2025/03/09 - 2025/03/09
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ケロケロマニアさん
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2025年も心躍る春がやって来ました。
ただ、勿論私的には悪い意味でここ数年の定番となっている”別れ”の季節でもあります。
少しでも臨場感を味わって頂きたく、北海道東日本パス(以下、北東パス)を使用した旅の前半は、まだ完全に廃止されるまでに幾つかの駅との個人的なお別れの旅路を記させて頂くことにします。
本旅行記では、北東パス1日目の旅路に関して。
この日のメインは東滝川駅となります。
(表紙:比較的大きな滝川駅の隣で、ひっそりと消えようとしている東滝川駅。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自転車 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025年2月最後の夕日。
今シーズンも無事、キャベツの出荷作業はすべて終了。
3月は遊ぶぞ~♪ -
今冬は全国的にも話題となったキャベツの高騰。
生産者の側で働かせて頂いている自分は、ここ数年、買ったことがありません。
極寒の地で甘みが濃縮されたキャベツをふんだんに使って、旅立ち前にお好み焼きを作りましょう。
食べきれずに腐らせてしまうのも申し訳ないのですが、まだまだ余っています。 -
さて、本旅の内容に入る前に、最初にお詫びさせて頂きます。
2025年春のダイヤ改正において、JR北海道が廃止を発表したのは5駅ありましたが、時間的・経済的事情により、日本最東端の駅として知られた東根室駅への最後の訪問は叶いません。
個人的に最後にこの駅を訪問したのは、2020年10月のことでした。
ご興味がありましたら、
https://4travel.jp/travelogue/11707025
をご覧頂けましたら幸いです。
という訳で、この場をお借りして…。
さようなら、東根室駅。
長い間、有難うございました。 -
で、3月9日。
レミオ〇メンの名曲でも口遊みながら、意気揚々としゅっぱとしましょう。 -
駅前通りの冬季の和寒名物の雪山。
だいぶん小さくなり、そして黒ずんできましたね~。
遅々とした春を感じるシーンです。 -
で、和寒駅にとうちゃこ。
まだ駐輪場が雪捨て場になっている時期なので、駅名表記の下に我が愛車・ケロアメちゃんをデポして、鉄道旅の開始です。
因みに、和寒と書いて、ワカン、ではなく、ワッサムと読みます。和寒駅 駅
-
旭川方面の始発は6時35分発となります。
-
和寒は無人駅ですので、一番近い有人駅は士別となりますが、この駅のみどりの窓口営業時間も、また短縮されるらしい…。
-
では、事前購入済みの北東パスを掲げて…。
行くぜ、東滝川駅! -
まあ、小さな駅なので、勿論、和寒の運賃表には載ってないけど…。
因みに、JR北海道は2025年4月にまた運賃値上げします。
テンションは反比例して下がるけど…。 -
本日は日曜日。
ということで…。 -
学生さんも少なくて快適に過ごせます。
当然、平日恒例の”蘭留の大移動”イベントも見られません( ´∀` )。 -
こういう写真を、本旅ではあと何回撮るのかな?
-
塩狩駅にて、恒例の交換。
明日はあっち側に乗る予定~♪塩狩駅 駅
-
それでは、稚内まで安全運行を~♪
(ま、この後ろの子は名寄まで、だけど…。) -
で、旭川にとうちゃこ。
旭川駅 駅
-
で、当然、ここからのロングの子には興味ないので、いきなり滝川にとうちゃこしたところから…。
滝川駅 駅
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間もなく、JR北海道管内からも定期運行の灯が消えようとしているキハ40さん。
本日は、この子との実質的な別れの日ともなりそうです。 -
だから、色々な角度で撮りたくなってしまう。
-
ホントは、一駅だけで降りたくないけど、本日の目的地は東滝川ですので…。
-
根室本線ホーム上の駅名標。
滝川~富良野の根室本線は、もはや根室に繋がってないから、改称して欲しい。
まあ、改称してすぐ廃止になる可能性もあるから、改称しないのか…。
根室本線が分断してから、早くも1年が経ってしまうのですね…。
まあ、最後は代行輸送だったから、とっくに分断されてたんだけどね…。 -
このカラーリングで乗るのは、この子が最後かな?
寂しい…。 -
1駅で下車するとはいえ、比較的早くから入線していて、車内に入ることはできるので、車内空間を楽しむ時間は実は結構長くあるんです。
これがこの乗り継ぎの良いところでしたが、ダイヤ改正後はどうなるのかな? -
この青モケットのボックスシートも絶滅危惧種ですね。
むしろ、これからは海外に出かけた方が乗れるのかもね…。 -
お食事中の方はすみません。
この青い液が流れる和式トイレも、昭和の風情が堪能できます。 -
根室本線が分断されてしまった以上、釧路に戻るのも大変ですね。
この先、どうなってしまうんだろう…。 -
こっちの駅名標越しにも、40ちゃんを撮ってみましょう。
-
で、最後に長居できる40ちゃん時間を大切に、レヴィ・ストロースの名著「野生の思考」について学んでおきましょう。
「悲しき熱帯」とかも、名著だよな~。 -
で、読書に耽っている間にしゅっぱと。
しゅっぱと後はもうすぐ隣が東滝川、なので…。 -
あっという間に…。
-
東滝川にとうちゃこ。
-
実は15分後の逆向きの列車に乗車しますので、東滝川での惜別時間は15分しかありません。
取り急ぎ、さいなら~。
こちら向きでは、またお会いする日まで~、とはもう言えない…。東滝川駅 駅
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と言いつつも、やっぱり最後まで見送ってしまうよね。
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取り急ぎ、惜別の駅舎見学に出かけましょう。
雪解けが進む春、落雪の状況も迫力があるな…。 -
てか、屋根の雪がカール状にずり落ちて、壁ができてるし…。
ある意味、芸術的。 -
色々な展示が見られますが、15分しかないので、詳細は読んでいられません。
まあ、正直、今回廃止される駅の6割は宗谷本線上なので、自分にとっての東滝川駅は前菜のようなもので、あまりやる気もないんですが…。 -
この歌も紹介されていますね。
作曲者の仁木氏が、東滝川駅周辺で幼少期を過ごした縁とのことです。 -
運賃表の様子。
隣駅の滝川・赤平の何れも290円なんですね。 -
時刻表の様子。
こうして見ると、一部時間帯を除いて、かなり本数が多く感じられますね。
そう感じる時点で、都会の方々とはかなりズレているんだろうけど…。 -
駅前広場には上述の仁木氏の顕彰碑も。
この碑の揮毫は、なんと、故・森繁久彌氏なんですね!
こういう碑は、駅がなくなったらどうなるのかしら。
そのまま残されるの?それとも移設?? -
今風にこんなシステムも。
もうボタンを押して曲が流れる、的なのは、時代遅れなのね…。 -
そんな東滝川駅の最期の時期の姿を今一度。
-
駅前通りの様子。
結構、人は住んでいるみたいなので、もう少し、地元の人にしっかりと利用して欲しかったな、と、お節介ながら思ってしまう…。 -
駅名表記は、割とオーソドックスな感じですが…。
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駅舎に直接これが見られる、というのも案外レアかもね。
普通のお家みたい~♪ -
トイレの様子。
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またまた、お食事中の方はごめんなさい。
勿論、昭和スタイルです。 -
で、個室の方が男女別に分かれているのは、ローカル駅としては案外珍しいかも…。
因みに、男子側の中も拝見しましたが、少し汚なすぎて、画像UPが憚られましたので、ここではしょうりゃこさせて頂きます。 -
勿論、清掃はされているようなので、タイミングの問題だったんでしょうけど…。
某山小屋にて、よく汚トイレを掃除していた身にとっては、思わず掃除したくなってしまったのですが、時間もないし、部外者が勝手に職務を遂行すると色々と怒られそうなので、残念ながら、見て見ぬふり…(-_-;)。 -
東滝川駅は、元々は幌倉駅として、大正2(1913)年11月10日に開業しています。
100年以上は生き永らえることができた、というのは、これから訪問する駅のことを思うと、まだ幸せだったのかな…。
お誕生日が和寒駅(11月15日)、塩狩駅(同25日)に近いので、なんとなく親近感も抱いていましたが、もうお別れなんですね…。 -
待合室内の様子。
このカラフルで硬い椅子も、昭和の絶滅危惧種、というべきか…。 -
残念ながら、目を通す時間はありませんが、駅ノートの表紙はこんな感じでした。
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で、しゅっぱと時間が近づいてきたので、一旦、構内跨線橋を登って…。
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乗車予定の子の遠景を収めてから、ホームへと移動しましょう。
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あまり走っていくと、怒られそうなので、歩いて間に合うこの位のタイミングで撮ってから…。
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ホームへとうちゃこ。
恐らく、JR北海道の定期運用最後の40ちゃん乗車は、急行色塗装のこの子となりそうです。 -
車内は混んでて、整理券を撮ること位しかできませんが…。
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さようなら、東滝川駅。
もうお会いできません…(;´Д`)。 -
まあ、正直、この駅との接点はそれ程多くもなかったので、悲しみもそれ程でもなく…。
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寧ろ、40ちゃんとの別れを悲しみつつ、滝川にとうちゃこ。
滝川駅 駅
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最期に乗った子はこちらでした。
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で、この日は後は野暮用を済ませるのみ。
10時40分発の岩見沢行へと乗り継ぎます。 -
移動する際も、名残惜し気にこの子を眺めつつ…。
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また、どこかでお会いできると嬉しいですね…。
必ず再会する日が来ることを願いつつ、一旦、さようなら…。 -
滝川といえば、あの大きなバスターミナルが閉鎖となり、こちらの小さな建物になってからも大分時が流れましたね。(登録はまだ残ってるのね…。)
新十津川に行くことも、すっかりなくなってしまいました…。
だって、そこから先、もう浦臼まで行くのも大変だから…。北海道中央バス 滝川ターミナル 乗り物
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この駅名標も、数日後には「あかびら」と上貼りされることでしょう。
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で、この子に乗ってしゅっぱと…。
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ですが、ロングなので、当然やる気なし。
北海道中央バス 滝川ターミナル 乗り物
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という訳で、あっという間に岩見沢にとうちゃこ。
岩見沢駅 駅
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そこから先も特にネタなく、札幌にとうちゃこ。
恐らく、本旅においては、北東パス6日目夜まで、ここに戻ってくることはないのですが…。札幌駅 駅
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用事を済ませて13時台にはもうケロ(帰路)に就きます。
札幌の街中の画像が全くなしで終わる、という…。 -
で、再び岩見沢に。
今度は少し湿った雪が降っていました。
この時期の雪は濡れると厄介なんだよな~。岩見沢駅 駅
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で、ここからも優等列車の狭間にひっそりと見られる、貧民切符で乗車権利のある普通列車に乗り込みます。
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岩見沢駅の構内跨線橋内には、こんなのも見られますね。お見逃しなく!
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で、ケロ(帰路)ももちろん、同じくロングなのでやる気なし。
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寝ている間に気づくともう近文だった~('◇')ゞ
近文駅 駅
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で、この先も旭川ではイ〇ンでお買い物をしただけでもうケロ(帰路)に就きます。
旭川駅 駅
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旭川駅には、こんなものも。
通学で利用していた学生さん達への粋な計らい、と言いたいところですが、ひねくれ者の私は、通学が終わってJR卒業しちゃっていいのかよ?と突っ込みたくなるわ。 -
そんな旭川の夜景を、高架駅舎の一番買物公園側のホームより見下ろしながら、接続の宗谷本線へと乗り込みます。
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まあ、本日の宗谷本線に関しては、和寒=旭川を往復しただけ、なんですけどね。
東滝川寄り道を経て、札幌まで出かけただけの、マニアらしくない、一般人的な旅程で、面白味がなく申し訳ございません。塩狩駅 駅
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で、あっという間に和寒にとうちゃこ。
同じ、快速なよろでも、5号は旭川から和寒まで所要38分と最速なんですね。
(他の快速なよろは、大体45分位かかる…。)
まあ、この先のダイヤはまだ知らんけど…。和寒駅 駅
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で、本日の往復において、この2冊の本を読み終わりましたので、和寒図書館の返却ボックスに投入してから、お家へとカエルりました。
という訳で、2025年春旅の初日の様子を綴らせて頂いた本旅行記は、これにて終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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