2024/07/11 - 2024/07/11
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funasanさん
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7月11日(木)、この日はコンスタンツからバーデン・バーデンまで鉄道移動です。今回の旅行記は「鉄道」にフォーカスして、列車内の様子や食堂車のメニュー、さらに鉄道駅のカフェのサンドイッチ類の写真を多数載せました。それらの値段も旅行当時の為替レート(1ユーロ=170円)で換算して詳しく書きました。2024年7月現在のヨーロッパ(スイス・ドイツ)鉄道旅行お楽しみください。
写真:コンスタンツ駅
※新著出版しました。
『シドニー発着 魅惑のニュージーランド周遊クルーズ14日間:
ロイヤル・プリンセス(ジュニア・スイート)乗船記』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DCVD7WTM/
私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
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7月11日(木)、この日はコンスタンツからバーデン・バーデンまで鉄道移動です。ドイツ鉄道のHPで調べてみると経路は複数あり、時間も値段も色々です。
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どうも直通列車はないようなので、多少遠回りですが、チューリッヒ経由の1回乗り換えで行くことにしました。乗り換え時間を含めて4時間半くらいかかります。
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ところが、旅行記を書いている今、改めて調べてみると、何と最短距離で走る直通列車がありました。2時間48分でバーデン・バーデンまで行けて、しかも1時間ごとに運行しています。参ったな~、私の検索不足だったのか、それとも、いい加減なドイツ鉄道、工事かトラブルか、直通列車は運休だったのか?
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名残惜しい「コンスタンツ中央駅」(写真)です。もう一度来たいな~、という思いを抱きながら駅のホームに向かいます。
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コンスタンツ駅構内には本屋(写真)があります。この店舗では、本や雑誌、新聞などの出版物を取り扱っており、旅行者向けのお土産や地図、キーホルダーなども販売しているようです。
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駅構内には立派なカフェ(写真)もあり、ここで軽くコーヒーとサンドイッチでランチタイムを過ごすことができます。本屋もカフェも駅構内にあるため、列車の待ち時間のコーヒータイムや旅行中に必要な情報を得るのに便利な場所です。
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カフェのショーウインドーの中には美味しそうなサンドイッチ(写真)が沢山並んでいます。トリプル・チーズ・ベーグル(6.2ユーロ:1054円)。サンドイッチは巨大サイズなので十分に食事になります。
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カフェの奥にはテーブル席が沢山あります。ここでコーヒーを飲みながら(ドイツ語ができれば)地元の人とお喋りしたり、ドイツ語の新聞や本が読めますね。語学ができれば旅の楽しみが倍増します。
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コンスタンツからチューリッヒまではスイス鉄道の「IR:InterRegio (インターレギオ) 」という種類の列車(写真)に乗車します。IRは高速列車(IC)と地域の普通列車(Regio)の中間に位置する列車種別です。
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この列車は全客車が2階建てになっています。1階席(写真)は天井が高く広々としています。青を基調としたシートが整然と並び、快適な空間が広がっています。ゆったりとした座席配置で、長距離移動にも適したデザインになっています。
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1階席にはサロン席(写真)のような配置もあり、向かい合った座席とテーブルが設置されています。家族や友人との会話を楽しむのにぴったりなスペースです。広々とした窓からの景色も魅力的です。
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テーブル付の2人席(写真)もありました。まるでファーストクラス(1等車)並みのスペースです。「IR:InterRegio (インターレギオ) 」は予約不要なので早い者勝ちです。
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1階席から2階席へ上がる階段の様子です。スイス鉄道ならではのモダンなデザインが目を引きます。階段も広めで、乗客が安全に移動できるよう配慮されています。
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2階席(写真)は1階席よりも高い視点からの眺望を楽しむことができ、乗車中の景色がさらに楽しめます。しかし、天井が低くやや圧迫感があります。
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コンスタンツから1時間16分でチューリッヒ中央駅(写真)に到着です。ここで乗り換えます。想い出深いチューリッヒです。私たちは2019年の7月に「チューリッヒ・マリオット」ホテルに2泊してじっくり市内観光しました。その時の旅行記が以下です。
◎ヨーロッパ国際特急列車の旅9(チューリッヒ・マリオット編)
https://4travel.jp/travelogue/11537460
◎ヨーロッパ国際特急列車の旅10(チューリッヒ観光編)
https://4travel.jp/travelogue/11538461 -
チューリッヒからはドイツ鉄道(DB)が誇る高速列車「ICE:インターシティ・エクスプレス」に乗車します。ICEの最高速度は約300km/h、チューリッヒからバーデン・バーデンまで2時間32分の快適な鉄道の旅(写真)が楽しめます。
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気分転換に食堂車(写真)に行ってみました。食堂車にはテーブル付きの座席があり、広々とした窓から景色を楽しみながら食事ができます。
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メニュー(写真)には、軽食や飲み物、サンドイッチやホットミールなどが揃っており、列車内で手軽に温かい食事を取ることができます。また、ビールやワインといったアルコール類も提供されており、リラックスしながらの移動が可能です。写真はシナモンロールセットで6.8ユーロ(1156円)です。
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現地物価調査として食堂車のメニューを多数写真に撮ってきました。日本円は旅行当時(2024年7月上旬)の為替レート1ユーロ170円で換算してあります。
◎温かい飲み物 (Hot Beverages)
《Kaffee(コーヒー)》
Sサイズ: 3.60ユーロ/ 612円
Mサイズ: 3.90ユーロ / 663円
Lサイズ: 4.20ユーロ/ 714円
《Café Crème / カプチーノ》
Sサイズ: 3.80ユーロ/ 646円
Mサイズ: 4.20ユーロ/ 714円
Lサイズ: 4.60ユーロ / 782円
《カフェオレ / ラテマキアート》
Sサイズ: 4.00ユーロ/ 680円
Mサイズ: 4.40ユーロ / 748円
Lサイズ: 4.80ユーロ/ 816円
《エスプレッソ》
Sサイズ: 3.00ユーロ / 510円
Mサイズ: 3.40ユーロ/ 578円
《エキストラショット エスプレッソ》
+0.50ユーロ/ +85円 -
《Sandwich mit italienischer Mortadella》
(イタリア産モルタデラ、モッツァレラ、トマトバジルソース付きサンドイッチ):6.90ユーロ/ 1173円 -
朝食
《Französisch(フランス風朝食)》
6.90ユーロ / 1173円
クロワッサン1個、オーガニックパンロール2個、バター、ヌテラ、はちみつ、ジャム。
《Herzhaft(ボリューム朝食)》
9.50ユーロ / 1615円
オーガニックパンロール2個、クロワッサン1個、バターとジャム。 -
《Buttercroissant(バタークロワッサン)》
3.30ユーロ / 561円
《Brötchen(オーガニックパンロール)》
1.60ユーロ / 272円
小麦、マルチグレイン、またはヴィーガンスペルトロールから選択。 -
KOMBI 1
《Bratwurstbrötchen》
(ブラートヴルスト・ブロートヒェン)
キャベツとマスタードスプレッドを添えたブラートヴルスト(ソーセージ)入りパン。Starnberger Hell(ビール)0.5L付き:10.50ユーロ / 1785円
または、Adelholzener Apfelschorle(アップルジュース炭酸飲料)0.5L付き:9.6ユーロ / 1632円 -
KOMBI 2
《Currywurst》
(カリーヴルスト) & ポテトフライ
通常またはヴィーガンのソーセージを、カレーケチャップとフライドポテトと共に提供。
Erdinger Weißbier または Erdinger アルコールフリー(ビール)0.5L付き:13.20ユーロ/ 2244円
または、Coca-Cola または Coca-Cola Zero 0.5L付き:12.30ユーロ/ 2091円 -
◎KOMBI 3
《Schinken-Käse-Baguette》
(ハムとチーズのバゲット)
クリームチーズとマスタードスプレッドを挟んだ温かいバゲット。
Bitburger Premium Pils(ビール)0.33L付き:9.50ユーロ/ 1615円
または、Adelholzener Apfelschorle 0.5L付き:9.50ユーロ/ 1615円
◎KOMBI 4
《Ditsch Butterbrezel》
(バター入りブレッツェル)
Jever Fun アルコールフリービール 0.33L付き:6.30ユーロ/ 1071円
または、Coca-Cola または Coca-Cola Zero 0.5L付き:6.30ユーロ / 1071円 -
温かいサンドイッチと軽食
《Warmes Schinken-Käse-Baguette》
(温かいハムとチーズのバゲット)
6.60ユーロ / 1122円
クリームチーズとマスタードスプレッドを添えたハムとチーズのバゲット。
《Currywurst mit Tortilla-Crunch & Bio-Brötchen》
(トルティーヤクラストとオーガニックパン付きカリーヴルスト)
6.60ユーロ / 1122円
カレーケチャップと共に提供されるソーセージ。
《Currywurst mit Pommes frites》
(フレンチフライ付きカリーヴルスト)
9.90ユーロ / 1683円
カレーケチャップと共に提供されるソーセージとフライドポテト。 -
サンドイッチとラップ
《Focaccia Hähnchen Verdura》
(鶏肉と野菜のフォカッチャ)
6.80ユーロ / 1156円
鶏胸肉、チェリートマト、ピーマン、玉ねぎ入り。
《Vollkorn-Haferbrötchen mit Gouda & Schnittlauch-Frischkäse》
(ゴーダチーズとチャイブ入りクリームチーズを使った全粒オート麦ロール)
5.80ユーロ / 986円
ベジタリアン向け。
《Wrap Asia Curry》
(アジア風カレーラップ)
6.60ユーロ / 1122円
植物性の具材、キャベツ、パプリカ、ネギを使用。 -
メイン料理
《Medallions vom Strohschwein》
(ストローポークのメダリオン)
15.20ユーロ / 2584円
黒胡椒クリームソースとスイートポテトマッシュ添え。
《Gemüsebolognese mit Fusilli》
(ベジタブルボロネーゼとフジッリ)
11.80ユーロ / 2006円
ヴィーガンの野菜ボロネーゼソースとフジッリパスタ。
《Gemüsecurry mit Basmatireis》
(バスマティライスを添えた野菜カレー)
13.90ユーロ / 2363円
ヴィーガン向け。 -
ケーキ (Cakes)
《Zimtschnecke》
(シナモンロール)
3.80ユーロ / 646円
《シナモンロール セットメニュー》
(Mサイズの温かい飲み物付き)
6.80ユーロ/1156円
《Apfel-Streusel-Kuchen》
(アップルクランブルケーキ)
4.60ユーロ/ 782円
《Brownie American Classic Schokolade》
(チョコレートブラウニー)
4.60ユーロ/ 782円 -
ドイツの新幹線ICEの停車駅は少ないです。チューリッヒを出発したICE70は「バーゼル、フライブルク、オッフェンバーグ、と停まって、16時41分、バーデン・バーデン駅(写真)に到着しました。
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国際特急列車は夢を誘います。この列車ICE70はバーデン・バーデンを出発した後、ドイツをひたすら北上し、マンハイム、フランクフルト、カッセル、ゲッチンゲン、ハノーハー、そして、最後はバルト海に面したハンブルクまで行きます。
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この鉄道沿線の都市「チューリッヒ、バーゼル、フライブルク、ストラスブール、バーデン・バーデン、ハイデルベルク、ハノーハー、ブレーメン、ローテンブルク、ハンブルク、リューベック」、これらは私たちの今までのヨーロッパ鉄道の旅で訪れた都市です。
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バーデン・バーデン駅のホーム(写真)には、観光客や地元の人々が集まり、列車の到着を待っています。赤い列車がホームに停車し、乗客が乗り降りしています。賑やかな雰囲気が駅全体に広がり、旅への期待が膨らみます。
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バーデン・バーデン駅の地下道(写真)はさわやかな色合いのブルーで統一されています。清潔で整然としており、両側に掲示された案内板が印象的です。この地下道を通って駅の構内・出口に向かいます。
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地下道の突き当りの壁には、バーデン・バーデンの温泉施設をイメージした美しい絵(写真)が描かれています。この壁画は、バーデン・バーデンが温泉地として知られていることを象徴しており、訪れる人々に温泉文化を感じさせるスポットです。
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バーデン・バーデン駅の売店には、さまざまなサンドイッチが並んでいます。ベジタリアン用の「キリ・スタンゲ」(3.35ユーロ:570円)や、サーモンを使用した「ラックスバゲット」(5.1ユーロ:867円)、そしてボリュームたっぷりの「レッカシュメッカー」(3.7ユーロ:629円)など、色とりどりのサンドイッチが旅行者の目を楽しませます。
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ハムやチーズ、野菜がたっぷり入ったサンドイッチはもちろん、プレッツェル生地を使ったものもあり、ドイツらしいバラエティ豊かなラインナップです。「クラストリ」(4.75ユーロ:808円)、や「ランゲンズヴァイベック」(4.1ユーロ:697円)といったユニークな名前のパンも見られます。
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こちらのコーナーでは、チーズとハムが入った「シュンケン・ケーゼ・クロワッサン」(3.0ユーロ:510円)が人気。プレッツェル生地にチーズをトッピングしたものや、塩が効いたペストリーも並び、甘いものから塩味のあるものまで楽しめます。
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バーデン・バーデン駅(写真)前から出発する地元のバスに乗ってバーデン・バーデンの中心地まで行きます。今日から温泉保養地「バーデン・バーデン」に2連泊です。もちろん、地元の温泉施設に突撃体験します。何だか楽しくなってきましたね。
→ホテル「ツム ゴールデネン レーヴェン」に続く
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