号車のハンディキャップのマークと、その下のFマークを?
この車両は、乗る時段差がない車両なので楽です。(これ重要)
念のため、さらにしつこく言うと、プラットホームのFゾーンで待機してください。ということも分かります。 -
空港でチェックインして、コペンハーゲン経由でカナダのトロントへ向かいます。
-
おしまいの一枚はコレ
空港でびっくり場面に遭遇!
これは、オスロ空港で飛行機に搭乗していた時、窓から目撃した写真。
荷物運搬車両が、急カーブを切ったため、荷台から2つのスーツケースが1.5メートルの高さから落下するところを目撃しました。
いや~~、もしワインが入っていたら、もう爆発だねえ~~~衣類はびしょびしょ確実。もう、壊れ物はスーツケースへ入れません。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
スターアライアンスの世界一周航空券で世界1.5周しちゃった。
-
前の旅行記
世界一周航空券で世界1.5周する裏技。旅の前半は、夏のパレルモから秋のベルゲンへ、そして厳寒の冬の北極圏へ季...
2024/10/14~
ベルゲン
-
次の旅行記
感動しました!清々しい、手付かずの大自然がそっくりそのまま残っているタスマニアをぐるっと一周。
2025/02/02~
タスマニア州
-
世界一周航空券で世界1.5周する裏技。旅の前半は、夏のパレルモから秋のベルゲンへ、そして厳寒の冬の北極圏へ季...
2024/10/14~
ベルゲン
-
祝!ノーベル平和賞授賞、 日本被団協。 さきがけて、受賞式会場のノルウェーの豪華なオスロ市庁舎を見学して...
2024/11/01~
オスロ
-
感動しました!清々しい、手付かずの大自然がそっくりそのまま残っているタスマニアをぐるっと一周。
2025/02/02~
タスマニア州
-
オーストラリアの優雅で、少し大人な雰囲気漂う落ち着いたリゾート、ポートダグラス(ケアンズの北です)で、のんび...
2025/02/10~
ポートダグラス
-
海のシルクロードの十字路、大航海時代の雰囲気が残る世界遺産の街マラッカ。ここは昔も今も、貿易・文化・人種のホ...
2025/02/15~
マラッカ
-
極彩色でカオス感満載のクアラルンプール・ バトゥ洞窟。ここは人がいっぱい、手すりには猿がいっぱい、階段にはゴ...
2025/02/17~
クアラルンプール
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
オスロ(ノルウェー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
オスロ(ノルウェー) の人気ホテル
ノルウェーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ノルウェー最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ スターアライアンスの世界一周航空券で世界1.5周しちゃった。
0
67