
2024/12/31 - 2025/01/01
438位(同エリア6222件中)
Matt Yさん
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毎年新年のカウントダウンは盛り上がるところで迎えたいと思ってます。
過去を振り返ると
2023/2024 ラスベガス 盛り上がったが花火はあちこちで上がるのですが、打ち上げているそばで見ると割と平凡でした。
2022/2023 神戸→新門司の阪九フェリー船上、瀬戸大橋付近でひっそりと
2021/2022那覇のホテルでひっそりと
2020/2021友人達と沖縄のコッテージ
2019/2020 NY(タイムズスクエアは遠かったがセントラルパークの花火も見れた)https://4travel.jp/travelogue/11583248
2018/2019システム切替のため社内(泣)
2017/2018ニュージーランドオークランド
2016/2017台北、台北101https://4travel.jp/travelogue/11203114
2015/2016シドニーハーバーブリッジhttps://4travel.jp/travelogue/11090269
2014/2015NYタイムズスクエア(から北に5ブロックくらいから)
2013/2014アメリカ大陸横断鉄道カリフォルニアゼファー号車内
2012/2013シンガポール マリーナベイ
2011/2012ソウル、鍾閣
ヨーロッパではロンドンの次にウィーンが盛り上がるとの記事を見て、今年はウィーンに行くことにしました。
手配した航空券
12/31 羽田→仁川 アシアナ航空(アシアナ航空公式サイトより購入12/15に仁川→成田と飛んだ復路))
仁川→フランクフルト ルフトハンザ航空
フランクフルト→ウィーン オーストリア航空
1/4 ウィーン→フランクフルト オーストリア航空
フランクフルト→仁川 ルフトハンザ航空(ルフトハンザ航空公式サイトで購入、往復14万円出発4日前に手配)
1/5仁川→関空→羽田(ANAサイトよりアシアナ航空とスターフライヤー運行便をANA便として購入)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 オーストリア航空 アシアナ航空
-
ソウル発だとヨーロッパ他各地にお正月時期でも安く行けることが分かりました(今回はルフトハンザで仁川からフランクフルト経由ウィーンで14万円)が、問題はソウルにどうやって行くか。
ヨーロッパ行きは大体お昼に出るので、そうすると当日朝の金浦便などの便では微妙に間に合いません。
と言うわけで、30日に仕事をし、31日仁川をお昼に出る便に乗るためには、羽田を深夜に出て、仁川に未明に着く便を利用しなくてはならないのですが、そうなると選択肢としてピーチとアシアナがあります。
12月にポーランドに行ったとき帰りは仁川で別途日本に飛んでこなくてはならなかったのですが、そのとき往復でこの便も抑えました。(仁川からの戻りは高かったけどノーマルYで関空経由羽田)
と言うわけで30日は勤務を終え、一旦帰宅してから羽田へ。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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フライトは仁川迄と仁川からとで別切りでしたが、荷物は羽田→仁川→フランクフルト→ウィーンと、通しで預けることができました。カウンターの係員がかなり手間取っていたので、正直ちゃんと運んでくれるか不安ではあったけど。
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ANAのラウンジはANA自社運行便の最終便(1:05発のミラノ行き)までしか営業していないので、0時半過ぎだともう閉店モード。
ビーフシチューは頂きましたが、早く出ていけ圧が半端ないので早めに退出します。羽田空港国際線 ANA スイートラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
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搭乗までは若干時間があるので、食べ過ぎとの謗りを受けそうですが、フードコートの六厘舎でラーメンをいただきます。
空港で、千円を切る値段でこんな美味しいラーメンいただけるなんて、天国です。六厘舎 羽田空港店 グルメ・レストラン
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と言うわけで1:30発の仁川行きのゲートへ移動。
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仁川までは日によって機材が違うようですが、今日はA321neoです。
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流石にピッチリ満席。窓際席を確保していたのに窓がない単なる壁際席で残念すぎる。けれどこの便は少しでも寝ることに集中したいので、壁にもたれかかって寝られるだけでも良いと思うことにします。
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この時間帯のフライトなのに、途中起こされて機内食。寝かしておいて欲しいと思いつつ、目の前に食べ物出されたら食いつく私。水分補給し、肉とデザートだけ食べました。
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仁川に着き、4:30に降機。
流石に超絶眠たいです。 -
ウェルカムサイン@ゲート
仁川国際空港 (ICN) 空港
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元気ならそのまま市内に立っていけちゃうくらい時間ありますが、眠いのでキンパを買うために(笑)入国。流石にこの時間のイミグレは空いていて、3分で通過。
パスポートに入国の証のシールを雑に斜めに貼られて、ちょっとご機嫌も斜めに。 -
コンビニで梨ジュースとキンパッを購入。
後で分かったんですが、制限エリアにも出発フロアにコンビニありました(わかりにくい端っこにある)。
ま、入国したというマーキングのための入国だったと解釈。 -
朝5時になり、ラウンジが開くので出国します。この時間はここしかセキュリティが開いていないこともあり結構な行列。
顔認証のアプリ入れていたので少し列をパス(右側の赤い線)出来ましたが、30分くらいかかりました。
前の人が、絶対この人顔認証のアプリなんか入れてないだろう空気バリバリなインド系の人だったのですが、やはりはねられていました。列が短いことは理由があるかも、って「察する」ことが苦手な印象、あの亜大陸の人たち。 -
眠くてフラフラなので、
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アシアナラウンジへ向かいます。天井に輝くアシアナマーク。
大韓航空への統合が決まっているアシアナ航空ですが、こう言うブランディングも消えてしまうんでしょうね。実際機体には文字はそのままでも赤のAマークは消されています。アシアナ航空ビジネスラウンジ (仁川空港) 空港ラウンジ
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超絶眠いので10:30ころまで気絶。
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普段ラウンジホッピングは好ましくないと思っている私ですが、アシアナラウンジのあまりのしょぼさにシンガポール航空のシルバークリスラウンジに移動してきました。
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こちらも大したものはありませんが、アシアナラウンジよりかはマシです。
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ラクサは何故か受付向かって左手の別部屋にあります。
美味いか?と言われたら実際それほどではないですが、インスタントラーメンがウリのアシアナラウンジよりはずっとマシ。シルバークリスラウンジ (仁川国際空港) 空港ラウンジ
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フランクフルトまではルフトハンザで。
しかも機材は747、それもクラッシックな-400!
私らおっさん世代にとって、海外といえば747(マイナーな路線や会社だとDC-10やMD-11とか)だったので、非常に懐かしいです。私自身、747に前回乗ったのはコロナ直前の2020年の1月以来。 -
いよいよ搭乗という段になって呼び出されて確認事項が...って保留されてイライラするも、最後の乗客として搭乗。
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ルフトハンザに乗るのは初めて。
747の機内は、角ばったオーバーヘッドビンとか懐かしい雰囲気です。 -
なぜかドアクローズしてからなかなか動かず
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結局1時間くらい遅れて離陸
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「キタ」の領地を望みながら上昇していきます。
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いまどき珍しくメニューが配られます。オリーブ&トマトチキンシチューかプルゴギで
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前者を選択。
不味くはないけど、美味い訳でもないといった感じ。 -
中国大陸は山東半島の先っちょ、威海の南側を飛んで中国領空に入ります
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天津ー北京の南側ー太原と飛んで
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太行山脈を越えていきます。
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よく見ると山のひだに沿ってすごい段の段々畑があるところもあります。
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太原の西側ですが、東側には「農業は大寨に学べ」で有名な大寨もありますし、こちら側は高校生の時見て、中国にハマるきっかけとなった映画「古井戸」の舞台の村があり、こんなところだったのか、と想像しなごら感慨の機窓。
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やがて黄河を渡ります。途中水を抜かれた上にバイバス水路があって、冬で渇水のこの時期母なる大河と言うにはあまりに貧弱な川になってしまってますが。
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そして砂漠地帯へ。万里の長城の西の端の嘉峪関とか見えるかなと思ったけど、だいぶ北寄りを飛行した模様。
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ここ数年の恒例行事、買っておいたお節を機内でいただきます。
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途中配られたスナック
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途中すれ違う飛行機。
至近距離ですれ違う飛行機が見られるとなんかラッキー感があります。 -
トイレに立ったときの客室。私の席の後ろの列の席の子供が泣き叫んだり歌ったりとにかく賑やかでした。
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途中配られたミネラルウォーター。
硬水独特の味というか、気のせいかなんとなく飲み慣れないない水でした。 -
今回の飛行ルート。ロシアにかからないよう、ギリギリ縫って飛んでいる感じです。
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競技場が見えてきて
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金融街のビルも見えてきたら着陸。
最近知ったのですが、フランクフルトって人口がたった80万人くらいしかないんですね。真っ暗な郊外からいきなり中心部,そして空港って感じでした。 -
1時間ほど遅延して降機します。747のこの鼻先と2階席がある部分の横壁が好きなんですよね。同じ2階席付きでも380だとなんか醜いとい気がするのに対して、747は優美さがある気がするので。
フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
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隣のスポットはこれから羽田に向けて出発するANA機が駐機していました。日本から直接飛ばないで着いた先で出会う感慨深く。
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遅延したので、乗継便の出発まで1時間切ってます。フランクフルトで入国するのは初めて。意外に機能的ではないというか、狭くて開放的ではない通路を結構歩かされる印象。幸いイミグレは10分ほどしか待たずに通過。
ここで良いの?と思うようは細い通路を通り、セキュリティを経てシェンジェン協定内フライトが出るエリアへ。 -
焦っている時、無駄に免税品の店のエリアを強制通過しなくてはいけない構造は精神衛生上良くありません。
テイスティードーナツ スイーツ
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ゲートに着くともう搭乗が始まっていました。
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フランクフルトからウィーンはこれまた初めてのエアラインのオーストリア航空。機材はA320からE190に変更となりました。
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CAさんのユニフォーム始め真っ赤なイメージカラーのオーストリア航空。
機材変更も納得なガラガラな機内。 -
定刻にプッシュバック。
これが2024年ラストフライトになります。 -
飲み物は水だけ、加えてチョコが1つ配られました。
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着陸するほんの直前まで雲の中,途切れたらもう着陸、と言った感じ。次から次へと着陸機がアプローチしてきたフランクフルトと違い、小さな空港で他に動いている飛行機は見当たりません。
街自体はフランクフルトが人口70万ちょっとなのに対し、ウィーンは200万なのに、空港の規模はウィーンが全然小さいのが不思議。 -
他に到着便無いしゲートも空いているのに何故かオキドメ。ランプバスから乗ってきた機材を振り返ります。フランクフルトの気温は0℃だったのに対しマイナス5℃。粉雪が舞ってひんやりしています。
ウィーン国際空港 (VIE) 空港
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オーストリア入国(シェンジェン協定内フライトなので国境入った感は一切感じないけれど)。初めてなので、訪問国一つ増えました。
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他には到着便はなく、がらんとしたバゲージクレームエリア。
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荷物がなかなか出てこなくて待っている間に飲料購入。3ユーロ也。1ユーロ170円なので500円越えです。
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一刻も早く荷物を受け取りたいところでしたが、あまりに出てこないので、暇つぶしを兼ねて、市内行きの鉄道の切符の自販機があったので往復券を購入。
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無事羽田→仁川→フランクフルト→ウィーンと、通しで乗り継いで再会した荷物
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空港ターミナルの地下に鉄道が乗り入れているのは便利です。
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鉄道のホームに降りてGoogleマップで宿までの経路を調べて驚愕の事実が判明。
空港から市内に行く鉄道は1つと思ったら、エアポートシティエキスプレスとオーストリア国鉄の2社あって、ターンテーブルの周りの自販機(そしてそこにあったのはこの会社のみ)で往復乗車券を買ったのはエアポートシティエキスプレスの方の切符。
宿を取ったのはウィーン中央駅の近く。そしてエアポートシティエキスプレスが行くのはウィーンセントラル(Wien Mitt駅)。中央駅(ハウトプバーンノフ)に行くのはOBB(オーストリア国鉄)の方。
ウィーンセントラルからウィーン中央駅に行くには地下鉄に乗り換えて、、、とかで時間がロスしてしまいます。平時ならそうしたかもしれませんが、一刻も早くカウントダウンに備えたいので、泣く泣くOBBの切符を買い直します。こちらの方が片道5.5ユーロと安い。。。
単に予習不足だからなのですが、ガイドブックも持たず出発4日前に航空券を手配するような無計画な旅をすると、たまにこういうことはおきます。 -
やってきた列車は長距離を高速で走るような列車。21:10に降機したのに乗れた列車は22:05。カウントダウンに間に合うか、どうか。
ウィーン国際空港駅 駅
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買い直した鉄道の切符。
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Wien Hauptbahnhof (ウィーン中央駅)に到着。
動画ではこんな感じ。
https://youtu.be/FW5RTF71Gkc?si=iFVR1YUO8aLEAX8fウィーン中央駅 駅
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「中央駅」らしい風格がある駅です。
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コンコース。大晦日だからお店はもう全て閉まっていました。
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駅舎を出たところ。あちこちで爆竹の音が聞こえてきます。カウントダウンを迎える盛り上がり、というよりなんか、戦地にいるような気分。
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中央駅の駅舎。
都市の玄関口の風格がありますが、再開発の結果出きたので、2014年と開業してまだあまり経っていません。そのせいか駅前はやや殺風景で、生活臭のようなものが感じられません。 -
宿は路地を入ったところにあるa&o
取り敢えずチェックインして(ワンオペだったので時間がかかった)、荷物を置き、カウントダウンに間に合わせるべく急ぎます。 -
部屋に荷物を置いて、中央駅から地下通路を通って地下鉄U1号線の
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大晦日の夕方からカウントダウンのメイン会場のシュテファン広場駅は混雑を避けるために通過してしまうので、次のシュヴェーデンプラッツ駅まで行きます。
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地下鉄の駅を出たところの運河沿いで花火が上がっていましたが、個人で散発的に上げている感じです。
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の割には大規模な花火も時折上がるんですけどね。
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散発的にあちこちで上がるので、どこで見るか決められません。
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ただ運河で開けているため風が冷たく,花火もおお、上がった!と思っても続かず。
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どこで2025年を迎えるべきかは迷いました。開けたところでカウントダウンより花火を狙うのも良いけど、結局オフィシャルに大規模には上げないとなると、やはり大勢でカウントダウンした方が良いだろうと,シュテファン大聖堂前へ向かうことにしました。
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人混みはありますが,行けるところまで行ってみましょう。
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23:30頃に案外簡単にシュテファン大聖堂の前の広場までやってきました。広場の反対側にステージが設けられ、公演が行われているようです。そちらの方が正面かつ広場からの道に大勢の人が集まっているようです。広場のこちら側はすぐ近くに出られるけどそれでもおしくらまんじゅう状態。ステージが中継されているモニターもあるので、無理にステージに近づくより、前に背が高い人が来ない位置をキープすることにします。
シュテファン広場 広場・公園
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やはりカウントダウンの瞬間を楽しもうと、ふと振り返るとより多くの人々が押しかけてきました。しかし中東系の移民なのか、その方面の若者グループたちのマナーの悪いこと。
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スクリーンに映っているステージを見ながらなので、感覚的にはカウントダウンまであっという間。ま、30分程度ですからね。そんなに寒く感じることもなかったです。1分前のコールの後、20からカウントダウンが始まりました。
カウントダウンはこちら。
https://youtu.be/lmUCXbhblms?si=J9uwLbEccG8sB6uH
ハッピーニューイヤー!
シュテファン大聖堂の鐘が鳴り響きます。シュテファン大聖堂 寺院・教会
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ステージ正面側から見る角度には背景に花火が上がっているようですが,こちら側からは聖堂の後ろ側が明るくなるだけで花火は見えません(泣)。
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年が明けたと同時にステファン大聖堂の鐘が鳴り響いています。
というものの、割とそれだけな感じなので、早めに撤収 -
皆さんもほぼお帰りモードでした。
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人混みでも平気でタバコを吸う輩が多く、早く人混みから抜け出したくなりました。
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運河まで戻ってきました。相変わらず散発的に花火は上がっているけど、日本でも個人が上がるようなレベルのものだけに。むしろ年が明ける前の方が花火は上がってました。
こんな感じでテキトーに花火や爆竹が鳴ります。
https://youtu.be/dThZolKeTTs?si=8rc0mmq0sjTx3QAo -
ちょっと小腹が空いたので屋台的なお店で焼きそば(日本のソース焼きそばを基準にすると美味しい焼きそばって実はなかなか出会えないのですがここのは美味しかった)を食べて、宿に戻ります。
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ウィーンの地下鉄は土曜金曜と休前日は終夜運転と夜遊び人支援モードなので助かります。
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地下鉄の駅ではこちらの方が近いと判明したケプラープラッツ駅で降りて、
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宿にトボトボ帰ります。
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いざ自分が寝ようとしたベッドを見ると、コンセントがありません。というか部屋全体で2つくらいしかありません。やむを得ず最初1段ベッドを確保しましたが、コンセントが近くにある他の2段ベッドの上段へ移動しました。
このご時世一人一つ電源がないホステルは厳しいなぁ。明日から個室に移ること、結果的には電源にありつけたけど、もしそこも人が先に寝ていたかと思うと、ここに泊まるならドミには泊まれないな、と思ってしまいました。
喉が渇いて宿の自販機で水を買おうとしましたが、なかなかカードを読み取ってくれず、悪戦苦闘。水を買うのに30分くらいかかってしまった気がします。翌日知ったのですが、ウィーンは水道水が飲めてしかも美味しいということで、水のために悪戦苦闘して損しました。(そのせいかスーパーにも水は量、種類ともあまり水は売っておらず)
結局3時頃に就寝。こうして2025年を迎えました。A&O ウィーン ハウプトバーンホフ ホテル
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この旅行記へのコメント (8)
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- yuriさん 2025/02/01 20:13:01
- 真似できません
- Matt Yさん
こんばんは。
乗り換えの一部始終を拝見しました。
時間的にもハードな乗り換えを無事制覇し
カウントダウンに参加するそのタフさが素晴らしいです。
カードはクレジットカードでしょうか?
クレジットカードを読み込んでくれないのは、私の中では海外あるあるです。
- Matt Yさん からの返信 2025/02/04 08:25:05
- Re: 真似できません
- 流石に2時間半、途中機内食の目覚まし付きの羽田→仁川はついた後フラフラになりましたが、むしろ時差調整になった形となり、今回は時差ボケ的な事が全く有りませんでした。
街中のどこででもカウントダウンやっているわけではないので、空港到着からカウントダウンスポットに時間通りにつけるかだけが今回の懸念事項でしたが無事着けてよかったです。(地下鉄の車内とか、裏道歩いている瞬間に年越しとかだと最低と思っていたので。)
自販機は商品番号を押してクレジットカードのタッチ決済するというものなのですが、これがなかなかうまく行かず。カードのせいとかやり方が、ならわかるのですがどういうわけだか何十回か目にうまく行きました。なのでカードを受け付けないとかではないので不思議です。
うまく行った理由がわからないので、もう一回やれと言われてもうまくできない自信はあります。
アメリカでガソリンスタンドの機械とか韓国の駅で機械では日本発行のカードを受け付けないとかはあるのですが、最終的に買えたので、カードのせいではないんですよね。
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- ヒバリさん 2025/01/30 22:22:34
- 年越しはウィーンで♪
- 年越しはウィーンで・・・
素敵な響きですね♪
そして近年の年越しリストの豪華さ!
ニューヨークで年越しなんて羨ましいです。
私も早くニューヨークに帰りたい・・
(↑気分はすっかりエセニューヨーカーです笑)
マットさんがオーストリアが初めてとは意外でした。
ウィーンはとても美しい街ですが確かにマナーとかあまりよくなかったイメージあります。
私は飛行機の機材には全く詳しくなくて違いもよく分かりませんが、マットさんの愛情はよく伝わる旅行記でした。
私も機材とかちょっと勉強してみようと思います!
- Matt Yさん からの返信 2025/02/03 22:22:26
- Re: 年越しはウィーンで♪
- ぜひNYでの年越し味わって下さい、と言いつつあの1日だけメチャクチャ宿が高いのが悩みどころではあるんですけどね。
ヨーロッパ方面は疎いので、オーストリアが初めてなのはもちろんドイツ、イタリアも一回ずつしか行ったことないですし、もっと色々見たい、とは思ってます。
機材詳しくないと言いつつ、A350-1000しっかり選んでいる辺り、ヒバリさんも...でしょ?
昔若い時は海外行く時は殆ど747だったので、特に思い入れが強いんですよね。昔は夕方になると成田はアメリカから飛んできて更に以遠圏でアジアに飛ぶ米系の747が並んでいましたし、アジアからのフライトも殆ど747だったんです、って歳がバレる。
-
- まりりんごさん 2025/01/26 15:07:38
- 年越しウィーン
- マットさん、こんにちは。
年越しウィーンって、もう響きだけでもステキ。
シュテファン大聖堂が一部工事中っぽいのが残念ですが、ステキな街並みでカウントダウンが盛り上がっているのは良いですね。
LH・OSに乗るのが初めて&オーストリアも初めてなのは意外でした。
B747-8もかっこいいんですが、やはりクラシックな-400は別格ですね。
私ももう何年も乗ってないけど、いつまで乗れるのかな…。
まりりんご
- Matt Yさん からの返信 2025/01/29 01:31:19
- Re: 年越しウィーン
- ヨーロッパ疎いので、ウィーンもLHも、OSも初めてなんですよ。やはりもう少しこちら方面回ってみたいと思います。(でもそろそろNYも行きたい、と思ったり)
747-8はまだ乗ったことないので、乗ってみたいんです。可能性があるのはCAかな?747-400はもう乗れること自体が-8より希少ですよね。
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- Ugly_Zhenliさん 2025/01/26 05:45:21
- 素敵な年越し
- 毎年どこかで年越しされていてすごいです。去年のラスベガスが気になります。今回のウィーンも割と直前に決められたのですかね。
747愛が伝わって来ました。確かに鼻先の曲線がきれいですね。持ち込んだお節料理も気分が盛り上がりそう。機内食は他航空会社もANAのように写真付きメニューがあると良いのになといつも思います。CAさんから口頭でメニュー聞かれても聞き取りづらく聞き返すことが多いので。
ウィーンは年越しギリギリに到着していたなんて知らなかったです。間に合って良かったですね。大聖堂の鐘がヨーロッパらしくて素敵でした。周りの人もすごく盛り上がってましたね。続きも楽しみにしています。
- Matt Yさん からの返信 2025/01/29 01:23:26
- Re: 素敵な年越し
- カウントダウン、本当はニューオリンズとか模索してたんで、その前にKL発券のためKLに、でも高いなぁ、特に最寄りのヒューストンからのエアとかが高騰している...とか色々模索しているうちに、日にちが過ぎてしまい、この前の週に行ったソウルからの戻りを往復で買ったり、などの経緯でこうなりました。仁川とウィーン往復の航空券も買ったのは出発4日前です。
747、乗客で乗る分にはあまり良さはないかもしれないんですけど、シルエットが好きなんですよね。写真付きのメニュー、本当ANAのあれはありがたいですよね。名前見てもイメージできないこと多いし、会社によってはチキンorパスタとか、大雑把すぎるだろう、というケース多いですものね。
年越し本当に間に合って良かったです。日本のゆく年くる年的な静かな年越しよりはやはり賑やかな方が前向きになれると思っているので、良かったです。
続きはなるべく早めにあげようとしますので、もう少しお待ちを!
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