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今回は上り「高千穂」に乗ったつもりで、鹿児島から東京まで戻ります。<br />廃止直前の上り「高千穂」の主な停車駅と到着時刻は以下のとおりでした。<br /><br />西鹿児島発11:52、宮崎14:33、延岡16:21、大分18:43、小倉21:06、門司21:14、門司で鹿児島本線を上ってきた「桜島」を連結し21:35発、下関21:43、岩国0:59、広島1:39、岡山4:49、三ノ宮7:01、大阪7:28、米原9:22、名古屋10:48、豊橋11:46、浜松12:16、静岡13:16、熱海14:25、終点の東京には16時06分に到着していました。<br /><br />今回も深夜区間は広島県の西条駅前から神戸三宮を結ぶウイラーの夜行バスでつなぎ、宗太郎越えとその後の旅程の関係上、延岡・小倉間は特急列車を利用しました。<br />

青春18きっぷで急行「桜島・高千穂」気分を味わう旅(後編)

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2025/03/31 - 2025/04/04

1986位(同エリア2176件中)

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26

Massanさん

この旅行記のスケジュール

2025/04/03

  • 鹿児島中央 900-1333 宮崎

  • 宮崎 1157-1333 延岡

  • 延岡 1339-1543 大分(にちりん10号)

  • 大分 1544-1704小倉(ソニック42号)

  • 小倉 1712-1730 下関

  • 下関 1753-2132 岩国

  • 岩国 2305-041 西条

2025/04/04

  • 西条駅前 105-615 神戸三宮(ウイラーエクスプレス)

  • 三ノ宮 636-830 米原(新快速)

  • 米原 833-905 大垣

  • 大垣 911-1039 豊橋(新快速)

  • 豊橋 1043-1117 浜松

  • 浜松 1127-1405 熱海

  • 熱海 1408-1547 東京

この旅行記スケジュールを元に

今回は上り「高千穂」に乗ったつもりで、鹿児島から東京まで戻ります。
廃止直前の上り「高千穂」の主な停車駅と到着時刻は以下のとおりでした。

西鹿児島発11:52、宮崎14:33、延岡16:21、大分18:43、小倉21:06、門司21:14、門司で鹿児島本線を上ってきた「桜島」を連結し21:35発、下関21:43、岩国0:59、広島1:39、岡山4:49、三ノ宮7:01、大阪7:28、米原9:22、名古屋10:48、豊橋11:46、浜松12:16、静岡13:16、熱海14:25、終点の東京には16時06分に到着していました。

今回も深夜区間は広島県の西条駅前から神戸三宮を結ぶウイラーの夜行バスでつなぎ、宗太郎越えとその後の旅程の関係上、延岡・小倉間は特急列車を利用しました。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ANAセールス
  • 東京まで戻る旅のスタートは、鹿児島中央9時00分発の川内始発宮崎ゆきです。<br />宗太郎越えほどではありませんが、日豊本線国分・西都城間も青春18きっぷ利用者にとっては難所で、この区間を走るお昼頃までの上り普通列車は鹿児島中央5時22分発、9時00分発、13時08分発の3本しかありません。5時22分発では早すぎ、13時08分発では遅すぎですので、おのずと川内始発のこの列車に乗るしかありませんでした。

    東京まで戻る旅のスタートは、鹿児島中央9時00分発の川内始発宮崎ゆきです。
    宗太郎越えほどではありませんが、日豊本線国分・西都城間も青春18きっぷ利用者にとっては難所で、この区間を走るお昼頃までの上り普通列車は鹿児島中央5時22分発、9時00分発、13時08分発の3本しかありません。5時22分発では早すぎ、13時08分発では遅すぎですので、おのずと川内始発のこの列車に乗るしかありませんでした。

    鹿児島中央駅

  • 日豊本線は鹿児島中央からしばらく錦江湾に沿って走ります。桜島を正面から眺められるところもありました。<br />宮崎には11時38分の到着です。

    日豊本線は鹿児島中央からしばらく錦江湾に沿って走ります。桜島を正面から眺められるところもありました。
    宮崎には11時38分の到着です。

  • 宮崎からは11時57分発の延岡ゆきに乗ります。

    宮崎からは11時57分発の延岡ゆきに乗ります。

    宮崎駅

  • 途中、進行方向右手にコンクリートの高架線の上に太陽光パネルが並ぶ不思議な光景を見て何だろうと疑問に思いましたが、これが山梨に移る前のリニアモーターカー実験線でした。数年前にもここを通っているのですが、夜だったので気がつかなったようです。<br />私が小学生の頃に交通博物館で見た「夢のリニアモーターカー」がいよいよ実現するかというところで前静岡県知事に邪魔されてしまい、(それだけが理由ではないということですが・・・)開業予定時期が大幅に後ずれしたのは返す返すも残念です。

    途中、進行方向右手にコンクリートの高架線の上に太陽光パネルが並ぶ不思議な光景を見て何だろうと疑問に思いましたが、これが山梨に移る前のリニアモーターカー実験線でした。数年前にもここを通っているのですが、夜だったので気がつかなったようです。
    私が小学生の頃に交通博物館で見た「夢のリニアモーターカー」がいよいよ実現するかというところで前静岡県知事に邪魔されてしまい、(それだけが理由ではないということですが・・・)開業予定時期が大幅に後ずれしたのは返す返すも残念です。

  • 宮崎からの普通列車は、延岡に13時33分に到着しました。<br />鹿児島中央からの所要時間は4時間33分であり、これは上り「高千穂」の同区間の所要時間が3時間29分(西鹿児島11:52-16:21延岡)であったことを考えると、驚異的な俊足ぶりだったということになります。宮崎・延岡間の高速化の恩恵は普通列車も受けているようです。<br />ここからは延岡13時38分発の「にちりん10号」で宗太郎峠を越えます。

    宮崎からの普通列車は、延岡に13時33分に到着しました。
    鹿児島中央からの所要時間は4時間33分であり、これは上り「高千穂」の同区間の所要時間が3時間29分(西鹿児島11:52-16:21延岡)であったことを考えると、驚異的な俊足ぶりだったということになります。宮崎・延岡間の高速化の恩恵は普通列車も受けているようです。
    ここからは延岡13時38分発の「にちりん10号」で宗太郎峠を越えます。

    延岡駅

  • ここ宗太郎駅の前後、延岡・佐伯間を直通する普通列車は、上りが延岡6時10分発と20時07分発の2本、下りは佐伯6時18分発の1本のみしかありません。私が所蔵する時刻表2002年4月号によれば宮崎11時45分発の佐伯ゆき普通列車があり、そのほかにもこれを含めて上下5往復の普通列車が運転されていたことがわかりますので、その後ドンドン減らされて今に至っているようです。<br />私が数年前に利用したときは、博多駅を早朝に出て鹿児島中央を通り越し、日豊本線に乗り継いで延岡まで来て泊まり、翌朝6時10分発の佐伯ゆき普通列車に乗りました。西都城までは辛うじて「高千穂」気分を味わうことはできたものの、その先は休憩を兼ねて敢えて一本見送ったりしたものですから往時の上り「高千穂」のダイヤとはだいぶ離れてしまい、翌日はもう「高千穂」とはまるで別モノの旅程になってしまいました。

    ここ宗太郎駅の前後、延岡・佐伯間を直通する普通列車は、上りが延岡6時10分発と20時07分発の2本、下りは佐伯6時18分発の1本のみしかありません。私が所蔵する時刻表2002年4月号によれば宮崎11時45分発の佐伯ゆき普通列車があり、そのほかにもこれを含めて上下5往復の普通列車が運転されていたことがわかりますので、その後ドンドン減らされて今に至っているようです。
    私が数年前に利用したときは、博多駅を早朝に出て鹿児島中央を通り越し、日豊本線に乗り継いで延岡まで来て泊まり、翌朝6時10分発の佐伯ゆき普通列車に乗りました。西都城までは辛うじて「高千穂」気分を味わうことはできたものの、その先は休憩を兼ねて敢えて一本見送ったりしたものですから往時の上り「高千穂」のダイヤとはだいぶ離れてしまい、翌日はもう「高千穂」とはまるで別モノの旅程になってしまいました。

    宗太郎駅

  • 大分では1分の待ち合わせで特急ソニック42号に乗り継ぎます。

    大分では1分の待ち合わせで特急ソニック42号に乗り継ぎます。

    大分駅

  • 「ソニック42号」の小倉着は17時04分でした。

    「ソニック42号」の小倉着は17時04分でした。

    小倉駅

  • 小倉からは再び青春18きっぷの旅らしくなります。<br />小倉17時12分発の下関ゆきに乗り、下関には17時30分に着きました。

    小倉からは再び青春18きっぷの旅らしくなります。
    小倉17時12分発の下関ゆきに乗り、下関には17時30分に着きました。

  • 下関では次の列車まで20分ほど時間がありましたので、この時間を利用して、手早く駅ナカのお店に駆け込みます。

    下関では次の列車まで20分ほど時間がありましたので、この時間を利用して、手早く駅ナカのお店に駆け込みます。

  • 下関らしくフグの白身を天ぷらにした「ふく天うどん」をいただきました。720円でした。

    下関らしくフグの白身を天ぷらにした「ふく天うどん」をいただきました。720円でした。

  • 駅ナカのセブンイレブンでおにぎり1個を買って、下関17時53分発の岩国ゆきに乗ります。<br />新山口で15分、徳山でも15分停車し、岩国には21時32分に到着しました。

    駅ナカのセブンイレブンでおにぎり1個を買って、下関17時53分発の岩国ゆきに乗ります。
    新山口で15分、徳山でも15分停車し、岩国には21時32分に到着しました。

    下関駅

  • 夕食が下関のふく天うどんとおにぎり1個だけではとても足りないと最初からわかっていましたので、岩国駅で下車してラーメンでも食べようかと計画していました。しかしながら、目星をつけていたお店はすでに20時で閉店。しばらく歩いて適当なお店を探しましたが、店先が明るいのは居酒屋さんだけでうまく見つけることが出来ませんでした。

    夕食が下関のふく天うどんとおにぎり1個だけではとても足りないと最初からわかっていましたので、岩国駅で下車してラーメンでも食べようかと計画していました。しかしながら、目星をつけていたお店はすでに20時で閉店。しばらく歩いて適当なお店を探しましたが、店先が明るいのは居酒屋さんだけでうまく見つけることが出来ませんでした。

    岩国駅

  • どうにか駅前のココイチが閉店5分前だったので、飛び込みました。22時で閉店だったので、食事をすませて出てきたときにはすでに電飾看板の照明は消えていました。もう少し粘ってお店を探していたら、うまく見つけられればともかく、見つけられなくて駅前に戻ってきたときには、ここも閉店していたことでしょう。

    どうにか駅前のココイチが閉店5分前だったので、飛び込みました。22時で閉店だったので、食事をすませて出てきたときにはすでに電飾看板の照明は消えていました。もう少し粘ってお店を探していたら、うまく見つけられればともかく、見つけられなくて駅前に戻ってきたときには、ここも閉店していたことでしょう。

  • 岩国からは23時05分発の西条ゆきに乗ります。この列車が西条までの最終列車です。<br />この列車に乗るためには【鹿児島中央11:50-(きりしま10号)-14:02宮崎14:36-(にちりん12号)-17:41大分1744-(ソニック50号)-19:03小倉19:20-19:34下関19:35-20:45新山口21:05-23:04岩国】と乗り継ぐことができ、こちらのほうがより上り「高千穂」の雰囲気に近い時間帯で移動できるのですが、鹿児島発の時間がやや遅いのと、最後の岩国での接続時間が1分というのが妙に気になり、安全をみたというわけです。<br />これまでの旅程に乱れはありませんでしたし、西条ゆきの最終列車は新山口からの普通列車の接続をとってから発車していましたので、結果をみれば「きりしま10号」で鹿児島を発っても、この最終列車で西条まで向かえたようです。

    岩国からは23時05分発の西条ゆきに乗ります。この列車が西条までの最終列車です。
    この列車に乗るためには【鹿児島中央11:50-(きりしま10号)-14:02宮崎14:36-(にちりん12号)-17:41大分1744-(ソニック50号)-19:03小倉19:20-19:34下関19:35-20:45新山口21:05-23:04岩国】と乗り継ぐことができ、こちらのほうがより上り「高千穂」の雰囲気に近い時間帯で移動できるのですが、鹿児島発の時間がやや遅いのと、最後の岩国での接続時間が1分というのが妙に気になり、安全をみたというわけです。
    これまでの旅程に乱れはありませんでしたし、西条ゆきの最終列車は新山口からの普通列車の接続をとってから発車していましたので、結果をみれば「きりしま10号」で鹿児島を発っても、この最終列車で西条まで向かえたようです。

  • 西条には0時41分の到着でした。

    西条には0時41分の到着でした。

    西条駅

  • 西条駅の駅舎は立派でした。<br />駅ナカのセブンイレブンも24時間営業です。

    西条駅の駅舎は立派でした。
    駅ナカのセブンイレブンも24時間営業です。

  • ウイラーの夜行バスは1時05分発です。<br />このバスは広島バスセンターを23時20分、広島駅北口のりば(往路に小倉までの夜行バスに乗ったのと同じ場所です。)を23時50分、広島大学の学生会館前を0時45分に出て、ここ西条までやって来ました。

    ウイラーの夜行バスは1時05分発です。
    このバスは広島バスセンターを23時20分、広島駅北口のりば(往路に小倉までの夜行バスに乗ったのと同じ場所です。)を23時50分、広島大学の学生会館前を0時45分に出て、ここ西条までやって来ました。

  • 途中3か所で休憩をとり、6時15分に三ノ宮駅前に到着しました。<br />往路と違って3人掛け座席の便は運行されておらず4人掛け座席だったのですが、昨年(2024年)に京都まで利用したときと比べれば慣れたのか、それとも時間が短かったからか、そこまで苦痛には感じませんでした。ただ、私の体がサイズオーバーなのは変わりなく、今回のようによほどのことでもなければ夜行バスは遠慮したいのが正直な感想です。バスはこのあとUSJを経由して、大阪駅前まで行きます。

    途中3か所で休憩をとり、6時15分に三ノ宮駅前に到着しました。
    往路と違って3人掛け座席の便は運行されておらず4人掛け座席だったのですが、昨年(2024年)に京都まで利用したときと比べれば慣れたのか、それとも時間が短かったからか、そこまで苦痛には感じませんでした。ただ、私の体がサイズオーバーなのは変わりなく、今回のようによほどのことでもなければ夜行バスは遠慮したいのが正直な感想です。バスはこのあとUSJを経由して、大阪駅前まで行きます。

  • 三ノ宮から再び青春18きっぷの旅に戻ります。6時36分発の新快速米原ゆきに乗りました。米原着は8時30分でした。<br />

    三ノ宮から再び青春18きっぷの旅に戻ります。6時36分発の新快速米原ゆきに乗りました。米原着は8時30分でした。

    三ノ宮駅 (JR)

  • 米原からは8時33分発、9時05分大垣着の列車に乗り継ぎました。

    米原からは8時33分発、9時05分大垣着の列車に乗り継ぎました。

    米原駅

  • 大垣からは9時11分発の新快速豊橋ゆきに乗ります。豊橋着は10時39分でした。<br />この列車は名古屋9時46分発で、3月の「南紀一周の旅」でも復路に名古屋から乗ったのと同じ列車でした。<br />

    大垣からは9時11分発の新快速豊橋ゆきに乗ります。豊橋着は10時39分でした。
    この列車は名古屋9時46分発で、3月の「南紀一周の旅」でも復路に名古屋から乗ったのと同じ列車でした。

    大垣駅

  • 3月の「南紀一周の旅」では豊橋で一本見送りましたが、今回はこのままホームの反対側から発車する10時43分発の浜松ゆきに乗りました。浜松11時17分着でした。

    3月の「南紀一周の旅」では豊橋で一本見送りましたが、今回はこのままホームの反対側から発車する10時43分発の浜松ゆきに乗りました。浜松11時17分着でした。

    豊橋駅

  • 浜松からは11時27分発の熱海ゆきに乗ります。<br />3月の「南紀一周の旅」では途中の静岡で下車して昼食をとりましたが、今回は10分の乗り換え時間の間に売店で菓子パンを買い求めて乗り込みました。ミニフランスパンに明太子をはさんだものでしたが、あまり食べたことがない組み合わせなのでどんな味なのかと恐る恐る食べてみましたが、美味しかったです。そこそこ食べごたえもありました。<br />熱海には14時05分に着きました。

    浜松からは11時27分発の熱海ゆきに乗ります。
    3月の「南紀一周の旅」では途中の静岡で下車して昼食をとりましたが、今回は10分の乗り換え時間の間に売店で菓子パンを買い求めて乗り込みました。ミニフランスパンに明太子をはさんだものでしたが、あまり食べたことがない組み合わせなのでどんな味なのかと恐る恐る食べてみましたが、美味しかったです。そこそこ食べごたえもありました。
    熱海には14時05分に着きました。

    浜松駅

  • 熱海からはいよいよラストスパート。14時08分発の小金井ゆきに乗ります。

    熱海からはいよいよラストスパート。14時08分発の小金井ゆきに乗ります。

    熱海駅

  • そして東京駅には15時47分に到着しました。<br />鹿児島中央からの総所要時間は30時間47分、一方往時の上り「高千穂」は【西鹿児島1157-1606+1東京】と28時間08分でした。<br />なお、鹿児島中央を11時50分発の「きりしま10号」を利用していれば総所要時間は27時間57分となり、まさにドンピシャ!・・・終わってみればこちらのほうが良かったかなと少々後悔の念が残るものの、それでも数年前のリベンジは十分果たしたような気がします。体力的には相当きつかったですが、思い出深い旅になりました。<br />最後までおつきあいいただきまして、誠にありがとうございました。

    そして東京駅には15時47分に到着しました。
    鹿児島中央からの総所要時間は30時間47分、一方往時の上り「高千穂」は【西鹿児島1157-1606+1東京】と28時間08分でした。
    なお、鹿児島中央を11時50分発の「きりしま10号」を利用していれば総所要時間は27時間57分となり、まさにドンピシャ!・・・終わってみればこちらのほうが良かったかなと少々後悔の念が残るものの、それでも数年前のリベンジは十分果たしたような気がします。体力的には相当きつかったですが、思い出深い旅になりました。
    最後までおつきあいいただきまして、誠にありがとうございました。

    東京駅

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