2024/12/01 - 2024/12/02
642位(同エリア1064件中)
りゅうさん
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インド旅行も4日目。5日目は移動なので実質最終日です。アグラ宿泊なので朝一でタージマハルへ。日曜なので朝ーに行かないと人が多すぎてまともに見学できないとのこと。そのあとアグラ城へ。アクバルからシャー・ジャハーンまでムガール帝国最盛期を率いた皇帝たちの居城でした。午後からはアグラを後にしてニューデリーへ戻り、1日目で見学できなかったフマユーン廟とクトゥブ・ミナールのライトアップを見て、インド旅行は終了。すべての世界遺産を入城見学できる素晴らしいツアーでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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インド旅行4日目、5日目は移動なので、インド滞在の最終日です。朝食はホテルバイキング(カレーね)。
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朝一でみんな待望のタージマハルへ。今日は日曜なので朝一じゃないと人が多すぎで見学できないとか。駐車場からは距離があるのでカートで移動。
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入り口で荷物検査です。貴重品とスマホのみ持ち込み可能です。後はハンドバッグに入る小物(ハンカチとか)くらいは持ち込めるそうです。
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ゲートをくぐると大楼門が見えてきます。ここが大霊廟への入り口で、ここをくぐると白亜の大霊廟が見えます。
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立派な大楼門です。上部にずらりと並ぶ白い鍾乳石の小塔が典型的なムガルイスラム様式の建造物です。
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大楼門の入り口から、あの誰もが見たことある真っ白な大理石の大霊廟がうっすらと。
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大楼門のステップから見たタージマハルの大霊廟。この時期(12月1日で12月は霧の季節)にこれだけ綺麗に見えるのは珍しいとガイドさん。
タージ マハル 史跡・遺跡
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大楼門と大霊廟の間の巨大な庭園を歩きます。チャールバーグというイスラム様式の真四角な庭園です。朝一なのにとにかく人が多い。
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大霊廟の周りに立っているのがイスラム建築でよく見るミナレットです。万が一倒れても大霊廟に倒れないように外側に傾斜をもっています。
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いや~これはちょっとすげえわ(語彙力)。これはまたインドに行きたくなるわ。いやほんとすごい(語彙力)。
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大霊廟の中に入るために、ここで靴に入り口でもらったカバーを付けます。大霊廟は土足禁止です。
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大霊廟の中を見学するための入り口に並びます。奥にある階段を登って基盤の上へ。
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見事な装飾のファサード!こういうイスラム様式の窪んだドーム式の入り口をイーワーンといいます。四面とも同じイーワーンです。
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庭園に面したファザードから中に入ります。中の撮影は禁止。中央の部屋にはシャー・ジャハーンとムムターズ・マハルの墓石があります。周囲の部屋もぐるりと回って大霊廟の北側に出ます。
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中の見学を終えて大霊廟の北側に出るとヤムナー川です。シャー・ジャハーンは対岸に黒い自分の霊廟を作ろうと考えてたそうです。
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イスラムはシンメトリーが大事なんで対岸に霊廟が必要だったんですね。でも息子に幽閉されてそれもかなわず。対岸には構造物が残っています。
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大霊廟に向かって左側に立つのがモスクです。モスクまである大霊廟はタージマハルくらいなんだとか。今回は見学無し。
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大霊廟に向かって右側に立つ建物は迎賓館です。イスラム様式らしく左右対称ということでモスクと同じ構造です。こちらも見学無し。
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ガイドさんによればこのアングルがベストポジションらしく、ツアー参加者は写真を撮ってもらいました。
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基壇の上から見た庭園。大楼門がうっすらと見えます。すべて左右対称、真四角に計算されたイスラム様式の典型的な庭園です、
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霊廟見学を終えて基壇を降ります。四面が同じようなファザードなんでわからなくなりますが、こちらは迎賓館側のファザード。
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霊廟の基壇を降りて大楼門に引き返します。途中で振り返って撮影しました。
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大楼門近くでトイレ休憩もらいました。大楼門からのタージマハル。名残惜しい。ガイドさんが世界一人気のある世界遺産というのも納得。
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タージマハルを後にして、次は同じアグラにあるアグラ城へ。
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赤砂岩の城壁に囲まれたアグラ城はムガル帝国の最盛期を率いた皇帝達の居城でした。
アーグラー城 城・宮殿
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アクバル帝によって建造され、息子のジャハンギール帝、孫でタージマハルを建造したシャー・ジャハーン帝までがここを居城としました。
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その息子アウラングゼーブ帝は後継者争いで険悪になった父、シャー・ジャハーンをここに幽閉してデリーに引っ越します。
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坂を上がると広場があって、まず進むのがジャハンギール宮殿です。アクバルが息子のために建てた宮殿です。
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入り口となっているイーワーン。こちらも見事な大理石に象嵌細工が施してあります。
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宮殿の中はこんな感じ。中庭があって、その周囲に部屋が配置されています。
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窓からはタージマハルが見えるそうですが、この日はうっすらとしか見えませんでした。
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ジャハンギール宮殿の後はカースマハールへ。ここはジャハンギールの息子でタージマハルを建てたシャー・ジャハーンの居室です。
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さらに進むとムサンマン・ブルジュ。シャー・ジャハーンが息子のアウラングゼーブに幽閉された部屋です。この窓からタージマハルを見ながら晩年を過ごしたそうです。
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こちら一般人との謁見所、ディワニ・アーム。この後、ジャハンギール宮殿前の庭に戻ってアグラ城観光は終了。
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アグラでの昼食は中華料理でした。インド滞在で唯一カレー料理じゃなかったのは3日目の昼だけでした。日本人としては薄味で食べやすい。
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アグラ観光は以上で終了。次はバスで4時間かけて国際空港のあるニューデリーに戻ります。
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ニューデリーに戻ってきました。途中、新都市や新ビルを、建設中のものも含めて結構見かけました。
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デリーではまず、フマユーン廟を見学。タージマハルに並び楽しみにしていた建造物です。入り口のロータリーにあるサブズ・ブルジ廟。
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フマユーンはムガル帝国第2代皇帝。アクバル帝のお父さんです。フマユーン廟は入り口から徒歩で歩きました。
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徒歩10分ほどでフマユーン廟の正面の門に到着しました。
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門をくぐるとフマユーン廟に到着。赤い砂岩をメインとしながら白い大理石をところどころ使っている美しい建造物です。
フマーユーン廟 史跡・遺跡
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右奥の階段から上に上がることができます。中への入り口も上にあります。大ドームの周りに小さな小塔が配置されていて、青いトルコ石で飾られています。
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イスラムの星を両側に配したイーワーム。奥には3連のアーチ窓が2段並んでいて見事なデザインです。4面のファザードのイーワームも同じなんだそうです。
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フマユーン廟はなぜか中の撮影も良いとのことでかなり写真撮りました。タージマハルのものもそうですが、この棺は摸館です。実際の棺は地下に保管されています。
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中央霊室の天井。一番高いドーム部分なのですが、二重天井なのでそれほど高くはありません。
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霊廟見学して外へ。基盤の上から見ると周辺にたくさんの廟が建っているのが分かります。一番近くにあるのがフマーユーンの理髪師の墓といわれている霊廟です。
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基盤を降りてもと来た道に戻ります。戻る途中で撮ったフマユーン廟。両面とも同じ構造のファザードであることが分かります。
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この大霊廟はタージマハルの大霊廟にそっくり。質素を旨としたアクバルの廟もその後のジャハンギール廟もフマユーン廟を模倣しませんでしたが、その後のタージマハルはこのフマユーン廟を見本にしたといわれています。
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この写真がフマユーン廟の全体像が一番分かるかな。タージマハルと違ってイスラム様式のミナレットがありません。
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こちらはイサ・ハーン廟。同じ敷地内ですが、ムガル帝国の前のローディ朝のもの。時間があれば見学はできるそうです。
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フマユーン廟の次はレッドフォートへ。こちらは車窓見学のみ。それにしてもすごい人出でした。遊園地みたいな遊具が並んでました。
レッド フォート 史跡・遺跡
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中も一部公開されているらしいんですが、中まで見学するツアーがないんですよね。それにしてもかなり広い。
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さてレッドフォートを後にして大渋滞のデリー市街地をしばらくドライブします。日が沈む中、再びインド門の前を通りました。
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クトゥブ・ミナールに到着したときはすっかり日が沈んでいました。インドの観光地は日没で閉まるのになあと不思議に思いながらガイドさんに付いていくと、ライトアップされているクトゥブ・ミナールが。
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クトゥブ・ミナールはライトアップしているからガイドさんは最後に持ってきたんですね。
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ライトアップしたクトゥブ・ミナールが見えてきました。基本、ツアーは昼観光なのでライトアップのクトゥブ・ミナールを見る機会がないそうです。
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まさに怪我の功名。一日目、予定の飛行機に乗れなかった時はどうなることかと思ったけどツアーに参加してよかった。空港が近いので夜空を飛行機が飛んでます。
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下まで来るとすごい迫力!全長70メートル超えのインドで一番高いミナレットです。
クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
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ミナレットの基盤部分。以前はここからミナレットに登れたんだそうです。
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そして13世紀、14世紀の遺跡群の中にぽつんと立つ鉄柱。ただの鉄柱ですが、これだけ4世紀のものです。純度100%の鉄は全くサビておらず、なぜ4世紀に純度100%の鉄が作れたのかが分かっていないオーパーツとして有名。
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ガイドさんのおかげで珍しいインドのライトアップの観光を楽しめました。こういう時は現地に詳しいガイドさんは助かります。
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ライトアップはかなりの人出でした。海外旅行のライトアップでボケっとしてガイドさんを見失うわけにはいかない。
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結局一時間くらいはクトゥブ・ミナールのライトアップを楽しみました。本来のスケジュールだと6時間以上は空港待機だったので有難い。
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クトゥブ・ミナールの後は夕食へ。外観がお洒落なレストランでした。インドで最後のカレー料理。
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こちらはバイキングじゃなくて配膳されるタイプでした。ガイドさん曰く、インド人は毎日カレーですが、最近はマックなんかも出てきてカレーじゃない日も増えているんだとか。
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夕食の後、無事に空港に到着。元のスケジュールだと6時間以上開いていたのはニューデリーの渋滞が読めないからだそうですが、運よく渋滞にはまりませんでした。
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ここでガイドさんと、大渋滞のインドを無事に3日間バスを運転したドライバーにみんなで拍手してお別れ。
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空港では4時間ほど待機時間があったんでゆっくり免税店を周ったり、スタバに寄ったり、インドでの最後の時間です。
インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
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香港で福岡空港行に乗り換えて昼過ぎに福岡空港に到着しました。文化財好きにはたまらない文化財づくしのインド5日間でした。
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