2024/12/07 - 2024/12/07
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beachさん
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今年はあまり知られていないドイツの小さな町のクリスマスマーケットに行ってきました。
---2024 Weihnachtsmarkt-Reiseplan---
<ドイツ>
□11/29 ゾースト
□12/05 ハッティンゲン
■12/07 ザッツファイ
□12/13 ベンラート
---クリスマスマーケット旅行記グループ---
■2023年 クリスマスマーケットの旅
https://4travel.jp/travelogue_group/54779
■2022年 クリスマスマーケットの旅
https://4travel.jp/travelogue_group/53729
■2021年 クリスマスマーケットの旅
https://4travel.jp/travelogue_group/41701
■ドイツ クリスマスマーケット(ダイジェスト全27都市)
https://4travel.jp/travelogue_group/35872
■グルメ&飲み物まとめ(注文のワンポイント付)
https://4travel.jp/travelogue/11592391
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Samstag, 7, Dezember 2024
今年のクリスマスマーケット巡りは、Deutschland-Ticket(1ヶ月49ユーロで乗り放題のチケット)を利用して、近郊の小さな町を訪れました。
第3弾は「Satzvey(ザッツファイ)」です。
今回はまた一味違った古城のクリスマスマーケットに行ってきました。アドベント期間の土日のみ開催のクリスマスマーケットになります。 -
ザッツファイは、ドイツ西部ケルン近郊に位置し、ノルトライン=ヴェストファーレン州に属します。デュッセルドルフからは、電車で片道約1時間半。
<行き>
■RE / RB(Deutschland-Ticket)
13:58 Düsseldorf Hbf 発
15:35 Satzvey 着
<帰り>
■RE / RB(Deutschland-Ticket)
18:35 Satzvey 発
20:20 Düsseldorf Hbf 着
上記の予定でしたが、行きに踏切事故が発生。ケルン近郊で立ち往生となり、諦めようかと思ったのですが、3時間近くかけてなんとか到着しました。 -
Bahnhof Satzvey(ザッツファイ駅)
やっとの思いで到着したザッツファイ駅。初めて訪れたのですが、駅周辺が閑散としていて驚いています。もちろん無人駅です。 -
ザッツファイ城以外の観光地も無いので直行です。多分…この方に着いていけば到着するだろうと思われる装いの人を発見!!
-
Burgweihnacht zu Satzvey(ザッツファイ城のクリスマス)
案の定、地図を見ずして到着。
土日限定の開催で入場料(15ユーロ)がかかります。オンラインで事前にチケットを予約すると割引があります。販売数量に限りがあるようですが、当日に現地購入でも入場できました。 -
ザッツファイ城は、14世紀に建てられた中世の水濠に囲まれた美しい古城です。現在も伯爵家が所有するお城として知られています。
年間で様々なイベントが開催されており、特に9月に開催される中世の騎士の祭りは人気を集めています。 -
いざ入場!!
ザッツファイ城のクリスマスマーケットは、中世をテーマにしたマルクトです。中でも約30年間続いているキリストの降誕劇は伝統行事となっています。 -
ライトアップされてからが本番なので、日没前はサクっと周囲を回ります。
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ドイツの古城かっこいいですよね。まるでRPGの世界に入り込んだような気分です。
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「FROHES FEST」=ハッピーホリデーという意味です。
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Burghof(城の中庭)
城門をくぐると先ずは中庭に出ます。 -
ドリンクの屋台。定番のグリューワインに加え、冷たい飲み物のメニューには、前回ご紹介した「Weihnachtsbier(クリスマスビール)」もありましたよ!
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Festwiese(野外敷地)
こちらは野外のイベント会場になります。中世の装いをした商人さんや職人さんの屋台が並んでいます。 -
★Flammlachs(フラムラクス)
炙りサーモンの屋台です。人気の屋台グルメのひとつですが、結構良いお値段するんですよね。サーモンが焼ける香りに吸い込まれます。 -
レープクーヘンやお菓子の屋台。綿菓子も売っています!
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中世の服装をした人たちがチラホラいます。
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★Flammkuchen(フラムクーヘン)
フラムクーヘンとはドイツやアルザス地方発祥のクリームチーズとベーコンと玉ねぎが乗った薄焼きピザです。屋根に苔がついてて雰囲気がありますね。 -
小腹が空いたので、本日のおやつにしたいと思います。
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本日のおやつはこれ!生地を棒に巻いて・・・
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焚き火で焼くスティックパンです!
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★Stockbrot(シュトックブロート)
棒に巻きつけて焚き火で焼かれたパンはもっちもちで香ばしいです。味は見たまんまの味です(笑)だけれども、大人も子供も思わず購入したくなる屋台グルメです。 -
何だか怪しい黒幕のテントは、リキュールが売っています。
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こちらもなかなか独特な置物のテント。結構クセ強め(笑)
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■Burgweihnacht auf Burg Satzvey
中世をテーマにした古城のクリスマスマーケット。キリストの降誕劇が有名。城内では、サンタクロースやエルフたちが出迎えてくれます。
<開催期間>
アドベント期間の土曜日と日曜日のみ
<HP(ドイツ語)>
https://www.burgsatzvey.de/veranstaltungen/burgweihnacht-2025-1/ -
日没とともにライトアップされるお城。幻想的な雰囲気にうっとりです。
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城門には手回しオルガンでクリスマスキャロルを奏でるオジさま。雰囲気がバッチリすぎる風貌。
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水面に映ったお城もロマンチックなのです。
《動画》ライトアップされたザッツファイ城
https://x.com/beachDE0913/status/1867165581943734633 -
と、ここで来場者が何やらお城よりもお濠を見ている。
この美しくライトアップされた城よりも注目を集めたのが、水面を必死に泳ぐヌートリア(笑)みんな思わず応援(笑) -
月が出て、ドラキュラ?魔女?がいそうな世界観です。
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城門をくぐり再び中庭にやって参りました。
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こじんまりとしたマルクトですが、雰囲気がとても良いです。
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中庭にある井戸には、ヘルンフートの星が飾られています。
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やはりクリスマスマーケットは日没後が本番ですよね。
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Gutshof(中庭)
更に奥にある中庭には、休憩所やイベントスペースが設けられています。ファミリーが多いので、小さなお子様連れの方たちは助かりますよね。 -
元気いっぱいにはしゃぐ子供たち。クリスマス期間だけは暗くなっても遊べる嬉しさ、分かります(笑)大晦日に夜更かしをできる特別感的な。
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そこまで広くなく、有料で入場者が限られているので、お子様連れの親御さんもどこか安心してマルクトを楽しんでいる雰囲気があります。
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焚火を囲んで過ごすも良し!
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そして中庭中央に設置された特設ステージ。ある人物が現れるのを、今か今かと待つ子供たち。
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待ちに待ったサンタクロースが登場!
子供たちは欲しいものをサンタさんに伝えます。そして、エルフたちが用意したお菓子を受け取ります♪夢がある素敵な世界ですね。 -
見ている大人も温かい気持ちになりますよね。私も自然と微笑ましい表情になります。
ところで、ドイツでは聖ニコラウスの日(12月6日)とクリスマス(12月24日)にプレゼントがもらえるのでお得ですよね。 -
こちらはキッズコーナー。エルフたちが子供たちに工作を教えてくれますよ。
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大人たちはBARでアルコールを嗜みます。
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Festwiese(野外敷地)
野外エリアの木々もライトアップされて幻想的な雰囲気になってきました。 -
自然の中で開催されるクリスマスマーケットも良いですね。足元はぬかっているので歩きやすい靴が必須。
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一味違ったクリスマスマーケットを体験したい方にはおすすめです。
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こちらは職人さんのエリアです。
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鍛冶職人の実演。
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鷹匠さんもいます。鷹体験コーナー。結構近くで見ると大きくてビビります。
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ワイルドな炭火焼きの屋台。実は9月にソーセージで食あたりになって以来トラウマで食べていません…。
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薬草やハーブを使ったリキュールの屋台など、ファンタジーな世界が広がっています。
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こちらはクリッペの販売所。
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本物の木や石を使った自然派クリッペです。立派ですが、これ購入したらどうやって持ち帰るのでしょうか?
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ツリーが素敵ですね。
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伯爵宅の窓際に飾られたツリー。
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滞在2時間でしたが、古城のクリスマスマーケットの雰囲気を十分楽しむことができました。
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家路につきます。
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駅までの帰り道。本当に誰もいない…。駅は真っ暗。さすがにこの暗さの場所に来たのは初めてかもと思うくらいでした。
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ホームも線路を徒歩で横切るスタイルです。ケルン近郊なのですが、のどかですね…(苦笑)
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大人も子供も楽しめる古城のクリスマスマーケット。ファンタジーな世界がここにはありました。
次回ベンラートに続く...それではまた。Tschüss : )
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この旅行記へのコメント (2)
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- jijidarumaさん 2025/02/28 00:24:48
- 場所名に困惑して
- beachさん、
今晩は。
実はBurg Satzvey、Satzveyのを日本語でザッツファイ(Veyファイ家)、サッツヴェイ(翻訳で調べると)、ザッツヴァイ(グーグルなどのMap地図)のどれにすべきか悩みました。拘らなくても良いのでしょうけど・・・^^。
結局、中途半端なヴェイ(ファイ?)城にしておきました。修道院から管理を任されたVeyファイ家が廷吏として居住していた。また、Otto von Veyオットー・フォン・ファイに封土として与えたといった歴史があるようなので・・・。
段々、この辺りが怪しくなりましたが、beachさんも本章のタグや前編のハッティンゲンでザッツヴァイと書かれていたので、Mapの名前を利用されたなと思っていました。
最終的に本章の題もザッツファイとされていましたので、私もそれが良さそうだと思いました(-_-;)。
それではまた。次はベンラート、楽しみです!
jijidaruma
- beachさん からの返信 2025/03/03 09:41:49
- RE: 場所名に困惑して
- jijidarumaさん
こんばんは(^^)/
コメントありがとうございます。
そうなのですよ(笑)!!!ドイツ語の発音を聞いても「これだ!」という確信が持てず、最終的にザッツファイにしました…。
時々ドイツ語をカタカナにするのが難しい単語ありますよね。
ザッツファイ城、歴史云々というよりは、あのファンタジーな風景に惹かれて行ったのですが、あまりにも田舎で驚きました。
次回は近場ベンラートをお届けいたします(^^)
beach
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