福島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
令和6年秋の紅葉狩り第2弾は、福島県の会津地方。まずは、近年撮り鉄に人気急上昇の奥会津JR只見線のビューポイントを訪ねた後、会津若松市に移動、インバウンドで賑わう鶴ケ城を観光してから、東山温泉に投宿しました。翌日は、江戸時代の宿場町の雰囲気が色濃く残る南会津の「大内宿」を散策しました。紅葉はちょうど見頃で、満足の紅葉狩りになりました。

晴れおじさん「秋だ、紅葉だ、温泉だ」 (会津・東山温泉)

63いいね!

2024/11/05 - 2024/11/06

1222位(同エリア11036件中)

旅行記グループ 秋だ、紅葉だ、温泉だ

2

62

アジア好きの晴れおじさん

アジア好きの晴れおじさんさん

令和6年秋の紅葉狩り第2弾は、福島県の会津地方。まずは、近年撮り鉄に人気急上昇の奥会津JR只見線のビューポイントを訪ねた後、会津若松市に移動、インバウンドで賑わう鶴ケ城を観光してから、東山温泉に投宿しました。翌日は、江戸時代の宿場町の雰囲気が色濃く残る南会津の「大内宿」を散策しました。紅葉はちょうど見頃で、満足の紅葉狩りになりました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
じゃらん
  • 自宅を出て1時間半、米沢市「道の駅なごみの郷」で休憩。<br />これから大峠トンネルを抜けて福島県会津地方に向かいます。

    自宅を出て1時間半、米沢市「道の駅なごみの郷」で休憩。
    これから大峠トンネルを抜けて福島県会津地方に向かいます。

  • 大峠トンネル入口。程ほどに紅葉が進んでいますね。

    大峠トンネル入口。程ほどに紅葉が進んでいますね。

  • 喜多方市、会津若松市を経由して会津坂下町に入りました。<br />「重要文化財」との標識が目に付いたので、駐車場に車を停めて、観光マップを確認。

    喜多方市、会津若松市を経由して会津坂下町に入りました。
    「重要文化財」との標識が目に付いたので、駐車場に車を停めて、観光マップを確認。

  • 名前も聞いたことがなかった「立木観音堂」に初参拝。国指定重要文化財だとのこと。

    名前も聞いたことがなかった「立木観音堂」に初参拝。国指定重要文化財だとのこと。

  • 千手観音像が祀られているようです。

    千手観音像が祀られているようです。

  • 扉に貼ってあるポスターの写真を見て、ビックリ。

    扉に貼ってあるポスターの写真を見て、ビックリ。

  • 高さが8.5mもあるとは…。<br />300円を払えば拝観できるそうだけれど、財布を車に置いて来たので、パス。

    高さが8.5mもあるとは…。
    300円を払えば拝観できるそうだけれど、財布を車に置いて来たので、パス。

  • でも、無料の「だきつき柱」には、ちゃっかり抱きついて心願成就を祈願。

    でも、無料の「だきつき柱」には、ちゃっかり抱きついて心願成就を祈願。

  • 再び車を走らせて只見川の橋を通った時、左手にちょっと異国情緒を感じさせる風景が見えたので停車。看板によると、ここは柳津町。

    再び車を走らせて只見川の橋を通った時、左手にちょっと異国情緒を感じさせる風景が見えたので停車。看板によると、ここは柳津町。

  • 歩いて橋まで引き返してパチリ。

    歩いて橋まで引き返してパチリ。

  • ズームアップ。<br />まるで中国の寺院のような雰囲気が漂っています。奥会津には初めて来たので、風景も新鮮に感じられます。

    ズームアップ。
    まるで中国の寺院のような雰囲気が漂っています。奥会津には初めて来たので、風景も新鮮に感じられます。

  • 最初の目的地「道の駅尾瀬街道みしま宿」に到着。

    最初の目的地「道の駅尾瀬街道みしま宿」に到着。

  • すぐ近くに只見川ビューポイントがあります。

    すぐ近くに只見川ビューポイントがあります。

  • ビューポイントからは、JR只見線の只見川橋梁が俯瞰できます。

    ビューポイントからは、JR只見線の只見川橋梁が俯瞰できます。

  • そこそこ紅葉が進んでいるようですね。<br />カメラを構えた先客が数人いて、言葉を交わしたら、千葉県とか愛媛県とか、遠方から来ている人もいて、人気の程が判ります。

    そこそこ紅葉が進んでいるようですね。
    カメラを構えた先客が数人いて、言葉を交わしたら、千葉県とか愛媛県とか、遠方から来ている人もいて、人気の程が判ります。

  • じっと待つこと30分余り、JR只見線の上り列車が橋梁を通過しました。

    じっと待つこと30分余り、JR只見線の上り列車が橋梁を通過しました。

  • 列車は減速して通過するので、連続シャッターで10枚ほど撮影。

    列車は減速して通過するので、連続シャッターで10枚ほど撮影。

  • 只見川の水面が水鏡になって橋と列車が映し出されています。

    只見川の水面が水鏡になって橋と列車が映し出されています。

  • 同上

    同上

  • 道の駅に戻って食堂に行ったら、二回目の炊飯中につき、ご飯ものの提供は30分ほど後になる旨の張り紙がありました。<br />それならと、三島町のパンフレットに載っていた町中の食堂へ向かいました。<br />三島町役場の駐車場に車を停めて、

    道の駅に戻って食堂に行ったら、二回目の炊飯中につき、ご飯ものの提供は30分ほど後になる旨の張り紙がありました。
    それならと、三島町のパンフレットに載っていた町中の食堂へ向かいました。
    三島町役場の駐車場に車を停めて、

  • すぐ脇の「中野屋食堂」で会津地鶏親子丼でも食べようかと思ったら、

    すぐ脇の「中野屋食堂」で会津地鶏親子丼でも食べようかと思ったら、

  • なんと、臨時休業。

    なんと、臨時休業。

  • 少し近くを探してみたけれど営業中の飲食店はなし。<br />でも、いくつかの建物に屋号と思われる看板が付いていることに気付きました。

    少し近くを探してみたけれど営業中の飲食店はなし。
    でも、いくつかの建物に屋号と思われる看板が付いていることに気付きました。

  • ズームアップ。

    ズームアップ。

  • ズームアップ。

    ズームアップ。

  • 仕方がないので道の駅の食堂に戻って、会津名物「ソースカツ丼」を注文。<br />ちょっと小ぶりの丼だけど、味はまずまず。

    仕方がないので道の駅の食堂に戻って、会津名物「ソースカツ丼」を注文。
    ちょっと小ぶりの丼だけど、味はまずまず。

  • 昼食後は、会津若松市の鶴ヶ城へ。

    昼食後は、会津若松市の鶴ヶ城へ。

  • 駐車場から反時計回りにお城の周りを歩いて行くと、

    駐車場から反時計回りにお城の周りを歩いて行くと、

  • 芝生広場の辺りは、中国語を話すインバウンド客で賑わっていました。

    芝生広場の辺りは、中国語を話すインバウンド客で賑わっていました。

  • そして、石垣の近くには、荒城の月碑。

    そして、石垣の近くには、荒城の月碑。

  • 土井晩翠は、仙台の青葉城と、この鶴ヶ城の二つの城跡のイメージで「荒城の月」を作詞したのだとのこと。初めて知りました。

    土井晩翠は、仙台の青葉城と、この鶴ヶ城の二つの城跡のイメージで「荒城の月」を作詞したのだとのこと。初めて知りました。

  • さて、時刻は午後4時を過ぎたので、今晩の宿「大江戸温泉物語東山グランドホテル」(東山温泉)にチェックイン。

    さて、時刻は午後4時を過ぎたので、今晩の宿「大江戸温泉物語東山グランドホテル」(東山温泉)にチェックイン。

  • アサインされた部屋は、別館7階の和室。<br />10畳部屋の奥に6畳ほどのカーペットのリビングスペースがあり、

    アサインされた部屋は、別館7階の和室。
    10畳部屋の奥に6畳ほどのカーペットのリビングスペースがあり、

  • その左脇に、さらに6畳部屋がありました。

    その左脇に、さらに6畳部屋がありました。

  • たった一人なのに、こんな広い部屋に一泊二食で1万5千円ほどで泊まれるのは不思議。何か訳アリなのかなと考えて思い当たったのは、山の斜面側で眺望がないことと、本館2階の食事会場に行くのにエレベーターを二つ乗り継ぐ必要があることの二つ。<br />でも、部屋はとても清潔で、浴室とトイレも別になっているので、コスパは凄く良い。<br />

    たった一人なのに、こんな広い部屋に一泊二食で1万5千円ほどで泊まれるのは不思議。何か訳アリなのかなと考えて思い当たったのは、山の斜面側で眺望がないことと、本館2階の食事会場に行くのにエレベーターを二つ乗り継ぐ必要があることの二つ。
    でも、部屋はとても清潔で、浴室とトイレも別になっているので、コスパは凄く良い。

  • では、さっそく本館6階の大浴場でひとっ風呂浴びるとしましょう。

    では、さっそく本館6階の大浴場でひとっ風呂浴びるとしましょう。

  • 温泉水は無色透明で特徴がないけれど、内風呂の浴槽は広々としていて、ゆったり寛げました。中規模の露天風呂とサウナも有り。<br /><br />※この写真は、パンフレットから転写しました。

    温泉水は無色透明で特徴がないけれど、内風呂の浴槽は広々としていて、ゆったり寛げました。中規模の露天風呂とサウナも有り。

    ※この写真は、パンフレットから転写しました。

  • 午後6時からバイキングの夕食。90分の時間制限でアルコールの飲み放題が付いています。<br />料理は、特に贅沢なものはないけれど、ミニステーキ、天ぷら、寿司、

    午後6時からバイキングの夕食。90分の時間制限でアルコールの飲み放題が付いています。
    料理は、特に贅沢なものはないけれど、ミニステーキ、天ぷら、寿司、

  • もつ鍋、鮭わっぱ飯などを味わいながら、生ビールを2杯と日本酒を2合。<br />いい塩梅に酔っぱらって、早めに就寝しました。<br />

    もつ鍋、鮭わっぱ飯などを味わいながら、生ビールを2杯と日本酒を2合。
    いい塩梅に酔っぱらって、早めに就寝しました。

  • 翌朝6時に起きて朝風呂。<br />外は、小雨が降っているようです。

    翌朝6時に起きて朝風呂。
    外は、小雨が降っているようです。

  • 朝食もバイキング。<br />昨夜はカロリーオーバーだったので、ご飯は食べず、炭水化物は小さなパンだけにしました。<br />

    朝食もバイキング。
    昨夜はカロリーオーバーだったので、ご飯は食べず、炭水化物は小さなパンだけにしました。

  • チェックアウトしようと本館1階に降りたら、ロビーに朝市が立っていて、なかなかいい雰囲気。

    チェックアウトしようと本館1階に降りたら、ロビーに朝市が立っていて、なかなかいい雰囲気。

  • 今日の目的地は、下郷町の「大内宿」。ホテルから1時間弱のドライブで到着。<br /><br />大内宿は、江戸時代に会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として整備されたんだそうで、明治以降の近代化に取り残されたため、昔ながらの景観が残っていて、今や人気観光スポットになっています。<br />

    今日の目的地は、下郷町の「大内宿」。ホテルから1時間弱のドライブで到着。

    大内宿は、江戸時代に会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として整備されたんだそうで、明治以降の近代化に取り残されたため、昔ながらの景観が残っていて、今や人気観光スポットになっています。

  • 10数年前に家族で一度訪れたことがあるけれど、当時はほとんど見かけなかったインバウンド客がたくさん訪れていました。<br />もっとも、ほとんどは台湾人のようで、見かけ上は日本人と見分けがつかず、中国語を耳にしてそれと気づく状況でした。

    10数年前に家族で一度訪れたことがあるけれど、当時はほとんど見かけなかったインバウンド客がたくさん訪れていました。
    もっとも、ほとんどは台湾人のようで、見かけ上は日本人と見分けがつかず、中国語を耳にしてそれと気づく状況でした。

  • 小雨が降る中、朝霧が少し残っていて、宿場の情緒を感じますね。

    小雨が降る中、朝霧が少し残っていて、宿場の情緒を感じますね。

  • 本陣を再建した「大内宿街並み展示館」が有料公開されていたので入館。

    本陣を再建した「大内宿街並み展示館」が有料公開されていたので入館。

  • 内部。<br />囲炉裏に火が焚かれていて、古の雰囲気が再現されています。

    内部。
    囲炉裏に火が焚かれていて、古の雰囲気が再現されています。

  • 二階の蚕室のような部屋の窓から見た景色。

    二階の蚕室のような部屋の窓から見た景色。

  • その後、街道をさらに進むと、突き当りの急な石段を昇った先に、

    その後、街道をさらに進むと、突き当りの急な石段を昇った先に、

  • 子安観音堂が建っていて、

    子安観音堂が建っていて、

  • その脇から街道を見下ろすと、こんな風景が視野に入りました。

    その脇から街道を見下ろすと、こんな風景が視野に入りました。

  • しばらく見惚れていたら、

    しばらく見惚れていたら、

  • 雨が上がり日が差して、茅葺屋根のコントラストが明確になってきました。

    雨が上がり日が差して、茅葺屋根のコントラストが明確になってきました。

  • 下に降りて街道の中ほどまで戻った時、変わった形の郵便ポストがあることに気付きました。<br />説明書きによると、このポストは明治4年の郵便創業時に東京市内に設置してあったもので、この地では明治5年に「大内郵便取扱所」が開局されていたことを示す記念に設置してあるとのこと。<br />当時のポストは、意外に洒落たデザインだったんですね。

    下に降りて街道の中ほどまで戻った時、変わった形の郵便ポストがあることに気付きました。
    説明書きによると、このポストは明治4年の郵便創業時に東京市内に設置してあったもので、この地では明治5年に「大内郵便取扱所」が開局されていたことを示す記念に設置してあるとのこと。
    当時のポストは、意外に洒落たデザインだったんですね。

  • 街道沿線には、葱を箸代わりにして食べる「ねぎそば」の店が何軒もありました。

    街道沿線には、葱を箸代わりにして食べる「ねぎそば」の店が何軒もありました。

  • 同上

    同上

  • 同上

    同上

  • 「美人専用」と書かれています。<br />さすがに白髪頭のオヤジは、座りにくいですね。

    「美人専用」と書かれています。
    さすがに白髪頭のオヤジは、座りにくいですね。

  • 時刻は午後1時過ぎ。<br />自宅まで約150キロの長距離ドライブになるので、昼食は途中で摂ることにして帰路に着きました。<br />雲がかかっているけれど、会津磐梯山も紅葉が進んでいるようです。

    時刻は午後1時過ぎ。
    自宅まで約150キロの長距離ドライブになるので、昼食は途中で摂ることにして帰路に着きました。
    雲がかかっているけれど、会津磐梯山も紅葉が進んでいるようです。

  • 喜多方市の「道の駅喜多の郷」で休憩。

    喜多方市の「道の駅喜多の郷」で休憩。

  • 喜多方ラーメンと、ラーメンバーガーを注文。

    喜多方ラーメンと、ラーメンバーガーを注文。

  • ラーメンバーガーは、中に厚切りチャーシュー、シナチク、ナルトなどラーメンの具一式が挟んであってユニーク。味もかなり美味で、紅葉狩りの〆に、満足度の高いランチになりました。<br /><br />完

    ラーメンバーガーは、中に厚切りチャーシュー、シナチク、ナルトなどラーメンの具一式が挟んであってユニーク。味もかなり美味で、紅葉狩りの〆に、満足度の高いランチになりました。

63いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • yamayuri2001さん 2025/02/07 10:45:12
    会津若松
    晴れおじさん、こんにちは。
    この時訪問なさった会津地方は、今頃深い雪の中なんでしょうね。
    只見川橋梁を通過する列車、
    本当にのどかで素敵な風景ですね。
    こんな自然いっぱいの世界だったら、
    地球の温暖化も進行しなかったんだと思います。
    温暖化で海水温が上がっている為、豪雪の量も半端ないと言う事でしたが、
    今後、海水温がもっと上がると、
    さらに、雪の量が増えてしまうんでしょうか。
    日本海側にお住まいの方が、大変になりますね。
    晴れおじさんのお住まいのところは、積雪は大丈夫ですか?
    こちらは、毎日毎日乾燥した日が続いて、
    体中がカサカサになっています。
    目も、乾燥しています。
    以前に行った大内宿や会津若松城、とても懐かしく拝見しました。
    大内宿は本当にノスタルジックで、昔にタイムスリップ出来てしまいますね。
    yamayuri2001

    アジア好きの晴れおじさん

    アジア好きの晴れおじさんさん からの返信 2025/02/07 17:09:36
    RE: 会津若松
    yamayuri2001さん、コメントありがとうございます。


    立春を過ぎてからの今回の寒波は、普段雪が降らない西日本や九州まで積雪を観測するなど、全国的に猛威を振るっているようですね。
    幸い、山形市を中心とした東南村山地域は比較的降雪量が少ないですが、一昨日から三日間は連日除雪作業に追われました。

    横浜は雪がない様子、羨ましいです。横浜在住の叔父は、車好きですが、冬用タイヤを買ったことがないと言っています。山形県では、もちろん全員がスタッドレスタイヤに履き替えていて、タイヤサイズが大きいと購入費は20万円位になりますし、近年は、ガソリンスタンドで脱着作業を頼むと5~6千円も取られるようになりました。雪国での車の維持費は、年金生活者には大きな負担です。

    なんて、思わず愚痴ってしまいましたが、地域によって気候に差があるからこそ、旅行が楽しいのかも知れませんね。
    マニラ旅行記の御投稿を楽しみに待っております。

    アジア好きの晴れおじさんより

アジア好きの晴れおじさんさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP