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3日目はジャイプール観光です。ついに3日目にして本格的な観光地巡りです。まずはジャイプール郊外に向かい、楽しみにしていたアンベール城へ。その後はジャイプールに戻り、シティ・パレスとシャンタルマンタル。ジャイプール観光の後は4日目のタージマハルを朝一で見学するため、4時間かけてアグラに向かいます。アグラに向かう途中でファティプールシークリーに立ち寄りました。

インドゴールデントライアングル4泊5日(3日目)

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2024/11/30 - 2024/11/30

607位(同エリア651件中)

旅行記グループ インド4泊5日

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りゅう

りゅうさん

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3日目はジャイプール観光です。ついに3日目にして本格的な観光地巡りです。まずはジャイプール郊外に向かい、楽しみにしていたアンベール城へ。その後はジャイプールに戻り、シティ・パレスとシャンタルマンタル。ジャイプール観光の後は4日目のタージマハルを朝一で見学するため、4時間かけてアグラに向かいます。アグラに向かう途中でファティプールシークリーに立ち寄りました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • ジャイプールでインド3日目の朝を迎えました。朝食はホテルのバイキング(カレー)

    ジャイプールでインド3日目の朝を迎えました。朝食はホテルのバイキング(カレー)

  • 7時半にバスはホテルを出発。バスは朝のジャイプールを走り、まずは風の宮殿へ。

    7時半にバスはホテルを出発。バスは朝のジャイプールを走り、まずは風の宮殿へ。

  • 風の宮殿に到着。路上にバスを停めて向かいます。風の宮殿が表側だけで裏側の構造が薄っぺらいのが分かります。<br />

    風の宮殿に到着。路上にバスを停めて向かいます。風の宮殿が表側だけで裏側の構造が薄っぺらいのが分かります。

    ハワー マハル (風の宮殿) 城・宮殿

  • 小窓から宮廷の女性たちが自らの姿を外から見られることなく、街の様子を見たり、祭を見て楽しむための宮殿なので表側だけの構造体になってます。

    小窓から宮廷の女性たちが自らの姿を外から見られることなく、街の様子を見たり、祭を見て楽しむための宮殿なので表側だけの構造体になってます。

  • 中に入ることも出来るんですが、このツアーは外からの撮影のみ。区画としてはこの裏が今もマハラジャがいるシティパレス(のお隣のジャンタルマンタル)の区画になります。

    中に入ることも出来るんですが、このツアーは外からの撮影のみ。区画としてはこの裏が今もマハラジャがいるシティパレス(のお隣のジャンタルマンタル)の区画になります。

  • 出来れば道路の向こう側からも撮ってみたいのですが、ガイドさんからはよ帰ってこいの合図。

    出来れば道路の向こう側からも撮ってみたいのですが、ガイドさんからはよ帰ってこいの合図。

  • 再度バスに乗りアンベール城へ。途中で湖に浮かぶ宮殿として有名な、ジャルマハルの前を通ります。こちらは残念ながら観光コースに設定されていません。

    再度バスに乗りアンベール城へ。途中で湖に浮かぶ宮殿として有名な、ジャルマハルの前を通ります。こちらは残念ながら観光コースに設定されていません。

    ジャル マハル 城・宮殿

  • 山道を進んでジャイプールから30分ほどでアンベール城に到着。川面にも映る姿が美しい。

    山道を進んでジャイプールから30分ほどでアンベール城に到着。川面にも映る姿が美しい。

  • すぐそこに見えますが、歩くのは大変らしく、象かジープで向かうとのこと。象だと湖を見ながら上がっていくそうです。

    すぐそこに見えますが、歩くのは大変らしく、象かジープで向かうとのこと。象だと湖を見ながら上がっていくそうです。

  • このツアーは象ではなくジープでアンベール城に向かうツアーでした。男の私は助手席に座るよう指示。

    このツアーは象ではなくジープでアンベール城に向かうツアーでした。男の私は助手席に座るよう指示。

  • ジープ確保が優先でゆっくり撮影できませんが、ジープのたまり場はアンベール城の全貌を撮影するいいポジションでした。

    ジープ確保が優先でゆっくり撮影できませんが、ジープのたまり場はアンベール城の全貌を撮影するいいポジションでした。

    アンベール城 城・宮殿

  • 細いアンベール旧市街地をジープで走り抜けます。確かに距離があるので徒歩は大変かも。これ助手席より荷台のほうが怖くない?

    細いアンベール旧市街地をジープで走り抜けます。確かに距離があるので徒歩は大変かも。これ助手席より荷台のほうが怖くない?

  • 街中には野良ウシがたくさんいます。インドでウシは神聖な動物なので、さすがのジープもぶつからないように減速。農耕で機械が導入されるようになって最近はどんどん野良ウシが増えているそうです。

    街中には野良ウシがたくさんいます。インドでウシは神聖な動物なので、さすがのジープもぶつからないように減速。農耕で機械が導入されるようになって最近はどんどん野良ウシが増えているそうです。

  • ジープを降りて、月の門までちょっと歩きます。周辺の山には点々と砦があるのが分かります。

    ジープを降りて、月の門までちょっと歩きます。周辺の山には点々と砦があるのが分かります。

  • 月の門に到着。この門をくぐるとジャレブ・チョウクと言われる大広場に。

    月の門に到着。この門をくぐるとジャレブ・チョウクと言われる大広場に。

  • ジャレブ・チョウクを奥に進むと階段があり、そこを登ったところにライオン門があります。左上に見えるのが謁見の間。

    ジャレブ・チョウクを奥に進むと階段があり、そこを登ったところにライオン門があります。左上に見えるのが謁見の間。

  • ライオン門でチケットを渡して奥に進むと謁見の間があります。階段の上にあるのでここからの眺望は最高です。

    ライオン門でチケットを渡して奥に進むと謁見の間があります。階段の上にあるのでここからの眺望は最高です。

  • 謁見の間からの眺望はこんな感じ。はるか向こうの山の上にまで城壁と城塞群が続いているのが分かります。

    謁見の間からの眺望はこんな感じ。はるか向こうの山の上にまで城壁と城塞群が続いているのが分かります。

  • 謁見の間見学の後はいよいよガネーシャ門へ。ここから先が王様のプライベート空間だった場所になります。

    謁見の間見学の後はいよいよガネーシャ門へ。ここから先が王様のプライベート空間だった場所になります。

  • こちら有名なガネーシャ門。こういう有名なところではガイドさんが記念写真を撮ってくれました。

    こちら有名なガネーシャ門。こういう有名なところではガイドさんが記念写真を撮ってくれました。

  • イスラム様式のアラベスクで飾られながらもヒンズーのガネーシャ神が描かれています。ムガール帝国の建築装飾で良く見られる折衷様式です。

    イスラム様式のアラベスクで飾られながらもヒンズーのガネーシャ神が描かれています。ムガール帝国の建築装飾で良く見られる折衷様式です。

  • ガネーシャ門をくぐって進むとディワニ・カースという貴族たちに王が謁見する場所に出ます。

    ガネーシャ門をくぐって進むとディワニ・カースという貴族たちに王が謁見する場所に出ます。

  • こちらにあるのが有名な鏡の間です。17世紀にこれだけの鏡を揃えられたなんて凄すぎる。

    こちらにあるのが有名な鏡の間です。17世紀にこれだけの鏡を揃えられたなんて凄すぎる。

  • さらに奥がハーレムになっています。当時、女性が使っていた部屋も見学できます。ここまで見学すると順路は再びジャレブ・チョウクへ向かう通路へ。途中には有料トイレやお土産屋さんもあります。

    さらに奥がハーレムになっています。当時、女性が使っていた部屋も見学できます。ここまで見学すると順路は再びジャレブ・チョウクへ向かう通路へ。途中には有料トイレやお土産屋さんもあります。

  • ジャレブ・チョウクへ戻ってきました。私たちが入ってきた月門の反対側の太陽門からは象タクシーが入ってきます。私たちは帰りもジープに乗ってバスへ戻ります。

    ジャレブ・チョウクへ戻ってきました。私たちが入ってきた月門の反対側の太陽門からは象タクシーが入ってきます。私たちは帰りもジープに乗ってバスへ戻ります。

  • アンベール城を後にしてジャイプールに戻ります。帰りもジャルマハルの前を通りました。日程表には書かれていませんが、立派な車窓観光ポイントです。

    アンベール城を後にしてジャイプールに戻ります。帰りもジャルマハルの前を通りました。日程表には書かれていませんが、立派な車窓観光ポイントです。

  • 湖に浮かぶ宮殿としてジャルマハルはめっちゃ有名だと思うんですが、ちょいとバスを停めればツアーの観光スケジュールに書けるのに駐車スペースがないのかな?

    湖に浮かぶ宮殿としてジャルマハルはめっちゃ有名だと思うんですが、ちょいとバスを停めればツアーの観光スケジュールに書けるのに駐車スペースがないのかな?

  • ジャイプールに戻ってきました。ピンクシティのど真ん中にあるシティ・パレスに到着。信号ないのでクラクションを鳴らしながら右折し、門に入っていきます。

    ジャイプールに戻ってきました。ピンクシティのど真ん中にあるシティ・パレスに到着。信号ないのでクラクションを鳴らしながら右折し、門に入っていきます。

  • この豪華な門を入るとシティ・パレスです。もともと先ほどのアンベール城を居城としていたマハラジャが1700年代にこちらに移り住んだそうです。

    この豪華な門を入るとシティ・パレスです。もともと先ほどのアンベール城を居城としていたマハラジャが1700年代にこちらに移り住んだそうです。

  • 今もジャイプールのマハラジャの住居になっています。白い建物の屋根に旗が立ってるのでマハラジャが居られるんだとか。

    今もジャイプールのマハラジャの住居になっています。白い建物の屋根に旗が立ってるのでマハラジャが居られるんだとか。

    シティ パレス 史跡・遺跡

  • こちらは謁見の間。暑いので風通しがいい建築様式になっています。豪華な装飾が綺麗に残っていて感動。

    こちらは謁見の間。暑いので風通しがいい建築様式になっています。豪華な装飾が綺麗に残っていて感動。

  • 謁見の間に飾ってある巨大な銀の壺。当時のマハラジャがイギリス訪問中、沐浴するためにガンジス川の水を入れて持参したんだそうです。

    謁見の間に飾ってある巨大な銀の壺。当時のマハラジャがイギリス訪問中、沐浴するためにガンジス川の水を入れて持参したんだそうです。

  • 謁見の間を後にしてムバラク・マハール(博物館)へ。写真じゃわかりませんが、謁見の間に立つお二人は衛兵でした。

    謁見の間を後にしてムバラク・マハール(博物館)へ。写真じゃわかりませんが、謁見の間に立つお二人は衛兵でした。

  • こちらマハラジャの博物館、ムバラク・マハール。歴代マハラジャの衣装とかが飾ってありました。博物館を見学して、ここから門を出ると目の前がジャンタルマンタルです。

    こちらマハラジャの博物館、ムバラク・マハール。歴代マハラジャの衣装とかが飾ってありました。博物館を見学して、ここから門を出ると目の前がジャンタルマンタルです。

  • シティパレスから道一本挟んだ向かい側がジャンタルマンタルという天文観測所です。これはラグ・サムラート・ヤントラ。日時計です。

    シティパレスから道一本挟んだ向かい側がジャンタルマンタルという天文観測所です。これはラグ・サムラート・ヤントラ。日時計です。

    ジャンタル マンタル (天文台) 建造物

  • こちらは星座を勉強するための装置なんだそうです。いくつか並んでいて、地下も繋がっているんだそうです。

    こちらは星座を勉強するための装置なんだそうです。いくつか並んでいて、地下も繋がっているんだそうです。

  • ジャンタルマンタルはインドに5か所ありますが、世界遺産になっているのはジャイプールのジャンタルマンタルだけだそうです。

    ジャンタルマンタルはインドに5か所ありますが、世界遺産になっているのはジャイプールのジャンタルマンタルだけだそうです。

  • ひときわでかい構造物がヴリハート・サムラート・ヤントラ。さっきと同じ日時計ですが、ヴリハートは大きいと教えてもらいました。

    ひときわでかい構造物がヴリハート・サムラート・ヤントラ。さっきと同じ日時計ですが、ヴリハートは大きいと教えてもらいました。

  • 近くまで来ると、で、でかい!これだけでかいと、数秒単位の誤差で時間がチェックできるそうです。

    近くまで来ると、で、でかい!これだけでかいと、数秒単位の誤差で時間がチェックできるそうです。

  • 面白いヤントラ(装置)がたくさんありました。1700年代にこんな巨大な天文観測所を作って暦や天候予測をしてたんですね。

    面白いヤントラ(装置)がたくさんありました。1700年代にこんな巨大な天文観測所を作って暦や天候予測をしてたんですね。

  • ジャンタルマンタルの見学でジャイプール観光は終了。タージマハルがあるアグラに向かいます。途中でファティープルシークリを見学します。

    ジャンタルマンタルの見学でジャイプール観光は終了。タージマハルがあるアグラに向かいます。途中でファティープルシークリを見学します。

  • 風の宮殿の前を通るのは3回目。いやあピンクシティは見どころが多かった。出来れば風の宮殿の裏側も見たかったなあ。

    風の宮殿の前を通るのは3回目。いやあピンクシティは見どころが多かった。出来れば風の宮殿の裏側も見たかったなあ。

  • 途中で昼食です。こうやって一つのお盆に小さなお椀を並べて食べるのをターリーというそうです。それほど辛くなくて美味しかった。

    途中で昼食です。こうやって一つのお盆に小さなお椀を並べて食べるのをターリーというそうです。それほど辛くなくて美味しかった。

  • ジャイプールから3時間、ファティープルシークリに到着。ムガル帝国第3代皇帝アクバルが作った都で14年しか使われなかったため、保存状態がいいことで有名。

    ジャイプールから3時間、ファティープルシークリに到着。ムガル帝国第3代皇帝アクバルが作った都で14年しか使われなかったため、保存状態がいいことで有名。

  • ファティープルシークリでも駐車場からカートに乗り換えて遺跡の入り口まで走ります。

    ファティープルシークリでも駐車場からカートに乗り換えて遺跡の入り口まで走ります。

  • 入り口に入ってすぐ、この巨大な広場がディワニ・アーム。一般謁見の間です。中央の建物にアクバル帝が座って謁見したそうです。

    入り口に入ってすぐ、この巨大な広場がディワニ・アーム。一般謁見の間です。中央の建物にアクバル帝が座って謁見したそうです。

  • この一般謁見の間でチケットを渡して入城します。ガイドさんがチケットを購入してくれるのを待ちます。

    この一般謁見の間でチケットを渡して入城します。ガイドさんがチケットを購入してくれるのを待ちます。

  • チケットを渡して門をくぐったところにあるディワニ・カース。こちらは一般謁見ではなく、貴族や政治家たちを謁見した場所です。中は後で見学。

    チケットを渡して門をくぐったところにあるディワニ・カース。こちらは一般謁見ではなく、貴族や政治家たちを謁見した場所です。中は後で見学。

    ファテープル スィークリー 旧市街・古い町並み

  • 奥に進むとクワーブ・ガーがあります。この舞台でインド一番の歌手が歌って、屋根のある場所で寛ぐアクバル帝を楽しませたんだとか。

    奥に進むとクワーブ・ガーがあります。この舞台でインド一番の歌手が歌って、屋根のある場所で寛ぐアクバル帝を楽しませたんだとか。

  • さらに奥に進むとジョーダー・バーイー宮殿。アクバル帝とその奥さんたちが住んだ宮殿だそうです。アクバル帝の奥さんのうち、次のジャハンギール帝を生んだ奥さんの名前です。

    さらに奥に進むとジョーダー・バーイー宮殿。アクバル帝とその奥さんたちが住んだ宮殿だそうです。アクバル帝の奥さんのうち、次のジャハンギール帝を生んだ奥さんの名前です。

  • 宮殿は中に入って見学できます。16世紀後半の建造物ですが、どれも保存状態が素晴らしい。

    宮殿は中に入って見学できます。16世紀後半の建造物ですが、どれも保存状態が素晴らしい。

  • それぞれの奥さんの部屋の裏側にあるこの建物。なにこの格子窓は?どうやって作ったんだろ?砂岩を掘って作ってるんでしょうか?凄すぎる・・・。

    それぞれの奥さんの部屋の裏側にあるこの建物。なにこの格子窓は?どうやって作ったんだろ?砂岩を掘って作ってるんでしょうか?凄すぎる・・・。

  • 向こうに見える巨大な建造物はモスク地区の建造物です。ジャーマー・マスジッドという凄い立派なモスクがあるんですが、見学には時間がないとのこと。

    向こうに見える巨大な建造物はモスク地区の建造物です。ジャーマー・マスジッドという凄い立派なモスクがあるんですが、見学には時間がないとのこと。

  • 確かに距離がありそうなので、ここで残念ながら元来た道をUターン。ファティープルシークリは宮殿地区とモスク地区に分かれていて、時間があればゆっくり見学したい場所です。

    確かに距離がありそうなので、ここで残念ながら元来た道をUターン。ファティープルシークリは宮殿地区とモスク地区に分かれていて、時間があればゆっくり見学したい場所です。

  • この見慣れない構造物はパンチ・マハール。5階層の構造物です。登れない(か聞いてみた)とのことでした。

    この見慣れない構造物はパンチ・マハール。5階層の構造物です。登れない(か聞いてみた)とのことでした。

  • 中庭のゲーム盤などを見ながら、最初に見たディワニ・カースに戻ってきました。今度は中を見学します。

    中庭のゲーム盤などを見ながら、最初に見たディワニ・カースに戻ってきました。今度は中を見学します。

  • この柱の組物が凄い。この上に皇帝が座っていたそうです。貴族たちの謁見する場所ということで重要な会議の場だったとのこと。

    この柱の組物が凄い。この上に皇帝が座っていたそうです。貴族たちの謁見する場所ということで重要な会議の場だったとのこと。

  • ファティープルシークリに夕陽が沈みます。ここでもいい写真をガイドさんに撮ってもらいました。

    ファティープルシークリに夕陽が沈みます。ここでもいい写真をガイドさんに撮ってもらいました。

  • 名残惜しいですが、ファティープルシークリを後にしてタージマハールがあるアグラへ向かいます。

    名残惜しいですが、ファティープルシークリを後にしてタージマハールがあるアグラへ向かいます。

  • 1時間ほどでアグラに到着。道中の街もアグラもとにかく人が多い。車もバイクもリクシャも自転車も多い。屋台もたくさん並んでいてあちこち賑やかでした。

    1時間ほどでアグラに到着。道中の街もアグラもとにかく人が多い。車もバイクもリクシャも自転車も多い。屋台もたくさん並んでいてあちこち賑やかでした。

  • アグラのお土産屋さんは大理石のお店でした。結構お高い。大理石のコースタをお土産に買いました。小さいものでも1万円はします(ちょっと値下げしてもらいましたが)。

    アグラのお土産屋さんは大理石のお店でした。結構お高い。大理石のコースタをお土産に買いました。小さいものでも1万円はします(ちょっと値下げしてもらいましたが)。

  • アグラのホテルに到着。室内は広くて綺麗でした。大満足。ミネラルウォーターも置いてありました。このホテル内にはアーユルヴェーダのお店もありました。

    アグラのホテルに到着。室内は広くて綺麗でした。大満足。ミネラルウォーターも置いてありました。このホテル内にはアーユルヴェーダのお店もありました。

    ザ リトリート ホテル

    タージマハルにも近い高級ホテル by りゅうさん
  • 夕食は、ホテルのバイキング(カレーね)でした。3日目はしっかり観光出来て大満足、充実した一日でした。

    夕食は、ホテルのバイキング(カレーね)でした。3日目はしっかり観光出来て大満足、充実した一日でした。

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