2025/03/20 - 2025/03/23
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オッさん
この旅行記のスケジュール
2025/03/21
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3月のこの時期、労働者へのご褒美、私の大好きな’飛び石連休’があるので、すかさず厚労省ご推薦の「ブリッジ休暇」を頂き、4連休の旅に出ました。
シ-ズン的には桜開花前で、宿は比較的お安く、観光客やインバウンドも少ないので、1年ぶりに関西へ行ってみようと計画した旅行です。
桜は期待できないので、観光名所を探し、4トラ地図の空欄も埋めたいので先ずは滋賀県。ここには国宝五城で唯一未到達の彦根城が控えています。
元々国宝城を狙って旅行していませんが、行く先々にお城があると見に行っているうちに、いつの間にか残り彦根城だけとなっていました。
また、妻が奈良に行きたい希望があり、大好きな京都にも一泊したいなどと考えているうちに、滋賀⇒奈良⇒京都に一泊ずつの移動旅をしてみることにしました。
この旅で悩んだのは宿泊地間の移動が電車になることで発生する荷物の持ち運びです。
ス-ツケ-スを引きずりながら観光するのも面倒ですので、ホテルの場所や宿泊地に入る時間、観光の順番なども考えて、荷物の預け先も探しながら行程を計画しました。
2日目は長浜観光です。滋賀県の観光地は彦根城の他に近江八幡や長浜城がありました。
両方は時間的に難しいので、若干賑やかな街並みに思えた長浜に行くことにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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グランドメルキュ-ル琵琶湖ホテルの朝食です。長浜名物’のっぺいうどん’を食べてみました。
本日のプランはホテルに荷物を預け、隣の長浜城(駅西側)を観光。ホテルに戻り荷物を回収し徒歩で長浜駅へ。駅のコインロッカ-に荷物を預け、駅東の黒壁スクエアを観光し、長浜駅から京都経由で電車で奈良に向かう予定です。
京都16:40発の奈良方面行近鉄特急を予約済なので、長浜駅出発は15時半が目標です。グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ 宿・ホテル
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荷物を預け、ホテルのロビ-です。ホテルには無料のロッカ-があり自由に使えます。とても良いサービスと思いました。
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お城の開場時間が9時からなので、ゆっくり出かけようかと外を見るとホテル前に送迎バスが停車中。
間もなく駅まで行くというので、急遽予定変更しました。バスで駅まで行き、午前中に駅東側の黒壁スクエアを散策し、昼食後に長浜城を観光ことにしました。
これで長浜駅に荷物を預ける必要が無くなりました。good job! -
長浜駅には9時半に着いたので商店街のお店が開くまで駅ビルのお店で土産物散策、駅近くに’えきまちテラス長浜 小さなびわ湖水族館’というのがあったので覗いてみました。
えきまちテラス長浜 ショッピングモール
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小さなスペ-スに琵琶湖に生息している生き物達の水槽が並んでいました。
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そしてこれ。なぜか’宇宙誕生メダカ’がいました。
1994年にスペースシャトル「コロンビア号」で実施された無重力実験で誕生したメダカの子孫です。脊椎動物として初めて宇宙で産卵し、ふ化したメダカの雄雌が生んだ子孫達です。
宇宙飛行士向井千秋さんのサインもある証明書も置いてありました。 -
駅から徒歩5分、10時過ぎに黒壁スクエアに到着。
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黒壁スクエアとは北国街道沿いに続く風情ある街並みの一角にある滋賀県の観光スポットです。
黒壁スクエア 名所・史跡
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オシャレな土産物屋などもあり買物を楽しめます。
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駅ビルで見た土産物コ-ナ-とは印象が異なり、種類も豊富で同じものでも買いたくなってしまいます。やはり観光地は見栄えも重要ですね。
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店の外観も若い人が集まる様に小奇麗に飾られています。
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北国街道を横断する長浜大手門通り(アーケ-ド街)があります。平日という事もあってか人は少なかったのですが、なかなか楽し気な通りでした。
長浜大手門通り商店街 市場・商店街
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武者隠れ道。南北約120mの間、屋敷と屋敷の境界が不規則に出たり入ったりしている場所で、言い伝えによると戦の際に武士たちが物陰に身を隠したそうです。
武者隠れ道 名所・史跡
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こちらは古い町並みが残されており「うだつ」を発見できる場所でもあります。
「うだつ」とは、この写真に写っている屋根の端部に作られた防火壁(小さな三角屋根の所)のことです。
江戸時代、火事の際の類焼を防ぐためのものでしたが、当時の豪商たちはその富を競い合うようにそれぞれ立派なうだつを設けたそうです。 -
まちやの宿「いろは」はホテルでも旅館でもない賃貸型の宿泊施設だそうです。雰囲気が良く泊まってみたい宿でした。中は綺麗にリフォ-ムされている様です。
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秀吉が初めて城持ち大名となって開いた城下町長浜。
秀吉が楽市楽座を設けたことで商業都市として発展し、江戸時代には北国街道の宿場町大通寺の門前町としても栄えました。 -
長浜別院大通寺前の参道。
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長浜別院大通寺です。国指定重要文化財になっています。
大通寺 寺・神社・教会
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建物が古くとても立派な彫刻が施されていました。
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真宗大谷派(東本願寺)の別院。正式には無礙智山大通寺といいます。
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立派な龍の手水舎
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本願寺12世の教如上人が、湖北門徒に仏法を説き広めるための道場を、旧長浜城内に開いたのが始まりで、そのころは、長浜御堂と呼ばれていました。
安土桃山時代末期、京都に東本願寺が建立され、御堂を大通寺とし、その4年後に現在地に移築しました。 -
伏見桃山城の遺構と伝わる本堂や大広間、長浜城の追手門を移築した薬医門など、建造物の多くが、国あるいは市の重要文化財です。
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「馬酔木展」に合わせて黒壁のガラス工房さんで制作されたガラスのオーナメントを装飾した『花回廊』です。馬酔木はまだ時期が早く蕾の状態でした。
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県指定の文化財となっている南北朝時代の銘を刻んだ梵鐘があります。
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庭園は国の名勝に指定されています。
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本堂にある阿弥陀堂です。もと伏見城の殿大谷派舎であったが、大谷派本願寺が分立した際に、御影堂としてこちらに移され本堂としたそうです。
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切り絵作家早川鉄平さんの切り絵障子が展示されていました。本堂内から見ると見事な映像となり美しかったです。
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「長浜別院大通寺」来てみてとても良かったです。実は何も知らずに街を散策していてたどり着きました。門の彫刻を見てこれはかなり歴史もので素晴らしいと感じ入ってみました。
中には観光客は全く居ませんでしたが、見応えがあり、後で調べると由緒あるお寺で馬酔木が有名と知りました。帰り際に年配の女性3人組が入ってきて「馬酔木咲いてましたか?」と聞かれましたが、まだ少しですねと答えると入らずに帰られました。馬酔木目当てに訪れる方が多い様です。 -
では、古い街並みを眺めながら昼食に向かいます。午前中は観光客も疎らでしたがお昼近くなり、多くの観光客が集まってきたようです。
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曳山博物館、変わった建物です。
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昼食は狙いをつけていた焼鯖そうめん「よかろう」です。
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このお店が人気がある様です。12時半位に行くと5組くらい並んでいましたが待つことにしました。10分位で入れました。
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店の中は2階座敷もあり広く、回転も早い様です。これが噂の焼鯖そうめんと鯖寿司です。
そうめんの汁は無く、そうめんに味がしみ込んでいます。変わった食感で初めての味です。
珍しさもあり一度は食べてみるのが良いといった食べ物かな。鯖寿司はとても美味しかったです。翼果楼 グルメ・レストラン
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そして長浜城にやって来ました。駅中を通って10分くらいです。
長浜城は1573年に羽柴秀吉が浅井長政攻めの功で織田信長から浅井氏の領地を拝領した際に、当時今浜と呼ばれていた地を“長浜”と改め城を築きました。
一説には、信長の名から一字拝領し長浜に改名したと言われています。長浜城歴史博物館 美術館・博物館
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長浜城は、秀吉が最初に築いた居城であり、秀吉の城下町経営の基礎を醸成した所でもあります。1615年に摂津高槻城への移封で役割を彦根城に譲り廃城となったそうです。
現在の長浜城は1983年に再興されたものです。 -
築城の様子の模型が展示されています。
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秀吉所用の兜「馬藺後立付兜(ばりんうしろだてかぶと)」
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水牛脇立兜。
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天守からの眺めです。
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長浜城天守から琵琶湖方面を眺めると昨日宿泊したグランドメルキュ-ル琵琶湖が見えます。この後荷物を取りに行かねば。
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長浜城から豊公園を突っ切って徒歩5分、ホテルへ荷物回収に向かいました。
ホテルでロッカ-から荷物を出してロビ-で少し休んでいると、タイミングよく長浜駅行の送迎バスが待機していました。
またまたラッキ-です。15時出発まで少し待ちましたが、バスを利用して駅まで行きました。おかげさまで本日も重いスーツケ-スを引きずりながら歩く必要はありませんでした。
滋賀県の観光はこれで終了です。予定の電車に乗れそうです。本日はこれから奈良に入ります。
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