2025/05/17 - 2025/05/17
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びびママさん
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初北海道新幹線で函館まで!
仙台始発の朝一便で向かい仙台行の最終便での日帰り旅。
目的は初めての五稜郭!と美味しいもの。
思った以上にいろいろ歩けてさらに鉄分も補給して楽しい旅になりました。
学生時代に青函連絡船で3度訪れたことがある思い出深い街。
それ以来なかなか機会がなく行けなかった。
やっと・・何十年ぶりかの訪問です。
5/17 仙台駅6:43発ー新函館北斗10:01着 はやぶさ95号
新函館北斗発10:11発ー函館10:30着
函館朝市で早めのお昼
五稜郭タワー・五稜郭公園
旧函館区公会堂・八幡坂・ハリストス正教会など元町散策
金森赤レンガ倉庫
函館山
函館18:58発ー新函館北斗19:22着
新函館北斗19:41発ー仙台23:01着 はやぶさ96号
JR:えきねっとから予約
トクだ値スペシャル21 18,800円(往復1人)
備忘録としての旅行記です。
シツコクなるのをお許し下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅立ちは仙台駅。
東北・北海道新幹線新函館北斗行に乗車します。
仙台駅始発になっています。仙台駅 (JR) 駅
-
ホームに上がると乗車列車が入線しています。
わ~!テンションあがる!
紫のラインのはやぶさ。JR北海道のH5系の車両です。
見かけたことはあっても乗車は初めて!嬉しいな~。 -
こまちと連結しています。
最近何かと話題のこの連結。JR東日本だけの光景です。 -
6:43発新函館北斗行出発です。
車内の乗車率は5割くらいかな~という感じでした。
東京ー仙台のはやぶさ・こまちはいつも混雑しているのでのんびりした雰囲気が良いな。 -
電車に乗るとついつい・・笑
朝ビール! -
きょうはあいにくの曇天です。
雨が降らないだけでも良かった。
車窓はほぼほぼトンネル・・。
景色見えた!と思うとすぐゴーとトンネルに入り・・の繰り返し。
それでも北上川の流れや姫神山(岩手山は見えない)などの車窓を楽しみます。
盛岡以北は初めての乗車路線です。
もちろん青函トンネルも初です。
盛岡を過ぎると岩手一戸トンネル・八甲田トンネルと長いトンネルも続きます。
トンネルの連続でアナウンスがなければ青函トンネルに入ったのも気付かない(笑)
往きはアナウンスにも気付かず車内表示で海底にいることを認識。 -
列車は新青森までの各駅に停車していきます。
新函館北斗までの乗車時間は3時間21分です。
初めての路線ということもあってあっという間に感じました。
北海道新幹線終着新函館北斗駅に到着。
ここからは在来線に乗りついで函館駅へ。 -
青函トンネルは新幹線だけでなく貨物列車もたくさん走行しています。
本州と北海道の物流を支える路線です。
新函館北斗駅にもたくさんのコンテナを積んだ貨物列車がいました。
機関車は「RED BEAR」っていうんだね~カッコいい。新函館北斗駅 駅
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新函館北斗駅からは函館駅へ「はこだてライナー」に乗車します。
-
約20分で函館駅に到着しました。
北海道の始発駅函館。
この感じがとっても素敵。
以前青函連絡船で函館に朝降り立ちここから北へ向かいました。
そんな青春時代を思い出す。
とはいえ・・駅はすっかりリニューアルされて当時の面影はまったくない。
それも少し寂しい。 -
1902年に北海道鉄道の起点として函館駅が開業。
その後港近くの現在地に移転しました。
2003年に現在の駅舎(5代目)が完成。
港は近いけど青函連絡船から乗り継いだ面影はまったくなかった。函館駅 駅
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まずは駅前の函館朝市で早めのお昼にしましょ。
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市場内・周辺・このどんぶり横丁市場などなどお店がいっぱい。
どこにしようか迷う。 -
市場内ではイカ釣りもやっていました。
でもすごい行列。やってみたかったけど・・諦めます。
ちょっとだけ覗いてみました。函館朝市 名所・史跡
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そしてイカ釣りの近く市場2階にあるこのお店にします。
朝市食堂 二番館 グルメ・レストラン
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お店もいろいろあったけどメニューもたくさんあって・・
ここでも悩む。どれも美味しそう~。 -
これはすぐ決まるんだけどね~笑
サッポロクラシックじゃないんだね。 -
びびママはイカウニ丼。
オーダーしてからこの日は「活イカ定食」があることに気づく痛恨のミス。 -
びびパパはカニ丼にマグロとホタテをトッピング。
好きな具だけ選べてご満悦。
ごちそうさまでした~。 -
そして朝一前からタクシーに乗り五稜郭タワーにやってきました。
エントランスホールはお土産ショップになっていてたくさんの人で賑わっています。 -
チケット購入します。
1200円/大人1人 -
エレベーターであっという間に上階へ。
エレベーター内も函館の歴史に関しての演出もありますが・・あっという間過ぎてよくわからなかった。
現在のタワーは2代目。
函館空港隣接ということで制限された高さ60m(展望台高さ45m)だった初代のタワー。
その後空港への航路変更に伴い制限が解除され現在の高さ98m(2階展望台90m)の2代目タワーとなっています。
2006年の開業です。
タワーは低くてあまり五稜郭が見えないという印象があったのですが・・それは昔のお話だったんだ。 -
イチオシ
展望台は2層構造。
まずは高さ90mの展望2階へ到着します。
エレベーターを降りると・・わあ~まさに五稜郭!
東西・南北各500m・堀の周囲は約1.8kmの大きさ。
堀は最大30mほどあって深さは4~5m
星の形を作る土塁の高さは5~7m・土塁の厚さは27m~30m
だそうです。
1857年から約7年で造営されました。
星の形は上からじゃないとわからないかも。五稜郭タワー 名所・史跡
-
そして1250分の1の大きさの五稜郭の模型もありました。
江戸時代末期ペリーの来航そして開国要求に対して日米和親条約を締結し箱館(現在の函館)を開港しました。
それに伴い箱館奉行を設置。
防御強化のために当時ヨーロッパから世界へ広がっていた城郭都市をモデルとした要塞「五稜郭」が誕生しました。
まさにそれまでのお城の形とは違う。 -
そしてその五稜郭は江戸幕府の終焉とともに戦乱の地となりました。
展望台にはその箱館戦争など五稜郭がたどった歴史の展示がありました。
旧幕府軍と新政府軍の戦い箱館戦争。
内容は割愛しますが・・なかなか詳細な説明があって見入ってしまいます。
びびママの今までの認識とは違った点もあってとっても勉強になりました。
決して土方歳三だけじゃない。 -
とはいえ・・土方歳三が活躍したのは事実です。
展望台にはブロンズ座像が・・。
カッコいいね~。撮影スポットになっていました。 -
展望台からは函館市街地や函館湾の風景もとても素敵です。
-
下に降りるにはいったん階段で展望1階へ。
カフェやお土産ショップがあります。
そしてシースルーフロアもあった。
地上86mからの空中散歩?お子ちゃまは楽しそう。
そしてエレベーターで下ります。
到着は2階。レストラン街になっています。
五島軒のカレーショップもありましたよ。
このタワーのすぐ近くにはラッキーピエロもあったので五稜郭周辺で函館グルメも楽しめそう。
タワー1階アトリウムには再び土方歳三のブロンズ像。
五稜郭に立つイメージだそうです。 -
そして五稜郭へ。
この週末(5/17・18)は箱館五稜郭祭が開催中。
パレードで練り歩いた山車が展示されていました。
そして公園内には仮装(コスプレ)した方がいっぱい。
まるで本物のような熊の着ぐるみした方も!記念にパチリ。
今復習していたら・・・
この山車は「五稜郭祭維新パレード」で運行していた幕府海軍旗艦「開陽丸」と黒船「ポーハタン」。
残念ながら五稜郭祭維新パレードは昨年2024年で終了したようです。
そしてこの日は公園内特設会場で「五稜郭コスチュームプレイヤー大集合」イベントが開催されていてその参加者がたくさんいたんですね。
なるほど~。五稜郭公園 公園・植物園
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オシロボッツ(?)のブースも。
何? -
お祭りのイベントはさておき・・公園内を進みます。
半月堡(はんげつほ)と五稜郭タワー
入口防御のための出塁。本当は5個造営されるはずでしたが1個だけになったようです。 -
そしてお濠を渡ります。
広いお濠です。水もたっぷりとはられています。 -
現在は公園として親しまれている五稜郭内は四季折々の花も楽しめます。
この時期は桜の季節は終わって・・・藤の花にはまだ少し早い。 -
土塁と石垣で固められています。
さすがに美しい石垣です。 -
中心部(本丸)にある箱館奉行所。
奉行所の建物は幕末に江戸幕府の役所として設営されその後幕府脱走軍の本拠地となります。
明治になり解体されましたが2010年に復元。
発掘調査や文献資料に基づき可能な限り当時と同じ産地の材料・工法により造られたそうです。箱館奉行所 名所・史跡
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中には資料展示などがあります。
大人500円。 -
復元されたのは約3分の1の部分。
残りは遺跡平面表示で表されています。
かなり規模の大きい建物だったようです。 -
そして五稜郭は星型の土塁に上って歩くことが出来ます。
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星型が少し感じられるかな~。
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お濠へ突き出す星形が少しわかるところも。
五稜郭跡 名所・史跡
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幕府脱走軍?
勇ましいですね~。 -
五稜郭から再びタクシーで移動。
今回腰痛のある人(びびパパ)がいて少し贅沢しております。
函館はタクシーが結構いてストレスなくつかまえることが出来ました。
坂を登り元町地区へ。
函館湾の風景が素敵です。
この日は函館港にクルーズ船が2隻停泊しておりました。
この辺りは海外の方でいっぱい。
クルーズ船の方かな。 -
開港した頃の建物が建ち並ぶ元町地区。
以前訪れた時に洋館と坂道の雰囲気がとっても素敵な印象で再訪したかった場所です。
シンボル的建物旧函館区公会堂は函館大火で焼失した町会所のかわりに明治43年に建設されました。
北海道の代表的な明治洋風建築物です。
2018年からの耐震工事等の保存修理工事をすませたばかりで青灰色と黄色の外観も色鮮やかで美しいです。旧函館区公会堂 名所・史跡
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内部観覧出来ます。
当時の函館の文化の発信地。
優雅な雰囲気が漂います。
中には明治の華やかな衣装のレンタルをすることもありました。
ドレス着用で館内で写真撮影する姿も。 -
明治の西洋建築はどこか和の雰囲気もあって暖かみを感じます。
建設当時の調度品そのままのようです。
良いものは色あせません。 -
天井も素敵。
-
そして2階には大広間が。
ドレスを着てダンスを舞いながら撮影する方がいらして・・。
まるでヨーロッパのよう。 -
大広間のテラスからは函館湾が一望。
素敵。 -
旧函館区公会堂からハリストス正教会方面へ。
古い洋館が点在するエリアですが普通に住宅地です。
石畳道となっていて風情あります。 -
そして・・八幡坂
海まで続く坂道・・以前とても印象的で再訪したかった場所です。
当時は坂の名前はまったく意識していなかったのですが・・海までストレートに見える坂道はここ八幡坂だけなんですって。(タクシーの運転手さんに教えて頂きました)
今や大人気の撮影スポット。
たくさんの方が撮影の順番を待っています。函館 八幡坂 名所・史跡
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皆さん撮影しているので・・パチリ。
桜のフレームでクルーズ船を撮っていたよう。 -
イチオシ
ハリストス正教会
まるでおとぎの国の教会のよう。函館ハリストス正教会 寺・神社・教会
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可愛らしいです。
この辺りは当時函館に来航していた各国の教会が点在しています。
以前一番印象に残った教会です。 -
チャチャ登り
「チャチャ」とは「おじいさん」の意。あまりにも急な坂で誰もが腰を曲げて登ることから名付けられたそう。
左手には聖ヨハネ教会チャチャ登り 名所・史跡
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カトリック元町教会
カトリック元町教会 寺・神社・教会
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東本願寺函館別院もありました。
亀井勝一郎さんは函館出身だったんですね。
現代国語の教科書を思い出した(笑) -
大三坂を下ります。
どの坂も急坂。
冬はどうするのかな~と心配になりました。
タクシーの運転手さんに聞いたら冬はヒーティングで氷雪は解かしているそうです。大三坂 名所・史跡
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そして金森赤レンガ倉庫へ。
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明治時代に海運業を支えた倉庫群。
金森赤レンガ倉庫 名所・史跡
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現在はベイアリアの観光スポットとなっています。
倉庫内はショッピングゾーンや飲食店が並びます。 -
港からは函館湾を周遊する観光船も発着。
天気が良ければベイクルーズも素敵でしょうね。 -
そんなこんなで・・びび家はビヤホールへ。
函館ビヤホール グルメ・レストラン
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赤レンガ造りの倉庫の内装をそのまま生かした店内。
良い雰囲気。
まずは生ビールで乾杯! -
ビアホール定番のおつまみからお寿司などの海鮮系のメニューも豊富でした。
北海道らしい季節メニューもあって悩みます。
注文はスマホから・・じっくりと考えられます。
でも・・結果決まったのは定番フィッシュアンドチップス。
ビールに合う!フィッシュが美味。 -
小さめグラスをおかわりして・・塩ラーメン(ハーフサイズ)を頂きました。
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ビアホールで休憩後はタクシーで一気に函館山へ。
3人以上だとロープウェイよりお値段はお得なんですって。
道路は山の斜面をぐるりと周っていきますが・・案外近いです。
タクシーで夜景に行くのも良いかも。
日帰りでは夜景は見られないけど・・以前見た美しさを思い出します。
街の灯りが近いのと両脇に海があって形がきれい。
函館山の夜景がとても美しい理由がわかります。函館山展望台 名所・史跡
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こちら・・海も素敵。
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大きなクルーズ船が停泊しているのが見えます。
-
イチオシ
函館山は100万年前の火山活動で形成された山。
もともとは島でした。
土砂が堆積して対岸とつながった陸繋島だそうです。
夜景にはまだ時間があるのとサンセットも期待できないお天気なので人影はまばら。
のんびりと周遊出来ます。
夜景の混雑は以前とは段違いのようですよね・・。 -
帰りはロープウェイで下山します。
海抜334mの山頂から約3分で到着です。
125人乗りの大型ゴンドラで秒速7mの速さで下ります。函館山ロープウェイ 乗り物
-
ご当地マンホール発見。
イカだ~。 -
駅までは市電で。
一番最初に函館を訪れた時は市電であちこちへ行きました。
立待岬も懐かしい響き。函館市電 (路面電車) 乗り物
-
船をイメージした駅舎函館駅へ戻ってきました。
-
電車の時間まで・・
駅周辺で昔の思い出を探してみる。
青函連絡船「摩周丸」が保存されています。
内部見学も出来るみたい。
その向こうにはクルーズ船が停泊中。
ついついクルーズ船と比べてしまう状況。
ノスタルジーは感じるけど・・なんか微妙な感じになってます。青函連絡船記念館 摩周丸 美術館・博物館
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鉄道遺産も展示されています。
-
対岸にはレンガ倉庫や八幡坂も見えます。
こうやって見ると八幡坂は本当に海に続くように見えますね。 -
帰りの電車で頂こうと・・ラッキーピエロをテイクアウト。
結構並びました。
さすが大人気店です。ラッキーピエロ 函館駅前店 グルメ・レストラン
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函館駅から新函館北斗駅まではローカル線。
函館駅 駅
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そして新函館北斗駅で新幹線に乗り換えます。
東京行の最終便はすでに出発済み。
この後は仙台行・盛岡行・新青森行の各最終列車が順次出発します。
ホーム隣接のコンビニはすでに閉店していました。
(水等の自販機はあります)
列車内も車内販売はありません。
事前に用意しておきましょう。
びびママは函館駅でビールを調達しておりました。
良かった~笑新函館北斗駅 駅
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はやぶさ96号入線しました!
今回はピンクのライン。JR東日本の車両ですね。 -
定時出発。
青函トンネルを通過中。
今回はトンネルに入る前にアナウンスもありました。 -
夕食にラッキーピエロを頂きます。
車内で結構召し上がっている方が多いのにも驚く。さすが人気商品。
チキンバーガー・ラッキーチーズバーガー
そしてラキポテ・ポテトです。 -
冷めてしまったのはとても残念ですが・・
とっても美味しい。バンズとのバランスが良いのかな~。
ごちそうさまでした~。 -
ラキポテはとろ~りチーズが固まってしまっていたので・・普通のポテトの方が良かったかも。固まったチーズはもったいなかった。
函館北斗駅から各駅停車で仙台まで。
終点仙台は23:01着です。お疲れ様でした~。
お得チケットで函館日帰り旅。
なかなか機会がなく行けてなかった思い出の街歩き・・とても楽しかったです。
電車旅は楽しい。やめられません。
シツコイ旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。
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