2023/12/25 - 2023/12/27
64位(同エリア230件中)
j3matuさん
- j3matuさんTOP
- 旅行記100冊
- クチコミ622件
- Q&A回答0件
- 58,645アクセス
- フォロワー21人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
12月中旬まで仕事が立て込んでおり、それが終わった途端にフッとどこかに出かけたくなりました。そんな時に、東海汽船が夏の書き入れ時に台風が直撃したことへのリベンジキャンペーンとして、「スーパー島トクきっぷ」を発売していることを知りました。12/29帰着までの期間限定で、東京から大島、利島、新島、式根島、神津島のいずれかの島間の2等和室が往復5000円になるというものです。仮に一番近い大島にしたとしても、通常は片道だけで5000円超えなので、これは破格のお値段! もう行くしかない!!(去年の同じ時期に大島へ行って、冬の大荒れの波のせいで船酔いし、冬の船旅はもう避けようとの決意はどこへ行った!?)
スーパー島トクきっぷでは、どこの島に行っても同じ料金だったので、だったら一番遠いところにしようと神津島に決めました。
この旅行記①の行程です。12/25の22:00に東海汽船の大型客船さるびあ丸に乗って、東京・竹芝桟橋を出航しました。船は大島、利島、新島、式根島に寄港して、翌朝10:00に神津島に到着。迎えに来てくださっていた民宿・勘九郎さんの車で黒島登山口に行き、そこから天上山に登ります。山頂部の見どころをまわって、再び黒島登山道から下山。集落まで歩いて行って、神津島オートサービスで自転車を借り、島の北端にある赤崎遊歩道までサイクリングしました。
天上山での歩行距離 7.5km、アップ 496m、ダウン 638m
赤崎遊歩道までのサイクリング(往復) 10.0km、アップ 118m、ダウン 118m
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
12/29までのお得な切符「スーパー島トクきっぷ」を利用して神津島に行くことにしました。この切符は片道料金より安い金額で往復できるという破格のものなので、なんとか滑り込みで利用することができて良かったです。まずは20:30、JR浜松町駅から竹芝桟橋に向かいます。去年も同じ時期に大島に行って、その時と同じイルミネーションで懐かしいなぁ。
浜松町駅 駅
-
乗船するさるびあ丸。去年は荒天でかなり揺れたけど、今年はどうかな?
竹芝桟橋 名所・史跡
-
22:00に竹芝桟橋を出発し、すぐに右手に東京タワーが見えてきます。東京タワーはクリスマス仕様で、ツリーのようなイルミネーションに。
-
レインボーブリッジと東京タワー。
-
さるびあ丸は現在、アニメ「SPY×FAMILY」とスペシャルコラボ中。船内の至る所が「SPY×FAMILY」でデコされていました。「SPY×FAMILY」大好きなので、テンション上がります。
東海汽船 乗り物
-
こちらがさるびあ丸の2等和室。行きは満室で写真を撮れなかったので、帰りに神津島出港時に撮った写真です。(帰りも大島からはほぼ満室) オフシーズンなのに、なぜそんなに混雑しているのか…それは私が利用しているスーパー島トクきっぷのせいではなく、もう一つの「ミステリーきっぷ」のせいです。ミステリーきっぷというのは、行き先が出発当日にならないと分からないという夜行日帰り(行きと同じ船で戻る)限定の切符です。東京に近い大島ならば6:00に着いて、戻りの船は14:30と比較的滞在時間を長めにとれますが、一番遠い神津島になると滞在時間が30分となる島ガチャ切符です。私がいた船室は女性専用の定員10名の船室だったのですが、私以外は全員ミステリーきっぷ利用者でした。皆、冒険するなぁ。9人のうち1人だけ神津島行きの人がいましたが、「話のネタになるから、これはこれでおいしいわ~」と笑っていました。
話が逸れてしまいましたが、2等和室の説明に戻ります。貴重品は上の100円返却式ロッカーに入れることができます。大きい荷物は船室の外に荷物置き場がありました。女性だけの客は女性専用船室に振り分けられるようです。部屋の出入口はカーテンで仕切られるので、外の目は気になりません。雑魚寝でも女性同士なので、気安いです。難点なのは10人の部屋にコンセントが2つしかないこと。譲りあって使っていましたが、モバイルバッテリーを持って来た方が確実です。あと床が硬いので、貸し毛布(1枚100円)を2枚借りて、1枚は折り畳んで床に敷くのがおすすめです。職場の船旅に慣れている人がそう教えてくれたのですが、なかなか良かったです。 -
6:00、大島の岡田港に到着しました。空が赤く染まり始めているのが綺麗です。
去年に比べてそれほど揺れなかったし、酔い止め薬も飲んでいたので、わりとしっかりと眠れました。大島で部屋の半分くらいの人が下船しました。岡田港 乗り物
-
6:20に大島を出港してしばらくすると、空がやや明るくなってきました。
-
違う方角には、ピンク色に染まった空と海の間に、薄っすらと富士山が見えます。
-
水平線の際に雲がかかって日の出が遅れていましたが、6:53、雲と雲の間にお日様が顔を出しました。
-
美しい日の出です。乗り物酔いしやすいので本当は船は苦手なのですが、こういう絶景を見られるから、船旅は止められません。
-
富士山もはっきりと。
-
7:40、利島に到着。雲が多いおかげで、神々しい眺め。
-
7:45、利島を後にします。いつ見ても美しい山の形。この山もいつか登りに来たいなぁ。
-
ちょうど利島からお日様が顔を出しました。
-
8:35、新島に到着。
-
海の透明度すごい! この写真で分かりますか? 海底の砂紋がはっきりと見えます。色も綺麗。
-
11:30に新島を出発。新島の白い断崖、カッコイイ!
-
9:05、式根島。
-
9:10、式根島を出発。写真左の平たいのが式根島、真ん中の小さい円錐形が利島、右が新島。寄って来た島々がどんどん遠ざかります。
-
左前方には三宅島と御蔵島。
-
そして、いよいよ神津島です。
-
ど~んと聳え立つ断崖だらけの山…。え? これが今日登る天上山? 登れる気しないんですケド…大丈夫か、私?
-
こちらの絶壁の真ん中辺りに横に走っている黒いラインは黒曜石の地層だそうです。すごい、こんなに!
神津島産の黒曜石は、旧石器時代から弥生時代にかけて、伊豆の島々、関東、東海の広い範囲の遺跡で見つかっています。つまり、旧石器時代からこんなに遠くの島まで海を渡る技術を持っていたんですね。壮大なロマンを感じます。 -
10:00、神津島の多幸港に到着しました。
神津島には船が着く港が二つあって、一つは集落がある側の神津島港、もう一つは集落の反対側にあるこの多幸港です。冬の間はこの多幸港に着港することが多いようです。大型客船の着港に合わせてバスが出るようですが、私の場合は今夜宿泊する民宿・勘九郎の女将さんが迎えに来てくれていました。多幸湾 自然・景勝地
-
天上山に行くと言ったら、女将さんが天上山の黒島登山口まで送ってくれました。必要ない荷物は女将さんに預けて、身軽になって天上山にGO! 登山口には貸出用の杖が置いてあるので、ありがたくお借りして、10:18、登山開始です。
-
先ほど海から見た山の感じでお分かりでしょうが、かなりの急坂を登ることになります。距離にしたら1kmない距離で300mアップします。最近、熊が怖くて、山をサボっていたので、キ、キツイ…。明日、筋肉痛確定だなぁ。
-
辛いけど、こんな絶景を眺めながら登れるから、なんとか頑張れます。
-
それにしても、すごく綺麗な海の色だなぁ。
-
やっとこ半分…。私はゼイゼイと苦しみながら登っていますが、宿の女将さんがおっしゃていたところでは、「天上山は幼稚園児でもスイスイ登って行くよ~」だとか…。恐るべし島の子。それとも、私がだらしないのか…。
-
先ほどまで山の影になって見えなかった方角の海も見えるようになってきました!
-
やった~、10合目に到着だぁ。11:06着。
-
山頂部の地図。ルートがいっぱいあって、迷路のよう。
まずは地図に「展望地」と書かれている黒島展望山に向かいます。 -
なんだこりゃ? ここまで登って来た黒島登山道も草多めの道だったけど、もうコースがほぼほぼ草木に覆われちゃってるじゃん。長袖長ズボンでも、草木がビシバシ当たって痛いよ~。天上山に来る人は、夏でも長袖長ズボンで来た方がいいですよ~。
-
また上り…。
-
結構、急坂。
-
11:15、黒島展望山に到着しました。標高524mです。
-
眺め1・山の向こう側が初めて見えました。迫力ある崖肌。
-
眺め2・これから回る山頂部。
天上山 自然・景勝地
-
眺め3・今まで見えていた方面だけど、神津島港まで見えるようになりました。
-
眺め4・こちらも今まで見えていた方面だけど、海の見える範囲がグーンと広がりました。
いや~、これだから島登山はハマるんだよね~。どこを見ても絶景なんだもん。 -
黒島展望山からの下山道も草に覆われていました。不注意に足を踏み込むと、思わぬ段差があったりして、なかなか油断ならない道でした。杖で足元の状態を確認しながら、注意深く進みます。杖を借りて来て良かった~。
-
所々出っ張っている岩は柱状節理みたい。
-
シダっぽい葉が多いけど、低い松の木も生えています。
-
岩場の道では黄色い矢印でコース案内。
-
11:40、表砂漠。
西暦838年に天上山が噴火したときの名残です。1000年以上経ってもまだ草木が生えないのですね。表砂漠 名所・史跡
-
砂が真っ白でサラッサラ。
-
この表砂漠からまた岩場を登って行くのですが、その岩場で私は少しコースを見失いました。黄色い矢印で道案内してくれているのですが、一部紛らわしいところがあって、間違えてしまいました。あれ?…と思ったら、一つ前の矢印まで戻ってみるといいかもしれません。
-
岩場を乗り越えて、この山を登って行くと…
-
12:03、天上山の最高地点に到着です。標高572m。
360度の絶景ですが、風が強くて立っていられない! 下から山を見て、あの断崖絶壁ぶりを知っているだけに、怖いよ~。
でも、居合わせた人にちゃっかりと写真を撮らせる私…。強風の中、お手数をおかけしました。 -
天上山の頂からの眺め1・薄っすらと富士山。
-
眺め2・新島、利島と、その向こうに薄っすらと大島も見えます。
-
眺め3・三宅島と御蔵島。あと、こちらの内陸部に見える白い三日月形に見えるのは何だろう?
-
アップで。あれが裏砂漠かな?
-
眺め4・今までも見えていた方面。キラキラの海。
-
眺め5・こちらもさっき見えていた神津島港方面だけど、手前の断崖がチラ見できて、超怖い!
風が強いので岩陰に身を寄せながら、昼食にします。前日に東京のスーパーで買い込んでおいた菓子パンですが、絶景の中でいただくごはんは格別。 -
昼食を終えて、最高地点から移動。この辺、枯草と緑の混ざり具合がいい!
-
これは何だろう? ミヤマシキミのつぼみ?
-
こちらはミヤマシキミの実か? あちこちにこの赤い実がなっていました。
-
12:36、天空の丘に到着しました。…あれ? おかしいな、天空の丘に着くのは最後の方の予定だったような…。
地図を確認してみると、ここで痛恨のエラーが発覚しました。最高地点のあと、裏砂漠→新東京百景展望地→天空の丘とぐるりと回って、行きとは別の白島登山道から下山する予定だったのですが、裏砂漠、新東京百景展望地などをすっ飛ばして、天空の丘に直接行けるショートカットの道を来てしまったみたいです。地図をちゃんと確認しながら歩けば良かった。
どうしよう…来た道を戻って、予定のルートに行き直す? いや、だいぶ歩いたから、すごい時間のロスになっちゃうよなぁ。悩んだ末、この先の白島登山道はあきらめて、新東京百景→裏砂漠に寄りつつ、行きと同じ黒島登山道から下山することにしました。別の登山道から下山してみたかったけど仕方ない。天空の丘 名所・史跡
-
気を取り直して…天空の丘からの眺め1・山頂のときよりも、富士山がはっきりと見えます。
-
眺め2・新島、利島、式根島、大島方面。式根島は山頂からは山影で見えなかったので初お目見え。大島も先ほどよりはっきりと見えます。
-
眺め3・三宅島と御蔵島も。
-
眺め4・荒涼とした大地の向こうに光り輝く海。天空の丘も絶景だらけ。
-
天空の丘から新東京百景展望地に向かいます。
途中にあった不動池。水がある時はハート型に見える池らしいのですが、残念ながらこのときは水は枯れていました。 -
12:46、新東京百景展望地に到着。
新東京百景展望地 名所・史跡
-
新島の白い断崖がよく見えますが、天空の丘の方が眺めが良い気がします。
-
それよりも、目の前の断崖絶壁の方が迫力あります。
-
振り返って、砂漠越しに海が見えるのもいい!
-
新東京百景展望地を後にして、次は裏砂漠に向かいます。途中にあった岩の筋がすごい!
-
13:03、裏砂漠展望地。砂漠越しに三宅島と御蔵島が見えます。
裏砂漠展望地 名所・史跡
-
山の上とは思えない、広大な裏砂漠。白い砂と青い空と海のコントラストが素晴らしい。6月にはこの砂漠にオオシマツツジが咲いて、ピンク色を添えるようです。道を間違えたせいで行きそこなった場所もあることだし、また6月頃に来ようかな?
裏砂漠 名所・史跡
-
白く細かい砂地を出たら、今度は岩ゴロゴロな場所に出ました。この荒涼とした大地の向こうに見える海というのもまたいいですね。
-
岩ゴロゴロ地帯を過ぎると、今度は一面の緑。めまぐるしく変化して、本当に飽きが来ない素晴らしいトレッキングコース。
-
今度は林に入りました。背の高い木々がトンネルのようになっています。強かった風も遮られて、ホッとできます。
-
千代池。水少なめ。
-
13:30、黒島登山道に戻りました。急坂で、見晴らしも良すぎて、なんか転げ落ちそうな恐怖感があります。しかも、強風。行きと違って景色に見惚れる余裕もなく、一心不乱に下山します。
-
14:03、無事に下山できました。杖を返却します。とても助けられました。ありがとうございます。
-
このまま歩いて、神津島の集落に向かいます。あちこちに咲いていた椿の花。
-
やや小ぶりで可愛い椿です。
-
集落に着いた後、島観光のために自転車を借りようと、レンタサイクルの店「神津島オートサービス」を探したのですが見当たりません。Gマップのナビではこの辺なのですが、つり具店しかない…しばらくウロウロ探して、通りかかりの人に聞いてみたら、どうやらこのつり具店に声をかければ良いようです。つり具店のご主人が兼業しているみたいです。
-
つり具店の奥にひっそりとレンタサイクルの受付所がありました。ギアチェンジできる自転車を借りて、2時間1300円でした。時間をロスしたので慌てて出かけちゃったのですが、自転車を借りたらちゃんと動作確認しないとダメですね。せっかくギアチェンジできる自転車を借りたのに、ギアが硬くてチェンジできず、結局上りの坂道は自転車を押して歩くことになりました。
-
ともあれ、14:40にサイクリング開始です。神津島の集落から北上して、赤崎遊歩道までサイクリングして戻ってくる予定です。振り返って、神津島港の桟橋が見えました。
-
美しい沢尻湾の眺め。
沢尻湾 自然・景勝地
-
小山と小山の間に薄っすらと富士山が見えました。写真の右端に見えるのは、温泉保養センターです。今回寄りたかったのですが、レンタサイクルを閉店の16:30までに返却しなくてはいけないので、泣く泣く断念。次回リベンジ案件ですね。
-
昔は金雲母流紋岩に覆われていて、滅法綺麗だったことからメッポー山と呼ばれている岩。突き出した岩が亀の頭に見えることから大亀岩とも呼ばれているそうな…。
-
ブットーシ岩と呼ばれている穴の開いた岩。
ぶっとおし岩 自然・景勝地
-
そんなに大きい穴ではないけど、中に入れます。
-
穴の中から見る海も素敵です。
-
赤崎遊歩道までの道はほぼ平坦だけど、途中に2か所だけ目の前の丘のようなところを越えていかなければなりません。大した坂ではありませんが、登山後の疲れ切った体で自転車を押して歩くのは激キツかったです。あと、このような平坦な道でも、風がめちゃくちゃ強かったので、やっぱりキツイです。もう死にそうになりながらのサイクリングでした。
-
あの辺だけ光が差していて、綺麗。
-
畳を敷いたように平らになっているので「たたみが鼻」と呼ばれるところ。案内板にはこの岩の上に寝転がって空を見上げるのがお勧め的に書かれていましたが、今日みたいに波風が強い日は命を落としかねないので止めておきます。
-
名組湾のトロッコ跡。昭和17~30年頃、島北端にある神戸山から切り出した抗火石を運搬船に運び込むために作られたトロッコ軌道橋です。
-
そして、トロッコ跡の道を挟んだ山側には「踊り岩」
-
アップで。地層がくるんくるんしてます。こんなの初めて見ました!
-
あの紫の花は何だろう?
-
花かと思ったら、実でした。ムラサキシキブかな?
-
こっちの花は去年の大島でもみたなぁ。イソギクだったかな。
-
15:16、漸く島の北端近くにある赤崎遊歩道に到着。あ~、辛い道のりだった。
赤崎遊歩道 名所・史跡
-
沢尻湾を越えた辺りから、道路工事中の人以外、車とも人ともすれ違わないから、まぁ、そうなるかなとは思っていたけど、やはり人っ子一人いない…。
-
この辺は岩場で取り囲まれているせいで波がなくて、夏などはシュノーケリングスポットやプール代わりになるそうですが、今は結構波の動きが速そうです。
-
こんな感じで岩場が張り出しています。
-
海はさすがの綺麗さ。
-
木組みで作られた橋を渡り、海に突き出した展望台へ。ここからの眺めが素晴らしい。
-
左方面。
-
正面には富士山。
-
右手には新島、式根島、利島、大島。ちなみに写真右下の方にも木組みの遊歩道が見えますが、そちらの方は通行止めになっていました。
-
このように展望台からの眺めは最高だけど、波はザッパンザッパン、風はびゅうびゅう吹いて、しかも誰もいなくて…なんか、最果てに来ちゃった感がハンパない。
…さ、帰ろ。また来た道を自転車で戻りますが、この続きは旅行記②で。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
神津島・利島・式根島(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ スーパー島トクきっぷで行く神津島の旅
0
108