
2025/01/04 - 2025/01/08
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べるじゃらんさん
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激暑だった昨年夏。
秋らしい季節をほとんど感じないまま冬に突入しました。
自分には冬にいつも発生する症状があります。いつも手足が冷たいため、冬にはなおさら手足が冷たくなり、しもやけとともに指の筋肉も硬くなるようで特に人差し指の可動域が少なくなります。
暑い季節が長かったためか、例年よりは指の動きはなめらかです。
しかしながらこのところの寒さで少しずつ指の動きが悪くなってきました。
かかとのあたりも少しずつ痛くなって、シモヤケの兆候が見えてきました。
悪くなる前に、ということで今年初めての草津巡礼を開始。
今まで2回あった虫刺されの治療のようなかゆみや発疹を治す、という明確な目的がないので今年の湯治は心穏やかです。
何回も来ている草津だから、観光するようなところはもうほとんど無いし、何回も温泉に入ってゆったりと過ごすことになります。
毎度の草津、毎回同様の旅ですがボケ防止を兼ねての防備録として残します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
何回も来ている草津なので何か変化を付けたくて、今回は渋谷からのバスに乗って草津へ行くことにしました。
本数は新宿よりも少ないけれど、交通費はこちらの方がほんの少し安上がりです。 -
渋谷から草津へのバスはマークシティから。
大規模なバスターミナルではありませんがけっこう外国人が多い。
バスの混み具合はJRバスと比べるとかなり空いていました。
バス会社は京王バスですが、シートもこちらの方がふかふか。
これからは草津の往路はこれが良いかも。
ただし帰りは草津発が14時半で渋谷着が午後7時半をすぎてしまうため、自分としては使えません。旅館をチェックアウト後、4時半まで時間を持て余してしまいますし。 -
草津へのルートは新宿からのJRバスとほぼ同じです。
ただしJRは伊香保温泉や途中の渋川などの停留所、そしてJRの営業所に寄るという制約があり、けっこう寄り道が多いのです。
新しくできたバイパスを通っていくルートなので、スムーズに運行している感じがします。 -
八ッ場ダムのダム湖を渡るのはJRバスと同様。
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いつしか国道145号線を走っています。
万座温泉に行ったときに停まったドライブインの前を通過しました。
たしか酒造会社が経営しているドライブインです。 -
昼過ぎにいつもの草津バスターミナルへ到着。
バスターミナル前の広場が半分工事用の柵で囲われていました。
草津図書館も暫く閉館。喫茶店バーンホーフも休業しています。
エレベーターを設置するための工事らしいです。 -
湯畑に行く道沿いにある瑠璃乃湯は前回来たときは工事中でしたが、きれいになっていました。ただしこのお湯は町民専用となっています。
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湯路広場の一部は雪に覆われています。
湯畑付近の道は温泉を利用した融雪装置で雪は積もっていません。 -
湯畑の風景。
この風景、そしてイオウの臭い(匂い)がなんとも言えない。
何度見ても飽きません。 -
滝下通りもせがい出し梁づくりの宿が並んでいて、なかなか風情のある温泉街です。
ここも好きな通りです。
このような宿に泊まって温泉街をぶらつくのも良いのですが、自分の予算では何泊も出来ません。
宿代を節約して、草津やその他の温泉を何回も楽しみたいというのが自分の考え。 -
日晃寺。
宿に行く途中にあるお寺です。
茶色い仏像様の前にはお供えのお餅があります。
左の仏像様の前には何故かタワシが置いてある。 -
宿のチェックイン時間までは間があるので、途中の洋食レストラン、どんぐりに寄って昼食です。
日曜日でこの時間ということで、店の前には15人ほど待っている人がいました。どんぐり グルメ・レストラン
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1時間ほど待って入店。
今日はチェックインまでの時間がたくさんあるので問題なしです。
メニューとにらめっこ。
いつもならばどんぐりハンバーグか鶏の照り焼きなのですが、今回は敢えて別のものを開拓してみよう。 -
ということでポークソテーを注文しました。
ポークソテーは1300円。ライスは小サイズ。110円です。 -
メニューを見ると少し高いかなと思ったのですが、大きな分厚いポークがふたつ、ということで十分納得。
チーズのためにせっかくの美味しいソースの味が曖昧になってしまいます。
チーズを乗せないでといっておけば良かった。 -
食事後、宿へ行く前に買い物。
雪が積もっていて、ところどころで滑ります。 -
宿から一番近いコンビニ。
観光地のため、看板も目立たない色となっています。
草津のコンビニはセブンイレブンも茶色の看板です。 -
宿へ向かう途中の小公園のベンチ。
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チェックイン時間の15時を少し過ぎてやっと宿へ。
どんぐりでの待ち時間が、ちょうどよい時間稼ぎとなりました。hotel taka草津温泉 宿・ホテル
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久しぶり、といっても前回来たのは2年位前ですかね。
CPの高い宿ということで最近は人気宿になってしまったのか、なかなか予約が取れません。 -
アサインされたのは302号室。
ここは初めての部屋です。 -
扉を開ける。
他の部屋とレイアウトにそれほど違いはありませんが、ここは洋室。 -
左側にベッドが2つ並んで置いてあります。
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右奥のデスク。
下には冷蔵庫。 -
屋根の斜面がベッドの上まで来てきます。
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冬なので暖房費がプラスされていました。
それでも安い。 -
トイレは洗浄タイプではありません。
便座のヒーターは付いています。 -
窓の外。
窓枠そばに雪が積もっていました。 -
この雪にペットボトルを置けば冷蔵庫要らないよな、と思って窓ガラスを開けたら…
そこにはすでに3つの穴。
すでに誰かが実践していたようです。 -
1階のロビーには自由に使える電子レンジとポット。
ポット内には常にお湯が沸いています。 -
ロビーの椅子ですが、コロナ禍以降は使用禁止。
それが今でも続いています。 -
お風呂の横には小さな洗濯機と乾燥機。
乾燥機は有料ですが、洗濯機は無料です。 -
この宿には3つのお風呂があります。
風呂を利用する際、フロント脇に置いてある鍵と札の中から入りたい風呂のものを持ってきます。
ドアのフックに使用中の札を掛けて、中から内鍵をかける仕組み。
1番の風呂は高温の風呂。
高温といっても42~43度ということで、草津の温泉としてはかなり温め。
そのため長くはいっていることができます。
もっとも宿の決まりで、風呂の利用時間は40分以内。次の利用までは3時間開けるというルールがあります。 -
温泉の成分分析表です。
ここのお湯は万代鉱源泉を使用しています。
硫黄分がほとんど入っていないのですが、pH1.5という強酸性のお湯です。
イオウの臭いをプンプン身体に付けたいという人には向きません。
かなり強い温泉なので、人によってはピリピリ感じるようです。
かみさんはこのピリピリが苦手なので、草津には付いてきません。 -
脱衣場です。
次の人に早く回してもらいたいということで、風呂にはドライヤーは置いていません。部屋のドライヤーを使って乾かしてね、ということです。 -
浴槽と洗い場。
草津なのでもちろん掛け流しです。 -
浴室2はぬる湯。湯温は40~41度。
さすがにこの温度は自分にはぬるすぎ。
あつ湯が開いていない時は止むなく入りますが。 -
浴室3は露天。
外気によって影響を受けるため、湯温は40~43度とのこと。
今の時期は凍結を避けるため、洗い場は使用出来ません。 -
部屋から見た朝焼け。
空のグラデーションがきれいです。 -
起きてすぐ、出かける前と風呂に2回入ったあと、昼食へ。
今日もどんぐりへ。
この道はマイナーな道なので除雪もありません。 -
今日は白身魚のバター焼。
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カウンターに座ったので、厨房の様子がよくわかります。
家族経営のお店なのですが、たくさんの注文にチームワークで対応しているのがよくわかります。 -
料理ができあがりました。
ライスは今日も小サイズ。 -
けっこうたくさんのバターが使用されています。
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魚の上にナッツが散りばめられています。
けっこうバターがくどいようですが、それを感じさせない味です。 -
食事の後は散歩がてら外湯巡り。
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いままでよく通っていた道なのですが、環境体験アミューズメントという場所は気づ来ませんでした。
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草津の道には雪と書いてあるマンホールがたくさんあります。
おそらく融雪用だとは思いますが、融雪用の温泉が流れているのか?雪をこの中に捨ててねという意味か?使用方法はわかりません。 -
針のように鋭くとがった長いつららが民家の軒から垂れ下がっていました。
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環境体験アミューズメントは年始休みなのか、門が閉じていました。
環境体験アミューズメント 名所・史跡
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ここではダムカードというのを配布しているようです。
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坂を下りて、湯川のほとりを散策。
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橋の下から川へ白い液体を流しています。
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草津温泉の強酸性のお湯はそのままだと下流の生態系に影響をおよぼすため、常時石灰から出来た中和剤を流しているのです。
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後ろの白いタンクに中和剤が貯蔵されているのでしょう。
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川の管理がちょうどここから国土交通省に代わっているのですね。
下流の品木ダムの生態系を保護するためでしょうか。 -
草津町が管理しているスーパー銭湯、大滝の湯があります。
画面中央が源泉の煮川源泉です。 -
すぐ近くにある煮川の湯。
煮川源泉のお湯に入ることが出来ます。
煮川源泉はここと大滝の湯でしか浸かることが出来ません。 -
入口からは数段の階段を降りて靴を脱ぎます。
下駄箱を見ると先客がいるようなので、撮影はここまで。
ここは草津温泉の中でも熱い部類に入る温泉です。
体感では白旗の湯が一番熱く、その次がここです。 -
湯畑へ向かう途中の宿の玄関。
ネコが中をずっと見ていました。 -
途中にある共同浴場、千代の湯。
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千代の湯の入口。
右が男湯、奥が女湯。
左側にはトイレがあります。 -
成分表。
ここは湯畑源泉を使用しています。 -
何故か今日はいつも以上に湯船からたくさんのお湯が流れ出していました。
掛け流しは有り難いのですが、何かもったいない気もします。
観光客が入ることが出来る共同浴場では、ここが一番ぬるいと思います。
ここは水温計があって48度を指しているのですが、絶対にそんな高温ではありません。体感的には42~43度程度だと思います。 -
湯畑の回りを散策するのも草津での日課。
何か神秘的な光景だったので、湯滝の横から灯籠を撮影。 -
かおり風景100選というのがあるそうです。
イオウの臭いは草津だけではありませんが、湯畑回りの風景と臭いは草津に来たんだな、と実感させてくれます。 -
湯畑超しに光泉寺の階段を見る。
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何回も来ている草津ですが、意外な場所から五重塔が見えることに気づきました。
手前の建物は熱の湯。
浸かることが出来る温泉ではなく、湯もみショーのための観光施設です。
はるか昔、小学校の林間学校か校外学習かで来た時に見たことがあります。
恐らく建物も建て替えていると思いますし、湯畑自体の形もその頃と違っているはず。 -
お湯が流れる木枠がたくさん敷かれています。
木桶に透明の蓋がかぶされていました。
夏に来た時は無かったと思います。
湯温の調節のために施設だから、夏と冬で差をつけるのはわかります。 -
1月下旬にも予約している草津の宿、ペンション萩原が使用している源泉です。
足湯があったはずですが、雪で覆われていて椅子がよくわかりません。 -
外湯巡りをして宿に帰ってからも温泉。
湯治なので当然です。
各浴室毎に成分表がはってあります。
ここの風呂はすべて万代鉱なので、成分表も同じです。
浴室ごとに表示するという決まりがあるのでしょうか。 -
ぬる湯の脱衣室。
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ぬる湯の浴室です。
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この日は本館2階の電気が付いていたので上がってみました。
今まで数回来ている宿ですが、本館に割り振られたことはありませんでした。 -
本館2階の廊下。
殺風景な別館と異なり、なかなか魅力的な廊下です。 -
2階廊下から1階のロビーを撮影。
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内湯が全て埋まっていたので、寒そうだけれど露天へ。
このお湯ももちろん万代鉱です。 -
露天風呂内。
露天風呂のドアを開けるとすぐに外気に接するため、着替えるのも寒い。 -
洗い場は凍結防止で使用出来ません。
そのため共同浴場と同様にかけ湯をしてすぐにドボン。 -
露天風呂の湯口。
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雲がかかっているので、今日の夜明けはあまり魅力的ではありませんでした。
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いつものように2回風呂に入ってから昼食へ。
今日もどんぐり。 -
今日はとんかつ。ごはんは小盛り。
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真ん中の一切れを横向きにしてみました。
かなり分厚い肉なのがわかります。
中まで熱が通っているのもわかります。
食べた結果。とんかつ自体は良いけれど、ソースはやはりとんかつ専門店に負けています。これはやむを得ない。付け合わせのキャベツが無いというのも自分には致命的?やはりとんかつにはキャベツです。 -
昼食の後は地蔵湯へ。
地蔵源泉です。 -
地蔵源泉を利用するお風呂は知っている限り、この地蔵湯だけ。
階段をはさんだところにある休業中の月洲屋さんも地蔵源泉かなと思っています。 -
ここには珍しい顔湯もあります。
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顔湯を覗いてみます。
ここから出る湯気が良さそうです。
横で女の子がすごい保湿!と言っていました。 -
地蔵源泉。
白旗源泉と同様に屋根が付いています。 -
地蔵源泉の熱湯です。
このお湯をすぐ横の地蔵湯で使用しています。 -
地蔵源泉というだけあって、すぐ横にお地蔵さんがいます。
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すぐ横にも地蔵尊という社があります。
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地蔵温泉は目に良いとのこと。
しかしながらこのお湯で目を洗うと、硫黄分が目にしみるのでは無いでしょうか? -
成分は酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉とのこと。
何が目に良いのだろうか、と思って「硫酸塩 目」でググってみたところ、目薬の成分として硫酸塩を使用しているものがありました。目の調節機能を改善する効果や、炎症を抑える効果などがあるそうです。
草津には眼科のクリニックが無いといわれています。
このようなところにその秘密があるのでしょうかね。 -
白旗源泉。
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源泉の中央に塔が立っています。
コインが溶けるのを見るのが楽しいのか?あるいはトレビの泉の気分なのか?
みんながコインを投げ入れてしまいます。
このお湯はすぐそばの白旗の湯に流れています。 -
白旗の湯。
幸い誰もいません。
白旗の湯は草津で一番の観光地、湯畑のすぐそばにあります。
ここがこんなに空いているのは非常に珍しいこと。 -
奥にあるのは熱湯。
熱湯のお湯は澄んでいます。 -
ぬる湯です。
ぬる湯のほうは白濁しています。
どちらも同じ源泉なのに、このような差が出来るのが面白い。
ぬるくするのに時間をかけているのでしょうか?
以前万座温泉の日進舘に行った際、旅館の人に硫黄分のあるお湯はもともとは透明なのですが、時間が経つとだんだん白く濁るのです、という説明を受けました。 -
煮川の湯です。
この階段を降りたところで靴を脱いで下駄箱へ。 -
脱衣室です。
脱衣室と浴室は透明なガラスで仕切られていて、脱衣室の様子を見ることが出来ます。とりあえず心理的な盗難防止策になっています。 -
煮川の湯の浴槽。
源泉がすぐそばなので、とても熱いお湯です。
46度くらいあるでしょう。 -
天井は湯気を効率よく逃がしています。
そのため天井から水滴が落ちてくることはありません。 -
草津に来たことがある100人の有名人が、湯畑の回りの柵に記されています。
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湯畑の回りには足湯も手湯もあります。
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かみさんへのお土産として温泉饅頭を購入。
有名な松むら饅頭です。松むら饅頭 グルメ・レストラン
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草津名物の湯滝。
源泉の100度近い熱湯が湯畑で冷まされてここで一気に落ちます。
ここからいろいろな旅館や共同浴場へ配られるのですね。
それにしても圧巻の風景です。
これだけのお湯が自然に沸いているのです。
温泉をくみあげるためのポンプを使用せず、全て掛け流しという草津温泉のすごさがわかります。 -
2度目の白旗の湯。
今日もこの時間は誰もいません。
この浴槽は透明な熱湯です。 -
この共同浴場も風情がある建物です。
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浴場としての規模は小さいのですが、中は思ったよりも立派。
湯気抜きがとても高く、ここも天井からぽたりと水滴が落ちることがありません。 -
こちらはぬる湯。
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白濁していて、いかにも硫黄泉です。
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注意書きがたくさんあります。
湯畑に一番近い共同浴場なので、共同浴場初体験の人がたくさん来ます。
そういう自分も草津の共同浴場はここが初めてでした。
恐る恐る入ったきおくがあります。 -
4日目も昼食はどんぐり。
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ピラフにしました。
普段は外食でピラフを注文することは無いのですが、横でピラフを食べている人を見て、これなら有りかなと思って今日はこれにしたのです。 -
ピラフといっても横に牛肉がゴロゴロ入ったシチューがかかっています。
結局今回の草津滞在中、昼食は全てどんぐりさん。
草津に来ても臨時休業などで食べることが出来なかった時もあるので、これで元はとれたかな?
今回は敢えて有名などんぐりハンバーグやカツカレー、好物の照り焼きを我慢して今まで食べなかったものを注文しました。
値段は幾分高めなのですが、その分ボリュームや質も高めてあり、かなり満足出来ることも改めて実感しました。とにかく草津の洋食屋さんならここです。 -
最終日の日の出。
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むむ、チラチラ雪が降っているぞ。
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草津バスターミナルです。
長野原からのJR線のキップも買うことが出来ます。 -
帰りはいつものJRバスです。バスタバスタに2時過ぎに着きます。
いつも草津にさよならする際は寂しい感じもするのですが、1月末にまた草津に来る予定を入れてあるので、また来るよ、といった感じ。
実ははこの旅行記、草津で書いています。(笑)
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