2025/03/05 - 2025/03/09
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s@oshiさん
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フランスのパリを拠点にユーロスターでイギリスのロンドンも楽しんできた旅行になります。
ロンドンから戻り、6日目から帰国までの残りの時間をパリで過ごした4日間の行程になります。
【1日目~4日目】フランス
【4日目~6日目】イギリス
【6日目~9日目】フランス
ツアーに参加し、モン・サン・ミシェルへ。
潮風を感じながら修道院へと続く参道を歩き、頂上からの絶景に感動しました!
また、夕ご飯を食べたのち、モン・サン・ミシェルの夕景にも感動。
オルセー美術館では、印象派の絵画に心奪われたり、ルーブル美術館では、久しぶりのモナリザと対面。
「エミリー、パリへ行く!」のロケ地巡りでは、ドラマの世界を追体験しつつ、エミリーの家などを訪れました。
パリの芸術と美食、そしてモン・サン・ミシェルの絶景。忘れられない思い出を胸に、帰国しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
-
ロンドンで満喫した後から帰国までの旅行記になります。
ロンドンから戻り、すぐにパリ北駅を後にしました。
すぐにホテルに直行!荷物を置き、オルセー美術館の方に歩いて向かいます。パリ北駅 駅
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シャンゼリゼ通りからコンコルド広場の方へ。
コンコルド広場 広場・公園
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エジプトのルクソール神殿のオベリスクが置かれています。
オベリスク前で記念写真。コンコルド広場 広場・公園
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コンコルド広場にて歩いて過ごしながら、そのままチュイルリー公園の方に向かい、休憩を取ることに。
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チュイルリー公園の中にあるCafé des Marronniersにて、お昼休憩を取ることとしました。
天気も良く人もたくさん!チュイルリー公園 広場・公園
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休憩後に歩いて「オルセー美術館」に到着。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館の入口前の像。
こんなところも鑑賞しつつ入口のほうに向かいました。 -
さっそく観覧。
久しぶりにオルセー美術館に来ることができましたが変わらず素敵な雰囲気でした。
ゆっくりと作品を観て楽しみました。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館の時計の部分。
観光客の方に親切にしてもらい、写真撮ってもらいました。
「エミリー イン パリ」にも出てるため、奥さんは嬉しそうでした。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらのレストランはすでに閉店時間だったため、掃除入ってました。
人がいないレストランも良い感じ。 -
この後、オルセー美術館のミュージアムショップで色々物色。。
美術館の作品にちなんだ面白い雑貨があって楽しめました。 -
オルセー美術館のあとは、セーヌ川をゆっくり歩きました。
途中で、こんなマリオの落書きがあって面白かったです。
このままエッフェル塔の方へ。 -
エッフェル塔を近くから眺めて、上まで登らなくても良いかってことで、外から眺めていました。
エッフェル塔 建造物
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ホテルの方に戻りつつ、2日目にフォトウェディングで訪れたこちらの五輪のところを通りました。
ここは道路ではあるのですが、オリンピックを契機に車を通行止めして、観光客の撮影スポットになっているとのこと。
僕らもこちらで記念撮影。 -
さらに上からエッフェル塔。
ここでも沢山の人が記念撮影中でした。
段々とお腹減ってきて、この後の予定もなかったので、ホテル周辺に戻りつつ、帰りにご飯を食べることにしました。 -
シャンゼリゼ通りの方まで向かい、「BRASSERIE DES CHAMPS」というお店へ。
夕ご飯は全然お酒を飲んでいなかったので、地ビールを飲んでみようと思い、フランスのビールを飲んでみました。
飲みやすくて、一気に飲んでしまいました。 -
ロンドンで食べれば良かったのに、疲れて夕飯を寝過ごしてしまったため、記念にとなぜか頼んだフィッシュアンドチップス。
本場とは行きませんが、凄く美味しかったです。 -
こちらのペンネ・アラビアータも凄くビールにあって美味しかったです。
お酒弱いため、一杯で大満足。 -
ご飯を楽しんで、ホテルに帰る前にもう一度凱旋門の方へ。
夜の凱旋門を観光し、そのままホテルの方へ。 -
まる2日空けてからの久しぶりのお部屋。
戻ったら、凄くリラックスできてぐっすり。趣があってスタッフの方達も本当に素敵な方達でした。 by s@oshiさんシャトーブリヤン ホテル ホテル
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翌朝、3日ぶりのホテルの朝食。
朝食がめちゃくちゃ美味しいので、次回もこちらのホテルを利用したいなぁと思いながら、いただきました。
ホテルのスタッフの方がとても親切で、いつも話しかけてくれます。 -
朝から、事前に申し込んでおいたツアーの集合場所へ。
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朝のフランスを歩くのは気持ち良かったです。
今回も徒歩で集合場所へ。 -
公園を突っ切って行ったら、公園内に卓球台がありました。
ユニークな公園を突っ切り、ツアー会社へ。 -
ツアー会社に到着。
「EMI TRAVEL」さんという会社。
時間まで待機ということで、椅子に座って待機。
サインとか色々飾ってありました。 -
時間になってバスに乗車。
一緒に参加される方は学生さんっぽい方々が多かったかもしれません。 -
バスに乗り込み出発。
途中で小さな村を経由してから目的地のモンサンミッシェルに向かう行程でした。
以前も同じようなツアーに申し込んだ経験があるのですが、経由する村が「ディーブ・シュール・メール村」と前回立ち寄った村と違うので、それも楽しみにしていました。 -
ディーブ・シュール・メール村に到着。
最初にツアーガイドさんの案内で、パン屋さんが並んでいるストリートまで一緒に行き、あとは個別行動という感じでした。
僕らは滞在時間がそれほどなく、お昼とトイレ行ったら終わりそうだったので、早めにお昼食べて村の中を観光しようということにしました。 -
15世紀に船大工によって建てられた市場レ・アルとのこと。
ちょっとした冒険心がくすぐられるポイントでした。 -
こちらのパン屋さんでお昼を購入することにしました。
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いろんなパンがある中で、僕は大好きなフランを選びました。
奥さんは他のパンを選んでましたね。 -
他にも注文すれば良かったなぁと思いつつ、ツアー客の列ができちゃっていたのでそそくさと注文。
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歩いて、教会近くのカフェに向かいました。
距離的にはすぐ近くで、パンを持ちながらでも余裕の距離。 -
こちらのカフェでは村のパン屋さんなどで購入したものは持ち込み可との事前説明を受けておりましたので、ツアー客の皆さん、購入したものを持ち込んでカフェにて休憩。
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店内はこんな感じ。
スタッフの方も優しく対応してくれました。
色んなツアーの中継地点として活用さているのかもしれませんね。 -
僕たちもパンを食べながら、飲み物を注文してゆっくり。
とはいえ、村の中も観光したいということで、飲食が済んだらすぐにお店から出て観光しました。 -
カフェから出て、どこから行こうかってことになり、、、
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こちらの狭目な通路を突っ切り、軽く散歩へ。
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いきなりひらけた庭園があり、ここから小道の方に案内があったので、そちらの方へ。この広場でお昼を取られているツアー客の方もいらっしゃいました。
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小道をいくと、素敵な空間へ。
すごいメルヘンチック!
時間がなくてここだけ見て、後はバスの方に戻りながら色々観ました。 -
こちらは村の教会です。
あまり時間なくて今回は諦めました。 -
バスの車窓から、段々とモン・サン・ミシェルがが見えてきました。
久しぶりとはいえ、すごい感動! -
以前行った時とは違い、手前からシャトルバスに乗る方式になっていました。
シャトルバスまで時間があったので、ツアーガイドさんの案内でこちらの橋でしばし休憩。
ここからは、モン・サン・ミシェルが一望できました。 -
何話か鳥がいて人に慣れているせいか近いところにいました。
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シャトルバスに乗り、やっとモン・サン・ミシェルに到着。
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割とすぐに上がれる場所があったので、上から見ていきなりの感動。
天気も良くて素晴らしい眺めでした。 -
坂道をぐんぐん上がっていき、修道院の方へ。
いくつか雑貨を見て楽しみながら歩きました。 -
やっぱりモン・サン・ミシェルといえばガレット!
とりあえず、ちょうど通りかかったこちらのお店にてガレットをいただきました。 -
目の前で焼いてくれてたので、完成まで見届けてその場で食べました。
蕎麦粉の風味をしっかりと感じながら美味しくいただきました。 -
石段をあがりながらゆっくりと寺院の中へ。
このあたりでトイレマークを見かけてトイレ休憩。。
御手洗が少ないので、見かけたら利用されることをお薦めします。 -
時間帯的に海の水は引いてました。
なんにもなくて幻想的でした。
ゆっくりと眺めてました。 -
修道院の中へ。「EMI TRAVEL」さんで事前にいただいたガイドやクイズなんかに挑戦しながら、楽しく散策。
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一本道なので、ゆっくり色んな部屋を見てまわりました。
途中で、修道院の素晴らしい回廊のある中庭とか印象でしたね。 -
寺院見学後、お土産屋さんをまわってゆっくりした後に、散策時間が終わりそうだったので、シャトルバスの駅に向かいました。
シャトルバスの駅よりも手前に、普通のバスの停留所っぽいところがあり、ついついそこに並んでしまい、、
遠くでシャトルバスがとまったのを見かけてダッシュでシャトルバスへ。
なんとか間に合いましたが、乗るバス間違えたら悲惨でした。
このあとは、夕焼けのモン・サン・ミシェルを見ながらのディナー ということですごく楽しみに戻りました。 -
集合場所よりも早かったので、時間調整のため、こちらのお土産屋さんにて色々見て楽しみました。
以前、行った時よりも色んなお店が増えていて楽しかったです。 -
こちらでディナー食べました。
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時間になり、席の方へ。
ツアーで一緒の方達と一緒にディナーをいただきました。 -
鶏肉の料理や卵料理など色々コースでいただき、
デザートのタルトは手に持って、モン・サン・ミシェルの夕景を見ながら食べましょうってことで、デザートを手に持ち、外へ。 -
タルトを食べながら、モン・サン・ミシェルの夕景を楽しみました。
陽が落ちてくるまでゆっくり眺めていました。 -
この後だんだんと夕焼けで赤く染まっていきました。
真っ赤にはならず、もっと赤くならないかなぁと待っていたのですが、陽が沈んでしまい、途端に暗くなっていきます。 -
暗くなったので、集合時間になりそうだったのでバスの方へ。
このまま一回トイレ休憩を挟みながら、パリへ。 -
そのあと、歩いてホテルに帰り、途中で小腹が減ってしまいシャンゼリゼ通りのマクドナルドに寄り道。
さすがに食べ過ぎな気がしましたが、ついつい食べてしまいました。
お腹を満たしてホテルに到着後、就寝。マクドナルド (シャンゼリゼギャラリー店) ファーストフード
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翌朝、連日の楽しみになっていた朝食。
この日もたくさん食べて大満足!趣があってスタッフの方達も本当に素敵な方達でした。 by s@oshiさんシャトーブリヤン ホテル ホテル
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この日は、ルーブル美術館への予約と奥さんがはまっていた「エミリー イン パリ」のロケ地巡りということで、早速、ルーブル美術館から近いロケ地へ。
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まずはこちら。エミリーたちが働くサヴォール社の事務所のロケ地。
観光客が訪れるのが多いせいか、地元の方が写真撮ってくれました。 -
そのあとパレ・ロワイヤル庭園の方へ。
何かのイベントのための設営中だったのか、道に制限がかかっていて、庭園に行くまで、迷路みたいに悩みながら勘で向かいます。
この時はGoogleマップが当てにならず、勘でとにかく目的地の方へ。 -
庭園に到着。
パレ・ロワイヤル庭園のベンチで、どれがエミリーの座っていたベンチだろってことで端っこから探しなんとか見つけました。
どのベンチにも言葉が描かれているので、言葉を確かめながら実際のベンチを探しました。ちょっと諦めかけた矢先、見つかりました。パレ ロワイヤル庭園 自然・景勝地
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庭園で見つけて記念写真を撮ったあと時間になり、ルーブル美術館の方へ。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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事前予約しておりましたが、とにかく時間指定ごとに長蛇の列になっていて美術館前は大混乱でした。
とりあえずスタッフの方に聞いて、列を確認後並び、指定の時間よりも若干遅延しての入場。 -
ルーブル美術館では、モナリザをはじめ色んな作品をたくさん見ることができました。ずっといたかったけど、お昼のお店を予約していたので、時間に限りがあるため泣く泣く退館。
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帰りはルーブル美術館の最寄駅からメトロで移動する感じで歩いていたら、地下のメトロまでいく道も結構おしゃれな作り。
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電車で移動し、次は「エミリー イン パリ」で使われたTERRA NOVAというお店を目指し移動。
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お店に移動する前にこちらの噴水が目に入り、先にこちらを観光。
エミリーのクラスアパート前の噴水ですね。
もちろんアパートの方も撮りました。 -
予約していた「Terra Nera」へ。
ドラマでは「Les deux compères (レ・ドゥ・コンペール)」という名前で友達のシェフ ガブリエルが勤めるレストラン。 -
こちらのお店イタリアンです。
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店内は僕らが入った時は落ち着いていましたが、このあと、お昼を食べにきたお客さんで凄い混んできていました。
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お腹一杯じゃなかったら、いくつか食べたのですが、現状ではパン1つ食べるだけの余力しかなく、美味しそうなパンの中から一つ注文。
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「Terra Nera」でご飯をお腹一杯食べたあと、すぐに隣のパン屋さんへ。
エミリー イン パリで登場する近所のパン屋「La Boulangerie Moderne」。
お腹一杯なのにも関わらず、パンを買ってお店の前でいただきました。 -
そのあとはドラマに出てきたパンテオンへ。
パンテオン 建造物
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パンテオンを軽く見たあとはリュクサンブール公園へ。
リュクサンブール公園 広場・公園
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「エミリー イン パリ」のロケ地巡りは一旦終わりにして、近くのデパート散策へ。
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デパート内のエスカレータが面白い感じでした。
犬用のショップも大きなものがあり、コンセプトも犬寄り!ル ボン マルシェ 百貨店・デパート
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ここで一旦休憩を。
たまたまデパートから出て見かけた「Les Oiseaux」。 -
こちらで休憩して、お店の人も親切でゆっくりすることができました。
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まだ時間があるということで、飛び込みで「オランジュリー美術館」へ。
予約していないけど、ダメならダメでっていう感じで向かってみたところ、なんとか入れそうな感じ。
人もそれほど並んでいなかったです。 -
モネの作品を堪能。
長過ぎてカメラに収まらないところもよいです。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内のその他の作品も楽しめました。
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陽が暮れてきて、夕ご飯を食べにってことでシャンゼリゼ通りの方へ。
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旅行2日目でフォトウェディングを撮ってもらった方に教えてもらった「le hide」へ。
日本人のかたがやっていて評判も良いということで気になっているお店とのこと。 -
凱旋門の下の地下道を通ってみました。
初めて通ったかもしれません。 -
営業開始時刻1分前に到着。
予約をとっていないため、すぐお店の方に交渉。
時間制限ありでならということで、お店に入ることができました。
このあと、僕らと同じく飛び込みでこられた方は、お断りされていたので予約をしていった方が良いと感じました。 -
営業開始時間に席に座ったので、最初は僕らしかお客さんいませんでしたが、あっという間に満席になりました。
-
各項目も料理を選んで注文できるコースを選択。
どの料理も本当に美味しかったです。
人気があるのも納得。
またスタッフの方もすごく親切で過ごしやすい空間でした。 -
食べ終わった頃にはすごく真っ暗になっていました。
翌日のフライトで帰るため、この日はまっすぐ帰り、帰りの支度をすることに。 -
翌朝、旅行最終日。
最後の朝食。
連日楽しんだ朝食も最終日。
すごく惜しみながら味わいました。 -
タクシーにて空港へ。
とりあえずチェックインして、中でゆっくりしようということに。
割とちょうど良い時間になって、飛行機に乗って、経由地の中国の方へ。
帰りは初めて乗る航空会社廈門航空。 -
経由地の廈門高崎国際空港に到着し、いきなりアジアの風を感じました。
このあと成田空港に到着後、成田エキスプレスで帰宅。
めちゃくちゃ楽しんだフランス・イギリス旅行になりました。
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