2025/02/08 - 2025/02/10
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j3matuさん
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この旅行記のスケジュール
2025/02/08
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毎年恒例となりつつある冬の伊豆諸島の旅。2年前の冬は大島、1年前は神津島、そして本年は新島に行くことに決めました。前回神津島に向かう船から見た新島の白ママ断崖を近くで見てみたいと思ったのです。また新島に寄港したときに見た海の美しさも印象的でした。
往復の船は今回も東海汽船の「スーパー島トクきっぷ」を利用します。昨シーズンより1000円値上がりしたとはいえ、2等和室の往復で、10/15~12/26だと6000円、1/15~3/31だと7000円というのは十分過ぎるほど安い! 通常料金の片道に満たない金額で往復できちゃうのです。
新島に行く日程決めにもこだわりました。
条件1、観光日が2日とも晴れで雲が少ないこと(日の出、日の入りが見たいため)
条件2、どちらか1日だけでも風が弱い日であること(過去の大島、神津島で強風に懲りました)
条件3、午前中に潮位が低い日(白ママ断崖に行くにはその方がいいとの情報あり)
しかし、冬晴れ=西高東低の気圧配置=強い西風というわけで、晴れて風が弱い日なんてほとんどありません。漸く12月に条件が合う日があって、島トクきっぷがよりお得な期間に間に合って良かったなあと喜んでいたら、なんと行きの船が欠航してしまいました。
ツイてないなぁとがっかりしていたら、1月末にお得なしまぽ通貨(島で使える電子通貨で、7000円の支払いで10000分使えます。)が販売されて、かえってお得に旅できることに。やっぱりツイているのかも?
2月に入って奇跡的に全ての条件が揃った日があったので、前々日にスーパー島トクきっぷと宿を手配し、行きの船が欠航しないことを確認してから、しまぽ通貨を購入しました。当日は予報通りのお天気で無事に観光を楽しむことができました。また心配していた帰りの船も欠航せずに無事に帰ることができました。
写真が多くなってしまったため、旅行記は2回に分けました。この旅行記①では、前夜の出航から、新島に着いて、白ママ断崖、大峰展望台、石山展望台等を観光した様子を紹介させていただきます。
白ママ断崖での歩行距離 2.3km、アップ 26m、ダウン 26m
石山トレッキングコースでの歩行距離 2.2km、アップ 98m、ダウン 98m
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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21:00、JR浜松町駅で電車を降りて、竹芝桟橋に向かいます。
毎年恒例となりつつある冬の伊豆諸島の旅。今シーズンは新島に行くことにしました。昨シーズン、神津島に向かう船から見た「白ママ断崖」に惹かれ、是非近くで見てみたいと思ったからです。 -
昨シーズンの写真。新島の先端に続く白い断崖が白ママ断崖です。
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新島に寄港したときに見た海の美しさも印象的でした。船上から海底の砂紋が見えたのです。
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今シーズンもお世話になるさるびあ丸。12月に一度渡航しようとしましたが、直前に欠航になってしまいました。しかし、今回は無事に出航できそうです。
さるびあ丸には「スーパー島トクきっぷ」を使って乗船しました。秋から春先の期間限定(除外日あり)で、2等和室に限り通常の片道料金にも満たない金額で往復できるというお得な切符です。詳しくは東海汽船のHPでご確認ください。竹芝桟橋 名所・史跡
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22:00出航。スカイツリーが遠去かっていきます。
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レインボーブリッジと東京タワー。
レインボーブリッジ 名所・史跡
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さようなら、東京。…いやいや、目的地も東京です。
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土曜日なので、横浜港にも立ち寄ります。
左端に赤レンガ倉庫が見えます。右端の丸いのがコスモクロック21のイルミネーションかな? 次々と色が変わって、とても綺麗でした。横浜港大さん橋国際客船ターミナル 名所・史跡
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横浜港を出航して、ベイブリッジの下をくぐり抜けました。ベイブリッジの向こうに横浜の夜景。
横浜ベイブリッジ 名所・史跡
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さようなら、横浜。
毎年見てても、さるびあ丸からの夜景は飽きないですね。本当に美しいです。 -
さるびあ丸の2等客室です。この日は満室だったので、写真は帰りの船で撮影したものです。女性はお願いすれば女性専用の船室にしてもらえます。入口はカーテンで仕切られるので、外の目は気になりません。コンセントは2つしかないのを共用です。貴重品ロッカーあり。
私はいつも貸し毛布(1枚100円)を2枚借りて、1枚を敷き毛布、1枚を掛け毛布にするのですが、毎回掛け毛布1枚だと寒くて、次回は掛け毛布2枚にしようと決意するのです。でも毎回そのことをスコーンと忘れて、今回も寒い思いをしてしまいました。次回こそは忘れないぞ! -
5:56、大島の岡田港に到着。空が赤く染まり始めています。
岡田港 乗り物
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6:20、大島を出航。もうすぐ大島の端から日が昇りそうだけど、船が右方向に進んでいるから、大島の影に隠れちゃうかな?
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反対方向には富士山。ほんのりとピンク色に染まっています。
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アップで。
中腹辺りにある影が逆さハートに見えるのは私だけ? -
あ~、やはり日の出方向は大島の陰に隠れてしまいました。
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ピンクの空を背景に浮かび上がる伊豆半島。
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前方には利島。大島の次に寄港します。
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大島の向こうから太陽が顔を出しました。
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富士山は通常モードに。
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8:45、新島に到着。
港には宿泊客を迎えに来た色々な宿の人たちが待ち構えていましたが、私が今回宿泊するHostel NABLAさんは送迎なしの宿なので、街まで歩きます。徒歩15~20分くらいです。 -
防波堤から覗きこむと、相変わらず美しい海の色。写真では浅く見えるかもしれませんが、それなりの深さがあるはずのところです。それにも関わらず海底が見えます。小さなお魚がいっぱい泳いでいるのも見えました。
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港からは海沿いの道を歩いて行きます。西に面した海で遮るものがないため、強風時この辺は大変なのでしょうが、今日は天気予報通り風がそれほど強くないので問題なく歩けます。
余談ですが、今日この後会った地元の人達は皆さん「今日は風がない」とおっしゃっていましたが、その度に私は「いや、風がないわけではないよ?」と心の中でツッコんでいました。島の人の「風がない」は、本州の人の「普通~やや強いかな?」くらいです(笑) そのくらい普段は、風がとても強い日が多いのでしょうね。 -
島内のあちこちにコーガ石の彫刻が置かれています。
コーガ石(抗火石)は、イタリアのリーパリ島とこの新島でのみ産出されるという世界的に見てもとても珍しい石だそうです。多孔質の軽石で、軽量性・耐火性・断熱性・耐酸性に優れています。鋸や斧で簡単に切断できるので、古くから多くの用途に使われてきたようです。 -
9:06、今夜の宿Hostel NABLAさんに到着。
Hostel NABLAさんはコーガ石で作られた古い建物をリノベーションしたHostel です。料金は1泊素泊まり6000円。agoda経由で予約したら、agodaの特典で後日10US$がキャッシュバックされるので、実質4500円ほどになるかな?
宿代は、7000円の支払いで10000円分使えるというお得な「しまぽ通貨」で支払いました。
宿で電動アシスト自転車もレンタルしました。レンタル料金は1泊2日で1500円。近隣のレンタルショップの相場の半額くらいです。こちらもしまぽ通貨で1000円支払い、残りはキャッシュで支払いました。(しまぽは1000円単位でしか使用できないため)とってもお洒落なHOSTELです by j3matuさんHostel NABLA <新島> 宿・ホテル
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館内はとってもおしゃれな空間になっています。タコがリアルすぎる…。
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お部屋は女性専用の6人部屋でしたが、この日は私を含め2人しか宿泊しなかったので、広々と使えました。ベッドの中のプライベートスペースも広めでした。ベッド内に貴重品を入れるロッカーがあり、部屋もロックがかかるようになっていました。
青と白を基調としたインテリアはお洒落だし、天井のコーガ石も味があって、とっても素敵なお部屋でした。 -
荷物を置いて、早速観光に出発! まずは、一番のお目当ての白ママ断崖に向かいます。
街付近や海沿いの道路、幹線道路以外は、こんな感じでびっしりと生えた椿の木や藪で覆われています。風が遮られるので自転車で走りやすかったです。 -
椿は小ぶりで可愛らしい椿でした。
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9:46、「堀切階段入口」に到着しました。白ママ断崖にはここからアクセスします。Gマップには「シークレット入口・堀切階段入口」と表記されている場所になります。ナビで目的地を選ぶときは必ず「シークレット入口・堀切階段入口」にしてください。うっかり「白ママ断崖」を選ぶと、何もない山の中に案内されてしまいます。
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入口の看板からはこのような道が続きます。最初は道が広めなので車とかで行けそうと思うかもしれませんが、途中から獣道のように狭くなるので、看板のところで車や自転車を置いて、徒歩で向かってくださいね。
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途中、倒木で道を塞いでいましたが、翌早朝にここを通ったときには倒木は取り除かれていました。対応、早っ!
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こんな感じで細い道になります。そして…
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急に視界が開けて、この景色!
入口看板のところからここまではほんの5分ほどです。 -
階段を降りて、海岸に出ました。白い砂が陽射しを反射して、目に眩しい!
こちらは右方向(島南端方向)の眺めです。以前はずっと先端の方まで歩いて行けたらしいのですが、現在は崩落の危険があるため途中までしか行けないそうです。 -
左方向は島北部の山が見えます。
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見上げるほどの断崖は灰白色。
この崖が崩れやすいらしく、崖に近づき過ぎたり、崖下に留まったりしないように注意喚起されていました。 -
遠くに見えるのは三宅島。
島の東側に位置しているため、西風は遮られてそんなに強く吹いていませんが、波は結構荒いです。 -
取り敢えず立入禁止のところまで歩いて行ってみようと思います。
砂浜は完全に乾いているところは白、しょっちゅう波が来ているところは灰黒色、ごくまれに波が来るところは灰白色になっていました。崖からなるべく離れたところを歩きたくて潮位が低いときを狙って来たけど、波が荒いのであまり波打ち際も歩けないという…。どこを歩けばいいか悩みつつ進みます。 -
砂浜には軽石が砕けたものがいっぱい散らばっていました。
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堀切の階段下から10分ほど歩いてたどり着いたここが一番の景勝地だった気がします。
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深い切り込みがあって、独立した山のように見えますが、
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ちゃんと連なった崖です。
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地層がくっきりと。
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この辺はカーテンのドレープみたい。
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上もこんな感じ。
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先ほどのところから更に10分ほど歩くと、段々と歩ける砂浜部分が狭くなって来ました。
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前方に車が停まっているのが見えるので、たぶんあそこまでは行けるのだと思います。しかし、そのすぐ先には崖が崩れたようになっているところが見え、砂ぼこりがもうもうと舞い上がっていました。あれは危険だわ。
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あそこまで行かなくとも、この辺も海岸が狭く、崩れそうな箇所があるので、ここで引き返すことにしました。
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上の方はこんな感じ。
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来た道を戻ります。順光の方が砂浜も崖もより白く見えてイイ感じ!
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青と白の世界、堪能させていただきました。
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これが堀切の階段です。少し急ではありますが、しっかりしているし、それほど長くもありません。手すりにしっかりつかまって昇り降りすれば、そんなに怖くはありません。階段下と階段途中に舗装されていない部分があるので、そこだけ気をつけてくださいね。
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階段途中から海を見下ろします。本当にため息が出るほど美しい…。
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堀切階段入口からまた自転車に乗って、今度は羽伏浦海岸に向かいます。途中に新島空港がありました。
新島空港 空港
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10:52、羽伏浦海岸に到着。
新島の写真には必ず使われるスポットなので、私も記念にパシャリ。羽伏浦海岸 自然・景勝地
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間の階段から海岸に降りられるようですが、護岸工事中のようなので、海岸には降りませんでした。
羽伏浦海岸 自然・景勝地
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海岸に降りなくても、上から美しい三宅島の姿を見ることができました。
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11:00、お昼ごはんを食べようと、再び街の方に戻って来ました。
今日は夕方から風が強まる予報で、夜に出かけるのが億劫そうだということで、昼は「栄寿司」さんで美味しいものを食べて、夜はスーパーでお刺身等を購入して、宿で食べようと考えていました…が、スーパーは1日休業、栄寿司さんはランチだけお休みするとの張り紙が…。え!? 今日、日曜日だよ? 日曜日にお休み? 商売っ気なさすぎじゃない? -
そんなわけで、栄寿司さんは夜に行くことにして、お昼ごはんは「かじやベーカリー」さんでパンを購入することにしました。
かじやベーカリー グルメ・レストラン
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かじやベーカリーさんは地元でも美味しいと評判のパン屋さんです。カレーパンやクリームパンなどの普通のパンも売っていますが、主流はコロッケパンやウインナーパンなど、コッペパンにたっぷりのキャベツとお惣菜を挟んだ調理パンのようです。調理パンは棚に並んでいなくても、お願いすれば作ってくれるようです。
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かじやベーカリーの後、自転車を走らせていると、池村製菓の店舗がありました。
池村製菓さんは新島名物の「牛乳せんべい」を作っているお菓子屋さんです。前回の神津島のときみたいにお土産を買いそこねないよう、観光途中ではありますが立ち寄ることにしました。
今買う気満々でお店に入ったのですが、お店のご主人が「明日帰るなら、帰るときに買った方がいいんじゃない? 港の売店でも売っているよ」とアドバイスしてくださったので、そうさせていただくことにしました。そして、試食用にと2種類のおせんべいを1枚ずつ手渡されました。嬉しいけど、商売っ気ないなぁ(笑)池村製菓 グルメ・レストラン
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大峰展望台に向かって坂を登って行きます。
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途中にあったコーガ石で作った恐竜像たち。
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集落を抜けて、どんどん山の中を登って行きます。電動アシスト自転車で良かったよ~。
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大峰展望台はこの先のようですが、通行止めになっていました。え、ここまで来て!? 聞いてないよ~…と嘆いていたら、その道から徒歩で下って来た人がいて、話を聞くことができました。
林道の途中に路肩が崩落しているところがあって、車は通れそうにないから、車両が通行止めなだけじやないかということでした。徒歩や自転車ならば問題ないとのことなので、行ってみることにしました。 -
注意喚起の看板に「悪路」と書かれていた通り、すごいデコボコ。上りは問題ないけど、下りでスピードを出すとかなり危ないと思います。行く予定の人はご注意ください。私も帰りの下りのときはめちゃくちゃゆっくりと慎重に下りました。
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11:58、大峰展望台に到着。素晴らしい眺め!
大峰展望台は島の南部にある向山の東側の中腹辺りに位置しています。見えてはいませんが、先ほどいた白ママ断崖の上辺りになるかと思います。そこから島の北部の山を眺めている感じです。大峰展望台 名所・史跡
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左方向には宿などがある街が見えます。
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海の向こうには伊豆半島と富士山の頂がチラ見え。
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右方向には午前中に行った羽伏浦海岸が見えます。海の色が綺麗ですね~。
島の東西の海が一緒に見られるポイントはあまりなさそうなので、貴重なポイントだと思われます。 -
この景色を見ながら、かじやベーカリーで購入したパンでランチにしました。左はエビグラタンサンド(250円)、右はサラダパン(180円)。どちらも旅先で不足しがちな野菜がたっぷり入っていてありがたい! そして美味しい! しかも野菜価格が急騰の折にも関わらず、お値段がとってもリーズナブル!!
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背後の山で遮られて風はほとんどなく、日当たりも良くてポカポカ。誰もいなくて静かだし、最高のポイントですね! 絶景ひとりじめの幸せなランチタイムでした。
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大峰展望台から山を下って、12:24、新島親水公園にやって来ました。こちらの公園はSNSで「ラピュタ」に出てくる廃墟に似ていると話題になった公園です。確かに雰囲気ありますね。
親水公園 公園・植物園
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私はなんとなく「すずめの戸締まり」で、最初に扉があらわれた噴水を連想しました。
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コーガ石で作られたアーチが美しい。
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親水公園近くの電線にはすごい数のカラスが…。お昼を大峰展望台で食べてきて良かった。親水公園で食べていたら狙われたかも?
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12:42、今度は向山の西側中腹にある石山展望台入口に到着。ここから石山展望台まで続くトレッキングコースがあるので、自転車を置いて徒歩で行ってみようと思います。
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入口からわずか5分登っただけでこの絶景!
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アップで。奥に見えるはげはげの島が地内島と大平島かな?手前の丸い島は鳥ケ島。全て無人島です。
鳥ケ島は引き潮のときに渡ることができるという話です。今は引き潮なので、確かに手前に道らしきものができていますね。ちなみに島側まで行くことができても、その後岩を登るのが大変らしいですよ(笑) -
あ、大島でも見かけたヤシャブシがありました。植生は似ているのかな?
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真っ白な道が続きます。
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おぉ~、なんだ、ここは!
海側に張り出した崖の上に、プチ白砂漠のような場所がありました。こんな山の上にすごいなぁ。 -
ここはどこ? 日本じゃないみたい!
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イチオシ
プチ白砂漠(←勝手に命名)を上から見下ろして…。
青と白のコントラストが本当に美しい。心打たれる眺めです。 -
海側にばかり気を取られていましたが、山側もなかなかですよ。柱状節理をこんなに間近で。
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まだ展望台ではありませんが、一際高くなった展望スポットのようなところがありました。奥に神津島、手前に式根島が見えます。
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内陸側にはコーガ石の採石場が見えました。
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アップで。
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島の北端の先には利島。
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基本的に危ないところがないトレッキングコースですが、展望スポットの少し先にあるここだけ要注意です。写真ではそうは見えないかもしれませんが、そのまま海に転がり落ちそうな気がしちゃう急坂です。そして…
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右側は切り立った断崖。きちんとロープは張られていますが、強風時だとだいぶ怖いかもしれない。…怖いを通り越して危険?
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少しだけ鎖場もありました。降りてから振り返って撮影。ここは特に怖くはありません。注意深く降りれば大丈夫です。
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あとは危なげない道。岩がゴロゴロで歩きにくいですが…。
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白やピンク、オレンジなどいろいろな色の石たちですが、共通しているのはどれもピカピカ光っていること。石英粒が混ざった石のようです。写真では分かりにくいですが、太陽光を浴びて、まばゆいほど光っていました。
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展望台手前のトリップポイント。
3方向に道があるように思えたのですが、どれが正解か分かりますか?
私は真ん中だと思いました。延長上に展望台らしき場所の柵も見えたし…。でも行き止まりでした。次に右に行ってみたけど、やはり行き止まり。結局、残った左の道が正解でした。すぐに行き止まりになるからいいんだけど、なんか標識つけてほしい~! -
13:11、石山展望台に到着。この展望台だけならば車で来ることもできるので、人が多いかと思ったけど誰もいませんでした。
麓ではそれほどでもなかったけど、ここはさすがに風が強かったです。西側の海に面した山の上なので仕方ないですね。他の人のクチコミの中には「強風で小さな軽石の礫が顔に当たって痛かった」なんていうのもあったので、これでも随分とマシな方なのだと思います。私の経験からしても、過去の大島や神津島の強風時よりだいぶマシでした。風が弱めの日を選んで良かった。石山展望台 名所・史跡
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石山展望台のシンボルのモヤイ像。皆さん、正面からの写真ばかり投稿されているので、ちょっとひねくれて横顔を撮影してみました。意外と頭部は薄かった(笑)
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神々しいほど美しい眺め。奥が神津島、手前が式根島です。
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島の南端の方。
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地内島方面。海の向こうには伊豆半島。
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山頂だけ見える富士山。ちょっと雲がかかってきたかな。
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絶景を眺めながらおやつタイムです。
先ほど池村製菓さんでいただいた試食用の「牛乳せんべい」と「あしたばせんべい」
一枚一枚手焼きで作っているのだそうです。素朴な味でとっても美味しかったです。ご主人、ありがとうございます。明日、港で買いますね! -
小さくて可愛い松! 風が強いから、大きく育たないのかな?
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さて、名残惜しいですが、来た道を戻って下山します。
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誰の足跡?
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…この海の色、何色あるんだろ?
下りはずっとこんな景色を見ながら下る感じです。景色に見とれて、ズルっとやらないように要注意! -
淡いグリーンの部分が増えたり、減ったりして見えるのは、海底の砂が巻き上げられているからなんですね。
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13:46、自転車のところまで戻って来ました。往復で1時間かからなかったですね。坂も緩やかで、楽ちんでした。お手軽なのに絶景が楽しめる素晴らしいトレッキングコースでオススメです。
ただし私見ではありますが、強風時にトレッキングコースを行くのは危険な気がします。麓で強風のときは上では暴風だと思われます。車道を使って展望台だけにとどめておいた方が無難だと思います。 -
自転車で山を下って来ました。
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ここも新島で有名なスポットですね。海際にあるワイルドな露天風呂、湯の浜温泉です。水着着用で入る温泉です。この寒いのに入っている人がいますね…すごい。
私はもちろん見に来ただけで入りません。この湯の浜温泉から少し山を登ったところにある日帰り温泉施設に行こうと思っています。湯の浜露天温泉 温泉
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こちらがその日帰り温泉施設「まました温泉」です。温泉だけなら300円、砂蒸し風呂と温泉なら700円です。時間もあるので砂蒸し風呂を試してみようかと思ったのですが、説明書きに「砂の温度は60度」とか「やけどに注意」とか書かれているのを見たら怖くなって止めました。ヘタレですいません。
温泉の方は海が見える広々とした露天風呂が最高に気持ち良かったです。女性の露天風呂からは一面の大海原と式根島、鳥ケ島等が見えました。目隠しの柵があるので、板と板の間から見る感じにはなります。それでも絶景には変わりなく、これで300円は安い! 浴場にはボディソープしか置かれていないので、シャンプー、リンス等は持参するか、購入するかです。ドライヤーはありました。間々下温泉 温泉
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海が見える広い休憩スペースもありました。ただ窓が汚れているので、景色はそんなに期待しないでくださいね。でも、こんな時間(まだ15:00)にゆっくり温泉に入って、まったりできる幸せ…最高デス。
長くなってしまったので、この続きは旅行記②で。
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