2024/10/25 - 2024/10/27
1785位(同エリア10450件中)
みつさん
越後妻有の里山の自然に点在するアート鑑賞と新潟の美味しいものを満喫してきました。
泊まりは、日本三大薬湯の松之山温泉。個性的で大好きな温泉です。
写真枚数が多くなってしまいましたが、よろしければお付き合いください。
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今回の旅は、越後湯沢駅からレンタカーでスタートします。
車で30分ほどの清津峡トンネルは、とっても映えるのでオススメです。(2020年に訪れた際の写真になります。最近は大人気で事前予約が必須です)
清津峡の旅行記↓↓
https://4travel.jp/travelogue/11717630 -
観光用トンネルを装飾した、マ・ヤンソンの作品です。
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本日のお宿の松之山温泉方面に向かいながら、屋外展示を中心に巡ります。
N028 たくさんの失われた窓のために -
N019 ポチョムキン
いい感じに発錆した高さ2mほどの鋼板が並ぶ、川沿いのポケットパークです。 -
迷路みたいになっていて、奥にはブランコや小さな舞台もありました。
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ポチョムキンから車で15分ほどの津南町へ
空き家を改装した展示 M073「Air for Everyone」 -
空気の可視化をテーマにした体験型展示です。
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天井からぶら下がる紐を引くと
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アコーディオンが膨らみ、フガーと音がでます。
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入口正面のこちらも体験展示。係の方が遊び方を教えてくださいました。
アコーディオンでホースに風を送り出し、窓枠の欠き込みにあてると様々な音階が鳴ります。
家の中のあちこちで音出しして、楽しみました! -
M026 時を越える旅
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大きな丸い鏡面に棚田の景色が映り込んで面白い。
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M011 かささぎたちの家
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橋の欄干に亀
屋根にはカササギ -
中にも入れます。
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さらに山を上って津南マウンテンパーク付近へ
道を外れた先に見える白い倉庫も作品。 -
M003 Grove
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日本の方の作品で、タイトルは「森」。
使い込まれ短くなった鉛筆達の森ですね。 -
さらに進むと、池を囲むように作品群があります。
M005 再生 -
横になって、再生します~~
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M024 0120-1110-109071
夜ご飯に備えお腹を空かせてるので、森の中のたこ焼きに見える‥ -
真ん丸。どうやって製作したのかな?
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M002 カモシカの家族
鉄のハードでざらついた表面と、親子の温かい交わりの対比ですね。 -
誰もいない静かな池でした。
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さて、車で30分で、本日のお宿のある松之山温泉へ
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松之山温泉は、草津、有馬と並んで、日本三大薬湯といわれています。
鷹の湯源泉の湯櫓から湯気がモクモク。
「全国的にも稀少な九十度以上の自噴泉である鷹の湯は、約千二百万年前の化石海水が断層から一気に湧出する「ジオプレッシャー型温泉」だと考えられています。ほとんどが火山型温泉である日本ではとても珍しい温泉なのです。」 -
本日のお宿はひなの宿ちとせ
唯一無二の泉質と里山のごっつぉ(ご馳走)が気に入り再訪です。
前回旅行記↓↓
https://4travel.jp/travelogue/11717630 -
ラウンジには温泉に関する情報誌がたくさん!
次回の新潟旅は、こちらの雑誌に掲載の宿を予約しちゃいました~ -
お着き菓子 お宿オリジナルのよもぎのしんこ餅
なめらかでとても美味!! -
男女入替制の月見露天風呂
(翌朝9時過ぎに撮影)
湯口に近い手前があつ湯、奥がぬる湯(と言っても、90℃源泉の掛け流しなので、45℃近くあります) -
メタケイ酸豊富な湯冷めしにくい、とてもいいお湯です。
保健室のような、独特のお湯の匂いも健在です。 -
お待ちかねの夕ご飯
どのお料理も、海や里山のめぐみを十分にいただけて、味わい深いです。美味しい! -
朝ご飯
松之山の棚田のコシヒカリとご飯が進むおかずです。
もちろん、ご飯をおかわり! -
大粒の納豆
新潟村上の笹川流れの藻塩で美味しくいただきました。
ごちそうさまでした♪ -
翌日もアートトリエンナーレ巡りです。
松之山温泉から車で10分ほどの、森の中にある作品。 -
Y120 不思議な石
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形と色味の変化
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まつのやま茶倉
2階の窓から顔を出されたご主人に
「Google mapsで見て、お茶飲みたくて来ました~」とお声かけすると -
「ちょうど休憩しようと思ってたから」と、眺めの良いテラス席にご案内いただきました。
奥にうっすらと見えるのは、越後三山(八海山 ・越後駒ヶ岳・中ノ岳) -
こちらでは、ホーリーバジルを使ったお茶を製造されています。
左がRAMAの花 右がVANAの花
とても良い香りです。 -
香ばしいRAMA茶とパイナップルケーキをご馳走になり、しばしのおしゃべり。
(喫茶営業されてると勘違いしてました。スミマセン汗) -
VANA茶は水出しで
とても香り高く爽やか!! -
ホーリーバジルティーパック2種と松之山温泉水を精製したお塩(六角形のパッケージ)を買いました。
オシャレなパッケージもご主人自らデザイン。春から秋にかけて栽培と製造、冬はのんびりして翌年に備え、アイデアを蓄えるそう。
素敵な生活だわ~ -
茶倉から数百メートル先の畑にて
10月末なのでバジルの収穫は終わってますが、今夏は暑くて、季節外れで生えてたバジルを、お土産にいただきました。
レンタカー車内やホテルの部屋に置くと、ふんわり良い香りに包まれます。
水に入れると爽やかハーブウォーターになります。 -
近くの建物内にて、収穫したホーリーバジルを吊るして乾燥します。
どうぞ近づいてみてと勧められ、写真の撮影までしていただきました。 -
紫色が残っています。
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乾燥させたものを薪ストーブで炙り、しごいたものが茶葉になるそうです。
突然の訪問にもかかわらず、丁寧にご対応いただき、ありがとうございました~
お茶、家で美味しくいただいてます! -
ふたたび、車で15分で奴奈川(ぬながわ)キャンパスへ
廃校をいかした展示施設です。
D397 木の湯
木のボールの湯船に入ると、ゴロゴロと音がして、自分も転がるのが楽しい。 -
里山の森の中に、カエルやイノシシがいます。
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D398 The Planet TOLARIS
不思議な音が、あちこちから聞こえてくる~
教室は、高校の文化祭を想起させますが -
そこはプロの作品。
2つの黒いボールがぶつかると、水琴窟のようなプワンと不思議な音が響いて、ずっと見てられます。 -
こちらは、ふと思いついたように、羽がパタパタと回ります。
背後の丸い明かり取りからは、 -
里山の景色
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D399 Saiyau#2.10
お好きなのを選んで -
ライトの前にかざすと、光の屈折と色の変化を楽しめます。
双奈川キャンパスは、体験型展示が多くて、とても楽しめました。 -
校舎1階にあるECHIGO TSUMARI食堂では、アートトリエンナーレツアー参加者用のご飯が用意されていました。
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とても美味しそう♡
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奴奈川キャンパスの後は車で10分ほどの
D330. ドクターズハウス
診療所兼住居で、診療は平成6年まで続けられていました。 -
反射する廊下
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空間の歪み
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床の明るいところには、医療器具の展示
光と影、銀色と黒色の世界でした。柱梁や建具の直線が空間を引き締めてます。今年で展示終了とのことです。 -
お昼ご飯食べ損ねました~
食べる場所がありそうな松代駅まで戻る時間もないので、棚田を眺めながら、笹団子で休憩。儀明の棚田 自然・景勝地
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上越市方面へ
峠を越えて30分弱の白山神社へ -
樹齢千年以上の天然記念物の虫川の大スギ。
高さ30m、幹周10m超で写真に収まらない。御神木です。虫川の大スギ 自然・景勝地
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上越高田市の旧師団長官舍へ
https://4travel.jp/travelogue/11890798 ←上越高田訪問ブログ
文化財ですが、なんとお好きな席でお茶が楽しめます。旧師団長官舎 名所・史跡
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コーヒーとケーキでひと息♪
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小竹製菓へ
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目的は笹だんご入りパン。
可愛いパンダがたくさん♡
お土産に購入。 -
上越妙高駅でレンタカーを返却。
ホテルにチェックイン後、お昼抜きで腹ぺこの私達は、17時半からの夕ご飯です。 -
チャイナエクスプレスRyu
カウンター5席で、ご主人一人で切り盛りするお店。
なんと大当たり!!どれも超美味しかった!!
特に緑色が鮮やかな生姜香るザーサイとマコモタケと干しエビのオイスターソース炒めが超好みでした♪
席数少ないので、予約をオススメします。 -
お茶に見えますが、実は紹興酒(笑)
一杯目生ビール、二杯目トマトサワーからの三杯目です。
ぬる燗でお疲れ様!
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この旅行記へのコメント (2)
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- takaさん 2024/11/04 17:34:59
- 大地の芸術祭。
- みつさん、こんにちは。
いつも、みつさんの旅行記を拝見していますが、自然や風景、建築、アートなどあらゆる分野にそれらの美しさを見出して、実にきれいな写真にして表現されているなと感服しています。映えるものを意識されているのが十分に伝わってきます。
清津峡トンネルも映えますよね。大人気で今は予約もいるんですね。大地の芸術祭は実に魅力的ですね。自然の中の造形物と周囲の景観との対比が面白い。体験型展示は芸術に縁の浅い素人でも楽しめそうですね。
鉛筆の森や本当にたこ焼きのような球体のオブジェ、カモシカの家族など質感の違いの工夫もアーティスティックですね。そして、その他のたくさんの作品群があり、里山全体が完全なアートの村のようなのですね。
鄙びた場所の風情ある日本旅館も周囲の現代アートとコラボになっていて、ある意味アーティスティックですね。私もこんな映えるもの、きれいなもの、アートなど大好きなんですよ。でも、なかなか家庭の事情で出かけられないのが悩みです。
さらにみつさんの被写体は海外にも及び、その表現の美しさにも見とれています。過去の旅行記ではアメリカ大陸やタイ、特にワットパクナムの美しさは仏教美術の最高作品なのでしょうが、完全に芸術ですね。写真のテクニックやセンスも素晴らしく圧倒させられてて鑑賞させていただいています。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
taka
- みつさん からの返信 2024/11/04 20:32:06
- Re: 大地の芸術祭。
- takaさま
いつもご訪問いただき、そして温かいコメントまで頂戴し、ありがとうございます。
自然のもつ癒しの力は素晴らしいですよね。
takaさんのお住まいの北海道もすごくパワーがあって、それがブログの写真から溢れ出ていて、いつも癒されてます。
大地の芸術祭は、越後妻有地方の里山の美しい自然や廃校、空き家の中に、その場所のもつ雰囲気やエネルギーをアーティストそれぞれが感じ取り、現代アートとして表現(時には対峙)しているのがとても面白くて、機会があれば立ち寄っています。清津峡トンネルは常設展示なので、takaさんのいつか行ってみようリストにぜひ加えていただけたらと思います。
また、写真をお褒めいただき大変恐縮です
数打ちゃ当たる(笑)方式で、何枚か撮った中からいちばん「映えてる」ものを選び、時には写真上手なお友達撮影のものも拝借しつつ、旅行記にしています。
皆さまに旅先の良さを紹介したいと、枚数が多くなってしまってますが、どうぞお付き合いいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
みつ
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