
2025/01/16 - 2025/01/18
642位(同エリア2161件中)
ニーコさん
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2025/01/16
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2025年初飛行機旅はビューンと鹿児島へ。
お目当てはもちろん温泉です♪
1/16(木)
ANA621 9:10羽田発 11:10鹿児島着
・出水市ツル観察センター
宮之城温泉 手塚ryokan 泊
1/17(金)
・出水麓武家屋敷
・漁亭いわし茶屋
SHIROYAMA HOTEL kagoshima 泊
1/18(土)
ANA626 14:20鹿児島発 15:55羽田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前夜とにかく眠れなくて寝不足のまま、朝6:30頃に羽田空港へ。
私は運転するわけでもないので寝不足でも別に構わないのですがw
今年初の飛行機旅です。
ラウンジでおにぎり&いなりずし&牛乳の朝ご飯。
そういえば、ANA SUITE CHECK-INカウンターがリニューアルされていました。
(昨年12月初旬にリニューアルしたみたい。)
あの新しい手荷物検査場の機械、PCを出さなくても良いし、圧倒的に処理スピードは速いのですが、荷物をピックアップするところに人が溜まる感じはもうちょっとどうにかならないのかな…と思います。 -
ANA621 9:10羽田発 11:10鹿児島着
ほぼ定刻に出発。
最後に飛行機に乗ったのは昨年の11月だったので、約2ヶ月ぶりです。 -
ブロッケン現象が見られましたー♪
-
富士山も頭だけ。
久しぶりの飛行機あるある→テンション上がって窓の外を見がち。 -
今年も一応細々と修行続行しようかな…と、プレミアムクラスにしました。
朝ご飯のサンドイッチ&スープで本日2度目の朝食。 -
鹿児島空港に到着。
東京も寒かったけれど、鹿児島も寒い…(*_*)
鹿児島空港は霧島にあるので、鹿児島の中でも寒いのだと思いますが。鹿児島空港 空港
-
レンタカーを借りて向かったのは、出水市のツルの越冬地。
出水市ツル観察センターという施設に向かいますが、途中の道中から田んぼのあちこちにツルがいる! -
釧路でタンチョウヅルはだいぶ見慣れていますが、タンチョウよりは少し小さいかな。
そして、胴体がグレー~黒です。
子供らしき個体もいるので、家族なのかな。 -
出水市ツル観察センター。
駐車場で普通自動車1台分、入域料(越冬地環境保全協力金)1,000円をお支払いしたので、観察センターには無料で入館できました。
こちらに飛来するのは主にナベヅルとマナヅルの2種類だそうです。
数は約1万3千羽。内約1万2千羽がナベヅル、約千羽がマナヅル。
こんなにたくさんのツル、数えてるのがすごい ∑(゚Д゚)出水市ツル観察センター 自然・景勝地
-
ツル達は、夏の間はシベリアとかにいて、越冬のためにここまで来ている渡り鳥。
毎年この距離を行き来してるんだ…。 -
1階、2階、屋上の3ヶ所からツル達を見ることができます。
ここは春~秋は田んぼなのでしょう。
勝手に湖とか草原とか湿地みたいなところに集まってるのだと思っていました。 -
冬の間は毎日餌やりをしているようで、その時間には1万3千羽が集まるのでしょう。
この時間はたくさんいるにはいますが、広範囲に散らばっている感じ。 -
観察センターでは双眼鏡も借りれました。
(一眼レフカメラも借りれるみたい。)
出水市には有名な武家屋敷群があるので、そちらにも寄れたらと思っていたのですが、この日は寒くて…これにて観光は終了~。 -
本社は大分にあるらしいファミレス、ジョイフルに立ち寄り。
普段あまりファミレスに行かないので新鮮でしたw
もう14時近かったので軽めに「カラダよろこぶ12品目のバランスサラダ」を。
普通に美味しくいただきました。
旦那さんの頼んだ「窯焼きパンケーキ(北海道産大豆きな粉ホイップ添え)」も、パンケーキというよりはスポンジケーキという感じでしたが、美味しかったです。
地元のJKが何組もがっつり食事していて、若くて食欲旺盛って素晴らしい!と思いましたwww -
15:00 今夜のお宿、宮之城温泉 手塚ryokanに到着。
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ロビーに案内されて…
宮之城温泉 手塚ryokan 宿・ホテル
-
ウェルカムドリンクと熊さんクッキーをいただきながらチェックイン。
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部屋に入ると入口に香炉が置いてあってお茶を焚いていました。
お茶の良い香りがふんわりと。 -
宿泊するのは、露天風呂付き洋室103号室。
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一段上がったところにベッド。
-
ソファ、チェアとテレビ。
このチェアが座り心地良く、ここに座ってテレビで大相撲初場所観戦してましたー。 -
ミネラルウォーター「財宝」4本と生茶大福が無料。
冷蔵庫の中の飲物は有料ですが、一休特典で1,200円分がサービスとのこと。
結局お水しか飲みませんでしたが…。
旦那さんがお酒をやめてから、こういう時にちょっとだけ「せっかくだから飲めばいいのに」と思っちゃいます(^^;) -
洗面台とトイレ。
横のスペースにはびっちりアメニティが置かれていて、ちょっと使いにくかったかな…(^^;) -
露天風呂付きのお部屋のはずだけど、お風呂が見当たらない…と思ったら、窓から庭に出て右手に別の建物があり、中に入ると脱衣所の奥に…
-
露天風呂!
源泉掛け流しで、熱めの良いお湯♪
外はかなり寒いので、じんわり染み渡ります。
温泉はすごく良いのですが、段差が多くて手すりもないので、年配の人とか、私みたいによく転んだりつまづいたり頭ぶつけるタイプの人は要注意です。
かなりお湯に入る時、出る時に慎重になりました。
シャワーが屋外にあるのでこの時期はさすがに寒くて、洗髪は大浴場に行きました。
温泉供給・排水設備なのかな?割と大きい音が常にしているので、静かな入浴という感じではなかったかなー。でも、熱めでそんなに長湯をしなかったので、十分満喫できました。 -
16:00から50分間、貸切風呂を利用できました。(事前予約)
こちらの脱衣所は事前にストーブがつけられていて暖かい。
部屋のお風呂の方は脱衣所がオープンエアなのです。 -
貸切露天風呂。
こちらも熱めの良いお湯~。
でも、部屋に同様の露天風呂があるので、わざわざ入りに来なくても良いかも (^^;) -
ロビーの横に宿泊者用ラウンジがあります。
-
アルコールは夜だけのようですが、ノンアルの飲物がかなり充実しています。
各種ジュース、アイスコーヒー、水出し緑茶…
紅茶はAHMAD TEA、コーヒーはネスプレッソ(だったと思います)。 -
館内図。
私たちの泊まった部屋(103)は大浴場に近くて便利でした。 -
夕食前に大浴場「うちん湯」へ。
-
相撲を見終わって18時頃行ったので誰もいませんでした。
部屋数がそんなに多くなくて、温泉付きの部屋もあるので多分あまり混むことはないのかもしれません。 -
広々内湯。
こちらも良いお湯 (*゚▽゚*)
ここにも露天風呂がありますが、冬季閉鎖中でした。 -
18:30~ダイニングにて夕ご飯♪
基本プランのしゃぶしゃぶ創作会席。
酒菜 鱈白子ポン酢、蕪と鶏肉の煮物、
冬キャベツピクルス、甘鯛西京焼き、
ミートローフとプチトマト八方漬
吸物 船場仕立て 鰤、大根、人参
刺身 鯛、本鮪、紋甲イカ、カンパチ
旦那さんが特に甘めの味付けが好きなので、鹿児島の料理は口に合います。
お刺身も甘口醤油で美味しくいただきました♪ -
洋菜 鶏むね肉のロースト ぺピトリア風ソース
焼物 ビーフシチュー
ビーフシチューってご馳走です♪美味し。 -
揚物 根菜の揚げ出し 海老、真鱈、安納芋、ヤーコン、蓮根
ご飯は地元産ひのひかり
強肴 特選黒毛和牛のしゃぶしゃぶ
ご飯を先に持って来ていただいて、揚げ出しとしゃぶしゃぶをおかずに普段よりも多めのご飯を完食~。
揚げ出しもしゃぶしゃぶも美味しかったです(*^^*) -
デザート フランボワーズゼリー
美味しいお食事、ご馳走様でした。 -
この辺りは鹿児島の中でも盆地?で特に寒い地域みたいです。
外はかなり冷え込んでいたので、寝るときも寒いかな…とちょっと心配だったのですが、掛布団の上に毛布もかかっていて、温かく眠れました。
温泉効果もあってぐっすりzzz -
翌朝。
朝風呂に入ってから、前日食べるのを忘れてた生茶大福をおめざスイーツでいただきます。
やわらかいお餅の中に抹茶餡と生クリームが包まれていて、とても美味しかったです。 -
朝ご飯は夜ご飯と同じ席にて、8:00~9:30の間の好きな時間に。
8:15頃、行きました。 -
スムージー、サラダ、ヨーグルト
鮭の塩焼き、たらこ、お味噌汁
せいろ蒸しの野菜&豚肉&さつま揚げ
珍しいのは、鶏飯。
さらさらーっと食べられて朝ご飯にはいいですね。 -
10:30過ぎにチェックアウトして、前日に寒くて行くのを断念していた出水麓武家屋敷へ。
旅館からここまでは40分ほどでした。
出水麓歴史館の駐車場に車を停めます。
ガンダムマンホールプロジェクトのマンホール。 -
まずは出水麓歴史館で歴史のお勉強。
こちらの建物は新しいようできれいでした。出水麓歴史館 美術館・博物館
-
入館料は公開武家屋敷2ヶ所と共通で510円。
チケットは缶バッジになっていて、これで今年1年間有効なのだそうです!
いわゆるパスポート。
今年中にまたここに来ることは無さそうですが…
右側のなかなかインパクトのあるマネキンは「薩摩日置流」の弓矢の兵法だとか… -
山田昌巌という方、今回初めてお名前を知りました。
島津家の家臣で出水地頭となった人だそうで、「出水兵児(いずみへこ)」の基礎を作ったとのこと。
出水兵児とは、青少年を(武士としての)教育する制度のことらしい。
そして、この方、薩摩藩主名代で島原の乱では薩摩軍の総大将になったそうです。
一揆勢を原城で皆殺しにした側だったということ…?とか、ちょっと思っちゃいますが…。
島原の乱は、江戸時代では幕末の動乱を除けば最大規模の内戦だったそうなので、江戸時代の武士で実際の戦闘を経験している人はまれだったのでしょう。
下の写真はネタバレですが、山田昌巌さんのエピソードを表したもので、ふたをパカっと開けるとびっくりする仕掛け。 -
共通券で見学できる武家屋敷「竹添邸」へ。
公開武家屋敷「竹添邸」 名所・史跡
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江戸時代に薩摩藩が藩内各地に「外城」という地方支配の拠点を設置。
その「外城」で働く武士の住む町は「麓」と呼ばれたそうです。
藩内にはこういった「麓」が約100ヶ所あったとのこと。 -
藩内の麓の中でも、肥後との国境に近いここ出水麓は防衛上重要で、最大規模だったそうです。
そういう事情もあって「出水兵児」のような制度があったりとかなりスパルタな町だったみたい。 -
庭には風呂小屋がありました。
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もう1つの武家屋敷「税所邸」。
公開武家屋敷「税所邸」 名所・史跡
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すごくきれいに手入れされているお庭&建物です。
落ち葉ひとつ落ちてない! -
ちなみに、この武家屋敷群の中にRITA出水麓という武家屋敷に泊まれる宿泊施設があって、かなり素敵な感じ。
内1軒は大河ドラマ・篤姫のロケに使われたそうです(宮路邸)。
ちょっと泊まってみたいな。
https://www.rita-community.jp/izumi-fumoto/ -
ガイドの方がいらっしゃって説明をしてくださいました。
薩摩藩のことをとても警戒していた幕府はかなりの数のスパイを送り込んでいたそうです。
国境に近い、ここ出水は薩摩の防衛最前線であったため、備えに余念がなかったとのこと。
こちらの家でもそういった様子が見られます。
・奥の部屋の納戸のようなところ(写真では見えにくいですが)は男の子たちが雨の日や夜に弓の練習をする的があります。
・囲炉裏の横の板を外すと床下の通路につながっており、襲撃等があった際にはそこから女性や子供は逃げられるようになっています。
・1番奥の間は天井の上にロフト状に隠し部屋があります。 -
麓に住む武士たちは半農で農作業をしていたので広い土間があります。
土間の横の囲炉裏は女性や子供用。
長男だけは後継ぎということで一段高い部屋で食事をとったとのこと。
長男至上主義… -
出水麓歴史観の向かい側にある小学校の正門は御仮屋門。
御仮屋は地頭の役所(現在の市役所)でしたが、参勤交代の時、歴代藩主はここに宿泊したそうです。出水御仮屋門 名所・史跡
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お昼ご飯は、前日も横を通って気になっていた「いわし茶屋」へ行ってみます。
地元のお客さんが多そうなので、期待できそう♪漁亭いわし茶屋 グルメ・レストラン
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いわし膳、1,550円。
なます、かき揚げ、さつま揚げ、いわしの煮つけ、いわしの刺身、茶わん蒸し、アラの味噌汁と盛りだくさんでこのお値段はコスパ最高なんじゃないでしょうか。
お刺身は辛子酢味噌でいただくのがデフォルトのようです。
鹿児島の甘めの味つけが美味しい♪
ご飯が進んでもりもり食べちゃいました。 -
14:40 SHIROYAMA HOTEL kagoshima に到着。
山の上にあって、かなり大きなホテルです。
50mほど下ったところに駐車場があるのですが、駐車場とエントランスの間は車で送迎してくれます(゚д゚)!イタレリツクセリ・・・SHIROYAMA HOTEL kagoshima 宿・ホテル
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いわゆるシティホテル、というんでしょうか、鹿児島で一番グレードの高い老舗ホテル、という感じ。(実際そうかどうかはわかりませんが。)
チェックインの時に一休の特典でかるかん饅頭いただきましたー。 -
そして広い…!
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部屋にたどり着くまで延々と歩きました。
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部屋に到着。
グランド桜島ビューツイン(だと思う)。 -
窓からは桜島ビュー!!!
写真ではうまく伝わらないのですが、この眺めがとにかく素晴らしいです。
この景色がホテルに泊まる動機になるくらい。 -
クラシカルな雰囲気ですが、リノベしているようで古い感じはありませんでした。
31㎡と狭いということもなく快適な部屋でした。
ただちょっと壁が薄いかも…。
隣の部屋の声が結構聞こえました。小さいお子さんがいたみたいなので、余計よく聞こえたのかも。 -
テレビも大きくて相撲が見やすくて嬉しいw
ちょうどこの日、横綱・照ノ富士が引退を発表しました…オツカレサマデシタ
ミネラルウォーター2本が無料。
コーヒーのドリップバッグの他、ティーバッグは緑茶、ほうじ茶、ウーロン茶の3種類がありました。 -
洗面台の奥に…
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トイレ&バスタブ。
ホテル内に大浴場がありますが、結構遠かったので、夜は部屋のお風呂に入りました。 -
それにしても、桜島の眺めがインパクト強くてずっと見ちゃいます。
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せっかくなので、城山周辺を散策してみようと思います。
ホテルからすぐのところが城山公園の駐車場です。
西郷洞窟に行ってみたいのですが、どうやって行けばいいのかよくわからず、だいぶ迷いました… -
遊歩道の方からは行くことができず、車の通るくねくね道の路肩を歩いて下りていきます…。
途中にあった石仏十三体。石仏十三体 名所・史跡
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西郷洞窟。
明治10年(1877年)年、西南戦争の最終盤、西郷隆盛らが立て籠もり、最期の5日間を過ごしたといわれる場所。西郷洞窟 名所・史跡
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「おはんらにやった命」
大河ドラマ見れば良かったなー。 -
そのまま山を下りて、西郷隆盛終焉の地。
西郷隆盛終焉の地 名所・史跡
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「晋どん、もうここらでよか」
西南戦争の経緯とかよくわかっていないですが、これを読むだけで最近めっきり涙腺のゆるいおばさんは泣けてきます…。 -
山を下りてきてしまったので、また上らないといけません (;´Д`)
自然遊歩道を上っていきます。
とても良い遊歩道なのですが、上りなので息が上がります…。 -
大きなクスノキ。
城山自然遊歩道の説明に「クスの大木やシダ・サンゴジュなど温帯・亜熱帯性植物が自生する」とあるように、ちょっとエキゾチックで東南アジアっぽさもあってやはり南国、鹿児島だなぁ。 -
城山展望所に到着ー。
絶景です。
ここからホテルはすぐ近く。
ちょっとお散歩のつもりが、1時間半ほど山を下ったり上ったり。
良い運動になりました (^^;)
ホテルに戻って大浴場に行きました。
部屋から大浴場まで遠い道のりでしたが…露天風呂からも桜島が見えて良かったです♪城山展望所 名所・史跡
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夜ご飯は18:00からホテルの中華レストラン、広東料理 翡翠廳にて。
ここのホテルにはレストランが9個とかあるみたいです。
今回は2食付の宿泊プランで【黒の鹿児島「さつまチャイニーズ」】をいただきます。
・本日の前菜盛合わせ
・牛肉ときのこ入りふかひれスープ広東料理 翡翠廳 グルメ・レストラン
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・鹿児島県産黒豚のシュウマイと海老蒸し餃子
・大海老のチリソース
・三種海鮮と彩り野菜のおこげ
オーソドックスなメニューですが、普通に美味しいです。 -
・鹿児島県産茶美豚の黒酢酢豚
・桜島どりと海老の五目炒飯
・デザートプレート
タピオカココナツミルク、杏仁豆腐、マンゴープリン、胡麻団子というオールスター揃い踏みw
お腹いっぱい~。
ご馳走様でした! -
うまく撮れませんでしたが、部屋からの夜景…
-
翌朝。
桜島の向こうから日が昇ります。
美しい朝焼け…
でも朝から鼻水&くしゃみが止まらない…
え?花粉???
鹿児島はもう始まってるの??? -
8:30頃に朝食会場に行きましたが、広い宴会場はかなり混んでいました。
ビュッフェは種類が多くて美味しかったです。
でも会場が広過ぎて、取りに行くのに時間がかかって途中でめんどくさくなってしまい食べたいものを制覇できなかったのがちょっと心残りです (^^;)。
朝ご飯の後は、大浴場に行ったりしてから、ゆっくり11時過ぎにチェックアウト。 -
鹿児島空港に戻ってきて、お土産買って、ラウンジでかるかん饅頭(ホテルでもらったやつ)をいただきます。
意外とお久しぶりだった鹿児島だったので、さつま揚げやお菓子など普段よりお土産購入多めでした。
今回泊まった初めてのお宿2軒は両方それぞれ良かったです。
☆完☆
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