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2018年2月フランスへ行こう6日間の旅10回目 パリとヴェルサイユ前編<br /><br />2018年2月9日から2月14日の予定でフランスを旅行しています。<br />2回目の海外旅行になります。6日間の日程のうち5日目です。<br />2018年2月 9日 1日目 地方空港から羽田空港まで<br />    羽田空港からパリ空港<br />    バスでロワシーのホテルまで<br />2018年2月10日 2日目 バスで移動<br />    午前 シャルトル大聖堂<br />    午後 シャンボール城<br />    バスでトゥールのホテルまで<br />2018年2月11日 3日目 トゥールからバスで移動<br />    モンサンミッシェル<br />    モンサンミッシェル近くのホテルで一泊<br />2018年2月12日 4日目 モンサンミッシェルからバスで移動<br />    パリ市内観光<br />    ルーブル美術館<br />    そのあとパリで一泊<br />2018年2月13日 5日目 バスでオプションツアー<br />    (私たちはヴェルサイユ宮殿に行きます。)<br />    パリ空港から羽田空港まで<br />2018年2月14日 6日目 帰国<br />    羽田空港から地方空港<br />    バスで帰宅<br /><br /> 今日は2018年2月13日 5日目です。<br />07:00 いつもより遅い目覚め <br />08:30 ホテル前からバスでヴェルサイユに向けて出発しました。<br />10:00~ ヴェルサイユ宮殿見学(約1時間)<br />11:00 ヴェルサイユからパリへ    <br />12:30 昼食はノートルダム大聖堂近くのレストランで食事<br />13:30 バスでオペラ座前下車<br />14:30 オペラ駅よりホテルに向けて乗車 <br />    (ホテルに着いて、荷物出し、帰国の準備)<br />15:45 ドゴール空港に向けて出発<br />19:00~夜便パリ発羽田行きの飛行機で帰国<br /> 慌ただしい1日になりそうです。<br /><br /><br />(それでは余計なことをいわずに、ヴェルサイユ宮殿の説明をどうぞ) <br /><br /> ヴェルサイユ宮殿( フランス語: Ch&#226;teau de Versailles、英語:Palace of Versailles )は、フランスのイル・ド・フランス地域圏イヴリーヌ県(パリの西約18キロメートル)ヴェルサイユにあるルイ14世の命により建てられたかつての王宮です。<br /> ルイ13世は1623年にヴェルサイユに狩猟用の小屋を建て、その後継者ルイ14世はそれを拡張して宮殿とた。1661年から1715年にかけて段階的に数度の拡張工事を行い、1682年に宮廷と政府の所在地をヴェルサイユに移しました。この状況はルイ15世とルイ16世にも引き継がれたが、1789年のフランス革命により、ヴェルサイユ宮殿は大部分が放棄されました。<br /> 現在、宮殿はフランス政府が所有しており、1995年以来、フランス文化省の指導の下、ヴェルサイユ宮殿、博物館、国立遺産の公共施設によって管理されています。<br />

2018年2月フランスへ行こう6日間の旅10回目 パリとヴェルサイユ前編

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2018/02/09 - 2018/02/14

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noriyosi

noriyosiさん

2018年2月フランスへ行こう6日間の旅10回目 パリとヴェルサイユ前編

2018年2月9日から2月14日の予定でフランスを旅行しています。
2回目の海外旅行になります。6日間の日程のうち5日目です。
2018年2月 9日 1日目 地方空港から羽田空港まで
    羽田空港からパリ空港
    バスでロワシーのホテルまで
2018年2月10日 2日目 バスで移動
    午前 シャルトル大聖堂
    午後 シャンボール城
    バスでトゥールのホテルまで
2018年2月11日 3日目 トゥールからバスで移動
    モンサンミッシェル
    モンサンミッシェル近くのホテルで一泊
2018年2月12日 4日目 モンサンミッシェルからバスで移動
    パリ市内観光
    ルーブル美術館
    そのあとパリで一泊
2018年2月13日 5日目 バスでオプションツアー
    (私たちはヴェルサイユ宮殿に行きます。)
    パリ空港から羽田空港まで
2018年2月14日 6日目 帰国
    羽田空港から地方空港
    バスで帰宅

 今日は2018年2月13日 5日目です。
07:00 いつもより遅い目覚め 
08:30 ホテル前からバスでヴェルサイユに向けて出発しました。
10:00~ ヴェルサイユ宮殿見学(約1時間)
11:00 ヴェルサイユからパリへ    
12:30 昼食はノートルダム大聖堂近くのレストランで食事
13:30 バスでオペラ座前下車
14:30 オペラ駅よりホテルに向けて乗車 
    (ホテルに着いて、荷物出し、帰国の準備)
15:45 ドゴール空港に向けて出発
19:00~夜便パリ発羽田行きの飛行機で帰国
 慌ただしい1日になりそうです。


(それでは余計なことをいわずに、ヴェルサイユ宮殿の説明をどうぞ) 

 ヴェルサイユ宮殿( フランス語: Château de Versailles、英語:Palace of Versailles )は、フランスのイル・ド・フランス地域圏イヴリーヌ県(パリの西約18キロメートル)ヴェルサイユにあるルイ14世の命により建てられたかつての王宮です。
 ルイ13世は1623年にヴェルサイユに狩猟用の小屋を建て、その後継者ルイ14世はそれを拡張して宮殿とた。1661年から1715年にかけて段階的に数度の拡張工事を行い、1682年に宮廷と政府の所在地をヴェルサイユに移しました。この状況はルイ15世とルイ16世にも引き継がれたが、1789年のフランス革命により、ヴェルサイユ宮殿は大部分が放棄されました。
 現在、宮殿はフランス政府が所有しており、1995年以来、フランス文化省の指導の下、ヴェルサイユ宮殿、博物館、国立遺産の公共施設によって管理されています。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 「ホテルから見える景色」<br /><br />(朝ですね。)そうですね。<br />(どした?)いよいよ帰国の時が迫ってきましたね。

    「ホテルから見える景色」

    (朝ですね。)そうですね。
    (どした?)いよいよ帰国の時が迫ってきましたね。

  • 「左 MODART Internationalファッション デザイン学校<br />右 Tour Mirabeauミラボータワービジネス センター」<br /> <br />(いつかそうなる。)今日はおとなしくします。<br />落として壊れたかもしれないアクションカメラと<br />落としたら壊れるビデオカメラを持って出発です。

    「左 MODART Internationalファッション デザイン学校
    右 Tour Mirabeauミラボータワービジネス センター」
     
    (いつかそうなる。)今日はおとなしくします。
    落として壊れたかもしれないアクションカメラと
    落としたら壊れるビデオカメラを持って出発です。

  • 「Brasserie L&#39;Apollinaireアポリネールブラッセリー<br />Pharmacie Centrale Mirabeau調剤薬局」 <br /><br />(カメラは気を付けてね。)私よりカメラの方が大事ですよね。(うん)<br />ヴェルサイユ宮殿には添乗員とガイドさん、それに私たち15人ほどで行きます。<br />(わたしらが行かなかったら誰のツアーよ。)誰のだろう?<br />(考えるな)

    「Brasserie L'Apollinaireアポリネールブラッセリー
    Pharmacie Centrale Mirabeau調剤薬局」 

    (カメラは気を付けてね。)私よりカメラの方が大事ですよね。(うん)
    ヴェルサイユ宮殿には添乗員とガイドさん、それに私たち15人ほどで行きます。
    (わたしらが行かなかったら誰のツアーよ。)誰のだろう?
    (考えるな)

  • 「Caserne Chalvidan Parisカルビダン兵舎パリ」<br />あとでルートが分かるように載せてみました。<br /><br />ガイドさんはいろいろルイ16世とアントワネットを悪く言っているけど、あのふたり、国王と王妃のほか何ができただろう。お菓子屋さんにお勤めなら店長にきっと怒られていると思う。<br />私らは怒られながらも、何でもするけどね。

    「Caserne Chalvidan Parisカルビダン兵舎パリ」
    あとでルートが分かるように載せてみました。

    ガイドさんはいろいろルイ16世とアントワネットを悪く言っているけど、あのふたり、国王と王妃のほか何ができただろう。お菓子屋さんにお勤めなら店長にきっと怒られていると思う。
    私らは怒られながらも、何でもするけどね。

  • 「Porte D&#39;Auteuil ポルト・ドートゥイユ」<br />このルートで遠回りではないのか。(急がば回れ)<br /><br />どこかで合流するんだろうか。<br />そうしているうちにガイドさんの話は右から左に抜けていく。はとバスのガイドさんの鈴のような声なら聞き入るけどね。<br />(こら、ガイドさんの話をきけ。だまって聞け。)あー、かみさまの声だ。

    「Porte D'Auteuil ポルト・ドートゥイユ」
    このルートで遠回りではないのか。(急がば回れ)

    どこかで合流するんだろうか。
    そうしているうちにガイドさんの話は右から左に抜けていく。はとバスのガイドさんの鈴のような声なら聞き入るけどね。
    (こら、ガイドさんの話をきけ。だまって聞け。)あー、かみさまの声だ。

  • 「Hôtel Novotel Château de Versailles<br />ノボテル シャトー ドゥ ヴェルサイユ」<br /><br />(ホテルじゃね)<br />あれ、どのルートで来たんだろう。これはサン・タントワーヌ通り。左を見ていればヴェルサイユ宮殿の庭園が見えただろうか。

    「Hôtel Novotel Château de Versailles
    ノボテル シャトー ドゥ ヴェルサイユ」

    (ホテルじゃね)
    あれ、どのルートで来たんだろう。これはサン・タントワーヌ通り。左を見ていればヴェルサイユ宮殿の庭園が見えただろうか。

  • 「Le monument de la gendarmerie nationale 国家憲兵記念碑」<br /> 1本の柱は領土憲兵隊し、もう1本の柱は共和国防衛隊を表す、建立年1941年11月国家憲兵記念碑は、憲兵隊、特に任務遂行中に亡くなった憲兵に敬意を表すモニュメントです。<br /><br />おかしいな。日差しが左からくる。なんとロワ通りを北から南に向かって進行中じゃね。

    「Le monument de la gendarmerie nationale 国家憲兵記念碑」
    1本の柱は領土憲兵隊し、もう1本の柱は共和国防衛隊を表す、建立年1941年11月国家憲兵記念碑は、憲兵隊、特に任務遂行中に亡くなった憲兵に敬意を表すモニュメントです。

    おかしいな。日差しが左からくる。なんとロワ通りを北から南に向かって進行中じゃね。

  • 「Brasserie Du Museeブラッスリー デュ ミュゼ」はレストラン<br /><br />これはレゼルヴァワール通りではないか。右をみればヴェルサイユ宮殿側がみえるはず。<br />パリ通りを通らなかったのだ。

    「Brasserie Du Museeブラッスリー デュ ミュゼ」はレストラン

    これはレゼルヴァワール通りではないか。右をみればヴェルサイユ宮殿側がみえるはず。
    パリ通りを通らなかったのだ。

  • ロベール・ド・コット通りから駐車場へ<br />ガイドさんの話、大変面白くてタメになりました。<br />(あとでどんな話だったか聞くぞい。)<br />ぞい。<br />

    ロベール・ド・コット通りから駐車場へ
    ガイドさんの話、大変面白くてタメになりました。
    (あとでどんな話だったか聞くぞい。)
    ぞい。

  • ヴェルサイユ宮殿は増改築を繰り返し、複雑な形になっている。中心軸は残っているが、これをもって、さすがに対称という人は少ないと思う。

    ヴェルサイユ宮殿は増改築を繰り返し、複雑な形になっている。中心軸は残っているが、これをもって、さすがに対称という人は少ないと思う。

  • 「Cour d&#39;Honneur正面前庭」<br />Cour d&#39;Honneur はヴェルサイユ宮殿の入口部分の広場<br />「栄光の前庭」は閣僚の前庭<br /><br />右手(北)は「Société des Amis de Versailles文化協会<br />Aile des Ministres Nordエール デ ミニストル ノール博物館」<br /><br />もと閣僚の翼棟(マンサールが建てる前は厩舎)<br />

    「Cour d'Honneur正面前庭」
    Cour d'Honneur はヴェルサイユ宮殿の入口部分の広場
    「栄光の前庭」は閣僚の前庭

    右手(北)は「Société des Amis de Versailles文化協会
    Aile des Ministres Nordエール デ ミニストル ノール博物館」

    もと閣僚の翼棟(マンサールが建てる前は厩舎)

  • 左手はLa Librairie des Princes書店 <br />棟中央にチケット、インフォーメーション、トイレの表示があります。<br />こちらも、もと閣僚の翼棟<br /><br />ディフール棟 [Pavillon Dufour] 1810年~1832年が遠いですが、みえますか?<br />正面ファサードはガブリエル翼と同形です。<br />中心軸は通っていますが、中庭から見ると左右対称というわけではありません。<br /><br />予約券のある個人客はこちらから。<br />2016年にドミニク・ペローがデュフォー・パビリオンに改修しました。内部の改造で外観の変更はしていません。<br />(ぼかし入れました。)<br />地下にトイレがあります。<br />インフォーメーション案内所カウンターがあります。<br />宮殿に入ることなく、レストランを使えるようにしました。<br />(デュカス・ア・ベルサイユ - オレ)<br />

    左手はLa Librairie des Princes書店 
    棟中央にチケット、インフォーメーション、トイレの表示があります。
    こちらも、もと閣僚の翼棟

    ディフール棟 [Pavillon Dufour] 1810年~1832年が遠いですが、みえますか?
    正面ファサードはガブリエル翼と同形です。
    中心軸は通っていますが、中庭から見ると左右対称というわけではありません。

    予約券のある個人客はこちらから。
    2016年にドミニク・ペローがデュフォー・パビリオンに改修しました。内部の改造で外観の変更はしていません。
    (ぼかし入れました。)
    地下にトイレがあります。
    インフォーメーション案内所カウンターがあります。
    宮殿に入ることなく、レストランを使えるようにしました。
    (デュカス・ア・ベルサイユ - オレ)

  • 平和の像 (王の格子門北) <br />

    平和の像 (王の格子門北)

  • ガブリエル棟 [Aile Gabriel]1771~1772年<br />団体予約客は右側のBの入口から入ります。

    ガブリエル棟 [Aile Gabriel]1771~1772年
    団体予約客は右側のBの入口から入ります。

  • (おなじじゃね。)<br />同じ位置から撮ってアクションカメラはこれだけ画角が広いということです。<br /><br />Royal Chapel(Chapelle royale de Versailles)王室礼拝堂<br />(残念ですが、包帯を巻いているので外から見えません。)<br />似ているけど違います。工事用の仮囲いです。この王室礼拝堂はルイ9世に捧げる礼拝堂です。ルイ9世(Louis IX, 1214年4月25日 - 1270年8月25日)は、フランス王国カペー朝第9代の国王(在位:1226年 - 1270年)で宗教的情熱から2回の十字軍を行ったが、莫大な費用を費やし、自身も捕虜となるなど散々な負け戦を喫し、陣没しました。死後、カトリック教会よりサン=ルイ(聖ルイ)と列聖されました。アメリカの都市、セントルイス(ミズーリ州)の地名の由来ともなりました(セントルイスは、Saint-Louisを英語読みしたもの)

    (おなじじゃね。)
    同じ位置から撮ってアクションカメラはこれだけ画角が広いということです。

    Royal Chapel(Chapelle royale de Versailles)王室礼拝堂
    (残念ですが、包帯を巻いているので外から見えません。)
    似ているけど違います。工事用の仮囲いです。この王室礼拝堂はルイ9世に捧げる礼拝堂です。ルイ9世(Louis IX, 1214年4月25日 - 1270年8月25日)は、フランス王国カペー朝第9代の国王(在位:1226年 - 1270年)で宗教的情熱から2回の十字軍を行ったが、莫大な費用を費やし、自身も捕虜となるなど散々な負け戦を喫し、陣没しました。死後、カトリック教会よりサン=ルイ(聖ルイ)と列聖されました。アメリカの都市、セントルイス(ミズーリ州)の地名の由来ともなりました(セントルイスは、Saint-Louisを英語読みしたもの)

  • もう行列ができ始めました。<br />(この写真も画角が広いということですか。)

    もう行列ができ始めました。
    (この写真も画角が広いということですか。)

  • ガブリエル棟1階でセキュリティチエックをすませ、<br />大階段を上りますが、まだ中二階です。

    ガブリエル棟1階でセキュリティチエックをすませ、
    大階段を上りますが、まだ中二階です。

  • ガブリエル棟の中二階ホールです。

    ガブリエル棟の中二階ホールです。

  • ガブリエル棟中二階ホールでガイドさんの説明を聞きます。

    ガブリエル棟中二階ホールでガイドさんの説明を聞きます。

  • (なんですか?これ)<br />

    (なんですか?これ)

  • 光のモニュメント?

    光のモニュメント?

  •  模型の間<br /> (え?)言ってみただけです。ヴェルサイユ宮殿の模型があります。<br /><br />  仏:Le Château de Versailles<br />  英:The Palace of Versailles

     模型の間
     (え?)言ってみただけです。ヴェルサイユ宮殿の模型があります。

      仏:Le Château de Versailles
      英:The Palace of Versailles

  • 礼拝堂の間<br />導線上ヘラクレスの間を経由してはいりました。

    礼拝堂の間
    導線上ヘラクレスの間を経由してはいりました。

  • 「ルイ15世の肖像を持つ栄光の像」(何それ。)<br />画質が悪いので崩れていますが、ルイ15世の肖像を左手で持っています。ルイ15世を讃える女神の像のようです。

    「ルイ15世の肖像を持つ栄光の像」(何それ。)
    画質が悪いので崩れていますが、ルイ15世の肖像を左手で持っています。ルイ15世を讃える女神の像のようです。

  • 扉越しに王室礼拝堂が見えます。<br />王室礼拝堂は、1698年太陽王ルイ14世が財を惜しみなく使って王室建築家マンサールに作らせたもので、1710年完成。床の大理石、天井のフレスコ画、白と黄金で構成された装飾、「王室」の名にふさわしい絢爛豪華な礼拝堂です。<br />1770年5月16日にここで、マリー・アントワネットと、ルイ16世が式をあげました。

    扉越しに王室礼拝堂が見えます。
    王室礼拝堂は、1698年太陽王ルイ14世が財を惜しみなく使って王室建築家マンサールに作らせたもので、1710年完成。床の大理石、天井のフレスコ画、白と黄金で構成された装飾、「王室」の名にふさわしい絢爛豪華な礼拝堂です。
    1770年5月16日にここで、マリー・アントワネットと、ルイ16世が式をあげました。

  • 見学ルートに合わせてパブリックドメイン平面図に該当室名入れます。(参考になりますか。)<br /><br />フィレンツェのビッテイ宮殿のコルトーナ同様、ル・ブランがヘラクレスに導かれながら各広間ごとに当時の天動説宇宙観で月、水、金、日(太陽)、火、木、土のように惑星に象徴される古代の神を配置しました。<br />(月は衛星、太陽は恒星ですけどね。)<br />1670年代末には木,土が廃止され、順番も今のように変えました。<br />

    見学ルートに合わせてパブリックドメイン平面図に該当室名入れます。(参考になりますか。)

    フィレンツェのビッテイ宮殿のコルトーナ同様、ル・ブランがヘラクレスに導かれながら各広間ごとに当時の天動説宇宙観で月、水、金、日(太陽)、火、木、土のように惑星に象徴される古代の神を配置しました。
    (月は衛星、太陽は恒星ですけどね。)
    1670年代末には木,土が廃止され、順番も今のように変えました。

  • ヘラクレスの間(旧小礼拝堂を改造1712~1736)<br />ヘーラクレースはゼウスとアルクメーネー(ペルセウスの孫に当たる)の子。半神半人で英雄ヒーロそのものです。<br />英語名はギリシア神話:「Heracles(ヘラクリーズ)」、ローマ神話:「Hercules(ハーキュリーズ)」。イタリア語名はギリシア神話「Eracle(エーラクレ)」、ローマ神話「Ercole(エールコレ)」。フランス語名はギリシア神話:「Héraclès(エラクレス)」、ローマ神話:「Hercule(エルキュール)」といいます。ですからここではエルキュールの間です。<br />(やかましいわ)

    ヘラクレスの間(旧小礼拝堂を改造1712~1736)
    ヘーラクレースはゼウスとアルクメーネー(ペルセウスの孫に当たる)の子。半神半人で英雄ヒーロそのものです。
    英語名はギリシア神話:「Heracles(ヘラクリーズ)」、ローマ神話:「Hercules(ハーキュリーズ)」。イタリア語名はギリシア神話「Eracle(エーラクレ)」、ローマ神話「Ercole(エールコレ)」。フランス語名はギリシア神話:「Héraclès(エラクレス)」、ローマ神話:「Hercule(エルキュール)」といいます。ですからここではエルキュールの間です。
    (やかましいわ)

  • 【ヘラクレスの神化】昇天の図<br />ネッソスはディアネイラを襲おうとする不届き者です。夫のヘラクレスは彼をヒュドラの毒矢で射殺しました。ネッソスは死ぬ間際、ヒュドラの毒が混じった自身の血を強力な愛の媚薬だと嘘をつき、デイアネイラに渡しました。デイアネイラは、ヘラクレスが別の女性に心を移すことを恐れ、媚薬だと思ってその血を浸した服を夫に届けました。ヘラクレスは、ヘラの乳を飲んでいるので不死身のはずですが、服を着ると猛烈な痛みに襲われました。耐え難い苦しみを終わらせるために自身に火を付けてもらいその身は燃え尽きました。しかし、彼の死は肉体の苦難からの解放と同時に、神々の一員として迎えられます。半神の英雄ヘラクレスは、人間の肉体を失うことで、神の座に上ったのです。めでたしめでたし。(どこがや。)よくわからんですか。こん棒を持ったのがヘラクレスです。

    【ヘラクレスの神化】昇天の図
    ネッソスはディアネイラを襲おうとする不届き者です。夫のヘラクレスは彼をヒュドラの毒矢で射殺しました。ネッソスは死ぬ間際、ヒュドラの毒が混じった自身の血を強力な愛の媚薬だと嘘をつき、デイアネイラに渡しました。デイアネイラは、ヘラクレスが別の女性に心を移すことを恐れ、媚薬だと思ってその血を浸した服を夫に届けました。ヘラクレスは、ヘラの乳を飲んでいるので不死身のはずですが、服を着ると猛烈な痛みに襲われました。耐え難い苦しみを終わらせるために自身に火を付けてもらいその身は燃え尽きました。しかし、彼の死は肉体の苦難からの解放と同時に、神々の一員として迎えられます。半神の英雄ヘラクレスは、人間の肉体を失うことで、神の座に上ったのです。めでたしめでたし。(どこがや。)よくわからんですか。こん棒を持ったのがヘラクレスです。

  • 【パリサイ人シモン家の晩餐】<br />その女は自らの涙でイエスの足を濡らし、髪の毛でぬぐったのち、足に接吻して香油を塗った。それでイエスはと言った。「彼女を見なさい。わたしがあなたの家に入ったとき、あなたは足を洗う水をくれなかったが、彼女は涙でわたしの足を洗い、髪の毛で拭いてくれた。<br />彼女が多くの罪を赦されたことはわたしに示した愛の大きさで分かる。赦されることの少ない者は愛することも少ないのです。あなたの罪は赦されました。あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい」<br />分かりますか。(わからん。)

    【パリサイ人シモン家の晩餐】
    その女は自らの涙でイエスの足を濡らし、髪の毛でぬぐったのち、足に接吻して香油を塗った。それでイエスはと言った。「彼女を見なさい。わたしがあなたの家に入ったとき、あなたは足を洗う水をくれなかったが、彼女は涙でわたしの足を洗い、髪の毛で拭いてくれた。
    彼女が多くの罪を赦されたことはわたしに示した愛の大きさで分かる。赦されることの少ない者は愛することも少ないのです。あなたの罪は赦されました。あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい」
    分かりますか。(わからん。)

  • 【エリエゼルとレベッカ】<br />これは「イサクとレベッカの結婚」にまつわるエピソードの絵です。<br />エリエゼルはイサクの嫁になる人を探していました。<br />「私とラクダに水を飲ませてくれる女性を、イサクの妻とすることを認めてください」とお祈りしました。するとレベッカが現れてめでたし、めでたし。

    【エリエゼルとレベッカ】
    これは「イサクとレベッカの結婚」にまつわるエピソードの絵です。
    エリエゼルはイサクの嫁になる人を探していました。
    「私とラクダに水を飲ませてくれる女性を、イサクの妻とすることを認めてください」とお祈りしました。するとレベッカが現れてめでたし、めでたし。

  • 【豊穣の間】Salon de l’Abondance<br /><br />アブンダンティア(Abundantia アバンダンティアとも)は、ローマ神話の豊饒・繁栄・成功・幸運を司る女神で、その名は「Abundance 富裕さ」の意味です。<br />

    【豊穣の間】Salon de l’Abondance

    アブンダンティア(Abundantia アバンダンティアとも)は、ローマ神話の豊饒・繁栄・成功・幸運を司る女神で、その名は「Abundance 富裕さ」の意味です。

  • アブンダンティアは常にコルヌ・コピアと呼ばれる豊穣の角を携えその口から果物や穀物を注ぎだす姿で表現されて、ローマ貨幣の図柄にもなっています。

    アブンダンティアは常にコルヌ・コピアと呼ばれる豊穣の角を携えその口から果物や穀物を注ぎだす姿で表現されて、ローマ貨幣の図柄にもなっています。

  • 扉の向こう側に「骨董品と逸品の部屋cabinet des medailles(現 娯楽の間)」があります。<br />ジェノヴァ製のビロード(パイル織物壁紙)で覆われた壁は、ルイ14世の皇子達の肖像画などで飾られいます。

    扉の向こう側に「骨董品と逸品の部屋cabinet des medailles(現 娯楽の間)」があります。
    ジェノヴァ製のビロード(パイル織物壁紙)で覆われた壁は、ルイ14世の皇子達の肖像画などで飾られいます。

  • 天井画はルネ=アントワーヌ・ウアス作の「豊かさと寛大さ」です。<br />真ん中にアブンダンティアが描かれています。<br />(きれてるね。)うん、切れてる。

    天井画はルネ=アントワーヌ・ウアス作の「豊かさと寛大さ」です。
    真ん中にアブンダンティアが描かれています。
    (きれてるね。)うん、切れてる。

  • 【ヴィーナス(ウェヌス)の間】 Salon de Vénus 金<br /><br />1670年に造られたバロック様式の広間で、主に夜会で軽食をとる場として利用されました。

    【ヴィーナス(ウェヌス)の間】 Salon de Vénus 金

    1670年に造られたバロック様式の広間で、主に夜会で軽食をとる場として利用されました。

  • 天井画中央の楕円部分を飾るのは、装飾画家「ルネ・アントワーヌ・ウアス」の「神々や力あるもの者をその帝国の支配下におくヴィーナス」です。<br />カメオ左上はイルカに誘拐されるアンフィトリテ、右下は雄牛に誘拐されるエウロパです。

    天井画中央の楕円部分を飾るのは、装飾画家「ルネ・アントワーヌ・ウアス」の「神々や力あるもの者をその帝国の支配下におくヴィーナス」です。
    カメオ左上はイルカに誘拐されるアンフィトリテ、右下は雄牛に誘拐されるエウロパです。

  • その他、天井には、ルイ14世に因んだ太陽の装飾や神話をモチーフにした天井画が描かれています。

    その他、天井には、ルイ14世に因んだ太陽の装飾や神話をモチーフにした天井画が描かれています。

  • 室内の壁際にはヴァラン作のローマ皇帝姿のルイ14世の像が置かれています。

    室内の壁際にはヴァラン作のローマ皇帝姿のルイ14世の像が置かれています。

  • ヴィーナスの間の壁に描かれているのは、イオニア式の柱に囲まれた遠近法を使ったたジャック・ルソーによる巨大なトロンプ・ルイユ作品(だまし絵)です。

    ヴィーナスの間の壁に描かれているのは、イオニア式の柱に囲まれた遠近法を使ったたジャック・ルソーによる巨大なトロンプ・ルイユ作品(だまし絵)です。

  • (さっき見た)<br />ルイ14世の像の連れのローマ時代の胸像が隠れていたから。<br />(ルイ14世の像が隠れているでしょうが)<br />ほんまやね。<br />

    (さっき見た)
    ルイ14世の像の連れのローマ時代の胸像が隠れていたから。
    (ルイ14世の像が隠れているでしょうが)
    ほんまやね。

  • (次にいくよ。)

    (次にいくよ。)

  • 【ディアナの間】 Salon de Diane 月<br /><br />ディアーナ(ラテン語:Diāna ディーアーナDīāna)は、ローマ神話に登場するが、ギリシア神話ではアルテミスに相当する。アルテミスは月の女神、狩の女神ですが、『古くから月神ルーナ(ギリシア神話ではセレーネー)と同一視されていた。』がそれは混同です。思わず気絶しそうになった。(大丈夫か。みず、水)<br />ティンタレッタ・ディ・ルーナ<br />ティンタレッラ・コロール・ラッテ <br />ティン・ティン・ティン<br />ラッジ・ディ・ルーナ<br />ティン・ティン・ティン ご一緒にどうぞ

    【ディアナの間】 Salon de Diane 月

    ディアーナ(ラテン語:Diāna ディーアーナDīāna)は、ローマ神話に登場するが、ギリシア神話ではアルテミスに相当する。アルテミスは月の女神、狩の女神ですが、『古くから月神ルーナ(ギリシア神話ではセレーネー)と同一視されていた。』がそれは混同です。思わず気絶しそうになった。(大丈夫か。みず、水)
    ティンタレッタ・ディ・ルーナ
    ティンタレッラ・コロール・ラッテ 
    ティン・ティン・ティン
    ラッジ・ディ・ルーナ
    ティン・ティン・ティン ご一緒にどうぞ

  • (壊れましたのでしばらくお待ちください。ちょっと、たたいてみますね。)<br />ギリシア神話の月の女神はセレーネー(古代ギリシア語: Σελήνη〈ギリシア語ラテン翻字: Selēnē〉セレネ、セレーネとも)です。ローマ神話のルーナと同一視され、フランス語はluneリュンヌ,日本語はルナとなります。違いはお父さんがゼウスのディアナとヒュペリーオーンがお父さんのセレーネーです。<br />(すいません。最近壊れやすくなっておりまして。)

    (壊れましたのでしばらくお待ちください。ちょっと、たたいてみますね。)
    ギリシア神話の月の女神はセレーネー(古代ギリシア語: Σελήνη〈ギリシア語ラテン翻字: Selēnē〉セレネ、セレーネとも)です。ローマ神話のルーナと同一視され、フランス語はluneリュンヌ,日本語はルナとなります。違いはお父さんがゼウスのディアナとヒュペリーオーンがお父さんのセレーネーです。
    (すいません。最近壊れやすくなっておりまして。)

  • (部屋が違うぞい。)<br />鏡の間にいたディアナさんに来てもらいました。<br />ディアナ(アルテミス)は月の女神、狩の女神ですが、【ヘラクレスとケリュネイアの鹿】のお話をどうぞ<br />『アカイア地方のケリュネイアの鹿(牝鹿)は女神アルテミスの聖獣で黄金の角と青銅のひづめを持っていた。4頭の兄弟がおり、アルテミスに生け捕られ、彼女の戦車を引いていたが、5頭目の鹿は狩猟の女神をもってしても捕らえる事ができないほど脚が早かった。女神から傷つけることを禁じられたため、ヘーラクレースは1年間追い回した末に鹿を生け捕りにした。その後この鹿はアルテミスに捧げられ、他の4頭とともに戦車を牽くこととなった。』

    (部屋が違うぞい。)
    鏡の間にいたディアナさんに来てもらいました。
    ディアナ(アルテミス)は月の女神、狩の女神ですが、【ヘラクレスとケリュネイアの鹿】のお話をどうぞ
    『アカイア地方のケリュネイアの鹿(牝鹿)は女神アルテミスの聖獣で黄金の角と青銅のひづめを持っていた。4頭の兄弟がおり、アルテミスに生け捕られ、彼女の戦車を引いていたが、5頭目の鹿は狩猟の女神をもってしても捕らえる事ができないほど脚が早かった。女神から傷つけることを禁じられたため、ヘーラクレースは1年間追い回した末に鹿を生け捕りにした。その後この鹿はアルテミスに捧げられ、他の4頭とともに戦車を牽くこととなった。』

  • 天井画は「航海と狩をするディアナ (ディアーヌ) 」です。<br />満月の中、夜の時と朝の時に付き添われて航海と狩をするディアナですが、月の女神は空に上らなくてもいいのでしょうか。<br />(ええんちゃうん。)

    天井画は「航海と狩をするディアナ (ディアーヌ) 」です。
    満月の中、夜の時と朝の時に付き添われて航海と狩をするディアナですが、月の女神は空に上らなくてもいいのでしょうか。
    (ええんちゃうん。)

  • 他の天井画も狩りに関連しています。<br />左:イノシシを狩るサイラス 下:ライオンを狩るアレクサンダー  右:イアソンとアルゴ船の勇者

    他の天井画も狩りに関連しています。
    左:イノシシを狩るサイラス 下:ライオンを狩るアレクサンダー  右:イアソンとアルゴ船の勇者

  • 1665年にベルニーニによって制作された「ルイ14世の胸像」 buste de Louis XIV par le Cavalier Bernin <br />(人気があるようですね。)<br />ね。私はバックヤードの部屋のほうも気になる。

    1665年にベルニーニによって制作された「ルイ14世の胸像」 buste de Louis XIV par le Cavalier Bernin 
    (人気があるようですね。)
    ね。私はバックヤードの部屋のほうも気になる。

  • 絵画は室内暖炉の上に飾られている「イーピゲネイアの犠牲」という作品です。アルテミスのいけにえにされそうなのが、イーピゲネイア王女です。<br /> パブリックドメインつけました、<br />アガメムノンが トロイア戦争に参戦のため、アウリスの港にに集結したギリシャ艦隊をトロイの海岸に向けて進軍させようとしていた。その前に調子に乗って狩をしたところ、突如、逆風が吹いて進軍できない。占い師カルカースの神託によるとお前が「私の腕前には狩の女神たるアルテミス(ディアナ)もかなわないであろう。とほざいたせいじゃ。娘を生贄にささげよ。」(何いいよん。アガメとうさんを成敗せいや)そやかてギリシア軍負けるやろ。可哀そうになったアルテミスがイーピゲネイア王女を雌鹿に変えたことにして。(そんなんでええのんか。)<br />ええんちゃうん。

    絵画は室内暖炉の上に飾られている「イーピゲネイアの犠牲」という作品です。アルテミスのいけにえにされそうなのが、イーピゲネイア王女です。
     パブリックドメインつけました、
    アガメムノンが トロイア戦争に参戦のため、アウリスの港にに集結したギリシャ艦隊をトロイの海岸に向けて進軍させようとしていた。その前に調子に乗って狩をしたところ、突如、逆風が吹いて進軍できない。占い師カルカースの神託によるとお前が「私の腕前には狩の女神たるアルテミス(ディアナ)もかなわないであろう。とほざいたせいじゃ。娘を生贄にささげよ。」(何いいよん。アガメとうさんを成敗せいや)そやかてギリシア軍負けるやろ。可哀そうになったアルテミスがイーピゲネイア王女を雌鹿に変えたことにして。(そんなんでええのんか。)
    ええんちゃうん。

  • 【マルスの間】 Salon de Mars 火<br />急に疲れがでました。<br />(無駄話をするからでしょうが)<br />この広間は元々は「衛兵の間」として使用されていました。そのため、軍事的な装飾が多く、兜や武器などが置かれています。

    【マルスの間】 Salon de Mars 火
    急に疲れがでました。
    (無駄話をするからでしょうが)
    この広間は元々は「衛兵の間」として使用されていました。そのため、軍事的な装飾が多く、兜や武器などが置かれています。

  • ルイ15世の妃、マリー・レクザンスカの肖像画です。<br />

    ルイ15世の妃、マリー・レクザンスカの肖像画です。

  • (図柄がよくわからんぞい)

    (図柄がよくわからんぞい)

  • ズームしますから。<br />天井の中央にはオーランド作の「狼の牽く戦車に乗るマルス」が飾られています。

    ズームしますから。
    天井の中央にはオーランド作の「狼の牽く戦車に乗るマルス」が飾られています。

  • (図柄は分かるけど何)<br />次にいきましょう。<br />

    (図柄は分かるけど何)
    次にいきましょう。

  • 妃の対面はルイ15世の肖像画です。<br /><br />(次の部屋に行きましょう)

    妃の対面はルイ15世の肖像画です。

    (次の部屋に行きましょう)

  • せっかくですから、おまけ付けました。<br />(いらん)

    せっかくですから、おまけ付けました。
    (いらん)

  • 【メルクリウスの間】 Salon de Mercure 水<br /><br />水星を意味する「メリクリウスの間」は、元々は控えの間で、1682年からは盛儀の寝室として利用されていました。<br />(ギ:ヘルメス、英:マーキュリーの方がわかりやすい。)<br /><br />壁は、真紅の「ダマスク織」で覆われています。

    【メルクリウスの間】 Salon de Mercure 水

    水星を意味する「メリクリウスの間」は、元々は控えの間で、1682年からは盛儀の寝室として利用されていました。
    (ギ:ヘルメス、英:マーキュリーの方がわかりやすい。)

    壁は、真紅の「ダマスク織」で覆われています。

  • 天井には、シャンペーニュ作の「2羽のニワトリに引かれた戦車にのるメリクリウス」が描かれ、天井支えの曲線部にも同じくシャンペーニュ作の絵画が飾られています。<br />(そんなことするなや。ニワトリ可哀そう。)<br /><br />格調高いブログが台無しや。<br /><br />(今日は親子丼にするぞい。)ありがとう。<br /><br />

    天井には、シャンペーニュ作の「2羽のニワトリに引かれた戦車にのるメリクリウス」が描かれ、天井支えの曲線部にも同じくシャンペーニュ作の絵画が飾られています。
    (そんなことするなや。ニワトリ可哀そう。)

    格調高いブログが台無しや。

    (今日は親子丼にするぞい。)ありがとう。

  • 壁際に置かれている時計は、1706年に時計職の「アントワーヌ・モラン」が、ルイ14世に贈ったカラクリ時計です。時間ごとに扉が開き、神「ペーメー」がルイ14世に王冠を授ける仕掛けになっています。<br /><br />ここにもルイ15世の妃、マリー・レクザンスカの肖像画があります。<br /><br />

    壁際に置かれている時計は、1706年に時計職の「アントワーヌ・モラン」が、ルイ14世に贈ったカラクリ時計です。時間ごとに扉が開き、神「ペーメー」がルイ14世に王冠を授ける仕掛けになっています。

    ここにもルイ15世の妃、マリー・レクザンスカの肖像画があります。

  • 対面の壁にあるのは、1730年のリゴー作「ルイ15世の肖像」です。

    対面の壁にあるのは、1730年のリゴー作「ルイ15世の肖像」です。

  • おまけに天井のシャンデリアが写った写真をお付けします。<br />(色がへん)<br /><br />この部屋はカーテンで暗いので、画像を明るくしました。<br /><br />

    おまけに天井のシャンデリアが写った写真をお付けします。
    (色がへん)

    この部屋はカーテンで暗いので、画像を明るくしました。

  • 【アポロンの間】Salon d&#39;Apollon 日(太陽)<br />アポロンとディアナは双子です。アポロンは詩歌や音楽などの芸能・芸術の神で光明の神であったので、本来の太陽神ヘリオスと混同されている。古代ギリシャにおいて太陽はヘリオスが乗る4頭立て馬車と考えられていました。ヘリオスに対応するローマ神はソール(ソーラヌス)です。フランス語の「soleilソレイユ」太陽の語源です。姉妹のセレネは月の女神ルナ、エオスは曙の女神アウロラ(オーロラ)(いいじゃないの。細かいことをいわなくても、同一視されてきたんだから)<br />お父さんが違うんやで。とはいえ、何か家族構成がおなじのような。<br /><br />

    【アポロンの間】Salon d'Apollon 日(太陽)
    アポロンとディアナは双子です。アポロンは詩歌や音楽などの芸能・芸術の神で光明の神であったので、本来の太陽神ヘリオスと混同されている。古代ギリシャにおいて太陽はヘリオスが乗る4頭立て馬車と考えられていました。ヘリオスに対応するローマ神はソール(ソーラヌス)です。フランス語の「soleilソレイユ」太陽の語源です。姉妹のセレネは月の女神ルナ、エオスは曙の女神アウロラ(オーロラ)(いいじゃないの。細かいことをいわなくても、同一視されてきたんだから)
    お父さんが違うんやで。とはいえ、何か家族構成がおなじのような。

  • アポロンの間は、王が客と会う場所である事から「玉座の間」とも呼ばれていました。かつてこの広間には、ルイ14世のさ2.6mの銀製玉座が置かれ、「鏡の間」で公的事がある時などは、この広間から玉座が運ばれて利用されていました。<br />ルイ16世の肖像画も飾られ、18世紀に「鏡の間」に作られた燭台なども置かれています。<br />(崩れていますが左に写っているのがルイ16世の肖像画です。)

    アポロンの間は、王が客と会う場所である事から「玉座の間」とも呼ばれていました。かつてこの広間には、ルイ14世のさ2.6mの銀製玉座が置かれ、「鏡の間」で公的事がある時などは、この広間から玉座が運ばれて利用されていました。
    ルイ16世の肖像画も飾られ、18世紀に「鏡の間」に作られた燭台なども置かれています。
    (崩れていますが左に写っているのがルイ16世の肖像画です。)

  • すごーい。あれでも撮れるか。<br />

    すごーい。あれでも撮れるか。

  • 古代ギリシャにおいて太陽はヘリオスが乗る4頭立て馬車と思われていました。<br />この絵は戦車に乗るアポロンですか。

    古代ギリシャにおいて太陽はヘリオスが乗る4頭立て馬車と思われていました。
    この絵は戦車に乗るアポロンですか。

  • 『アポロンとダプネ』<br />ダプネー (Daphnē) は、テッサリアの河神ペーネイオスの娘です。アポロンが、偶然出会ったエロースの持つ小さな弓を馬鹿にしたので、エロースは仕返しに、黄金の矢(愛情を芽生えさせる矢)でアポロンを撃ち、鉛の矢(愛情を拒絶させる矢)でダプネーを射た。アポロンはダプネーに愛情を抱いたが、ダプネーはアポロンの愛を拒絶した。<br />アポロンは彼女を追いかけ、ダプネーは必死に逃げ続けた。しかしついにペーネイオス河畔に追いつめられたとき、ダプネーは父ペーネイオスに助けを求めた。追いつめたアポロンがダプネーの腕に触れかけたとき、娘の願いを聞き入れてペーネイオスはダプネーを月桂樹にかえた。失意のアポロンは「せめて私の聖樹になって欲しい」と頼むと、ダプネーは枝を揺らしてうなずき、月桂樹の葉をアポロンの頭に落とした。めでたしめでたし。<br />(なんでやねん)太陽と月は空に上り下りる仕事があるのにこんなことやっていいのんか。(ヘリオスさんがいるやん。)ジャンジャン

    『アポロンとダプネ』
    ダプネー (Daphnē) は、テッサリアの河神ペーネイオスの娘です。アポロンが、偶然出会ったエロースの持つ小さな弓を馬鹿にしたので、エロースは仕返しに、黄金の矢(愛情を芽生えさせる矢)でアポロンを撃ち、鉛の矢(愛情を拒絶させる矢)でダプネーを射た。アポロンはダプネーに愛情を抱いたが、ダプネーはアポロンの愛を拒絶した。
    アポロンは彼女を追いかけ、ダプネーは必死に逃げ続けた。しかしついにペーネイオス河畔に追いつめられたとき、ダプネーは父ペーネイオスに助けを求めた。追いつめたアポロンがダプネーの腕に触れかけたとき、娘の願いを聞き入れてペーネイオスはダプネーを月桂樹にかえた。失意のアポロンは「せめて私の聖樹になって欲しい」と頼むと、ダプネーは枝を揺らしてうなずき、月桂樹の葉をアポロンの頭に落とした。めでたしめでたし。
    (なんでやねん)太陽と月は空に上り下りる仕事があるのにこんなことやっていいのんか。(ヘリオスさんがいるやん。)ジャンジャン

  • フランス宮廷肖像画「イアサント・リゴー」作の「ルイ14世の肖像画」です。ルーブルにもありますが、作者自身による複製画ですから、コピーではなくレプリカです。

    フランス宮廷肖像画「イアサント・リゴー」作の「ルイ14世の肖像画」です。ルーブルにもありますが、作者自身による複製画ですから、コピーではなくレプリカです。

  • 【戦争の間】Salon de la Guerre (もと木、土)<br />ここはもともとあった角部屋のジュピターの間とサトゥルヌスの間を改造しました。オランダ戦争におけるルイ14世の勝利と終戦時の「ナイメーヘン和約」をテーマとしている部屋です。<br />もともとあった天井画などはは王妃の衛兵の間にうつされました。

    【戦争の間】Salon de la Guerre (もと木、土)
    ここはもともとあった角部屋のジュピターの間とサトゥルヌスの間を改造しました。オランダ戦争におけるルイ14世の勝利と終戦時の「ナイメーヘン和約」をテーマとしている部屋です。
    もともとあった天井画などはは王妃の衛兵の間にうつされました。

  • アントワーヌ?コワズヴォ Antoine Coysevox (1640-1720) のメダイヨン(円形薄彫り肖像)です。<br />Louis XIV en empereur romain vainqueur(ルイ14世はローマ皇帝として勝利した)<br />上部では<名声を寓意>する 2本のトランペット trompette を持つ女神 ファマ Fama (ローマ神話) が王の名声を吹聴している。<br />下部では<祝福して物語るを寓意する>銘板とペンを持つ女神 クリオ Clio (ギリシャ神話)  が王の戦歴を書き留めている。(切れているね。)うん、うまいことに、上も下も切れている。

    アントワーヌ?コワズヴォ Antoine Coysevox (1640-1720) のメダイヨン(円形薄彫り肖像)です。
    Louis XIV en empereur romain vainqueur(ルイ14世はローマ皇帝として勝利した)
    上部では<名声を寓意>する 2本のトランペット trompette を持つ女神 ファマ Fama (ローマ神話) が王の名声を吹聴している。
    下部では<祝福して物語るを寓意する>銘板とペンを持つ女神 クリオ Clio (ギリシャ神話) が王の戦歴を書き留めている。(切れているね。)うん、うまいことに、上も下も切れている。

  • 天井画は勝利の女神たちに囲まれたフランスが表現されている。

    天井画は勝利の女神たちに囲まれたフランスが表現されている。

  • (先が長そうなので、ここで一旦休憩しましょう。見ていただいて有難うございました。)<br />そうですか。残念。それでは特別に神様との関係をまとめましたので御参考に。<br />ディアーヌ(アルテミス▲ルナ)の間:狩猟、貞節と月の女神:月:狩と航海<br />マルス(アレス・マース)の間:戦いの神:火星:戦争<br />メルキュール(ヘルメス・マーキュリー)の間:商人や旅人の守護神:水星:科学と技能<br />アポロン(▲ヘリオス)の間:詩歌や音楽などの芸能・芸術の神:太陽:寛大と壮麗<br />ジュピテール(ゼウス・ジュピータ―)の間:天空の神:木星:憐情と公正<br />サテュルヌ(クロノス・サターン)の間:農耕の神:土星:賢明と秘密<br />ウェヌス(アフロディテ・ヴィーナス)の間:愛と美の女神:金星:美と愛<br />(参考になりますか?次回はヴェルサイユ宮殿の後編でお待ちかねの最終回です。)<br />かなり頑張りましたが、あまり成果が上がっていないようです。もうしばらくの辛抱です。次回もご覧ください。<br /><br />

    (先が長そうなので、ここで一旦休憩しましょう。見ていただいて有難うございました。)
    そうですか。残念。それでは特別に神様との関係をまとめましたので御参考に。
    ディアーヌ(アルテミス▲ルナ)の間:狩猟、貞節と月の女神:月:狩と航海
    マルス(アレス・マース)の間:戦いの神:火星:戦争
    メルキュール(ヘルメス・マーキュリー)の間:商人や旅人の守護神:水星:科学と技能
    アポロン(▲ヘリオス)の間:詩歌や音楽などの芸能・芸術の神:太陽:寛大と壮麗
    ジュピテール(ゼウス・ジュピータ―)の間:天空の神:木星:憐情と公正
    サテュルヌ(クロノス・サターン)の間:農耕の神:土星:賢明と秘密
    ウェヌス(アフロディテ・ヴィーナス)の間:愛と美の女神:金星:美と愛
    (参考になりますか?次回はヴェルサイユ宮殿の後編でお待ちかねの最終回です。)
    かなり頑張りましたが、あまり成果が上がっていないようです。もうしばらくの辛抱です。次回もご覧ください。

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