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この日からオリッサの山間部で部族の集まる定期市を巡る旅が始まります。オリッサには60近い部族が独自の生活様式や習慣を守りながら山間部に暮らしており、週に1回の定期市に山から里に下りてきます。今回は4日かけて山間部の部族の村々や、民族色豊かな定期市を巡ってきました。<br /> 1日目 フィリンギア火曜市(クティア・コンド族)<br /> 2日目 チャティコナ水曜市(ドングリア・コンド族)<br /> 3日目 オヌクデリ木曜市(ボンダ族)<br /> 4日目 クンドゥリ金曜市(マリ族、パダ・パロジャ族)<br /><br />まずは、ブバネーシュワルから300km離れた内陸のバリグダを目指します。途中、デシア・コンド族、クティア・コンド族の村を巡った後、フィリンギアの火曜市で週1回の買い物にいそしむ人々で賑わうマーケットを堪能しました。<br /><br />以下、日程です。<br />●12月28日(土)<br /> 関空→香港→チェンナイ<br />●12月29日(日)<br /> チェンナイ→ブバネーシュワル<br /> ブバネーシュワル市内観光<br />●12月30日(月)<br /> コナーラク→プリー<br /> ブバネーシュワル泊<br />●12月31日(火)<br /> バリグダへ出発<br /> フィリンギア火曜市 バリグダ泊<br />●1月1日(水)<br /> チャティコナ水曜市(ドングリアコンド族)<br /> セミリグダ泊<br />●1月2日(木)<br /> オヌクデリ木曜市(ボンダ族)<br /> セミリグダ泊<br />●1月3日(金)<br /> クンドゥリ金曜市(マリ族、バダパラジャ族)<br /> ヴィシャカパトナム→クアラルンプール<br />●1月4日(土)<br /> クアラルンプール→香港→関空着

東インド オリッサの旅(4)~フィリンギア火曜市~

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2024/12/31 - 2024/12/31

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旅行記グループ 東インド オリッサの旅

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トンガリキ

トンガリキさん

この日からオリッサの山間部で部族の集まる定期市を巡る旅が始まります。オリッサには60近い部族が独自の生活様式や習慣を守りながら山間部に暮らしており、週に1回の定期市に山から里に下りてきます。今回は4日かけて山間部の部族の村々や、民族色豊かな定期市を巡ってきました。
1日目 フィリンギア火曜市(クティア・コンド族)
2日目 チャティコナ水曜市(ドングリア・コンド族)
3日目 オヌクデリ木曜市(ボンダ族)
4日目 クンドゥリ金曜市(マリ族、パダ・パロジャ族)

まずは、ブバネーシュワルから300km離れた内陸のバリグダを目指します。途中、デシア・コンド族、クティア・コンド族の村を巡った後、フィリンギアの火曜市で週1回の買い物にいそしむ人々で賑わうマーケットを堪能しました。

以下、日程です。
●12月28日(土)
 関空→香港→チェンナイ
●12月29日(日)
 チェンナイ→ブバネーシュワル
 ブバネーシュワル市内観光
●12月30日(月)
 コナーラク→プリー
 ブバネーシュワル泊
●12月31日(火)
 バリグダへ出発
 フィリンギア火曜市 バリグダ泊
●1月1日(水)
 チャティコナ水曜市(ドングリアコンド族)
 セミリグダ泊
●1月2日(木)
 オヌクデリ木曜市(ボンダ族)
 セミリグダ泊
●1月3日(金)
 クンドゥリ金曜市(マリ族、バダパラジャ族)
 ヴィシャカパトナム→クアラルンプール
●1月4日(土)
 クアラルンプール→香港→関空着

  •  この日から4日かけて、オリッサの山間部で部族の集まる定期市を巡る旅が始まります。初日はフィリンギアの火曜市からスタートです。<br />★1日目 フィリンギア火曜市(クティア・コンド族)<br /> 2日目 チャティコナ水曜市(ドングリア・コンド族)<br /> 3日目 オヌクデリ木曜市(ボンダ族)<br /> 4日目 クンドゥリ金曜市(マリ族、パダ・パロジャ族)

    この日から4日かけて、オリッサの山間部で部族の集まる定期市を巡る旅が始まります。初日はフィリンギアの火曜市からスタートです。
    ★1日目 フィリンギア火曜市(クティア・コンド族)
     2日目 チャティコナ水曜市(ドングリア・コンド族)
     3日目 オヌクデリ木曜市(ボンダ族)
     4日目 クンドゥリ金曜市(マリ族、パダ・パロジャ族)

  • 7時にホテルを出発しますが、朝食は7時半からなのでバックに詰めてもらいました。この日からオリッサの山間部の定期市を巡る旅がスタートです。ブバネーシュワルから300kmほど内陸のバリグダへ所要8時間ほどのロングドライブで向かいます。ブバネーシュワルの街は官公庁の柵の壁にはアートの絵画が描かれており、高速道路の高架橋の下にもびっしりとペイントされているのには驚きました。

    7時にホテルを出発しますが、朝食は7時半からなのでバックに詰めてもらいました。この日からオリッサの山間部の定期市を巡る旅がスタートです。ブバネーシュワルから300kmほど内陸のバリグダへ所要8時間ほどのロングドライブで向かいます。ブバネーシュワルの街は官公庁の柵の壁にはアートの絵画が描かれており、高速道路の高架橋の下にもびっしりとペイントされているのには驚きました。

  • ブバネーシュワル市内のシュリー・ラム寺院

    ブバネーシュワル市内のシュリー・ラム寺院

  • 車で1時間ほど走り、幹線道路沿いに軒を連ねる干物市場に立ち寄ります。

    車で1時間ほど走り、幹線道路沿いに軒を連ねる干物市場に立ち寄ります。

  • 小魚の干物がうず高く積まれており、大きな魚の干物がいくつも上からぶら下げられていました。

    小魚の干物がうず高く積まれており、大きな魚の干物がいくつも上からぶら下げられていました。

  • 上からぶら下げられた大きな魚の干物

    上からぶら下げられた大きな魚の干物

  • 小魚の干物がうず高く積み上げられていました。

    小魚の干物がうず高く積み上げられていました。

  • 干物市場から少し離れたところにあるサトウキビジュースを売るお店に立ち寄ります。

    干物市場から少し離れたところにあるサトウキビジュースを売るお店に立ち寄ります。

  • 隣のチャツネなどの漬物を売るお店

    隣のチャツネなどの漬物を売るお店

  • サトウキビジュースの搾り器

    サトウキビジュースの搾り器

  • ハーブの入ったサトウキビジュースは絶品でした。20Rs,。

    ハーブの入ったサトウキビジュースは絶品でした。20Rs,。

  • オリッサの田舎では農耕用の牛が現在も健在です。牛2頭を連れて歩く人がいたので車を停めてもらいました。

    オリッサの田舎では農耕用の牛が現在も健在です。牛2頭を連れて歩く人がいたので車を停めてもらいました。

  • 農耕牛を連れて道路を歩いています。

    農耕牛を連れて道路を歩いています。

  • 道端に停めた我々の車が邪魔だったのか、この2頭の牛は小走りで歩を進めたので、先に行ってしまいました。ごめんなさい。この後、持ち主は追いついていたようです。

    道端に停めた我々の車が邪魔だったのか、この2頭の牛は小走りで歩を進めたので、先に行ってしまいました。ごめんなさい。この後、持ち主は追いついていたようです。

  • クアンリア・ディアー・パークにトイレ休憩も兼ねて立ち寄ります。トイレは妻も含めてほとんど青空トイレでした。柵の外から遠目で眺めるだけですが、約200頭ほどの鹿が群れをなしていました。

    クアンリア・ディアー・パークにトイレ休憩も兼ねて立ち寄ります。トイレは妻も含めてほとんど青空トイレでした。柵の外から遠目で眺めるだけですが、約200頭ほどの鹿が群れをなしていました。

  • 山間部は象の保護区があり、象に注意の看板が道路沿いに掲示されていました。

    山間部は象の保護区があり、象に注意の看板が道路沿いに掲示されていました。

  • まずは、デシア・コンド族の村に立ち寄ります。

    まずは、デシア・コンド族の村に立ち寄ります。

  • デシア・コンド族の村

    デシア・コンド族の村

  • 藁葺きの家屋

    藁葺きの家屋

  • 家屋の壁には壁画が描かれています。

    家屋の壁には壁画が描かれています。

  • デシア・コンド族の女性

    デシア・コンド族の女性

  • 次は、クティア・コンド族の村です。村の入口には巨大なガジュマルがあり、その周りに牛が集まっていました。

    次は、クティア・コンド族の村です。村の入口には巨大なガジュマルがあり、その周りに牛が集まっていました。

  • 巨大なガジュマルと牛

    巨大なガジュマルと牛

  • オリッサの農村の風景

    オリッサの農村の風景

  • ヤシの木と牛の群れ

    ヤシの木と牛の群れ

  • 藁葺き屋根の家屋

    藁葺き屋根の家屋

  • この家屋にも入口脇に花のような壁画が描かれています。

    この家屋にも入口脇に花のような壁画が描かれています。

  • 藁を運んでいたのは、この時は分からなかったのですが、若い女の子でした。

    藁を運んでいたのは、この時は分からなかったのですが、若い女の子でした。

  • 村の子どもたち

    村の子どもたち

  • クティア・コンド族の年配の女性は、顔に入墨を入れた人がいるようですが、見かけませんでした。

    クティア・コンド族の年配の女性は、顔に入墨を入れた人がいるようですが、見かけませんでした。

  • 家屋の壁にオリヤー文字が書かれていました。

    家屋の壁にオリヤー文字が書かれていました。

  • オリヤー文字はオリッサ州の大部分で話されているオリヤー語を表記する文字です。文字の上半分が丸っこい形をしていて、何とも愛らしい文字です。

    オリヤー文字はオリッサ州の大部分で話されているオリヤー語を表記する文字です。文字の上半分が丸っこい形をしていて、何とも愛らしい文字です。

  • 稲わらを塚状に積み重ねたわら塚

    稲わらを塚状に積み重ねたわら塚

  • 1時過ぎ頃にフルパニに到着。ホテルサルンキのレストランでランチをいただきます。チキン・ラージャバーブとフィッシュカレー。カレーは甘めでしたが、コクがあってとても美味しい。サダ・チャワルと呼ばれるバスマティライスもオーダー。このライスもとても美味しくカレーが引き立ちます。

    1時過ぎ頃にフルパニに到着。ホテルサルンキのレストランでランチをいただきます。チキン・ラージャバーブとフィッシュカレー。カレーは甘めでしたが、コクがあってとても美味しい。サダ・チャワルと呼ばれるバスマティライスもオーダー。このライスもとても美味しくカレーが引き立ちます。

  • 2時半頃にフィリンギアの町に到着。ここで週に一度の火曜市が開かれているようです。

    2時半頃にフィリンギアの町に到着。ここで週に一度の火曜市が開かれているようです。

  • フィリンギアの火曜市は、クティア・コンド族が集まる定期市だそうです。ちょうど市場に足を踏み入れた最初に、顔に入墨を入れた年配の女性を見かけましたが、写真撮影のスイッチがまだ入っていなかったので、撮影できませんでした。

    フィリンギアの火曜市は、クティア・コンド族が集まる定期市だそうです。ちょうど市場に足を踏み入れた最初に、顔に入墨を入れた年配の女性を見かけましたが、写真撮影のスイッチがまだ入っていなかったので、撮影できませんでした。

  • フィリンギア火曜市

    フィリンギア火曜市

  • 市場の柱に顔に入墨をした女性の壁画が描かれていました。

    市場の柱に顔に入墨をした女性の壁画が描かれていました。

  • 買い物客で賑わうフィリンギアの火曜市

    買い物客で賑わうフィリンギアの火曜市

  • フィリンギアの火曜市

    フィリンギアの火曜市

  • フィリンギアの火曜市

    フィリンギアの火曜市

  • 買い物客に紛れる牛

    買い物客に紛れる牛

  • フィリンギアの火曜市

    フィリンギアの火曜市

  • フィリンギアの火曜市。この市場の人々は皆フレンドリーでした。

    フィリンギアの火曜市。この市場の人々は皆フレンドリーでした。

  • 野菜も新鮮でどれも美味しそうです。

    野菜も新鮮でどれも美味しそうです。

  • フィリンギアの火曜市

    フィリンギアの火曜市

  • 市場に面したジャガンナート寺院

    市場に面したジャガンナート寺院

  • フィリンギアの火曜市

    フィリンギアの火曜市

  • フィリンギアの火曜市

    フィリンギアの火曜市

  • じゃがいもや玉ねぎなど、念入りに選んでいました。

    じゃがいもや玉ねぎなど、念入りに選んでいました。

  • この女性が顔に入墨を入れていましたが、遠目での撮影なのではっきりとはわかりません。

    この女性が顔に入墨を入れていましたが、遠目での撮影なのではっきりとはわかりません。

  • ジャガンナート寺院の前で賑わうフィリンギアの火曜市

    ジャガンナート寺院の前で賑わうフィリンギアの火曜市

  • 寺院の前も市場の物売りで占拠されていました。

    寺院の前も市場の物売りで占拠されていました。

  • ジャガンナート寺院のシカラ

    ジャガンナート寺院のシカラ

  • フィリンギアの火曜市

    フィリンギアの火曜市

  • フィリンギアの火曜市

    フィリンギアの火曜市

  • 靴売り場。週に一度の定期市なので、毎週並べるだけで大変そうです。

    靴売り場。週に一度の定期市なので、毎週並べるだけで大変そうです。

  • 壺売り場

    壺売り場

  • カレンダー売り場。ジャガンナート神のカレンダーを購入しました。

    カレンダー売り場。ジャガンナート神のカレンダーを購入しました。

  • フィリンギアの火曜市

    フィリンギアの火曜市

  • オリヤー文字の看板

    オリヤー文字の看板

  • 頭に器用に買い物袋を載せて歩く女性

    頭に器用に買い物袋を載せて歩く女性

  • 1時間ほど火曜市を堪能した後、バリグダに向かいます。

    1時間ほど火曜市を堪能した後、バリグダに向かいます。

  • 晴れてきて、青空の下での美しい農村の風景が広がっています。

    晴れてきて、青空の下での美しい農村の風景が広がっています。

  • 家族で移動しながら生活する鍛冶屋。

    家族で移動しながら生活する鍛冶屋。

  • 道端でテントを広げて、熱した鉄を打ち付けていました。

    道端でテントを広げて、熱した鉄を打ち付けていました。

  • このリクシャーの最後部に乗っていたお二人の老婆が、顔に入墨を入れているとガイドさんが教えてくれました。

    このリクシャーの最後部に乗っていたお二人の老婆が、顔に入墨を入れているとガイドさんが教えてくれました。

  • 正面では見れなかったのですが、確かに頬に入墨が入れられています。

    正面では見れなかったのですが、確かに頬に入墨が入れられています。

  • 途中、薪を頭の上に載せて運ぶ女性がいました。

    途中、薪を頭の上に載せて運ぶ女性がいました。

  • ガイドさんが声をかけて止まってもらいました。ありがとう。

    ガイドさんが声をかけて止まってもらいました。ありがとう。

  • クティア・コンド族の村に立ち寄ります。村では顔に入墨を入れた女性は見かけませんでした。、

    クティア・コンド族の村に立ち寄ります。村では顔に入墨を入れた女性は見かけませんでした。、

  • 木にひょうたんが成っているのを初めて目にしました。

    木にひょうたんが成っているのを初めて目にしました。

  • 村では共同水道が引かれていました。

    村では共同水道が引かれていました。

  • 道中に建つヒンドゥー寺院

    道中に建つヒンドゥー寺院

  • この年の最後の夕陽が沈んでいきました。

    この年の最後の夕陽が沈んでいきました。

  • 5時頃にバリグダに到着しました。中心部のホテル・ビバブに宿泊。

    5時頃にバリグダに到着しました。中心部のホテル・ビバブに宿泊。

  • 階段ホールに供えられていたジャガンナート神の祠

    階段ホールに供えられていたジャガンナート神の祠

  • 部屋で休憩した後にバリグダを散策します。街中のパタカンダ・ヒンドゥー寺院から鐘の音が聞こえて来ます。

    部屋で休憩した後にバリグダを散策します。街中のパタカンダ・ヒンドゥー寺院から鐘の音が聞こえて来ます。

  • 寺院の外側の脇に階段があり、そこから寺院内を見渡すことができます。

    寺院の外側の脇に階段があり、そこから寺院内を見渡すことができます。

  • 巨大なハヌマーン神がそびえていました。

    巨大なハヌマーン神がそびえていました。

  • 夕刻のプージャーが始まりました。ちょうど良い時間帯だったようです。外側の階段のすぐそばで行われていたので、間近でプージャーを見る事ができました。

    夕刻のプージャーが始まりました。ちょうど良い時間帯だったようです。外側の階段のすぐそばで行われていたので、間近でプージャーを見る事ができました。

  • パタカンダ・ヒンドゥー寺院

    パタカンダ・ヒンドゥー寺院

  • オリヤー語で書かれたインドスイーツ屋の立て看板

    オリヤー語で書かれたインドスイーツ屋の立て看板

  • この日の大みそかの食事はホテルビバブの小さなレストランでいただきます。客は我々2人だけ。前菜でパニールパコラをオーダー。揚げたてでとても美味しい。

    この日の大みそかの食事はホテルビバブの小さなレストランでいただきます。客は我々2人だけ。前菜でパニールパコラをオーダー。揚げたてでとても美味しい。

  • メインはチキンビバブスペシャルとベジハイデラバーディ。ライスはもちろんバスマティ。カレーのレベルが高く、とても美味しかったです。明日はチャティコナの水曜市の後にセリミグダに向かいます。

    メインはチキンビバブスペシャルとベジハイデラバーディ。ライスはもちろんバスマティ。カレーのレベルが高く、とても美味しかったです。明日はチャティコナの水曜市の後にセリミグダに向かいます。

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