2025/02/02 - 2025/02/10
3位(同エリア412件中)
TKさん
表紙の写真は、ベイ・オブ・ファイヤーズ。
タスマニアが誇る秘境海岸。
タスマニアって、どんなところ?
行く前は、オーストラリアの南の島でタスマニアデビルが住んでいるところ、ぐらいの認識でしたが、とんでもない!
ここはある意味、高品質な自然豊かな高級リゾートですネ。
清々しい、手付かずの大自然がそっくりそのまま残っている気品のあるタスマニア。
自然散策歩道や表示板は必要十分に管理されていて、安全に大自然が堪能できる。
しかも、素朴で、晴れやかなとても気持ちの良い気分で楽しめます。
なぜなのか? 考えてみました。
他のリゾートとは決定的違いがあります。後から分かりました。
そう、お土産屋さんがないのです。
タスマニアの後に訪問した、キュランダ(ケアンズに近くの観光地)の、あのお土産屋さんばかりの観光地(それはそれで楽しめますよ!:念のため)と、まるっきり違ったリゾートのこの清々しさ!
もう、やみつきになりそう!
ANAでまずシドニーへ行き、バージンオーストラリアでタスマニアのホバートへ向かいました。
<旅行日程> *印が今回の旅行記
*2/2:・羽田(ANA)=>シドニー
*2/3:・シドニー(ヴァージンオーストラリア)=>タスマニアのホバート
*2/4:~2/8:タスマニア1周旅行
*2/9:ホバート散策
2/10:・ホバート(ヴァージンオーストラリア)=>シドニー経由ケアンズ
*ポートダグラス滞在
2/14:・ケアンズ(シンガポール航空)=>SIN経由クアラルンプール
*マラッカ観光
*クアラルンプール滞在、観光
2/22:・クアラルンプール(ANA)=>羽田(トランジット)
2/23:羽田(ANA)=>関西空港 (すいません、これに乗り遅れました。
でも、東京に住んでいますので、問題なしです。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA ヴァージン・オーストラリア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ANAシドニー行きは、新しくできた第2ターミナルの国際線ゲートから出発。
TKには初めての体験です。ワクワクしますね。
入口に、原寸大の長谷川等伯の松林図屏風が、堂々と!
お~~なかなか良いセンス!
本物かと思うくらいの迫力で、松の葉一つ一つまで風の動きがにじみ出ていました。 -
ラウンジも超広大。
でもガラガラで、誰もいなそう?過剰投資?時間帯のせい?
(お前が心配することではない) -
お時間になり、ゲート開場。
オンタイムです。 -
順調に巡行フライトへ。
早速頂いたのは、石川県野口研究所の山廃雄町。
これが、爽やかでフルーティな香りで美味しい! -
しばらくは日本食はいただけないと思い、日本食を予約しておきました。
イカ、小エビのウニ焼き。
鰤のお造り、ゴマ醤油仕立て。
鮭南蛮漬け。
期待以上の美味しさです。 -
メインは、牛肉ちり蒸し、銀鱈西京焼き。
さすが、ANA!
日本の美味しさと余韻を味わいながら、シドニー到着。 -
シドニー空港ホテルで一泊して、翌日、VA(バージンオーストラリア)でホバートへ向かう。
国内線なので、ターミナル2でチェックイン。
ここで、情報を。ターミナル2の国内線にもVAのラウンジがありますよ! -
私見ですが、関西空港のANAの国際線ラウンジ(今改築中だからかも?)よりはるかに充実しています。
シドニー空港ホテルを高い朝食込みで予約しないで、良かった!
(せこいぞ、あんた) -
お時間になり、タスマニアのホバートに向けて、出発進行!
-
ホバート空港には1時間ぐらいで到着。
空港からは、スカイバスで20分くらいで、今夜のお宿、
Hotel Grand Chancellor Hobartに到着。
港に面して景観抜群。 -
お部屋も清潔で小ぎれい。
-
窓からは、捕鯨で発展した歴史のあるホバート港が一望。
-
お!大きなクルーズ船も停泊中。
-
ロビーも広々。
-
近くの、1830年代の捕鯨全盛時代の倉庫が連ねているサマランカプレイスへ買出しに行く。
-
明日からの、タスマニア一周の旅に備えて、美味しいものの調達である。
-
ここサマランカプレイスは、散策するには楽しいところ。
「あ、犬が(マリリンモンロー風?)バニーガールを撮っている。」
あちこちに、面白いオブジェが、眼を引く。 -
おはようございます!
今日からタスマニア一周の旅に出発です。
アンダーダウンアンダー社の催行する現地ツアーで、4泊5日でタスマニアをぐるりと1周回ります。
バスは、少し小さい24人乗り。満席でした。世界中から、主にヤングのバックパッカーがメインですが、シニアのご夫婦も3組ほどいました。
バックパッカー組は、主に共同シャワーのホステル泊。でも、シニアの私たちは、ゆっくり眠れるモーテル滞在を選択しました。
バスの前には、運転手兼ツアーガイドのリックがいます。よろしくね!
彼はよく気が付き、常に全体の安全に気を配りアクティビティを快適なものにしてくれました。ありがとう! -
タスマニアの、草原にユーカリの木が続く車窓の景色は、なぜか昔住んでいた、シリコンバレーの I-280フリーウエイの景色を思い出す。大変懐かしく、飽きない。
けど、小型バスの座席は硬くてクッション効果がほとんどなく、運転のリックはバンピーな一般道路を100KM近くの高速でぶっ飛ばす。
ガタガタガタ。
おかげで肩のこりが取れました。(冗談) -
この風景も懐かしい。
雨が少ないので、この大型の散水機で牧場を管理する。
この風景にも、乾いた大地カルフォルニアを思い出す。 -
最初の訪問地はマウントフィールド国立公園のラッセルフォールズ・ウオーク。
ユーカリの大木の森を抜けると、小さな清流が現れる。 -
その両側には苔むした冷温帯雨林の森。
心地よい水流の音色に満ちた清流沿いにを歩き、シダが造り出す幻想的な回廊を抜けると=>次のページへ -
現れました!ラッセルフォール。
なぜかあたり一帯涼しいし、美味しいオゾンがいっぱい! -
さらに、苔むした冷温帯雨林の森を進むと。
馬蹄形になっていることから名前の付いた、ホースシュー・フォールが。 -
近くのビジターセンターに入って見ると、なんとお、可愛いウォンバットちゃん。
実物を観る前に剥製を観てしまいました。 -
その隣には、あの有名なタスマニアデビル。意外と悪役顔。
-
その後、バスは、100KMほど西へ行き、フランクリン・ゴードン・ワイルドリバー国立公園へ。
-
案内板には、タイムスリップして太古の時代に入ってみよう!、と。
ハイキングコースには一億数千年前の太古の植物群が。
まるでジュラシックパークに紛れ込んだような体験。 -
イチオシ
タスマニア西側原生地域のハイライト、オゾン一杯のネルソンフォール。
恐竜はもういないけど、カモノハシがいるとのこと。
(残念ながら、見つかりませんでした。) -
おはようございます!次の日です。
タスマニアの西海岸の街(というより村)ストローンに2泊。
今日はワイルドウェストコーストを散策。タイトルから凄そう。
まず、タスマニア州西部のコリンナへ。場所はタスマニアの西海岸。
昔ゴールドラッシュの時、各地から集まった山師達の集合部落。
でも今は、ここは自然が主役。あるのは原始的な川と熱帯雨林だけ。 -
道路も完備しているわけでなく、昔の渡り船も健在。
ピマン・リバーを渡る平底船でコリンナへ。 -
渡り船からの大自然の景色も雄大。
ところで、この川にはワニがいるそうで、落ちたら大変ですよ! -
静寂の熱帯雨林の大自然を堪能する予定だったが、とんでもないことに。
散策中、ず~~~と、ヘリコプターの騒音が。とにかくうるさい。
5分おきにヘリコプターが、タッチ&ゴーで、川からお水汲み。 -
なあ~~~んとう、近くに、山火事が!
太陽も煙にお隠れ。
ガイドのリックによると、この時期は、乾燥していて結構山火事が多いとのこと。
でも、ヘリコプター一回のお水汲みの料金は、50万円とのこと。
大変ですね。
迫力ある水汲みの生の現場を初めて見ました!個人的には、めったにない体験をたっぷり楽しんじゃいました。 -
次の訪問地は、ヘンティ大砂丘。
鳥取砂丘より大きく、全長30KM
まず、30度くらいの傾斜の砂の斜面を登る。
写真だと、そんなに急斜面に見えないが、実際はものすごい急斜面。
みんな、靴を脱いで裸足で登り始めた。
でも、これが大変。シニアには、まるでアリジゴクを登るようなもの。
3歩登って、2歩ズリ落ちりながらの、心臓破りの登山(登丘?)
TKも初めは中団キープ、でも若さにはかないません。
はあはあ。
いつの間にか、ぶっちぎりの最後方へ。 -
ハアハア。
なんとか、登りきるとそこは、真っ白で広大な大砂丘が一面に。
その先には、南氷洋が。(インド洋ではなく南氷洋です:しつこい?)
でも、なぜ、こんなところに突然の砂漠が?不思議。 -
砂丘の左側は、森まで迫って来ている。
-
イチオシ
その境界線の木々はすでに砂に埋もれて白化現象。
これはこれで美しい。大自然の芸術作品となっている。 -
迷子にならないように、皆さんの後を付いて砂丘の出口へ。。
-
最後の砂丘の急斜面を降りるときは、転ばないようにおっかなびっくりで。
(足の砂への潜り具合を見てください!)
改めて、写真でみるとすごい急斜面ですね。砂と一緒に落ちていくような感じ。
でも、面白かった! -
下に着いて、砂をはたいて、靴を履いていると、
ドライバーのリックから「砂にタイヤを取られた。押してくれ!」の叫び。
わっしょい、わっしょい!一致団結で無事動きました!
ヤングパワーは素晴らしい! -
イチオシ
おはようございます!
3ケ日目です。
今日は、タスマニアのハイライト、クレイドル・マウンテンへ。
お~~!素晴らしい景色! しかも、真っ青な晴天! 美しい!
まるで絵葉書みたい!
(なんという語彙力のなさ!:苦笑)
レンタカーで来ると、公園入口で入場券を買い、パーキングに車を止め、公園内専用の移動バスに乗り換えて、ここダブ湖に到着できる。しかし、我々のバスは、なぜか、一気にダブ湖入り口まで到着。
便利!楽!リック、やるじゃん! -
イチオシ
ここには、ヤング向けの山登りコースなど、いろいろなコースが完備。
リックから、「Mr.TKはダブ湖一周コース(初心者向け、2時間)が良いよ!その後バスでウォンバットのいるトレイルまで送るから!」とアドバイス。
ありがとうリック。 -
短めのコースで、比較的平坦な道を歩くため初心者向けのコースである。
湖水が反射してクレイドル・マウンテンが水面に映る光景はとても美しい。 -
このトレイルで忘れていけな花がコレ。
レザーウッドです!
「クレイドルマウンテン国立公園」にしか生育していない低木樹の花で、この花の蜜から取れた、レザーウッドハニーは貴重品。芳醇な香りから「食べる香水」とも呼ばれ、濃厚で甘くて、もうほっぺたが落ちそう! -
これが、そのクレイドルマウンテン、レザーウッドハニー。
あまりの美味しさに、写真を撮る前に食べてしまいました。ごめん。 -
話をもとに戻して、
コースの到着点は、船倉庫前。
ここからの景色も美しく、クレイドル・マウンテンが楽しめます。
リックは心配して、ダブ湖一周コースのメンバーの様子を見に来ていました。 -
その後、リックの運転で、ダブ湖からRONNY CREAK入口へ。歩くと相当な距離を一気にお車で。楽ちん楽ちん。
トレイルへ行くと。
お!いました、いました!
もふもふのリアル・ウォンバットがお食事中。
かわいい~~! -
RONNY CREAK入口で、山登りをしてきたヤング組、体力組と合流して、
次の目的地「壁画の街シェフィールド」へ。
街の過疎化対策に始まった、壁画プロジェクトが大成功。 -
毎年4月には壁画フェスティバルが開催されるようになり、世界中から参加した画家達が力作を展示しはじめ、観光名所に大変身。
ほうほう。結構インパクトありますね! -
作品はキャンバスだけでなく、街中のお店の壁にも。
これは、鍛冶屋さん。迫力ありますね。 -
今日は、タスマニア第2の大都会ローンセストンに泊まります。
これが今日のモーテル。古風でなかなかおしゃれ。 -
部屋も小ぎれい。
ところで、このツアーには食事は付かない。
その代わり、お客のお財布思いのリックは、毎日リーゾナブルなスーパーマーケットへ案内してくれて、ここで食材を買うと安いよ!と、とても親切。
朝は、地元のコーヒーショップへ案内して、みんなで朝食。同時に、昼食用のサンウイッチ(国立公園内の休憩所でいただく)を、買っておくようにアドバイス。
でも、我々は、今日はせっかく大都会に来たので、久しぶりに美味しいレストランへ行こう!栄養をつけないと。 -
グーグルマップで調べたら、
モーテルの近くに高評価のレストラン、「Stillwater」を発見。
早速、予約しようと電話したが、人気のお店らしく「今日はもう予約客でいっぱいです」。
ホテルのフロントに相談したら「まだ午後5時。早い時間だし、直接行っちゃえば?」のアドバイス。明るいフロントのお嬢さんです。 -
歩いて3分。ダメもとの直接アタック。
中は、お洒落なファインダイニング。
結果は大成功。
「7時半までに終了すればOKなお席があるので、そこで良ければ」とのこと。 -
お席に着き、ウエイトレスさんが、
オーストラリア産の白ワインのシャルドネーと、ピノグリをお勧め。 -
なぜなら、期待のタスマニア産のオイスターを頂きたかったのです!
これが、身がたっぷりで、濃厚なオイスターの旨味でいっぱい。 -
タスマニア旅行に乾杯!
-
もちろん、タスマニアに来たなら、タスマニアビーフも外せません!
とても柔らかくてジューシーで美味!
削り節のまぶした柚子味サラダドレッシングのタコ、鰆のグリルも絶品でした。 -
おはよ!
今日はもう4ケ日目です。
まず行ったところは、ローンセストンにあるカタラクト渓谷。
市民自然公園という感じ。軽く朝のお散歩です。 -
散歩道には、放し飼いのクジャクがお出迎え。
-
人間にはお構いなく、朝食中。
気持ち良い、公園を散策後、
バスは、今回のもう一つのハイライトのベイ・オブ・ファイヤーズ「火の入り江」へ向かう。 -
着きました!
そこは、タスマニアの北寄りの東海岸。
鮮やかなエメラルドグリーンの海と白い砂浜が織りなす圧巻のビーチ!
おや?ビーチの左側に、赤い岸壁が!
行ってみましょう! -
イチオシ
なんて美しい海岸なのだ!
まさに、ベイ・オブ・ファイヤーズ「火の入り江」。 -
イチオシ
こんな景色観たとこがない!
タスマニアに来て良かった! -
この鮮やかな赤色は、地衣類と言われる菌類によるもの。
-
まるで、岩に燃え盛る火の華が咲いたよう!
-
イチオシ
お!
赤いハートの岩を発見!美しい!珍しい。
記念に持って帰ろう~~(そんなことをしてはいけません!)
と、思っても、
これとても大きくて、持てません。
(たまたま写っていた左上の脚と大きさを比較してください) -
さっそく、水着持参の元気な方は海へ入っています。
-
でも、結構波が荒く注意が必要。
TKは、水温も低いので(なんせ、南氷洋です)手と足を浜辺で浸しただけで十分です。 -
いつも思うけど、白人と、基礎体温が違うのですかねえ~~。
右上の方に「Aren't you cold?]」と聞いたら、
「Cold」と返ってきた。やっぱり寒かったみたい。 -
イチオシ
エメラルドグリーンの海と、ほとばしる白波と、真っ白い砂浜と、燃えるような赤岩の、感動の光景を目に焼き付けて、次の目的地は、ビチェノへ。
-
ここので名所は、野生のペンギン観察(だった)。
最近は、環境の変化により、ペンギンたちは他の所へ行ってしまい、なかなか見られないとのこと。 -
その代わり、「ブローホール(潮吹き岩穴)」をご覧ください。
貴方はたぶん:「え?どこが?」 =>次のページへ -
はい、これです。まるでクジラが頭かから、潮を吹いているみたいですね。
となりの人間の大きさから、噴出量の激しさが実感できます。
結構おもしろかった。 -
イチオシ
おはよう!
5日目の朝。今日が最終日です。
まず、行ったところはフレシネ国立公園の「ハネムーン・ベイ」 -
イチオシ
ハネムーンにピッタリの、ロマンチックな美しい入り江です。
-
波も静かで、赤い花崗岩とエメラルドブルーの海岸が続く朝の散歩道。
-
その後、今日のハイライト、ワイングラスベイへ。
入り口に、まず看板が。なになに?コースを選べと?
コースが3つあります。
1.健脚向きの、アモス山の山頂登山
約1時間半で山頂に到達することができます。景色抜群。半島の向こう側も眺望できます。
2.ビーチ散策
峠を越えてハイキング、透明度の高い東海岸のビーチの散策。
3.一番楽なビューポイントまでの、ハイキング。ただし、半島の向こう側の海は眺望できない。(このことは、行くまで知りませんでしたが、まあ問題ありません。)
リックは、3.を勧めてきました。早めに戻ってきたら、バスで、高級リゾートのフレシネロッジへご案内するから、そこで美味しいコーヒーと昼食をお楽しみください。と。 はい、お願いします。 -
3.の楽ちんコースを選びましたが、結構、タフなコース。
下ばっかり見て歩いて行くと、ほら!上から岩が落ちてくるかも?。。 -
途中には、年代物の団欒イスが。
-
もちろん休憩。
そう、私たちの旅のモットーは「疲れる前に休む」 -
すぐに、ワイングラスベイのビューポイントへ到着。
曇っていたけど、さすが美しい。登ってきてよかった!
形がワイングラスに似ていることから、命名とのこと。実に、イージー。 -
ご参考までに、
晴れているときのアモス山の山頂からの、美しいワイングラスベイの写真。
(出典:このツアー会社のホームページからです) -
早めに、下山して、リックのバスでフレシネロッジへ。
ほお~~、さすが垢抜けた、お洒落なロッジ。
ここで、コーヒー休憩と昼食を頂きました。
ゆっくりしていると、健脚コースのアモス山の山頂チャレンジ組が到着。
でも、岩が崩れていて、険しく雨で滑り易くて、道が悪くて、途中断念で下山したとのこと。
でも、お顔には楽しかった様子が満ち満ちていました。 -
以上で、期待を何倍も上回るアドベンチャーだった、タスマニア一周ツアーは終了。
この橋を渡ると、ホバートです。
初めは、若者向けのこのツアーはキツイかなと思ったけど、(リックのアドバイスもあり)大変楽しめました。
自分達だけでは行けない、北東海岸のベイ・オブ・ファイヤーズ「火の入り江」や、ワイルドウェストコーストのヘンティ大砂丘へも行けたし、大満足。
このコースお勧めです!
ホバートでは、また同じくHotel Grand Chancellor Hobartに、2泊して、オーストラリアの北のポートダグラス(ケアンズの近く)へ向かいます。 -
おはよ!
次の日です。(日曜日)
港が、なんか賑わっています。なんと、今日は「木のボートのお祭り」
早速行ってみましょう! -
港には、各地から、参加者のボートが大集結。
-
子供たちを前に演奏会。
子供たちもノリノリで、ダンス。 -
昔の民族衣装で、コーラスも。
-
おや!これはなんだ?
-
昔の船からの荷物(樽かな?)積み上げ作業の実演も。
ほ~~、こんな風にしていたんだあ~。 -
もちろん会場には出店屋さんもいっぱい。
これは、ホタテのバーベキュー。 -
あまりの良い香りと美味しさで、幸せいっぱい。
-
その先には、超新鮮なオイスター屋さん。
-
さすが、タスマニア産オイスター。
身がしっかり、味もミルクたっぷりの濃厚さ。 -
おしまいの一枚はこれ!
オーストラリア本土まで見えるという、超高性能望遠鏡にて、記念写真。
対岸のメルボルンが見えました!(冗談)
明日は、シドニー経由でポートダグラスへ行きます。
最後まで、お付き合いありがとうございます。 -
<おっと~!、まだ、ほかのページに行かないでね!(しつこい?)>
以下 付録です。お時間がありましたら、お読みください。
ホテルの隣にある、タスマニア博物館&美術館へも行ってみました。
ここ、面白いですよ。しかも、無料!ぜひ行ってみてください。 -
館内は、アカデミックで、格調高い。
その中で、TKが特に興味を持ったのを3つだけ、ページが多くなっちゃたので、簡単にご紹介いたします! -
(一つ目)
これは、パンゲア大陸と、
その中の、オーストラリアとタスマニアと南極大陸の位置関係の図。
なんと、オーストラリア大陸の南側の曲面と、南極大陸の北側の曲面が一致しているのですねえ~!タスマニアは、南極大陸の一部がポキッと折れてオーストラリア大陸にくっついて来たみたい。 面白いこと! -
(二つ目)
もともとタスマニアは、捕鯨基地。
これは、昔の捕鯨の様子。本当に命がけなんですね! -
沢山のクジラが捕獲され、これはシロスジナガクジラの口の骨。
とにかく大きい! -
(3っつ目)
1841年イギリスからタスマニアへ、女性囚人輸送船 ラジャー号 と 運ばれた女性囚人180人。
狙いは、男性(囚人)が多いオーストラリアを繁栄させるために、より多くの女性(囚人ですが)を送ることを、政策で実施しました。
1841年イギリスからタスマニアへ、はるばる女性囚人が運ばれたのです。 -
女性囚人180人のプロフィールが、細かく書いてある。
権力のやることは恐ろしいですね!(今の世界も)
とにかくたくさん女性を、送り込みたくて、とても軽い犯罪でも、オーストラリアへ送り込まれました。一人一人の絵付きの詳細を読んでいると、興味が尽きません。つい拡大して読んでしまいました。 -
例えば、左上の女性。28番のMS. Margaret Callaghan 嬢は、
年齢:26歳、コート窃盗、7年の刑、貧しくて独身子供無し、
家の召使や洗濯やアイロンがけができます。
読み書きは完璧にできます。
右腕にハートとセイラーの入れ墨、左腕にハートとイカリの入れ墨あり
と、記述されています。
フォーTの皆さま、タスマニアに行ったときは是非ここにもお立ち寄りください。
以上付録の章おわり。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- akikoさん 2025/06/30 20:54:56
- タスマニアの美しい自然がたっぷり.:*☆*:.
- TKさん、こんばんは~
タスマニアの旅行記を見せていただきました。実は、タスマニアには大学生の時に行ったことがあるんです。休暇でメルボルンとタスマニアを旅し、タスマニアは3日ほどかけて路線バスで島を周遊したのでした。もしかして、TKさんの旅行記に行ったことがあるスポットが出てくるかと思ったのですが、残念ながらほとんど行ってないような気がします。
覚えているのは、ローンセストンとホバートに滞在し、アートギャラリーや博物館に行ったり、ポートアーサーに行ったことくらい。タスマニアはもともと英国から囚人が流刑地として送られたところで、ポートアーサーの監獄の史跡はおぼろげですが、今でも覚えています。
前置きが長くなりましたが、タスマニアってこんなに自然が美しいところだったんですね!4泊5日で島を小型バスで1周するのってとても楽しそうです。途中でウォンバットの剥製が出てきますが、私の住む街の近くの池田市にウォンバットがいる五月山公園があって、時々見に行くんですよ。ずんぐりむっくりした愛らしい見た目がたまりません。タスマニア島・ローンセストン市と池田市は姉妹都市という縁でウォンバットが贈られたそうなんです。
タスマニアに鳥取砂丘より大きい砂丘があるなんて、今まで全く知りませんでした。それほど大きくない島にこんなところがあったんですね!そして3日目に行かれたクレイドル・マウンテンは湖と山の素晴らしい風景が広がっていて、トレッキングもできるとか。「短めのコースで…」と説明されているお写真の美しいこと!この辺りの名産、レザーウッドハニーは「食べる香水」とも呼ばれ、とても美味しいそうですね!食べてみたいです(笑)
そしてベイ・オブ・ファイヤーズの海の色はとても美しくて、岸壁の岩が燃え盛る火のように赤く見えるんだそうですね!菌類の作用でこのように赤くなるなんて初めて聞いた気がします。世界には知らない珍しいものがたくさんあるんですね~~ ワイングラスベイはビューポイントから見える景色が素晴らしいです!ビューポイントまで行くのが大変だったようですが、頑張ったご褒美がもらえましたね!
タスマニアの美しい自然を紹介してくださって、ありがとうございました。
akiko
- TKさん からの返信 2025/07/01 19:22:53
- RE: タスマニアの美しい自然がたっぷり.:*☆*:.
- akikoさん
こんばんは!
タスマニア旅行記へのご訪問有難うございます。
akikoさんも、タスマニアへ行ってらしたのですね。ローンセストンとホバートへも訪問済とのこと。2つの都市は、タスマニアのメインで第一と第二に大きい都市です。クリーンで清潔で美しい都会ですね。今回私達が廻ったのは、2つの都市と、そのさらに外にある田舎町で、どちらも自然がまだたくさん残っていました。
タスマニア島・ローンセストン市と池田市は姉妹都市という縁でウォンバットが贈られたのですか!知りませんでした。あのモフモフのウォンバットは、見ているだけでも癒されます。野生のウォンバットも可愛いですよ。人間が近寄っても、全然無視。マイペースでお食事をモグモグ。本当に可愛いです。
今回使った、4泊5日で島を一周するこのバスツアーはお勧めです。akikoさんが、前回行かなかった、クレイドル・アウンテインやベイ・オブ・ファイヤーズへも是非行ってみてください。実物は写真より美しいところです。まさにタスマニアのハイライトです。タスマニア島自体は結構大きくて、北海道の約4分3の大きさがあります。ここのいいとこどりをする、このバスツアーは、本当に効率的でした。(あ、私はこの会社の回し者ではありません。念のため)
その他の田舎町も、は鉱石の探索で栄えたところだったり、見どころ沢山の街が沢山あります。もちろん、フランスバスク地方のような豪華さはありませんが。。。でも、タスマニアサーモンやタスマニアンビーフなど美味しい食べ物もたくさんありますよ。
akikoさん、タスマニアへのリターンマッチを是非ご検討ください。
またよろしくお願いします。
TK
-
- おチョチョさん 2025/04/26 15:08:53
- 素晴らしい旅行記です!
- TK様
こんにちは。
こちらにもお邪魔させて頂きました。
TK様のタスマニア旅行記、素晴らしいです!!
タスマニアの魅力をギュッと分かり易くまとめられて。。。写真も美しく。。。在住の私も参考になります!
ベイオブファイヤーズやブローホールは素晴らしいですよね。私も初めて行った時は感動しました。
ビチェノは息子がスクールホリデーの時に何度か訪れてますが、野生ペンギンが見れるナイトツアーがあります。
私は残念ながら、愛犬とコテージでお留守番でしたが。。。ツアーに参加した息子は感動してましたよ!
次回、ビチェノ周辺にお泊まりになる様でしたら是非。。。!
ホバートのタスマニア博物館に息子を連れて行きたいなと思いつつ、まだ訪れた事がなかったので、とっても参考になりました!
オーストラリア物価高いですよね。。。
去年、シアトルに行った時、私はオーストラリアと比べて物価はチップを除けばあまり変わらないと感じましたが、夫はアメリカの方が高い!と言ってました。
どうでしょうか。。。??
タスマニアは住むには想像を遥かに超える物価高です。スーパーやレストランなど表面に見える物価などではなく、教育費、医療費、保険料、家、車などなど。。。恐るべしです、涙。
TK様もアメリカに8年駐在されていたので、旅行と住むのでは全く違う事を身を持ってご存知ですよね。
旅行記の続きも楽しみにしています。
長々と失礼致しました。。。
おチョチョ
- TKさん からの返信 2025/04/27 14:49:35
- Re: 素晴らしい旅行記です!
- おチョチョさん
こんにちは!
ご訪問と、コメントと、たくさんの”いいね”ありがとうございます。励みになります。
お身体の具合いかがですか?まだ、日本に滞在とか。体力が十分でないと、いろいろやる気が出てきませんね。どうぞ、ご養生してください。日本の医療技術も健康保険も世界的にも充実していますので、ご安心と思います。
今回のタスマニア旅行で一番感動したのは、ベイオブファイヤーズです。
あの燃えるような岩の赤と、海のエメラルドグリーンの対比が、感動的でした。
オーストラリアの物価ですが、スーパーで買い物しているぶんには、そんなに高くないと感じました。でも、レストランは高いですね。体感として、日本の2、3倍くらいかな?。保険など生活する上で必要な費用は、日本に比べてかなり高額のようですね。これも、オーストラリアでの高品質な生活基盤の税金と思えば、安いものです。
アメリカやカナダはもっと高いと思います。さらに、チップ(20~30%も)が馬鹿にならないほど高額!大したサービスでもないのに、堂々とカード決済の時に、要求してくる。日本人にとっては、ちょっと不満です。でも、スタッフの給料の一部になっているので、むげにもできず、悩みどころ。
ホバートのタスマニア博物館(ここはなんと、無料)には、是非行ってみてください。お子様の勉強になります。
今後もどうぞ、よろしくお願いいたします。
TK
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- keithforestさん 2025/04/13 06:48:27
- お、懐かしい!
- タスマニアを随分楽しまれましたねぇ!
これまでタスマニアには何度も足を運びましたけれど、近況がわかってとても楽しく拝見しました。ホバートには2月末にたった一日寄りましたけれど、港のMuresで食べたチャウダーしか思い出せません。笑
ありがとうございました。
- TKさん からの返信 2025/04/14 11:06:50
- Re: お、懐かしい!
- Keirhforestさん こんにちは!
Keirhforestさんのタスマニアの想い出呼び出しに貢献できてうれしいです。Keirhforestさんの、タスマニア旅行記を読もうと、探しました。たくさんの素晴らしい旅をなされていて、多くの旅行記があり、見付けるのが大変でした。私達も訪問した、世界の各地の旅行記にも寄り道しながら(楽しみながら)やっと、たどり着きました。Keirhforestさんのタスマニアの素朴な街並みの旅行記を拝読して、私達が体験した、タスマニアの情景を、懐かしく思い出しました。ありがとうございます。
私達も、Keirhforestさんと同じ世代で、同じように世界一周旅行を数回楽しんでいます。旅自体が生活のようになり、どっぷり楽しめますよね。
また、よろしくお願いいたします。
TK
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- mom Kさん 2025/04/06 10:25:24
- 余すところなく
- タスマニアの魅力たっぷりの旅行記。
TKさん、俄然その気にさせていただきました。
港町。歴史あり。オイスター屋台。
自然派でない私もこれは魅力的。オセアニアを最近忘れていました。不覚。
新たな旅目標喚起、ありがとうございます。
- TKさん からの返信 2025/04/07 18:07:01
- Re: 余すところなく
- mom Kさん
ご無沙汰しています。いつも格調高い文学書を読んでいるような質の高い旅行記を、楽しまさせていただいております。メッセージありがとうございます。今、長崎の旅から帰宅したところです。
タスマニアの雰囲気をお伝え出来たようでうれしい限りです。昔、先生から、「ドキュメントは人を行動へ導かないと書いた意味がない」と言われました。
私の旅行記で、mom Kさんがタスマニアへ旅に行けば(行動すれば)、これほどうれしいことはありません。
話を戻して、タスマニア! 良いですよ!
「港町。歴史あり。オイスター屋台。」だけでなく、脂の乗ったタスマニアンサーモンも極上です。是非ご試食ください。もう思い出すだけで、涎が。。。おっと失礼。
他のリゾートと違って、素朴でかつ上品なところが、新鮮な体験でした。
mom K さんからの視点での、タスマニア旅行記を、首を長くして待っています。
今後もどうぞ、よろしくお願いします。
TK
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