2025/01/10 - 2025/01/14
4126位(同エリア8873件中)
mickさん
カンボジア旅行2日目は、カンボジア観光の定番中の定番ともいえる3つの遺跡、アンコールワット・アンコールトム・タプロームを訪れます。きっと遺跡が好きな人にとっては時間がいくらあっても足りないぐらい見どころが満載なのだと思いますが、私自身はそこまでマニアというわけでもないので、涼しい午前中だけ観光して午後はホテルでのんびり過ごそうと思い、半日のプライベートツアーを申し込み、ガイドさん任せで遺跡を巡ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
半日のツアーといっても、アンコールワット観光の定番、朝日鑑賞が含まれるので、結構長時間のツアーになります。朝5時半頃にホテルを出発し、まだ暗いうちにアンコールワットに到着します。空が少しずつ明るくなり始めるのにつれて、建物の姿と、その建物が水面に映る姿が見え始めます。
アンコールワット 史跡・遺跡
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人気の撮影スポットでは多くの人が場所取りをしているようですが、今回のツアーでは、時間帯ごとにガイドさんのおすすめスポットに移動していくというスタイルを取っていました。
アンコールワット 史跡・遺跡
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ガイドさんが教えてくれた、敷地内の寺院の柱の隙間にアンコールワットの塔が1本ずつ収まったように見える撮影スポットです。
アンコールワット 史跡・遺跡
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最終的に日の出を観賞する場所は、敷地を囲んでいる周壁からです。やや距離はありますが、人は少なく、刻々と変化する美しい空の色を眺めながら、座って日の出の時間を待つことができます。
アンコールワット 史跡・遺跡
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地平線付近には雲がかかっているように見え、もしかすると日の出はきれいに見えないかもしれないとも思いましたが、強力な太陽の光は雲を貫き、神々しい日の出を見ることができました。
アンコールワット 史跡・遺跡
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建物近くの撮影スポットはさすがに大勢の人で溢れていますが、何とか写真だけ撮って、次は建物内の見学に移ります。
アンコールワット 史跡・遺跡
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建物内に入ってきました。アンコールワットは主に、第一から第三の3つの回廊と中央祠堂から成り、まずは一番外側の第一回廊から見学します。何といっても目を引くのが、壁一面に施された彫刻です。
アンコールワット 史跡・遺跡
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彫刻はかなり立体的に彫られていて、写真などで見るのと比べて、実物を見ると迫力が全然違い、相当な技術と労力が使われていることが分かります。
アンコールワット 史跡・遺跡
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ヒンドゥー教の神話などを題材とした数々の彫刻は、物語の壮大さを余すところなく表現していると言えるほど、圧倒的なスケールで作られています。
アンコールワット 史跡・遺跡
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第二回廊にはあまり彫刻は無く、続いて急な階段を上り、第三回廊へと入ります。第三回廊からは、迫力ある中央祠堂の姿が目の前に見えます。
アンコールワット 史跡・遺跡
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第三回廊にある、アンコールワットで最も美しいといわれている彫刻です。非常に繊細で、シースルー素材の服の生地なども見事な技術で表現されています。
アンコールワット 史跡・遺跡
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回廊の外側には、アンコールワットの広大な敷地と周壁、遺跡を取り囲む森林の風景が見えます。
アンコールワット 史跡・遺跡
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第三回廊の見学を終え、階段を降りてきました。かなり急な階段ですが、これでも観光客用に上りやすく作られているもので、遺跡の元々の階段を昇降するのは相当大変だったのではないかと思います。
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワットの見学を終え、近くの食堂で朝食を取った後は、次の目的地、アンコールトムへと移動します。遺跡の入口である南大門と、通路にいくつも並ぶ像が濠の水面に映っています。
アンコールトム 建造物
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通路の両側に並ぶ像は、片側が阿修羅の像、もう片側が神々の像で、ヒンドゥー教の神話に基づくものです。
アンコールトム 建造物
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門は非常に迫力のある造形で、上部には、アンコールトムで数多く見られる、観音菩薩の顔が四方に彫られた四面塔が乗っています。
アンコールトム 建造物
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アンコールトムの中心的遺跡、バイヨン寺院の見どころは、広い壁面一帯に施された彫刻です。先程のアンコールワットの彫刻は神話などを題材にしたものでしたが、バイヨンでは、人々の暮らしや文化、他国との交流や戦争の様子などが写実的に描かれています。一見同じような図案が並んでいるようであっても、人物の些細な表情の違いなどに実は深い意味が込められていたりすることをガイドさんが分かりやすく解説してくれて、非常に興味深く見学することができました。
アンコールトム 建造物
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バイヨンの奥の部分は修復作業中のため入ることができませんでした。まあそういうことは遺跡見学には付き物なので仕方ありません。回廊から見える姿だけでも充分に迫力があります。
アンコールトム 建造物
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こうして改めて外側から遺跡を眺めると、細かく彫刻が施された無数の塔が立ち並ぶ光景は、やはり圧巻です。
アンコールトム 建造物
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アンコールトムは、古代の都が遺跡となったものなので、バイヨン以外にも数多くの貴重な建物がありますが、全部見て回るには1日がかりでも時間が足りないので、今回は外から眺めるだけです。
アンコールトム 建造物
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こちらの建物は、崩れて無くなってしまう寸前のような状態で、辺りは木々に囲まれ、前日訪れたベンメリアのような雰囲気です。
アンコールトム 建造物
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アンコールトムの見学を終え、最後に訪れたのは、タプロームという遺跡です。こちらの遺跡は木々による遺跡の侵食が激しいことが特徴で、映画のロケ地にもなったことで有名になっています。
タ プローム 寺院・教会
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木の根が壁を破壊しながら伸びていっている、生々しい姿が見られます。
タ プローム 寺院・教会
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それほど壊れていない部分もあり、壁面の彫刻も残っています。
タ プローム 寺院・教会
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建物と一体化してしまっているように見える木も、見上げれば天高く伸びた先に葉を茂らせ、生命力を示しています。
タ プローム 寺院・教会
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木の根が建物に絡みつき、隙間に入り込み、まさに握りつぶそうとしているかのように見えます。逆に、千年近く前に建てられた建物がこんな状態になってもまだ形を保っているというのも驚きです。
タ プローム 寺院・教会
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こちらは大木の上にさらにヤドリギのような植物が絡みつき、混沌とした風景になっています。
タ プローム 寺院・教会
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非日常的な光景ですが、木々は何事も無かったかのように葉を茂らせ、不思議と安らぎすら感じさせるような、これが当たり前だという風景にも思えてきます。
タ プローム 寺院・教会
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見どころは木の侵食だけではなく、美しい彫刻も多数見られます。
タ プローム 寺院・教会
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タプロームの見学を終えたところで遺跡巡りツアーは終了です。初日と同じく2日目も、訪れた遺跡のそれぞれに独特の個性があって見飽きることがなく、さらに、遺跡を単に風景として楽しむだけでなく、彫刻などに込められた意味をガイドさんが分かりやすく説明してくれたことにより、遺跡を通じてカンボジアという国の歴史や文化などをより深く知ることができ、非常に有意義な体験となりました。
タ プローム 寺院・教会
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