2025/03/09 - 2025/03/10
7149位(同エリア10634件中)
ブリブリサラリーマンさん
- ブリブリサラリーマンさんTOP
- 旅行記9冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 7,851アクセス
- フォロワー3人
2日目午後。
ストーブ列車を降りて、次はリゾートしらかみに乗り弘前へ舞い戻る!
そして3年後に廃線する弘南鉄道大鰐線に乗る!
廃線を3年後にしたわけがかっこいい弘南鉄道。
この4月から沿線の高校に通う学生さんたち。
彼ら彼女らが卒業するまでは、乗車していただきたい!
この時期、進路を決めて受験勉強まっただなかの若人たちを、将来の通学で悩ましたくはない!
きっと意気込みで、廃線は3年後にしたんだろう。
応援してやろうじゃないか、その意気込みを。
数百円しかださないが、男気のある鉄道会社を乗り尽くすぞ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11:37 津軽五所川原 到着!
次はリゾートしらかみ1号に乗り弘前に戻る。
30分程の時間があったので、立佞武多の館に行く予定をしていたが、
時間を忘れDD352を眺め続ける。
うーん、かわいいな。
DD51と比べて全長が短いからなー。
同じ配色にしたらもっとかわいいかもなー。
走行する時の、ロッドもちょこまか動いてかわいいなー♡
は!
やばい!時間がないんだった! -
33分の乗継時間があったのにあと20分しかない!
急がないと!
立佞武多の館を見物しようと予定していたがもう無理。
せめて買い物だけしようと早歩きで向かう。
ねぶたグッズを眺めて、なにを買おうか考える。
しかしゆっくり考えている暇はない。
早く決めねば!
結局なにも買わず駅に戻ってきた(汗)
そもそも30分ちょいの乗継時間では、立佞武多見学なんて無茶だったんだ。
それをせめて買い物と考えるのも無理があった。
ねぶたグッズなんて言っても、実物の佞武多を見ずに手にしたところで、なんの思い出にもならん。 -
さてさて、リゾートしらかみを撮影するべく、望遠レンズにつけかえて、ホームの端で待機しましょう。
おっさんは乗り鉄であって、撮り鉄ではないが、たまの旅行中は名カメラマンになる。
昨今は撮り鉄のマナー問題がよく取沙汰されるが、ああいうのはよくないね。
駅員に注意されて暴言吐くなんてあかん!
その点おっさんはマナーいいので、駅員に注意なんかされないよっと。
お、このへんなら望遠レンズでいい感じで撮れるな。
ここで待ち構えよう。
「まもなく列車がまいります。黄色い線の内側でお待ちください」
「‥‥」
「黄色い線の内側でお待ち下さい」
「‥‥」
「黄色の線の内側まで下がりなさい!」
もしかしておっさんのこと言ってんのか?
足元をみると右足が黄色の点字ブロックを踏んでいた。
「これぐらいでいちいちわめきちらすなごりゃあ!」
と、言ってしまえばYahooニュースのネタになるので、
頭を下げて、一歩内側に下がった(汗) -
12:10 五所川原 リゾートしらかみ1号 発車!
「まあ、あの撮り鉄の方ったら、やっぱり常識のない人たちねー」
と言われていたのかわからんが、気にはしてられない。
停車後のくまげら編成の撮影を続ける。
リゾートしらかみには3編成あり、そのうち最古の車両がこのくまげら編成。
あとの2編成はハイブリッド車両なのに対して、くまげら編成はキハ48を改造した気動車。
いちばん好きなやつやん。 -
車内に乗り込み、自分の指定席は通過して、運転席へ。
ナイスビューです。
岩城山が前方に見えて、まわりは大雪原の全面展望。
ついさっきホームで怒られたことなど忘れて、ナイスビューに見とれる♡ -
車内はというと、ほぼ満席。
指定席とらなければ乗れないので、えきねっとで予約しといたが、一度も自分の席には座ることはなかった。
どちらかの展望席を陣取り動画撮影。
荷物抱えて座ってたんで、車掌さんになんか言われるかと思ったが、黙認してくれた。
1日にJRから2度も叱られては困る。
ええ年こいたおっさんが、マナー違反するからではあるが。 -
12:48 弘前 到着!
戻ってまいりました弘前へ!
昼の弘前を観光したいところだが、おっさんには時間がない。
中央弘前駅へ向かって歩きだす。
Google先生が言うには徒歩20分なので、時間は足りるのだが、買い物によるところがある。 -
スターバックス青森地区限定
津軽びいどろ HIROSAKI
これを買うべくスターバックスへ行った。
妻へのおみやげ。
日曜の午後なので、まあまあの行列にならぶ。
レジの弘前女子が、
「これは職人さんの手作りなんですよ」
と説明してくれる。
旅行あるある。
方言で話す女の子がかわいい。
王林に似た女の子で、津軽訛りがあいまって可愛さ倍増。
あまりのかわいさにDD352のように、しばしみつめてしまう。
はっ、だめだ!
この娘はDD352ではない!
みつめ続けると通報されてしまう!
急いで店を後にする。。。 -
中央弘前駅到着。
-
駅舎内。
窓口はあるがきっぷは券売機で買うようだ。
ラーメン屋みたいな券売機で終点大鰐までのきっぷを買う。
窓口では鉄印帳が売っているらしく、鉄ちゃんらしき若者が購入している。 -
13:30 中央弘前 大鰐行き 発車!
元東急7000系。
歴史ある一面ホームで乗客を待つ青帯がはいった顔。
弘前レンガストーリーと書かれたヘッドマーク?をつけていた。 -
車内。
吊り革はりんごで赤色。
葉っぱもちょろっとついている。
ロングシートも赤色なのでりんごをイメージしてるのかな?
窓には木枠がはめられている。
乗客は15、6人と言ったところか。
地元のマダム、部活帰りの学生さん、3人の鉄道ファンらしき者たち。 -
運転席側。
運賃箱には新千円札は使えないと表記がある。
3年後に廃線が決まった大鰐線。
今から新札に対応させるのは会社としては厳しいよな。
この先、旧千円札が世の中から減ってきたら困るのは乗客と運転士。
かと言って新札対応させたとしても、事業者としてはコストだけがかさみメリットはない。
時代の進歩に合わせて新札にするのは仕方ないのかもしれん。
では一体誰が得するための新札で、なにが便利になるのだろう。
時代はキャッシュレス。
paypay、タッチ決済、クレカ払い。
どっちが便利なの? -
ほんとにりんご畑の中を走っていく弘南鉄道大鰐線。
2年前、大鰐温泉の酒場で知り合った長野の方が言っていた。
長野県こそ、りんごの名産地だと自負していたが、ある時生産量を調べて驚いた。
弘前市の生産量が、長野県全体の生産量を上まわっていたのだ。
長野県全体のりんご生産量は11万トン。
対して弘前市生産量は17万トン。
それでも長野もりんご生産ランキングは2位。
弘前はずば抜けている! -
14:04 大鰐駅 到着!
レンガ模様が茶髪みたいになってる東急7000系さん。
廃線までのあと3年、沿線住民の方をいっぱい運んであげてね。
この沿線の街並みを築いてきたのは、まちがいなく弘南鉄道大鰐線があったから。
今日はじめて乗ったよそ者がえらそうに言うことではないが、
消えゆく地方鉄道に寂しさを感じずにいられない。 -
おっさんが住む県にも存続が危ぶまれる私鉄がある。
今は県と沿線自治体が支援して、赤字のなか運行している。
沿線住民ではないのて、乗ることはほんと稀だが、廃線となると困るのは、車の運転ができない高齢者や学生。 -
利用者が少ないと、鉄道会社は運行本数を減らす。
運行本数が減ると、利用者はさらに減る。
人口が減っていくなか避けては通れない廃線への過程。
津軽鉄道や秋田内陸縦貫線など、観光列車になれない路線は衰退の一途をたどる。
これから先しばらく、全国で廃線が続いていくんだろう。
少し寂しい気持ちの中、大鰐駅の無人改札をでた。 -
先にもふれたが、ここ大鰐温泉には2年前に来ている。
あの時もひとり旅。
秋田内陸縦貫鉄道を走破して、鷹の巣から大鰐温泉に来て一泊した。
その時は素泊まりで宿泊したので、夜は街の居酒屋に出向いた。
美味い料理をあてに地酒を呑み、店の大将と競馬の話しで盛り上がった。
近所の酒屋さんを訪れた際も、親切にしていただき、この街には良いイメージしかない。
なので必ず再訪しようと思っていた。
だから今回も大鰐温泉までやってきたのだ、、、、 -
40分の時間があるのでこの隙に昼食をいただく。
行ったのは山崎食堂。
2年前は時間が合わず立ちよれなかったのでリベンジだ。
大鰐もやしラーメンを食す。
思ってたより貧弱な大鰐もやしだったが、美味しくいただいた。
店内のテレビには、的場浩司があかずの金庫を開ける番組が放送されていた。
ラーメンは食べ終わったが、金庫の中身が気になるので、見続けていると、いいところでCMになる。
しばしCMをみつめて、いよいよ金庫の中身があかされる!
空っぽでした。
無駄な時間をすごした(汗)
この写真は2023年2月撮影 -
まだ時間があるので、駅前のカフェ・ライトへ。
ここは2年前にも立ちよったお店。
前回はアップルパイをおみやげに買って帰った。
しかしこの日は売切れ(涙)
コーヒーだけテイクアウトで購入。
この写真も2023年2月撮影 -
窓口で陣場までのきっぷを買ってホームへ。
JR大鰐温泉駅は、大鰐町が受託する簡易委託駅。
なので窓口におられる方はJR社員ではない。たぶん。
しかし窓口では普通乗車券はもちろん、特急券も買える。
えきねっとの発券もできるとかできないとか。 -
14:58 大鰐温泉 普通秋田行き 発車!
701系秋田色
乗るのは2度目。
地元の方からすると、いつもの通勤通学電車。
おっさんにすれば、奥羽本線にきたなーと、旅情緒にひたれる名車両なんです。 -
前面展望確保!
津軽湯の沢駅。
冬季は閉鎖になり通過するらしい。
車内アナウンスでしつこいぐらい説明していた。
きっと豪雪地帯なんだろうな。 -
15:17 陣場駅 到着
本日の乗り鉄、呑み鉄の終点。
五能線快速
走れメロス号
ストーブ列車
リゾートしらかみ
弘南鉄道大鰐線
奥羽本線普通
五能線走破の水森かおりプランも捨てがたかったけど、
津軽鉄道の吉幾三プランにして正解だった。
15時半に陣場駅到着できるよう、各鉄道会社の時刻表を穴があくほど読み漁った。
そして100点満点のダイヤで回れたと自慢できる!
まさかのDD352もたまらんうれしかった! -
無人駅の陣場駅。
周辺になにもない駅だが、おっさん含めて5人ほどが下車した。
ホームで数枚撮影したあとに出口へ。
駅前には送迎車がきていて宿の方が荷物を積み込まれていた。
名前を確認されて、乗車をうながされる。
下車した方全員が同じ宿のようで、皆さんすでに乗り込んでいた。
待たせてすまん。 -
10分もかからずに到着したのは、秋田県大館市に位置する山奥の一軒宿。
青森県の県境そば、白神山地の北東に位置する。 -
ここ日景温泉は、かつて秘湯を守る会に登録されていた。
その頃は湯治場で混浴の露天風呂もあった。
まさに山奥の秘湯。
しかし陣場駅からは送迎車で10分とアクセスはいい。
ここを選んだ理由のひとつ。 -
現在は改装されて温泉旅館として営業されている。
部屋や設備は現代風になり、湯治場の雰囲気を残しつつも、快適な温泉旅館。
おっさんが宿泊したシングル洋室。
洋室といっても和室にベッド置きました程度の内装で、壁、窓、ドアは湯治場時代のまんまかも。
建物自体も昭和初期のものらしく、部屋にいてると廊下から足音がペタシペタシと聞こえてくる。
かと言って隣室の会話なんかは聞こえないので不快ではない。 -
チェックインしてひと休みしようとしたが、温泉がおっさんを呼んでいる!
荷ほどきもせずに大浴場へ。
時間が早いからか貸切。
浴室に入るとただよう硫黄の香り。
湯はにごっている。
当然源泉かけ流しのオーバーフローで、湯船からあふれた湯が流れている。
これぞ、まっとうな温泉!
おっさんの居住地である関西にも温泉があるにはあるが、
加温、循環しているなんちゃって温泉ばかり。
硫黄の香りどころか、塩素臭ただよう大浴場だったりする。
若い頃はこれが温泉だと思っていたが、別府、霧島と九州の温泉地に行った際に、
今まで通っていた近所の温泉とぜんぜんちがうことに気づいた。
そして2年前、乳頭温泉鶴の湯に泊まった時に衝撃を受けた。
乳白色の真っ白な湯色。
硫黄の香りに、足元から湧き出る新鮮な温泉。
温泉といえば硫黄泉でにごり湯、かけ流しでなければ!
それ以降、まっとうな温泉は東北か九州にしかないと決めつけた!
(実際はほかにもある。おっさんが知らんだけ)
写真は公式サイトから。 -
そして、ここ日景温泉にはいくつかの貸切温泉がある。
宿泊すると、1日にひとつ入浴できるので、1泊2日で2度、2箇所に入れる。
チェックインの時に予約したのは、滝見の湯っこ、うるげる湯っこ。
この写真はうるげる湯っこへの道。 -
公式サイトより拝借。
滝見の湯っこ。
露天風呂の目の前に、リアルがちの滝がある!
湯口から吐出される新鮮な温泉。
湯船からあふれるにごり湯。
たっぷりと積もった雪。
ぬるめの硫黄泉にゆったりとつかりながら見る滝。
ここはまさに桃源郷。
貸切時間45分をもて余すと思っていたが、時間はぜんぜん足りない。
ぬるめの湯にじっくり浸かり、あたたまったら湯船のふちに座り、滝を眺める。
滝のマイナスイオンで身体が整う!
そしてまた湯にはいるの繰り返し。
たまらん! -
ヒバの湯船のふちにびっしりとこびりついている温泉成分。
削って持って帰りたい! -
滝見の湯っこ入浴後、食事処で夕食をいただく。
山の温泉宿は、海沿いの温泉宿と較べると、料理の派手さは見劣りする。
海産物と温泉両方を堪能したいなら、海近くの温泉地を選びたくなる。
おっさんも城崎温泉、和倉温泉と行ったことがあるし、先月は越前の温泉に行ったところ。
しかし泉質はまちがいなく、山の温泉地に軍配があがる。
そして、ここ日景温泉をはじめ、山あいの温泉宿にも充分満足できる料理がある。
山菜などの山の幸や、季節料理や郷土料理。
その土地ならではの調理方法で作られた一品は、ほかではなかなか食べられない。
秋田の地酒と食した、日景温泉の夕食。
実に美味しくいただきました。
ごちそうさまでした!
写真は公式サイトから拝借 -
夕食後は館内をぶらぶら。
展示してあった温泉成分びっしりの配管。
家のお風呂に取り付けたーい!
部屋にもどり一息ついたら、本日4度目の温泉を大浴場で堪能。
またもや貸切で内湯、露天を独占。
あったかいベッドでおやすみなさーい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
青森 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 呑み鉄ひとり旅日記
0
34