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travelteechiさん
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この旅行記のスケジュール
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2024/11/08
2024/11/09
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ロンドンからロサンゼルスに移動
2024/11/20
2024/11/21
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南アフリカ駐在中に会社休暇制度を利用してこれまで行ったことがなかったロンドンに行ってきました。
いつでも行けるだろうと思っていたイギリスですがなかなかその機会がなかったので思いきっていってみました。
最後まで悩んだのは宿泊場所・ホテルです。
2歳児と1歳児がいて荷物も多く、ヒースロー空港から市内に地下鉄で移動して階段を登り降りして狭く高い中心部のホテルに泊まるのは、、、ちょっと考えるものがありました。
そこでヒースロー空港直結ホテルでコスパが良さそうなホテルを探しHoliday Inn Express London Heathrow T4 を予約しました。
T3から地下鉄でT4へ移動(無料)する手間はありますが、ホーム近くまで空港の荷物カートを持っていけるのでそこまで苦ではありません。T4に着いて地上までエレベータで上がり、エレベータ横にある連絡通路で2分程でホテルに到着します。なんなら部屋の前まで荷物カートで行けるので本当に楽でした。ぜひおススメです。
また、併せてロンドンからロサンゼルスにも飛んでいます。
その旅行記ものちのち上げたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
出国手続き後、いつもの南アフリカ航空のラウンジで食事を頂きます。
ラウンジの様子はこちらをどうぞ。
https://4travel.jp/travelogue/11896469南アフリカ航空 プレミアムラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジで少し時間を過ごし、搭乗します。いつものB747-8です。
離陸後しばらくしてからまずは飲み物とスナックが配られました。
コーラを頂きました。 -
そして次にチャイルドミールが配膳されました。
メインはチーズパスタ、デザートにはチョコレートケーキ(大人と同じ)、ライスプディングとグミです。
もう娘は寝てしまったので大人が食べてしまいました。 -
そしてカートで大人の食事が配膳されます。
1種類はビーフの煮込みとマッシュポテトでした。
サラダにはパイナップルも入っていてちょっとエキゾチックな感じでした。
デザートはチョコレートケーキです。 -
こちらはベジタリアンミールで野菜タジンとクスクスがメイン。
でもこのチョイスが一番美味しいです。 -
朝5時ごろの朝食です。
こちらはチャイルドミールで、南ア名物(イギリス発祥)のFull Breakfastでスクランブルエッグ、ベイクドビーンズ、ハッシュブラウン、トマトが入っています。 -
大人用の朝食はスクランブルエッグとポテトとミニトマト1個。
なんかチャイルドミールの方が豪華でした。 -
次のロンドン便まで少し時間があるので、Senetor Loungeに立ち寄ります。
バーカウンターがありますが早朝だからでしょうか?誰もいません。ルフトハンザ セネターラウンジ (フランクフルト国際空港) 空港ラウンジ
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食事は朝食メニューが並んでいます。
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食事は朝食メニューが並んでいます。
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ドリンクコーナーにはお酒もたくさんあり、スパークリングも冷えています。
-
1時間ちょっと過ごしたら、今度はロンドン行に乗ります。機材はA320でした。
機内食は購入制ですが事前に予約すれば10%引きになります。(元はEUR4.90)
これはキッズ用セット。お菓子とジュースとシールブックが入っています。 -
そしてこちらはDean & David のBest Box!サンドウィッチとミニPoke丼とデザートにライスプディングが入ってます。但しこれは少し高いです。(元はEUR10.71)
サンドウィッチも思ってたよりは固くなく、Poke丼も美味しかったです。 -
ロンドン・ヒースロー空港に到着。ルフトハンザ航空はターミナル2。
4泊するHoliday Innにチェック位にする為、地下鉄のエリザベス線でターミナル4に移動しました。
エレベーターを上がるとすぐ右にホテルへの連絡通路があります。 -
この連絡通路だと雨に濡れる心配がありません。
2分くらい歩くとHoliday Innの入り口が見えてきます。 -
到着!ここはHoliday InnとCrown Plazaが一緒になっているホテルですが、右がHoliday Innで左がCrown Plazaです。
ホリデイ イン エクスプレス ロンドン ヒースロー T4 IHG ホテル ホテル
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ここにはレストランが2か所、バーが1か所、カフェが1か所あります。
レセプションの裏に入り口があるDestinations Barです。ホリデイ イン エクスプレス ロンドン ヒースロー T4 IHG ホテル ホテル
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2階からDestination Barを見下ろします。
シックで落ち着いたBarでしたが、幼児がいるので利用は控えました。 -
チェックイン時間よりも数時間早く到着しましたが、ホテル側のご厚意により部屋に入らせてもらえました。
部屋はロンドンとは思えないくらい広かったです。
ソファベッドも出してます。
残念ながら窓の外は内側の吹き抜けなので外は見れないですが、ロビーを見下ろすことができます。 -
バスルームです。
シャワーしかありませんが、シャンプー、ボディーソープ、石鹸はあります。
他にもドライヤーとアイロン台がありました。 -
ホテルチェックインして、軽くシャワー浴びた後に街に繰り出します。
Elizabeth線からBond StreetでJubilee線に乗り換え、London Bridgeで降りました。
空港からスーツケース無しで本当に良かったと思いました。。。
そして友人とBorough Marketで待ち合わせです。バラ マーケット 市場
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平日ですがとても賑わってました。
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まずは昼食ということで、いい感じのThe Market Porterに入りました。
マーケット ポーター バー
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想像どおりのPubでした!まずはビール。。。
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そして注文したのが、Fish &ChipsとScotch EggにToday's Pieというザ英国料理を。
南アフリカでもFish &ChipsやPieはありますが、全く違いました。感動の味でした。
そしてScotch Eggも単純そうな料理ですがとても美味しく、イギリスはメシがマズイと言われるのが完全にウソだと思いました。 -
昼食後にBorough Marketを散策。
色んな国の料理があり見ていて楽しいです。 -
鮮魚も売ってました。
ヨハネスにもこんな魚屋さんがあれば良いのに。。 -
テムズ川に出てきました。そしたらUber Boatがいました!
これまでに車のUberしかみたことなかったので驚きです。 -
ロンドンで異彩を放つのはこの軍艦。正確には軽巡洋艦のHMS Belfastです。第二次世界大戦を生き延び今は軍事博物館の一部となっています。
HMSベルファスト号 博物館・美術館・ギャラリー
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そして川沿いをそのまま歩くとTower Bridgeにたどり着きました。
これもザ・ロンドンな名所です。 -
渡ってみました。
とてもカッコいい橋でした。タワーブリッジ 建造物
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銘板がありました。
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District線からPiccadilly線への乗り換えで使った駅。たぶんEarls Court駅だったと思います。
今でもこんなカッコいい駅があるんだとちょっと感動しました。
古き佳きこの感じ。アールズコート駅 駅
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Holiday Innは朝食付きでビュッフェスタイルです。
Express Bar & Cafeというレストランです。
物価が高いロンドンで朝食は抑えたかったのでここにしました。
メニューはベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、ハッシュブラウン、ベイクドトマト、ベイクドビーンズとイングリッシュスタイルのメニューです。ホリデイ イン エクスプレス ロンドン ヒースロー T4 IHG ホテル ホテル
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パンコーナーも食パン、マフィン、クロワッサンとシリアルとかありました。
食パンのお供は各種ジャムとヌテラがディスペンサーでありました。 -
盛り付けしたらザ・イングリッシュブレクファストになりました。
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さて、お出かけです。2日目はバッキンガム宮殿を目指し、Paddingtonで下車し歩きました。
南アフリカから来た私たちの目にまず止まったのがこの動物たちが食卓を囲んでいるモニュメント。これがなになのかは分かりませんが、興味深く記念撮影しちゃいました。パディントン駅 駅
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そして歩き進めると、いかにもロンドンっぽい街並みが。
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Kensington Gardens内にあるItalian Gardenです。
どんより天気は想像していたロンドンらしい感じ。ケンジントン ガーデンズ 自然・景勝地
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美しい鳥さん。
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The Arch by Henry Mooreという芸術品。
要勉強です。 -
The Serpentineで見かけた白鳥。
イギリス人の友人から教えてもらったのは白鳥は英国王室の所用物とのこと。
危害を加えるとそれは王室への犯罪とみなされるそう。
そう聞くとものすごく高貴にみえてきました。サーペンタイン・レイク 滝・河川・湖
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ショップによって記念に少し買い物しました。
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Kensington Gardensの南東端にあるThe Lodge Cafeで昼食を頂きました。
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イギリスらしいパイがたくさんありました。
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しかし、ラザニアを頼みます。笑
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そして、ちょっと冷えるのでSoup of the dayを注文します。
温まりました。 -
よるは屋外Barになるらしいです。
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大英帝国の歴史は践祚プの歴史。
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そしてバッキンガム宮殿前に到着。
生憎の雲ですが。 -
壮観でした。
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道端にあったポスト。
ポストの上に手編みニットがかぶせてありました。
まるで笠地蔵です。ちょっとほっこりします。 -
中には入りませんでしたがウエストミニスター寺院です。
ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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すぐ隣にあるBig Ben。
Big Benとはこの建物ではなく、時計台でもなく、中にある鐘の名前だそうです。ビッグベン 現代・近代建築
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Big Benとロンドンバス。
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その辺にあるPubが入るビルですが歴史を感じるこの重厚感。
カッコいいですね。 -
この先には首相官邸があります。
へーこんなところにあるんだという感想です。ダウニング街 10 番地 建造物
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White Hall通りを進むと、有名な近衛騎兵隊の駐屯所があります。
近衛騎兵隊博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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毎日に騎兵がここで立ち番をしています。
殆ど動じず、ジッと立っていました。ホース ガーズ 文化・芸術・歴史
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ロンドン駐在中の同期と待ち合わせでBank駅を降り地上に出ました。
ここは昔から金融街でイングランド銀行があります。イングランド銀行 建造物
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そしてこちらがRoyal Exhcangeという旧証券取引所で現在はオシャレなショッピング街になっています。
ロイヤル エクスチェンジ 百貨店・デパート
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中に入るととても重厚感のある美しい建物です。
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中心にはFortunum & Masonのカフェ・レストランがあります。
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ここでAfternoon Teaを頂きます。
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三段のお食事が来ました。
一番下はサンドウィッチでスモークサーモンサンドもありました。
二段目がスコーン。
そして最上段がケーキです。
サンドウィッチやスコーンも大変美味しく頂きました。
小さい子供がいなければもっと「優雅」に過ごせたかもしれませんがそれはまた今度。 -
外に出ると既に陽も暮れていました。
昼間の曇り空はどんよりですが、夜の曇り空はなんだか落ち着きます。 -
結構雲は低かったです。雲というよりも霧ですね。
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夕食は朝食会場になっているExpress Bar & Cafeで頂きます。
カウンターでテーブル番号を伝え注文したら、ウェイターさんがテーブルまで運んでくれます。
ラザニアと子供用のパスタを注文。
値段はそこそこで、味はまずまずですが、量は多めでした。 -
それからFish &Chipsを注文しましたが、やはり前日Pubで食べた方が美味しかったです。
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妻の希望でLibertyにやってきました。
私はただの洋服屋さんと生地屋さんだと思ってましたが日本でいうところのデパートで驚きました。リバティ ロンドン 百貨店・デパート
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ミッフィーのLiberty柄がありました。
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ライフスタイル全体を演出してくれるみたいな感じです。
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4階あってこの様な吹き抜けが3か所もありました。
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妻のお目当ての生地コーナーです。
色んな材質の生地がありました。
でも、、、正規品でも南アフリカの方が安かったので買いませんでした。笑 -
子供服コーナーです。
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この日の朝食は美味しいパスタが食べたいと思っていたら、Liberty の真ん前にSpaghetti Houseというお店を発見!入店します。
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店内は陽気なイタリアっぽい感じではなく落ち着いた感じでした。
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キッズメニューもあり、マルゲリータを頼みます。
嬉しいデザートにアイスクリーム付です。 -
Tagliatelle salsiccia e funghi というピリ辛のキノコパスタを注文。激ウマでした。
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こちらはラザニア。
妻はラザニアが大好きなのでメニューにあれば頼んでしまいます。 -
昼食後に大英博物館にやってきました。
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外は昔ながらの建物でしたが中の吹き抜け(元は中庭だと思います)は近代的でした。
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古代エジプトの展示はスケールがすごかったです。
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そして大英博物館でミイラとともに一番有名なのはこのロゼッタストーンだと思います。
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ザ・エジプトコーナー。
ミイラや棺桶の写真は撮りませんでした。 -
古代ギリシア文明の展示も多くありました。
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そして一番奥には日本の展示コーナーもあります。
面白いのは縄文・弥生時代のあとがもう戦国時代の展示で1000年以上のギャップがありました。 -
夕食は日本食が恋しくなったので一風堂へ!
一風堂 (セントラルセントジャイルズ店) 和食
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店内はものすごくオシャレでした。
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白玉と、
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もちろん赤玉も注文しました。
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ホテルに帰ってLondon Prideを飲んでみました。
Amber系の苦みがあるビールでした。 -
そして3日目はFortnum & Masonの本店に足を運びます。
フォートナム & メイソン 専門店
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お目当てはこちらの紅茶の量り売りです。
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ダージリンの一番摘みを買いました。
100gですがとても高いです。。 -
紅茶用の道具が売っています。
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吹き抜けは音楽に合わせてシャンデリア(?)が上下して楽しいです。
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地下にはワインコーナーがありますが南アフリカ産のワインコーナーもありました!
ちょっと誇らしい。 -
ほかにもチーズとか日本のデパ地下とはなんだか違います。
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クリスマスツリーとともに。
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Green Park駅に戻る途中Belugaのお店もありました!
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駅の構内は結構明るいなと思いました。
グリーンパーク駅 駅
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そして最後の夕食はHoliday Inn内にあるUrbanレストランへ。
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店内は落ち着いた雰囲気でちゃんとしたレストラン感がありました。
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こちらは娘用にパスタを注文。
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そして我々は最後のFish &Chipsを注文しました。
同じホテル内のExpress Cafe &BarのFish &Chipsよりも美味しかったです。 -
そしてちょっとメニュー見て食べたくなってしまったインドカレー(バターチキン)を注文。
美味しかったです。笑 -
出発前。ヒースロー空港第5ターミナルからバスに乗ってBritish Airways Speedbird Centreにきました。
目的はここの中にある、British Airways Heritage Collectionという展示室に行くためです。
事前予約が必要になりますので以下のリンクから申込みしてください。
https://www.britishairways.com/content/information/about-ba/history-and-heritage -
正面入り口に入ると大きなA380の模型がありました。
受付でHeritage Collectionの見学と伝え身分証としてパスポートを全員分渡します。そしたらVisitor用のネックストラップを受け取ります。
程なくすると中から案内してくれる方が迎えに来てくれます。 -
Speedbird Centreの中心フロアを抜けると展示室の入り口にたどり着きます。
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B777のスケルトン模型がありました。
昔はボーイングとかエアバスがこの様な模型が機内設備や座席配置などのプレゼン用に作られ最終的にプレゼントされていたそうですが、いまでは3D映像でのプレゼンが主流となったのでこの様な模型は作られなくなったそうです。 -
British Airwaysの黎明期は搭乗客が2名しか乗れなかったそう。
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イギリスから南アフリカまでの時刻表を発見しました。
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当時の長距離路線は飛行艇がメインでした。でも乗れる人数は結構少ないです。
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これは当時のエリザベス王女が旅行中に国王崩御の知らせを受け、ロンドンに引き返した際の記録です。
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こちらは第二次世界大戦後、一般向けの旅客機が不足していたので大戦中に使用されていたランカスター爆撃機を旅客機に改造して使用していたことの説明です。
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故エリザベス女王陛下もここを訪れておられました。
私たちの案内をしてくれた方もこの写真に入ってました。 -
英国王室フライトに関する展示です。
この中にあるメニューがきになります。 -
現チャールズ国王が王子だった時の展示で故ダイアナ妃もサインされてました。
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こちらはコンコルドの展示です。
コンコルド、、、一度乗ってみたかったです。
でもコンコルドの座席はあったので座ってみました。 -
過去機内で配られていたアメニティーとかが展示されています。
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これも興味深い展示です。
今みたいにタブレットとかが普及していない時代に、駐機中の飛行機から貨物を出し入れしたり、燃料給油したりする各車両の位置関係を教えるための研修キットだそう。
これでどの位置にどの様な動きをするのかを教えていたそうです。 -
これは最新のClub Worldの座席モックアップです。
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全景(右半分)はこんな感じです。
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全景(中心)はこんな感じです。
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全景(左半分)はこんな感じです。
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さて搭乗の時間が近づいてきましたので、ルフトハンザ航空チェックインカウンターでチェックインして、ラウンジに向かいます。
スターアライアンスが使えるラウンジはユナイテッド、ルフトハンザ、エア・カナダ、シンガポールの4か所もあります。しかしルフトハンザ、エア・カナダは現在クローズ。。。
エア・カナダはフランクフルトでもクローズ中なのでなかなかご縁がありません。ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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ということで入り口が隣にあるシンガポール航空のSilverkris ラウンジに入ります。
ヒースロー空港T2 シンガポール航空 シルバークリスラウンジ 空港ラウンジ
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濃い木目調の落ち着いたラウンジです。
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ビュッフェコーナーは一か所です。
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サンドウィッチやWrap、チーズ類はセンターアイランドにあります。
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サンドウィッチの反対側にはサラダがありました。
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クッキーやパウンドケーキにジュース類です。
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そしてとっておきはこのバニラアイス!
スコットランドのメーカのものらしくとても美味しかったです。 -
ビュッフェコーナーの角を曲がるとバーコーナーがあります。
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ラクサとかミーゴレンやナシゴレンをちょっと期待してましたが、基本的に西洋食でした。
でもさすがシンガポール航空で美味しかったです。 -
ロンドンで開いているもう一つのラウンジ、United Clubも訪れました。
ユナイテッド グローバルファースト ラウンジ (ロンドンヒースロー空港) 空港ラウンジ
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入るとタービンブレードが飾ってました。
飛行機好きとしては興味深く見てしまいます。 -
United Clubらしい開放感ある明るいラウンジです。
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そして、アメリカ線を多く飛ばしているのでラウンジは結構広いです。
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食事コーナーも広めの設計になっていました。
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サラダドレッシングがなんかオシャレに並んでました。
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サラダコーナーです。
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ホットミールですが、ちょっとプレゼンが残念ですね。
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そして開放感あるバーです。
このあとフランクフルト行に搭乗します。 -
ルフトハンザ機内では事前オーダしたアップルクランブルを頂きました。
事前オーダすると機内で買うよりも10%引きになります。 -
フランクフルトからヨハネスブルグ行きに乗り継ぎました。
22時発なので夕食ですが、まずはキッズミールが配膳されました。
さすが本拠地発フライトですね、キッズミールの本気度合いが覗えます。フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
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デザートはライスプディングで超アマです。笑
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大人用のメインは2種類でこちらはビーフシチューとマッシュポテト。
結構濃厚で美味しかったです。 -
もう1種類はこちらのベジタリアンのラビオリです。
こちらも結構濃厚な味でした。 -
そして朝を迎えます。まず配膳されたのはキッズミールです。
ワッフルにカスタードといちごジャム、フルーツとお菓子にパンと盛りだくさんのキッズミールです。 -
通常の朝食は1種類でスクランブルエッグとラタトゥユにヨーグルト、パンとチョコバーでした。
こうしてイギリス・ロンドンへの旅行は終わります。ヨハネスブルグ国際空港 (JNB) 空港
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