2025/02/19 - 2025/02/19
8位(同エリア11件中)
呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん
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この旅行記スケジュールを元に
2025年、ドイツ全土の公共交通機関の普通列車に有効な「Deutschland-Ticket」購入した月に、かつて神聖ローマ帝国の時代に交易と金融の中心地として栄えた、シュパイヤーに行ってきました。
目的は、最古のワインを見、それを模したワインを買うこと、この地域の典型的なグラスを入手することです。
加えて、エンジンが主翼上にある珍しい飛行機をも見ることでした。
なお、いつものごとく日本からの旅行者の参考にはほとんどならない、自己の備忘録的内容で、大して面 白くないものですが、どうぞご容赦ください。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マインツ中央駅から普通列車でシュパイヤーに向かいます。
マインツ中央駅 駅
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発車後少しして、ライン川に架かるライン-マイン線(Rhein-Main-Bahn)の橋梁・南橋(Südbrücke)が見えました。
立派な塔をふたつ携えています。 -
ルードヴィヒスハーフェン(ライン)中央駅です。
三角駅で、場合により乗り換えがけっこう大変。
ここには四十年近く前に2ヶ月ほど住んでいたものの、この鉄道駅を利用したことはありませんでした(専ら路面電車でマンハイムへ)。
この街には、世界最大の化学メーカであるBASFがあります。
その昔、日本でもここの磁気テープが売られていましたが、今ではその名を聞くとがありませんね。なお、その頃の日本では「バスフ」と呼ばれていることが常で、しかし文字をベタ読みして「ベーアーエスエフ」(バーデンのアニリンとソーダ化学工場)と発せられる地元(というかドイツ)では通じませんでした。 -
マンハイム中央駅進入中に見えた、マンハイムのお城です。
この城は、多くの部分がマンハイム大学として使われていて、よくここの学食(Mensa/メンザ)で昼メシを喰ったものです。選帝候宮殿 城・宮殿
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マンハイム中央駅の本屋正面です。
マンハイム中央駅 駅
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駅前から中心部に延びる通り。
カイザー通り 散歩・街歩き
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日本では分割作業後以外ほとんどない、複数の列車がひとつのホームを使っている光景です。
乗り間違いに注意! -
やっとシュパイヤー駅に到着。
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駅舎。
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駅から徒歩十数分で街の中心部に到達しました。
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付きものの噴水。
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歩行者天国の奥に大聖堂。
ここには、路線バスが入って来ます。
速度はかなり落として走っているので、ほとんど危険はありませんが。 -
マイバウムが見えたので、その食堂「Wirtshaus am Dom」に行ってみました。
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品書きを見、良さげだったので昼メシはここに決定!
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店内。
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ビール(Domsud Kellerbier 0,5L/ EUR5,20)。
曰く、独自レセプト(レシピ)で造られた、特にお勧めの樽出しビール!
いつも飲んでいるピルズとは違って、旨かったよ。 -
注文したのは、この日の「日替わり」で、豚のコルドンブルーの芋サラダ、クランベリーとレモン添え。
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切り口。
普通に美味しゅうございました。 -
食後には、エスプレッソ。
これも含まれるランチメニューとして、EUR13,90。やっぱり地方都市は安いね! -
お目当ての、プファルツ名物のドゥッベグラス(Pfälzer Dubbeglas)を買いました。
0.25Lが2,39、0,5Lが3,19。たまたま食器店が引っ越しのための一時閉店セールをやっていて、半額で買えました。
これは肉屋のためのワイングラスとされ、その昔屠殺祭で油や湿った手からグラスが滑り落ちるのを防ぐために窪みを付けたそうです。 -
シュパイアー大聖堂(Dom zu Speyer)です。
これは、ロマネスク様式最大級の聖堂で、世界遺産です。シュパイヤー大聖堂 寺院・教会
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入り口の扉。
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昔からワイン造りが盛んなこの地ゆえか、ぶどうがあしらわれています。
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内部。
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大司教なのでしょうか?
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もちろん告解部屋(懺悔する部屋)もあります。
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中からの扉。
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「大聖堂の鉢」(Domnapf)です。
かつて宗教的な領域と市域を分かつもので、新しい司教が選出されるたびに彼が鉢にワインを満たし、市民たちは彼の健康を祈って空にした(飲んだ?)そう。 -
ドームの西にある、オリーブ山(Ölberg)です。
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世の救済を祈る場です。
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プファルツ歴史博物館。
ここには、1867年にシュパイアー近郊で発見された、現存する最古のワインと考えられている瓶が展示されていて、それを見に行ったのですが、当該エリアが改修、閉鎖中で叶いませんでした。
これ↓が、見たかったワインです。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ef/R%C3%B6merwein_Speyer_2.JPG -
上述を見るだけでなく、それと同じ形の瓶のワインも買いたかったのですが、もうそれはないとのこと。
帰宅して、1993年くらいに買ったものを見たら、記念ワインだったみたい。
写真は、そのカラ瓶と納められていた木箱です。 -
技術博物館。
ここは、ジンスハイムにあるものの分館です。
https://4travel.jp/travelogue/11800943シュパイヤー技術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内の入り口手前です。
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到着が遅くなり閉館まで僅かだったので、外ら見るだけに留めました。
An-22やB747-200があったりします。 -
これは、ドイツで初めて開発・製造されたジェット旅客機、Fokker VFW-614です。
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乗客数40人くらいで、何よりの特徴はエンジンを主翼上に配するというものです。
これが見られただけで由とします。 -
蒸気機関車も展示されています。
その上方にある飛行機は、ダッソー メルキュール(Dassault Mercure)です。B737に対抗するはずでしたが、フランスの当時の国内航空会社・エール アンテールだけで運用されました。 -
帰りはバスに乗って駅に戻りました。
(了)オールドゲート 建造物
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