2025/01/23 - 2025/01/25
778位(同エリア1707件中)
ぱくにくさん
この旅行記のスケジュール
2025/01/23
2025/01/24
2025/01/25
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この旅行記スケジュールを元に
1月最後の土日に年次休暇を付けて、冬の青森・函館に行きました。
目的は、雪深い青森を見たかったのと、今回の旅行は12月の入院からのセルフ快気祝いでもあり、日本で指折りな好きな街・函館を巡りたかった(ついでに温泉でゆっくりもできる)というものです。
旅程は以下。
1/23-24 前泊@大宮
1/24-25 青森・田舎館
1/25-26 函館
この旅行記は、前半の青森パートです。
豪雪地帯の街を楽しめれば、と思っていたところが、偶然見つけた冬の田んぼアートでかなり予定が変わってしまい、快気祝いなのにのんびりが詰め込みになってしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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12月中旬に体調を崩し、年末まで2回に分けて入院。
まだ完調ではないですが、8割方回復したので「セルフ快気祝い」で青森・函館への旅行を計画しました。
というより入院中に暇で取ってました。
金曜日の朝に大宮まで移動して新幹線に乗る予定でしたが、コロナやインフルも流行っており、混んでいる時間に荷物を持って乗りたくなかったので大宮前泊にしました。
エクセルイン大宮。
大宮駅西口歩いて3分ぐらいの便利な立地。エクセルイン大宮 宿・ホテル
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翌朝、少しのんびり部屋で過ごして、9:14のはやぶさで青森へ。
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新青森駅。
この旅行記でも触れる夜にみぞれが降りましたが、着いた時は晴天に近く、「みぞれ」になるぐらいの、この時期にしては暖かい日でした。新青森駅 駅
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駅構内の版画家・棟方志功さんの作品のレプリカ。
棟方志功さんは青森市出身で、青森では氏の作品をよく見かけました。 -
13時のバスで、雪景色の三内丸山遺跡に向かいます。
電車の到着は12時。間の1時間で食事をして青森の食を買いました。
体調を崩した場所は腸なので、お魚はいいですね。魚っ喰いの田 新青森駅店 グルメ・レストラン
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大間のマグロ赤身とネギトロの丼にしました。
腸から大量に出血しての大貧血からの立ち上がりになるので、その意味でもこの真っ赤なマグロは良さそうです。 -
新青森駅構内にいると、ねぶたを見たくなります。
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この日は夕方まで青森市内を観光して、夜はゆっくりホテルで過ごす。
そんな予定を瞬時にぶち壊したのが、駅で見つけたこのポスター。
予定を大きく入れ替えて、この日18時からオープンする「冬の田んぼアート」(田舎館村。弘前から電車で20分少々)を見に行くことにしました。
幸い、いい感じで電車の接続がありそうで、カーシェアやレンタカーではなく公共交通機関で行くことにしました。 -
新青森駅から1時間に1本のバスで約15分。
三内丸山遺跡です。
当初、2時間かけてゆっくり見学の予定を立てていましたが、急遽田舎館村行きを入れたため、1時間の旅程に短縮です。特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
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様々なギネス記録の展示がありました。
そもそも、郊外に野球場などを作るつもりで開発したら大規模な遺跡が見つかっちゃった、な場所なので、歴史も比較的新しく、展示も大規模できれいです。 -
当時の住居などを再現した縄文のムラへ。
除雪した場所を歩いて見学できますが、ソコソコ滑るのでスノーブーツは必須だと思います。確か貸し出してましたけど、青森市内を歩くならそもそも必要という感じでした。 -
絵としては一番有名な、ほったて柱の建物の復元。
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近影です。
ほぼすべての建物まで、除雪された道が延びていてアクセス可能です。 -
元々発見されたのは、柱の土台になっていたこの穴です。
穴の形状から、どんな建物が建っていたのだろうと思考を巡らせて建てられた構造物が「縄文のムラ」には残っています。
縄文の建物というと、竪穴式住居が有名です。
ただ三内丸山遺跡では、その常識にとらわれず、こういう建物なら存在した可能性があるだろう、というものを復元しています。 -
住居の内部も入れます。
雪が屋根にたんまり積もっていても大丈夫! -
高床式の住居や倉庫も、残された遺跡から存在していたのでは?ということで建てられています。
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前回は夏に来ましたが、こういう雪の中の遺跡も良いですね。
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縄文時遊館内の博物館を見学。
縄文式土器とか縄文時遊館 公園・植物園
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当時の人々の暮らし、世界遺産認定された縄文時代の北東北・北海道の遺跡の展示などがありました。
ただ、全部で1時間に短縮したので、超ざっくり見学です。 -
三内丸山遺跡→新青森駅(荷物をコインロッカーに入れたので)→青森駅と移動し、宿泊したホテルにチェックイン。
ホテルマイステイズ青森駅前。
駅からは、「交差点渡る所以外は」道を選ぶと屋根が歩道にあり、濡れずにたどり着けます。
雪だとこういうのも大事かもですね。青森駅から(交差点以外は)ほぼ濡れずに行かれる by ぱくにくさんホテルマイステイズ青森駅前 宿・ホテル
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ホテルに展示されていた、ねぶた式?ランタン。
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16:45の電車で弘前経由田舎舘田んぼアートに向かいます。
それまで青森駅周辺を観光しました。
青森駅にも新しい駅ビルが。青森駅 駅
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青森の物産や特徴あるレストラン、カフェが入る「エーファクトリー」。
ここでご飯も考えたのですが、腸に優しい食生活継続中で、ハンバーガーとかもきつかったのでパス。青森の味はいくつか買いました。エーファクトリー グルメ・レストラン
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青函連絡船の可動橋跡。
その手前に、戦時中に青函連絡船が爆撃されて多くの方が亡くなったことを悼む碑がありました。
謎のネット軍事マニアさん、戦争とはこういうものです。青函連絡船 青森桟橋 可動橋跡 名所・史跡
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青函連絡船・八甲田丸の展示。
冬でも内部は見学できます。青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館
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青函連絡船を歌った、「津軽海峡冬景色」の歌碑。
歌詞に出てくる竜飛岬にもあります。
前に立つと曲が流れる仕組みで、老夫婦が懐かしんでカラオケしてたので、邪魔しないように撮影。なので微妙な角度ですw津軽海峡冬景色歌謡碑 (八甲田丸付近) 名所・史跡
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最近はやりのやつですね。
場所的には「エーファクトリー」の横です。
このあたりは、歩きやすいようにウッドデッキになってますが、そのウッドデッキに積もって凍った雪が融けてくると、スノーブーツでも平気で滑ります。
雪の上歩く方が楽でした。
注意してください。 -
少し時間が余ったので駅のスタバで休憩し、青森駅→弘前駅と移動。
弘南鉄道 弘南線で田舎館に向かいます。田舎館までは20分ほど。
この電車がJRから乗り継ぎ良かったので、行くことを決めた次第です。 -
この日はイベントがあるため、「田んぼアート」駅にも電車が停まっていました。
そうなると、駅から展望台までは徒歩2分。
なお、結構降りるのかと思ったら・・降りたのは自分だけ。
日中晴れていたのに、この時間帯はみぞれでした。田舎館村 第2田んぼアート 名所・史跡
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初日は18時からの営業。
着いたのはその直後でいいタイミングでした。
展望台からは、雪の上に足跡などで描いた壮大なアート作品。 -
もう少し引くと、こんな感じです。
絵を描いた後で雪が降ると消えてしまう可能性もゼロではなく、弱めのみぞれで良かったです。日中は晴れていたんでしょうね。
また、周囲では出店が出たり、バナナボートのアトラクションがあったりしました。バナナボート、キラキラ照明で誰も乗せてなかったけど(笑) -
描かれていた絵の説明がありました。
神様の目(GOD EYE)だそうです。 -
展望台からの帰りは階段で。
夏の田んぼアートの作品の紹介があるので、こちらは見ておきましょう。 -
田んぼアート駅からの、展望台の写真です。
遠そうに眼ますが、写真の関係です。マジで雪の中を歩いて2分です。田んぼアート駅 駅
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弘前駅に到着。
弘前のゆるきゃら「ひこにゃん」ならぬ「ひろにゃん」も、ねぶた風味。
・・・うそです。「つがにゃん」だそうです。 -
伝統品・弘前こけしのねぶた風。
青森駅・新青森駅もそうですが、エキナカ第一のJR東なのに(失礼w)金にならない展示を結構しているのは好感です。 -
青森駅に戻ってから、大戸屋で夕食にしました。
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脂質少なめ、刺激物少なめ、腸に優しい食事をしている中では、これでも思い切ってます。
回鍋肉のやせウマご飯。脂質15g程度に抑えられています。
熱を通した野菜がもう少し欲しくて、麦味噌汁も付けました。
感想はですね。全体としては脂質を抑えたとは思えない美味しい味でした。
が!
鶏モモ肉が「臭みがあるいかにも日本の鶏もも肉」だったのがマイナス1点。
やせウマご飯なのだから、臭みの無いささみ肉使えばもっと美味しくなったのでは。もしくはタイあたりの海外の鶏肉使うとか。。 -
翌日の朝食は、ホテル前のガストにしました。
ホテルのバイキングも、脂っぽいおかずがメインだとお金使い捨てになるので。 -
鮭朝食に豚汁を付けました。
解ったのは、脂質は美味しいんですよ。
なので鮭も豚汁も脂っぽい味付けになってるのです。
日本の和食のおいしさの秘訣は、一見「和食」から遠い脂質のおいしさなのでは?と健康を害してから思いました。
(外食だと、脂質制限20g未満で食べられるものがホント少ない!)
鮭なんて、絶対に脂塗ってますよ。
塗らないとパサパサで見栄えも悪くなるし・・・
ただ、ダイエット目的ではないので、このぐらいは許容量、という判断で食べました。 -
冬の田んぼアートに気付かなければ、前日に向かったはずの「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に食事の後行きました。
食事→ワ・ラッセ→ホテルで少し休憩→11時ギリギリチェックアウト→函館に向けて出発
というスケジュール感です。ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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棟方志功さんもねぶたの絵に関わっていた時期が長いとのことで、その展示が入り口のあたりにありました。
(ここは無料。お土産屋さんも無料で行けます) -
施設内では、ねぶたの作り方や、代表的なねぶたの展示を見たり、祭りの様子を映像などで体験することができます。
「閻魔大王と浄瑠璃の鏡」
この作品は、入り口手前にあったような気がしますので、それだと無料で見れます(うろ覚え) -
2階から入場し、ねぶたに関する様々な展示を見ながら1階に降りて、代表的なねぶたの大きさを体感できるようになっています。
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ねぶたの歴史。
江戸時代の紹介も一応出てきますが、本格的な規模になったのは明治以降のようです。 -
「達谷窟伝説」
岩手県平泉町にある達谷窟で、坂上田村麻呂が悪い鬼を退治したという伝説を絵にしたものです。
祭りではNTTグループがスポンサードして出されています。
青森の企業に知り合いがいますが、企業全面協力の熱量なのは聞く限り本当だと思います。 -
「雪の吉野山 激闘」
義経が吉野に落ち延びて逃走をしている時に、義経の家来と吉野の荒法師が対決した時の話を絵にしています。
こちらはクロネコのヤマトグループ協賛。 -
「足柄の金時 頼光に随う」
10世紀に、上洛途中の源頼光が足柄山で山姥と赤竜の間に生まれた怪力の持ち主に出会い、部下になり様々な武功を挙げる、その出会いを絵にしています。
金時は、あの有名な金太郎です。
JR東日本グループのスポンサード。 -
「木鹿大王、妖術を使う」
三国志の時代に、劉備の蜀に抵抗し戦いを挑んで敗走した孟獲に頼まれた木鹿大王が、猛獣や毒蛇を操って蜀軍の有力武将(趙雲や魏延)を撤退させた話に基づいてます。
またマニアックな所選んだなぁw
架空の人物と言われていますが、三国志のゲームにも出てきて、だいたい本当に妖術が使えます。ただ知力が弱めで妖術がかからないという欠点があります(笑) -
ホテルに戻って、少し休んでからチェックアウト。
11時過ぎの開店を待って、ラビナ内の「うまい鮨勘 ゆとろぎ」さんでランチ。
カウンターで職人さんの前で、なんとなく写真撮れませんでした。
お値段高めですが、かなり美味しいお寿司でした。
初回はアプリ登録すると結構サービスがあるので、登録お勧め。ラビナ ショッピングモール
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青森駅→新青森駅→函館に向かいます!
青森駅 駅
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