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社畜の小生は、毎年、仕事の都合で8月に夏休みが取れないため、今年は10月に夏季休暇を取得。<br /><br />今回はどうしてもマラッカ海峡に浮かぶ水上モスク「Masjid Selat Melaka」が見たくてANAの特典航空券でエコノミークラスの座席を約1年前に予約して、2019年のGWぶりに深夜便を使い、約7時間のフライトで世界遺産の街「マラッカ」をめざすことに。<br /><br />2024年のちょっと遅い夏休みは3泊5日の日程で、マレーシアとちょっとだけシンガポールを放浪します。

気分は深夜特急!2024年の遅い夏休みはANAマイル発券の深夜便で世界遺産の街マラッカをめざす、マレーシアとちょっとだけシンガポールの旅 ③

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2024/10/05 - 2024/10/10

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alphonse

alphonseさん

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社畜の小生は、毎年、仕事の都合で8月に夏休みが取れないため、今年は10月に夏季休暇を取得。

今回はどうしてもマラッカ海峡に浮かぶ水上モスク「Masjid Selat Melaka」が見たくてANAの特典航空券でエコノミークラスの座席を約1年前に予約して、2019年のGWぶりに深夜便を使い、約7時間のフライトで世界遺産の街「マラッカ」をめざすことに。

2024年のちょっと遅い夏休みは3泊5日の日程で、マレーシアとちょっとだけシンガポールを放浪します。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
ANA シンガポール航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 只今の時刻は現地時間11:57です。(日本時間は12:57)<br /><br />小生はマレーシアのクアラルンプールにあるKLセントラル駅のマレー鉄道改札口に来ております。<br /><br />今回は、羽田空港発ANA NH885便の乗り込み、マレーシア時間5:29(日本時間は6:29)にクアラルンプール国際空港に到着して、KLIA Ekspres(KLIAエクスプレス)でクアラルンプールにやってきました。<br /><br />先ほどKLセントラル駅前にあるMarriott Bonvoy參加の5つ星ホテル「ルメリディアン・クアラルンプール」でチェックインを済ませて、KLセントラル駅からマレー鉄道(KTM)に乗って、世界遺産の街「マラッカ」を向かいます。

    只今の時刻は現地時間11:57です。(日本時間は12:57)

    小生はマレーシアのクアラルンプールにあるKLセントラル駅のマレー鉄道改札口に来ております。

    今回は、羽田空港発ANA NH885便の乗り込み、マレーシア時間5:29(日本時間は6:29)にクアラルンプール国際空港に到着して、KLIA Ekspres(KLIAエクスプレス)でクアラルンプールにやってきました。

    先ほどKLセントラル駅前にあるMarriott Bonvoy參加の5つ星ホテル「ルメリディアン・クアラルンプール」でチェックインを済ませて、KLセントラル駅からマレー鉄道(KTM)に乗って、世界遺産の街「マラッカ」を向かいます。

    KLセントラル駅

  • マレー半島南部にある世界遺産の街「マラッカ」は、世界中から観光客が訪れるマレーシア随一の観光スポットです。<br /><br />今回は、オプショナルツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)で見つけた「世界遺産マラッカ日帰り観光ツアー マレー鉄道で行く!オランダ広場&セントポール教会&水上モスク」のツアーに参加して、マラッカ海峡に浮かぶ水上モスクの「Masjid Selat Melaka」をめざします。

    マレー半島南部にある世界遺産の街「マラッカ」は、世界中から観光客が訪れるマレーシア随一の観光スポットです。

    今回は、オプショナルツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)で見つけた「世界遺産マラッカ日帰り観光ツアー マレー鉄道で行く!オランダ広場&セントポール教会&水上モスク」のツアーに参加して、マラッカ海峡に浮かぶ水上モスクの「Masjid Selat Melaka」をめざします。

  • 只今の時刻は現地時間12:16です。<br /><br />電車は1分遅れでKLセントラル駅に入線してきました。<br /><br />今回はクアラルンプールのKLセントラル駅12:15発、ヌグリ・スンビラン州の州都スレンバン駅13:38到着のグマス駅行き特急電車に乗車します。<br /><br />グマス駅は、ヌグリ・スンビラン州タンピン地区グマスにあるマレー鉄道の駅です。

    イチオシ

    只今の時刻は現地時間12:16です。

    電車は1分遅れでKLセントラル駅に入線してきました。

    今回はクアラルンプールのKLセントラル駅12:15発、ヌグリ・スンビラン州の州都スレンバン駅13:38到着のグマス駅行き特急電車に乗車します。

    グマス駅は、ヌグリ・スンビラン州タンピン地区グマスにあるマレー鉄道の駅です。

  • 今回乗車する電車は、KTM-ETS(Electric Train Service)と呼ばれる日本でいうところの特急電車で、座席はB号車6Dです。<br /><br />KTM-ETSの列車編成はA号車からF号車までの6両編成で、車内にはイスラムの礼拝室もあるらしいです。

    今回乗車する電車は、KTM-ETS(Electric Train Service)と呼ばれる日本でいうところの特急電車で、座席はB号車6Dです。

    KTM-ETSの列車編成はA号車からF号車までの6両編成で、車内にはイスラムの礼拝室もあるらしいです。

  • KLセントラル駅の地下ホームを出発した電車は、間もなくすると地上区間に出ます。<br /><br />ヌグリ・スンビラン州の州都スレンバンまでの所要時間は約1時間30分です。

    KLセントラル駅の地下ホームを出発した電車は、間もなくすると地上区間に出ます。

    ヌグリ・スンビラン州の州都スレンバンまでの所要時間は約1時間30分です。

  • KTM-ETSの終点になるグマス駅行きの特急電車の指定席は満席です。

    KTM-ETSの終点になるグマス駅行きの特急電車の指定席は満席です。

  • しばらくすると車窓からの景色は変わり、亜熱帯雨林に群生する木々の中を進みます。

    しばらくすると車窓からの景色は変わり、亜熱帯雨林に群生する木々の中を進みます。

  • イスラム教を国教とするマレーシアは、街のいたるところにモスクがあります。<br /><br />マレー鉄道の特急電車はマレー半島を南下していきます。

    イスラム教を国教とするマレーシアは、街のいたるところにモスクがあります。

    マレー鉄道の特急電車はマレー半島を南下していきます。

  • 只今の時刻は現地時間13:38です。<br /><br />現地時間12:15にクアラルンプールのKLセントラル駅を出発した電車は、ほぼ定刻通りにヌグリ・スンビラン州の州都のスレンバン駅に到着しました。<br /><br />マレー鉄道のスレンバン駅では多くの乗客が電車から降ります。

    只今の時刻は現地時間13:38です。

    現地時間12:15にクアラルンプールのKLセントラル駅を出発した電車は、ほぼ定刻通りにヌグリ・スンビラン州の州都のスレンバン駅に到着しました。

    マレー鉄道のスレンバン駅では多くの乗客が電車から降ります。

  • マレー鉄道の特急電車、KTM-ETSとはここでお別れです。

    イチオシ

    マレー鉄道の特急電車、KTM-ETSとはここでお別れです。

  • 小生たちもスレンバン駅で電車を降りて、先回りしている車に乗り換えてます。

    小生たちもスレンバン駅で電車を降りて、先回りしている車に乗り換えてます。

  • マレー鉄道のスレンバン駅からはヒョンデ(現代自動車)のMPV「スターリア」に乗り換えて、世界遺産の街「マラッカ」をめざします。<br /><br />今回、VELTRA(ベルトラ)で予約した「世界遺産マラッカ日帰り観光ツアー マレー鉄道で行く!オランダ広場&セントポール教会&水上モスク」は、小生たちだけの貸切ツアーです。

    マレー鉄道のスレンバン駅からはヒョンデ(現代自動車)のMPV「スターリア」に乗り換えて、世界遺産の街「マラッカ」をめざします。

    今回、VELTRA(ベルトラ)で予約した「世界遺産マラッカ日帰り観光ツアー マレー鉄道で行く!オランダ広場&セントポール教会&水上モスク」は、小生たちだけの貸切ツアーです。

  • 只今の時刻は現地時間15:20です。<br /><br />マレー鉄道のスレンバン駅から車に乗り換え、約1時間30分かけて、マラッカ島にあるマラッカ海峡に浮かぶ水上モスクにやってきました。

    只今の時刻は現地時間15:20です。

    マレー鉄道のスレンバン駅から車に乗り換え、約1時間30分かけて、マラッカ島にあるマラッカ海峡に浮かぶ水上モスクにやってきました。

    マラッカ海峡モスク 寺院・教会

  • マラッカ海峡に浮かぶ水上モスクは、イスラム教徒の礼拝時間を除けばモスクの中に入ることができますが、モスクの入り口で警備員さんが厳しく服装チェックをしています。<br /><br />多くのモスクでは肌の露出は厳禁ですが、水上モスクは特に女性のドレスコードが厳しく、露出はもちろん、体のラインが見える服などはNGで、男性も短パンやぴったりしたスポーツウェアなどもNGです。<br /><br />マラッカ海峡に浮かぶ水上モスクでは、女性の多くがヒジャブとチャドルを身に着けてモスクに入ります。

    マラッカ海峡に浮かぶ水上モスクは、イスラム教徒の礼拝時間を除けばモスクの中に入ることができますが、モスクの入り口で警備員さんが厳しく服装チェックをしています。

    多くのモスクでは肌の露出は厳禁ですが、水上モスクは特に女性のドレスコードが厳しく、露出はもちろん、体のラインが見える服などはNGで、男性も短パンやぴったりしたスポーツウェアなどもNGです。

    マラッカ海峡に浮かぶ水上モスクでは、女性の多くがヒジャブとチャドルを身に着けてモスクに入ります。

  • マレーシアのクアラルンプール国際空港に到着してから約9時間。<br /><br />念願のマラッカ海峡に浮かぶ水上モスクに到着しました。

    マレーシアのクアラルンプール国際空港に到着してから約9時間。

    念願のマラッカ海峡に浮かぶ水上モスクに到着しました。

  • マラッカ海峡に浮かぶ水上モスクの正式名称は「Masjid Selat Melaka」で、「Masjid」はマレー語でモスク、「Selat Melaka」はマラッカ海峡を意味します。<br /><br />「Masjid Selat Melaka」の向こう側にはマラッカ海峡が広がっています。

    マラッカ海峡に浮かぶ水上モスクの正式名称は「Masjid Selat Melaka」で、「Masjid」はマレー語でモスク、「Selat Melaka」はマラッカ海峡を意味します。

    「Masjid Selat Melaka」の向こう側にはマラッカ海峡が広がっています。

  • 建物に入ると最初に目に飛び込んでくるのは、モスク内の礼拝室です。<br /><br />モスクはイスラム教徒にとって神聖な場所のため、礼拝の邪魔にならないよう見学します。

    建物に入ると最初に目に飛び込んでくるのは、モスク内の礼拝室です。

    モスクはイスラム教徒にとって神聖な場所のため、礼拝の邪魔にならないよう見学します。

  • 礼拝室の天井を見上げると中央の上部には半円ドーム幾何学模様が描かれ、シーリングファンが吊るされています。<br /><br />半円ドームを取り囲むステンドグラスからは自然光が差し込み、その模様を天井に映し出しています。

    イチオシ

    礼拝室の天井を見上げると中央の上部には半円ドーム幾何学模様が描かれ、シーリングファンが吊るされています。

    半円ドームを取り囲むステンドグラスからは自然光が差し込み、その模様を天井に映し出しています。

  • 礼拝室を取り囲むようにある通路を進みと、その片隅に1枚のパネルが立てかけられています。<br /><br />こちらのパネルでは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が兄弟宗教であることを家系図で紹介しています。

    礼拝室を取り囲むようにある通路を進みと、その片隅に1枚のパネルが立てかけられています。

    こちらのパネルでは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が兄弟宗教であることを家系図で紹介しています。

  • パネルには、アダムとイブが人類の起源で、アダムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で広く伝承される、創造主ヤハウェ・エロヒムによって創られた最初の人間とされています。<br /><br />ちなみに家系図では、アブラハム(イブラーヒーム)は6代目、モーセ(ムーサ)は15代目、キリストは24代目、モハメッドは25代目として紹介されています。

    パネルには、アダムとイブが人類の起源で、アダムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で広く伝承される、創造主ヤハウェ・エロヒムによって創られた最初の人間とされています。

    ちなみに家系図では、アブラハム(イブラーヒーム)は6代目、モーセ(ムーサ)は15代目、キリストは24代目、モハメッドは25代目として紹介されています。

  • マラッカ海峡モスクでは、マラッカ海峡にせり出したテラスに出ることができます。

    マラッカ海峡モスクでは、マラッカ海峡にせり出したテラスに出ることができます。

  • 目の前には広がるのは、東アジアと中東やヨーロッパを結ぶ海の大動脈「マラッカ海峡」です。<br /><br />マラッカ海峡はマレー半島とインドネシアのスマトラ島の間に挟まれた海峡て、年間6万隻以上の船舶が通過する海上交通の要衝です。<br /><br />ただ、海峡の幅は狭く、水深が浅く、さらに現在でも海賊が出没するそうです。<br /><br />本日はあいにくの曇り空。晴れた日にはスマトラ島が見えるそうです。

    目の前には広がるのは、東アジアと中東やヨーロッパを結ぶ海の大動脈「マラッカ海峡」です。

    マラッカ海峡はマレー半島とインドネシアのスマトラ島の間に挟まれた海峡て、年間6万隻以上の船舶が通過する海上交通の要衝です。

    ただ、海峡の幅は狭く、水深が浅く、さらに現在でも海賊が出没するそうです。

    本日はあいにくの曇り空。晴れた日にはスマトラ島が見えるそうです。

  • マラッカ海峡にせり出したテラス側から見たマラッカ海峡モスクです。

    マラッカ海峡にせり出したテラス側から見たマラッカ海峡モスクです。

  • マラッカ海峡モスクでは、写真撮ったり、マラッカ海峡眺めたりと、30分くらいでモスク内を見学することができました。

    マラッカ海峡モスクでは、写真撮ったり、マラッカ海峡眺めたりと、30分くらいでモスク内を見学することができました。

  • マラッカ海峡モスクの建物から出たところでマラッカ在中らしき一匹の猫さんが、皆さんに撫でられ、くつろいでいます。<br /><br />聞くところ、猫はイスラム教で敬愛されている動物だそうです。

    マラッカ海峡モスクの建物から出たところでマラッカ在中らしき一匹の猫さんが、皆さんに撫でられ、くつろいでいます。

    聞くところ、猫はイスラム教で敬愛されている動物だそうです。

  • 最後に、ガイドブックとかでよく見かけるアングルからマラッカ海峡モスクを眺めます。<br /><br />マラッカ海峡の夕日は世界三大夕日で有名ですが、今回は夕景のマラッカ海峡に浮かぶモスクの姿を見ることはできませんでした。

    イチオシ

    最後に、ガイドブックとかでよく見かけるアングルからマラッカ海峡モスクを眺めます。

    マラッカ海峡の夕日は世界三大夕日で有名ですが、今回は夕景のマラッカ海峡に浮かぶモスクの姿を見ることはできませんでした。

  • マラッカ海峡モスクから再び車に乗って訪れたのは、マラッカの旧市街地、チャイナタウンにある中国仏教寺院の「青雲亭(Cheng Hoon Teng/チェンフンテン)」です。

    マラッカ海峡モスクから再び車に乗って訪れたのは、マラッカの旧市街地、チャイナタウンにある中国仏教寺院の「青雲亭(Cheng Hoon Teng/チェンフンテン)」です。

    チェン フン テン寺院 寺院・教会

  • 青雲亭は、明の永楽帝の命を受けて大遠征を指揮した海軍大将「鄭和」の功績をたたえ、1646年に建立されたマレーシア最古の中国仏教寺院です。

    青雲亭は、明の永楽帝の命を受けて大遠征を指揮した海軍大将「鄭和」の功績をたたえ、1646年に建立されたマレーシア最古の中国仏教寺院です。

  • 本堂の屋根には陶器で作られ、戯曲をモチーフとした繊細で美しい装飾が施されています。

    本堂の屋根には陶器で作られ、戯曲をモチーフとした繊細で美しい装飾が施されています。

  • 青雲亭の本堂の建築資材や仏具は、すべて中国から運ばれたものだそうです。<br /><br />青雲亭からはトコン・エマス通り「通称、ハーモニーストリート」を歩いてオランダ広場まで移動します。

    青雲亭の本堂の建築資材や仏具は、すべて中国から運ばれたものだそうです。

    青雲亭からはトコン・エマス通り「通称、ハーモニーストリート」を歩いてオランダ広場まで移動します。

  • 先ほどの青雲亭から徒歩1分ほどで、右手に緑の三角屋根のモスクが現れます。<br /><br />ハーモニーストリートにあるイスラム教のモスク「カンポン・クリン・モスク(Masjid Kampung Kling)」です。<br /><br />カンポン・クリン・モスクは、1748年にインドのムスリム商人によって建立された国内最古のモスクのひとつというです。

    先ほどの青雲亭から徒歩1分ほどで、右手に緑の三角屋根のモスクが現れます。

    ハーモニーストリートにあるイスラム教のモスク「カンポン・クリン・モスク(Masjid Kampung Kling)」です。

    カンポン・クリン・モスクは、1748年にインドのムスリム商人によって建立された国内最古のモスクのひとつというです。

    カンポン クリン モスク 寺院・教会

  • モスクといえばアラブ風のドーム型屋根ですが、カンポン・クリン・モスクは緑色の三角屋根が特徴で、瓦葺き屋根の木造建築や仏塔(パゴダ)に似たミナレットなど、スマトラ島の建築様式で建てられています。

    モスクといえばアラブ風のドーム型屋根ですが、カンポン・クリン・モスクは緑色の三角屋根が特徴で、瓦葺き屋根の木造建築や仏塔(パゴダ)に似たミナレットなど、スマトラ島の建築様式で建てられています。

  • カンポンクリンモスクのすぐ隣にあるのがヒンドゥー寺院の「スリポヤタヴィナヤガルムーティ寺院(Sri Poyyatha Vinayaga Moorthy Temple)」です。

    カンポンクリンモスクのすぐ隣にあるのがヒンドゥー寺院の「スリポヤタヴィナヤガルムーティ寺院(Sri Poyyatha Vinayaga Moorthy Temple)」です。

    スリ ポヤタ ヴィナヤガ ムーティ寺院 寺院・教会

  • スリポヤタヴィナヤガルムーティ寺院は1781年に建立されたマレーシア最古のヒンドゥー教寺院で、ガネーシャ神が祀られています。

    スリポヤタヴィナヤガルムーティ寺院は1781年に建立されたマレーシア最古のヒンドゥー教寺院で、ガネーシャ神が祀られています。

  • トコン・エマス通りは、マレーシア最古のヒンドゥー教寺院、イスラム教モスク、中国仏教寺院がわずか300メートルの距離に並んでいることから、通称「ハーモニーストリート」と呼ばれています。<br /><br />マラッカの旧市街地、チャイナタウンで異なる宗教の人々が仲良く共存してきたことの証であり、マレーシアが多宗教国家であることを感じることができます。

    トコン・エマス通りは、マレーシア最古のヒンドゥー教寺院、イスラム教モスク、中国仏教寺院がわずか300メートルの距離に並んでいることから、通称「ハーモニーストリート」と呼ばれています。

    マラッカの旧市街地、チャイナタウンで異なる宗教の人々が仲良く共存してきたことの証であり、マレーシアが多宗教国家であることを感じることができます。

    ハーモニーストリート 散歩・街歩き

  • トコン・エマス通りをまっすぐ進むと、目の前にはマラッカ中心部を流れる全長50㎞のマラッカ川と、向こう岸にはオランダ広場が見えてきます。<br /><br />マラッカ旧市街地、チャイナタウンの川沿いは遊歩道になっています。

    トコン・エマス通りをまっすぐ進むと、目の前にはマラッカ中心部を流れる全長50㎞のマラッカ川と、向こう岸にはオランダ広場が見えてきます。

    マラッカ旧市街地、チャイナタウンの川沿いは遊歩道になっています。

    マラッカ川 滝・河川・湖

  • マラッカ川沿いの遊歩道を歩いていると、川を泳ぐマレーシアのオオトカゲを発見!<br /><br />この時間は干潮とのことで、川の水位はかなり下がっています。

    マラッカ川沿いの遊歩道を歩いていると、川を泳ぐマレーシアのオオトカゲを発見!

    この時間は干潮とのことで、川の水位はかなり下がっています。

  • マラッカ川にかかる橋を渡ると、そこはオランダ広場です。

    マラッカ川にかかる橋を渡ると、そこはオランダ広場です。

  • この通りをまっすぐ進みとショップハウスと呼ばれる伝統的な建物が建ち並ぶ「ジョンカーストリート」です。<br /><br />プラナカンの人々がつくった建築物を「ショップハウス」と呼んでいます。<br /><br />プラナカンとは、15世紀後半から数世紀に渡りマレーシアに移ってきた中華系移民の子孫を指します。<br /><br />プラナカンは別の言葉で、中国人と他の民族との混血を指す「ババ・ニョニャ」と言われ、ババは「男性」、ニョニャは「女性」を指します。

    この通りをまっすぐ進みとショップハウスと呼ばれる伝統的な建物が建ち並ぶ「ジョンカーストリート」です。

    プラナカンの人々がつくった建築物を「ショップハウス」と呼んでいます。

    プラナカンとは、15世紀後半から数世紀に渡りマレーシアに移ってきた中華系移民の子孫を指します。

    プラナカンは別の言葉で、中国人と他の民族との混血を指す「ババ・ニョニャ」と言われ、ババは「男性」、ニョニャは「女性」を指します。

    ジョンカーストリート 散歩・街歩き

  • 街全体がユネスコ世界文化遺産に指定されているマラッカの入り口となる「オランダ広場」です。<br /><br />マラッカは、ペナン島のジョージタウンとともに、「マラッカ海峡の歴史都市群:ムラカ(マラッカ)とジョージタウン」として、2008年7月にマレーシアで初めてユネスコ世界文化遺産に登録されました。

    街全体がユネスコ世界文化遺産に指定されているマラッカの入り口となる「オランダ広場」です。

    マラッカは、ペナン島のジョージタウンとともに、「マラッカ海峡の歴史都市群:ムラカ(マラッカ)とジョージタウン」として、2008年7月にマレーシアで初めてユネスコ世界文化遺産に登録されました。

    オランダ広場 広場・公園

  • オランダ広場でひときわ目を引くのが、オランダ統治100周年を記念して1753年に建設された、サーモンピンク色をしたレンガ造りの「ムラカ・キリスト教会」です。

    オランダ広場でひときわ目を引くのが、オランダ統治100周年を記念して1753年に建設された、サーモンピンク色をしたレンガ造りの「ムラカ・キリスト教会」です。

    マラッカ キリスト教会 寺院・教会

  • ムラカ・キリスト教会の建設には、オランダやインドネシアから運ばれた資材が用いられ、天井の梁は1本の木から切り出した木材か使用され、釘を使わない精巧な建築技術で作られています。

    ムラカ・キリスト教会の建設には、オランダやインドネシアから運ばれた資材が用いられ、天井の梁は1本の木から切り出した木材か使用され、釘を使わない精巧な建築技術で作られています。

  • オランダ広場の中心には「ビクトリア女王噴水」です。

    オランダ広場の中心には「ビクトリア女王噴水」です。

    ビクトリア女王噴水 建造物

  • ビクトリア女王噴水は、1904年にイギリス統治時代にビクトリア女王に捧げるため作られました。

    ビクトリア女王噴水は、1904年にイギリス統治時代にビクトリア女王に捧げるため作られました。

  • マラッカは街まるごと世界文化遺産に登録されていますが、マラッカ(ムラカ)の歴史は、1396年に誕生したマラッカ王国が始まりましたが、「海のシルクロード」と呼ばれるマラッカ海峡に面していたことから、1511年にポルトガルに征服されて以降、1641年からはオランダの支配を受け、1819年にはイギリスが進出し、マラッカの外国支配が続きました。

    マラッカは街まるごと世界文化遺産に登録されていますが、マラッカ(ムラカ)の歴史は、1396年に誕生したマラッカ王国が始まりましたが、「海のシルクロード」と呼ばれるマラッカ海峡に面していたことから、1511年にポルトガルに征服されて以降、1641年からはオランダの支配を受け、1819年にはイギリスが進出し、マラッカの外国支配が続きました。

  • マラッカのオランダ広場周辺では、1500年代のポルトガル領時代から1800年代のイギリス領時代までの各時代に建てられたさまざまな建築様式を見ることができます。

    マラッカのオランダ広場周辺では、1500年代のポルトガル領時代から1800年代のイギリス領時代までの各時代に建てられたさまざまな建築様式を見ることができます。

  • オランダ広場の南東にある小高い丘を登っていくと、日本でキリスト教を布教したポルトガル宣教師「フランシスコ・ザビエル」の亡骸を一時安置したことで知られているセント・ポール教会跡があります。

    オランダ広場の南東にある小高い丘を登っていくと、日本でキリスト教を布教したポルトガル宣教師「フランシスコ・ザビエル」の亡骸を一時安置したことで知られているセント・ポール教会跡があります。

  • セント・ポール教会跡の入口には、マラッカ海峡を見下ろすフランシスコ・ザビエルの銅像があります。<br /><br />日本に初めてキリスト教を伝えたことで特に有名なイエズス会のフランシスコ・ザビエルは、ここマラッカから東アジア布教に出発している。

    イチオシ

    セント・ポール教会跡の入口には、マラッカ海峡を見下ろすフランシスコ・ザビエルの銅像があります。

    日本に初めてキリスト教を伝えたことで特に有名なイエズス会のフランシスコ・ザビエルは、ここマラッカから東アジア布教に出発している。

    セントポール教会跡 寺院・教会

  • セント・ポールの丘は、マラッカの美しい街並みとマラッカ海峡が見渡すことができる絶景スポットです。

    セント・ポールの丘は、マラッカの美しい街並みとマラッカ海峡が見渡すことができる絶景スポットです。

  • フランシスコ・ザビエルの銅像は1953年に作られ、セント・ポールの丘の上からマラッカの街を見守っています。

    フランシスコ・ザビエルの銅像は1953年に作られ、セント・ポールの丘の上からマラッカの街を見守っています。

  • セント・ポール教会は、1521年にポルトガルによって建設されましたが、後にマラッカを統治したオランダやイギリスがプロテスタントを信仰していたため、セント・ポール教会は、いつしか歴史の表舞台から消えることになりました。

    セント・ポール教会は、1521年にポルトガルによって建設されましたが、後にマラッカを統治したオランダやイギリスがプロテスタントを信仰していたため、セント・ポール教会は、いつしか歴史の表舞台から消えることになりました。

  • セント・ポール教会は、人の手が入らない時期が長かったことから建物は古く朽ち果て、現在はかろうじて外壁を残すのみです。

    イチオシ

    セント・ポール教会は、人の手が入らない時期が長かったことから建物は古く朽ち果て、現在はかろうじて外壁を残すのみです。

  • セント・ポール教会をあとにして、丘を下がってくると、マラッカを占領したポルトガルによって築かれた要塞の「サンチャゴ砦跡」があります。<br /><br />サンチャゴ砦は、別名「ファモサ要塞」とも呼ばれ、1511年にマラッカを統治したポルトガルが南シナ海の海上交易を目的に敵対したオランダを牽制するため建設されました。<br /><br />現在は当時の「ゲート(門)」の部分のみが残されていますが、中世ヨーロッパのデザインを今に伝える貴重な建造物です。<br /><br />その当時は、サンチャゴ砦跡の近くまでマラッカ海峡が広がっていたそうです。

    セント・ポール教会をあとにして、丘を下がってくると、マラッカを占領したポルトガルによって築かれた要塞の「サンチャゴ砦跡」があります。

    サンチャゴ砦は、別名「ファモサ要塞」とも呼ばれ、1511年にマラッカを統治したポルトガルが南シナ海の海上交易を目的に敵対したオランダを牽制するため建設されました。

    現在は当時の「ゲート(門)」の部分のみが残されていますが、中世ヨーロッパのデザインを今に伝える貴重な建造物です。

    その当時は、サンチャゴ砦跡の近くまでマラッカ海峡が広がっていたそうです。

    サンチャゴ砦 建造物

  • サンチャゴ砦跡には、当時使われていた大砲が今も残されており、大航海時代の面影を偲ぶ遺構になっています。

    サンチャゴ砦跡には、当時使われていた大砲が今も残されており、大航海時代の面影を偲ぶ遺構になっています。

  • 現在のサンチャゴ砦跡は、マラッカでも屈指の観光スポットであり、また、マラッカ市民たちが集う憩いの場です。

    現在のサンチャゴ砦跡は、マラッカでも屈指の観光スポットであり、また、マラッカ市民たちが集う憩いの場です。

  • マラッカの旧市街を歩いたあとは、お楽しみのニョニャ料理のディナーです。<br /><br />ニョニャ料理は、中華でもマレー料理でもないプラナカンの料理で、マラッカが発祥の地といわれる、マラッカでしか味あえない料理です。<br /><br />ニョニャ料理の主な食材は中華料理のものが使われており、そこにココナッツミルクやサンバル、ウコン、レモングラス、パンダナスの葉などのマレー系のスパイスが加わります。

    マラッカの旧市街を歩いたあとは、お楽しみのニョニャ料理のディナーです。

    ニョニャ料理は、中華でもマレー料理でもないプラナカンの料理で、マラッカが発祥の地といわれる、マラッカでしか味あえない料理です。

    ニョニャ料理の主な食材は中華料理のものが使われており、そこにココナッツミルクやサンバル、ウコン、レモングラス、パンダナスの葉などのマレー系のスパイスが加わります。

  • 日本人になじみのないニョニャ料理ですが、日本人のお口にも合う食べやすい料理です。<br /><br />ただ、一品の量が多くて二人ではとても食べきれませんでした。<br /><br />ニョニャ料理をお腹いっぱい食べたあとは、アザーンが流れる中、クアラルンプールへの帰路に着きます。

    日本人になじみのないニョニャ料理ですが、日本人のお口にも合う食べやすい料理です。

    ただ、一品の量が多くて二人ではとても食べきれませんでした。

    ニョニャ料理をお腹いっぱい食べたあとは、アザーンが流れる中、クアラルンプールへの帰路に着きます。

  • 現地時間の22時過ぎに、マラッカからKLセントラル駅前のルメリディアン・クアラルンプールに戻ってきました。<br /><br />途中で睡魔に襲われ、気が付いた時にはホテルの車寄せに到着したところでした。<br /><br />今回は日本で申し込んだVELTRA(ベルトラ)のツアーに参加しましたが、結論から言うと非常にオススメする。<br /><br />限られた時間の中で観光地を回るのは厳しく、詳しく知るのは難しいので、ツアーを活用すれば、すべて解決してくれます。

    現地時間の22時過ぎに、マラッカからKLセントラル駅前のルメリディアン・クアラルンプールに戻ってきました。

    途中で睡魔に襲われ、気が付いた時にはホテルの車寄せに到着したところでした。

    今回は日本で申し込んだVELTRA(ベルトラ)のツアーに参加しましたが、結論から言うと非常にオススメする。

    限られた時間の中で観光地を回るのは厳しく、詳しく知るのは難しいので、ツアーを活用すれば、すべて解決してくれます。

    ル メリディアン クアラルンプール ホテル

  • 只今の時刻は現地時間22:46です。(日本時間は23:46)<br /><br />部屋に戻ってシャワーを浴びたあとは、先ほどKLセントラル駅構内にあるコンビニエンスストアで見つけたWONDAのロング缶を飲んで、ひと息つき、次の日に備えて就寝します。<br /><br />次回はクアラルンプール市内を観光します。<br /><br />今回は最後までご覧いただきありがとうございました。

    只今の時刻は現地時間22:46です。(日本時間は23:46)

    部屋に戻ってシャワーを浴びたあとは、先ほどKLセントラル駅構内にあるコンビニエンスストアで見つけたWONDAのロング缶を飲んで、ひと息つき、次の日に備えて就寝します。

    次回はクアラルンプール市内を観光します。

    今回は最後までご覧いただきありがとうございました。

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