王家の小舟博物館 Royal Boatbuilding Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.14
施設情報
- 施設名
- 王家の小舟博物館
- 英名
- Royal Boatbuilding Museum
- 住所
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- Lugar Jardín Del Príncipe, s/n 28300 Aranjuez Madrid
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 火~日10:00~20:00(10~3月は~18:00)
- 休業日
- 月、1/1・6、5/1・30、9/5、12/24・25・31
- 予算
- 9ユーロ、学割4ユーロ、ガイド付き共通券13ユーロ(王宮を含む)
*入場は閉館1時間前まで
- カテゴリ
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クチコミ(3件)
1~3件(全3件中)
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ここも写真撮影禁止。小さな博物館ですが、トイレがあります。
- 3.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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内部の撮影は禁止の様です。
- 3.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
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黄金に輝くフェリペ2世のゴンドラが目を引きます。
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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ホアキン・ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」と言えば何となくその曲の名前に聞き覚えがあり、曲を聞けば聞いたことがある程度の... 続きを読む街の名前でした。
アランフェスの王宮へは、Renfe近郊線 セルカニアスのC3で終点アランフェスの駅から通常約15分くらいでしょうか。
駅前の右側の曲がった道から続く並木道と澄んだ空気で、途中ゆっくりとその風を感じながら歩いたので少し時間をかけました。
その王宮から「王家の小舟博物館」へは随分歩きました。
途中の王子の庭園のプラタナスの並木道がとてもきれいですがすがしいので、行きは長い距離を感じませんでしたが、帰りは、チキトレン乗り場がどこにあるのかもわからなかったので、「農夫の家」に行く元気もなくなって戻りました。
博物館の中には数隻の小舟が展示されていましたが、一番目を引くのがガイドブックでも紹介されているフェリペ2世のゴンドラです。
ほかの小舟も当時の優雅な舟遊びを思わせるものでした。
係の方はとても親切です。
料金は、王宮との共通券で9ユーロでした。(2015年4月24日現在)
また、入口のところにトイレがありました。
チケットを確認するスタッフがいる場所の手前左側にあります。無料です。
博物館入口と建物の前にベンチがあったので歩き疲れてそこでゆっくりしました。
閉じる投稿日:2015/05/17
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