2024/11/04 - 2024/11/04
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Halonさん
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2024/11/04
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べネチアではいつものパターンで宿泊せずに観光。
昨日までのスロベニアの寒さがウソみたいな陽気。
当日は月曜日で観光税5ユーロは取られませんでした(土日以外は取られないみたい)。それなのに軍事記念日のイベントを偶然に見れたのはラッキー。
主に教会などを見て回りましたが、中には無料で入れる博物館やたまたま無料開放デーだった場所もありました。
早朝バスで着いて時間はたっぷりあったのですが、見所が多すぎて予定の7割ほどで時間も体力も尽きました。それでも次に乗るバスも深夜発だったので夜は駅の待合室で座って無駄に過ごしました。
べネチアのフリーWifiの登録にイタリアの電話番号が要るので丸1日アクセスせずに過ごしました。
【移動】●印が今回分
10/22 Yerevan 0420 ⇒ Vienna 0615 Wizzair 4,091円
10/22 Wien空港 ⇒ Wien Rennweg 鉄道REX2 4.5EUR
10/22 Wien Mitte ⇒ Wien空港 鉄道S7 4.5EUR
10/23 Vienna 1840 ⇒ Dubrovnik 2000 Ryanair 15.37EUR
10/24 Cavtat 1100 ⇒ Dubrovnik市内 1147 路線バス10番 4EUR
10/25 Dubrovnik 1455 ⇒ Vrgorac 1715 FLIXBUS 9.98EUR
10/25 Vrgorac 2200 ⇒ Moster 2345 FLIXBUS 6.48EUR
10/29 Mostar 2200 ⇒ Vrgorac 2345 FLIXBUS 6.98EUR
10/30 Vrgorac 0600 ⇒ Split 0800 FLIXBUS 11.98EUR
11/1 Split 0823 ⇒ Zagreb 1509 Train 17.64EUR
11/1 Zagreb 2155 ⇒ Ljubljana 0045 FLIXBUS 10.98EUR
11/3 Ljubljana 1300 ⇒ Bled 1419 路線バス 2.1EUR
●11/3 Bled 2359 ⇒ Venice 0805 FLIXBUS 3,378円(21.47EUR) (Klagenfort経由)
●11/4 Venezia Mestre 0854 ⇒ Venezia Santa Lucia 0902 鉄道 1.45EUR
●11/5 Venice 0030 ⇒ Bologna 0245 FLIXBUS 1,099円(6.98EUR)
11/6 Bologna 1135 ⇒ Tunis 1315 Nouvelair BJ613 9,690円(57EUR) Trip.com
1EUR≒162円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
7:39 FLIXBUSをべネチア・マストレ駅前で降ろされる。
降りる前に運転手に「ここはべネチアですか?」と尋ねたが通じなかった。
「べニス」と言ったら通じた。ベネチア メストレ駅 駅
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ベネチア島内の物価高を予想して駅前でスーパー探しする。
8:15に開くAliという店があったので開店まで待つ。
イタリアでは袋入りの既製クロワッサンにお世話になった。
クロワッサン6個 1.39ユーロ(225円)
コーヒーヨーグルト 0.32ユーロ(52円)
豆缶 0.59ユーロ(96円) -
8:54 イタリア本土から4km沖合にあるヴェネツィアまで列車で移動。
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最初は運河の沿岸みたいな風景。
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中間あたりにあったサン・セコンド島。
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べネチア本島の西の始まり。建物の裾まで海が迫っている。
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9:02 ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅に到着。
サンタ ルチア駅 駅
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駅を出るとすぐに運河が見える。
島内は自動車も自転車も禁止。 -
船は1回9.5ユーロ。地元の人の4倍程度。
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まず入ったのはサンタ マリア ディ ナザレ教会。
バロック様式の主祭壇に向かう身廊。サンタ マリア ディ ナザレ教会 (スカルツィ教会) 寺院・教会
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チャペル・マニン。
ここにはヴェネツィア最後の総督ルドヴィーコ・マニンが埋葬されている。 -
祭壇中央はベルナルド・ファルコーニ作「聖セバスティアン」の像。
サンタ マリア ディ ナザレ教会 (スカルツィ教会) 寺院・教会
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スカルツィ橋を渡ってまず目の前のカナル・グランデを越える。
カナル・グランデには4つの橋がかかっている。スカルツィ橋 建造物
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橋を渡った後は南東方向へと進む。
最初にたどり着いたのはスクオーラ サン ジョヴァンニ エヴァンジェリスタ(San Giovanni Evangelista)という長い名前の学校の門。ベネチアで今も運営されている最古の学校。1354年開校。この門(隔壁)が見所らしい。左奥は教会。スクオーラ サン ジョヴァンニ エヴァンジェリスタ 寺院・教会
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サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂。
ここは中に入れなかった。どうもこの辺りはハズレ続きで幸先悪い。サンタ マリア グロリオーサ デイ フラーリ教会 寺院・教会
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ガスパロ・ゴッツィ通りの突き当り付近。Calle Gaspare Gozzi
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曲がりくねった路地沿いに店が並んでいる。
Ca' Macana Original工芸品店のショーウィンドウ。
怪しげな仮面が中世ベネチアっぽい。 -
運河に浮かぶ船上の八百屋。これも独特。
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サン バルナバ教会。
サン バルナバ教会 寺院・教会
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中はギフトコーナーで仕切られていて奥にある教会までは見なかった。
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木製ゴンドラ用の造船小屋を発見。
17 世紀のボートヤード。Squero di San Trovasoサン トロヴァーゾのスクエーロ 文化・芸術・歴史
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ドルソドゥロ地区は広いジュデッカ運河沿いに通りが開けている。対岸はジュデッカ島。
ここら辺がベネチア南端になるので北東に歩を進める。 -
サンタ・マリア・デッラ・ヴィジタツィオーネのルネッサンスポータル。
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「BOUNDARIES」(境界)というタイトルのビデオ作品がスクリーンに映し出されていた。ヴェネツィア・ビエンナーレ 2024の一環とのこと。
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サンタ・マリア・デッラ・ヴィジタツィオーネの回廊。
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回廊のすぐ横にある聖マリアロザリオ教会。
聖マリアロザリオ教会 (ジェズアーティ聖堂) 寺院・教会
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アカデミア橋。1933年に開通した木造橋。カナル・グランデに掛かる4つの橋のうちのひとつ。
アカデミア橋 建造物
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橋の上は観光客だらけで船の通行量も多い。
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運河の出口付近にサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂が見えたので橋を渡らずに南へ戻る。
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再び細い路地を迷いながらサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂に到着。
2つのドームと2つの鐘楼がある巨漢の建物は直前まで他の建物に隠れて見えない。サンタ マリア デッラ サルーテ教会 寺院・教会
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内部も大理石造りのバロック様式で光を多く取り入れて明るい。
主祭壇には聖母マリアの像。
ペスト終息に感謝して1631年に建設開始された。1687年完成。
天井からはランプが吊るされモスクの中のようにも見える。 -
ピエトロ・リベリ作「パドヴァの聖アントニオの足元にあるヴェネツィア」
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13:17 サルーテ川にかかる橋の上を歩いていたら偶然にもアクロバット飛行が始まった。
11月4日は国家統一と軍事記念日にあたり、ローマとベニスで式典をやっているらしい。 -
サンヴィダル教会(Chiesa di San Vidal)
内部に楽器が展示されていた教会として記憶している。サンヴィダル教会 寺院・教会
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サンステファノ広場に立つニッコロ・トンマセオ(1802年-1874年)の像。
イタリアの言語学者、作家、愛国者。足元には山積みの本。サンステファノ広場 広場・公園
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サント・ステファノ教会。13世紀に創建、14-15世紀に改修。
レンガ造りの外観に大理石のゴシック扉が増設。
扉の上部には守護聖人である聖ステファノ像と足元には精緻は植物文様。 -
内部は三廊式で天井は特徴的な船底形状。
赤白の大理石柱が交互に並ぶ尖塔アーチ付のイスラム建築風のユニークな空間。 -
ヴェネツィアで最も美しいというヴェネツィア・バロック様式のファサード。
Chiesa di Santa Maria del GiglioChiesa di Santa Maria del Giglio 寺院・教会
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モイゼ川。
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サン・モイゼ教会。
石灰石造りの白いファザードには彫刻が満載。サン モイゼ教会 寺院・教会
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内部にはシナイ山でモーゼが石板を受け取る場面を描いた主祭壇画と彫刻群。
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教会横の通り。月曜日の午後に閉まっているということはシャッター街なのだろうか。
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サン マルコ広場にやっと着いた。しかし塔の濃い影が寺院に映っていて写真を撮るには最悪の時間帯。
サン マルコ広場 広場・公園
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せめて影の影響の少ない部分を撮る。
サン マルコ寺院 寺院・教会
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左の建物がマルチャーナ図書館。右はドゥカーレ宮殿。二本の花崗岩の柱の上にはヴェネツィアの守護聖人、左が聖テオドロス、右は翼のついたライオン。
国立マルチャーナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴンドラの向こう側に見えるのは前年日本に入港したのと同型の哨戒艦。
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パリャ橋はため息橋を真横から眺められる人気のスポット。
パリャ橋 建造物
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ため息橋はドゥカーレ宮殿と旧牢獄を結ぶ屋根付きの橋。
ため息橋 建造物
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サン ザッカリーア教会
ファザードは白大理石で下部がゴシック、上部がルネサンス。15世紀完成。サン ザッカリーア教会 寺院・教会
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内部は聖ザカリアをテーマにした壁画で覆いつくされている。
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サン ジョヴァンニ イン ブラゴラ教会は煉瓦造りのシンプルな外観。
8世紀に創建され15世紀にゴシック様式で改築。サン ジョヴァンニ イン ブラゴラ教会 寺院・教会
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運河に面して入口のある家。
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聖ジョルジオ・デイ・グレーチ大聖堂の塔が傾いて見える。
聖ジョルジオ・デイ・グレーチ大聖堂 寺院・教会
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パラッツォ・グリマーニ博物館(Museo di Palazzo Grimani)
ここは無料開放デーだったので入ってみた。 -
フェデリコ・ズッカリのフレスコ画が描かれた階段の天井。
なんだか当たりの予感。 -
アントニオ総督の間。
多色大理石とスタッコによる豪華装飾。 -
アポロの更衣室はグリマーニ家の私的な小部屋で、天井にはスタッコとフレスコによるアポロやミューズの神話が描かれている。
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パラッツォ グリマーニのトリブーナは古代彫刻コレクションのために16世紀に造られた特別展示室。
天井を覆った白い花のモチーフのスタッコ装飾が自然光を柔らかく反射している。
なんだかヒンズー寺院っぽく見えてくる。
部屋の中央に吊るされている彫刻は「ガニメデの拉致」の複製でゼウスが変身した鷲がガニメデをさらうシーン。 -
館内では絶妙のタイミングで広いトイレが借りれてラッキー!
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サンタ マリア フォルモーザ教会 Parrocchia di Santa Maria Formosa
Parrocchia Santa Maria Formosa 寺院・教会
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教会のバックヤードは丸っこくて特徴的。
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内部はシンプル。
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サン・ジュリアーノ教会。
サン・ジュリアーノはベネチアの守護聖人の一人。サン ジュリアーノ教会 寺院・教会
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教会内は蝋燭に照らされた暖色の空間。
主祭壇の絵画は「聖ユリアヌス、聖フロリアヌス、聖パウロデバイの間の聖母戴冠」という作品。 -
金箔を施した木製の天井。その中央にある「聖ジュリアヌスの栄光」。
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サン マルコ時計塔。
再びサンマルコ広場に戻ってきた。サン マルコ時計塔 博物館・美術館・ギャラリー
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サンマルコ寺院にかかっていた影もなくなったので写真を撮っておく。
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サンマルコ寺院の右手にある布告門。
15世紀に造られた宮殿への儀式用の入口。
中央のライオンのレリーフをはじめ精緻さが際立つ。布告門 史跡・遺跡
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この後、橋の上でバッテリー切れ!
あまりに浮かれすぎてスマホを超節電モードにすることも忘れて通常の二日分くらいを撮った結果である。このスマホに替えてから1日での電池切れは初めて。
橋の地べたに座ってモバイルバッテリーで充電する間、橋の下を通るゴンドラを眺める。
船頭さんの唄声を聞いていると当たり外れが激しい。
アコーディオンやギターの楽師を乗せた船もいて、大枚のはたき方も其々なのだろう。(写真は別の場所で撮ったイメージ) -
路地の奥でようやく見つけたコンタリーニ デル ボーヴォロ宮殿 (Palazzo Contarini del Bovolo)。外観だけでも見れただけうれしい!
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サン・サルヴァドール教会
Chiesa di San Salvadorサン サルヴァドール教会 寺院・教会
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床の多色大理石モザイクとその先に主祭壇。
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17時過ぎにカナル・グランデに架かる4つの橋の一つであるリアルト橋に着いた。
できればこの橋は明るいうちに横から見ておきたかったが後回しになってしまった。リアルト橋 建造物
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橋の上は今日一番の人混み。そこから橋の下を通り過ぎる船を眺めたり記念写真を撮ったり。
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サン ジャコモ ディ リアルト教会(Chiesa di San Giacomo di Rialto)
24時間制の1針時計。サン ジャコモ リアルト聖堂 寺院・教会
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現在地がはっきり分かる場所まで順調に戻ってきたがバスの出発は夜中なので時間がたっぷりあり過ぎる。そこでリアルト橋をもう一度渡って繁華街へ。
途中のショーウィンドウにあった4つのゴンドラ型チョコレートファウンテン。
この後、悪あがきして路地を歩き回るが、小さな水路に行く手を阻まれて順路に戻る。 -
Mercado del Pesceの中に迷い込む。市場らしいが昼間にやっているとは思えない。
この後、鉄道駅に戻りベンチで休憩しながら食事。若い東洋人の男二人がホテルの簡易スリッパみたいなのを履いてうろうろしていた。たぶん日本人だと思う。 -
22:13 徒歩でリベルタ橋を渡りトロンケット島の駐車場を過ぎた辺り。
4時間ぶりの写真。なぜそんなに撮らなかったのか?
それは再び電池切れになるのを恐れていたから。もうモバイルバッテリーの残りも少ない。 -
ヌオーバ島にあるバス停。バックの大きな建物はヴェネツィア・ピープル・ムーバーという新交通システムのトロンケット駅。
数組の人が歩道に座り込んでバスを待っているが、風が吹いて寒すぎるので近くの立体駐車場の地下階段に座って過ごした。
発車時刻近くになったのでバス停付近に戻る。一台バスが来たが別の行き先だった。
深夜0:30になってもバスが現れない。待っている客の一人が近づいてきて「〇〇行きバスはここですか?」と聞いてくる。僕が乗るボローニャ行きの終点がニースらしい。お互いWIFIがないとつながらないので遅れ情報は得られない。 -
45分遅れでバスが到着。車内ですぐにスマホとモバイルバッテリーの充電開始。
ありがたい。そしてアラームをかけて眠りにつく。
次のボローニャには夜中に着く予定。
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