2023/11/30 - 2023/11/30
210位(同エリア1538件中)
デコさん
祝祭劇場前に来て、絶対入りたいと思っていたわけではないけれど、ザルツブルグカードを提示して無料になるし、あと少し待てば申し込みできる時間帯だったから・・・という軽い気持ちでガイドツアーに参加したのですが。
入ってみて、よかった!と思えるところでした。ガイドツアーの最後に入った大ホールで、もしかして、ここってサウンドオブミュージックに登場したあの音楽祭の舞台?って気づいた^^;なんとアホな私だったんだろ・・・
クレメンス・ホルツマイスターの設計により1960年に完成した祝祭劇場は、ザルツブルク音楽祭の舞台にもなる劇場で、オペラ、コンサートなどに使用されます。Wikipediaによりますと、「メンヒスベルクの岩盤を55,000m3 もくり抜いて建築された。ステージの大きさは世界最大級で、最大横32m、高さ9mであり、舞台裏には横100m、奥行き25mの広大なスペースが確保されている。座席総数は2179席、立ち見席はない。座席は適度な段差により、全ての座席で視界が確保され、かつバランスのいい音響である。なお、2階席後方には天井を支えるための2本の柱があり、それにより視界が一部遮られる数十席は学生席として格安で提供される。同じく音楽祭の舞台となる モーツァルトのための劇場(Haus für Mozart)(旧ザルツブルク祝祭小劇場)、フェルゼンライトシューレ とは隣接している。音楽祭以外の時期にもオペラやオーケストラコンサートが開催されている。」とのことです。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
11月28日(火)関空発
11月29日(水)ドバイ乗り継ぎ→ウィーン空港→ザルツブルグ(ザルツブルグ泊)
11月30日(木)ザルツブルグ市内観光 (ザルツブルグ泊)
12月 1日(金)ザルツブルグ市内観光→オーベルンドルフ(オーベルンドルフ泊)
12月 2日(土)オーベルンドルフ→ザルツブルグ、モントゼー(ザルツブルグ泊)
12月 3日(日)ザンクト・ヴォルフガング湖周辺の町々へ(ザルツブルグ泊)
12月 4日(月)ザルツブルグ→インスブルック&市内観光(インスブルック泊)
12月 5日(火)アンブラス城&インスブルック市内観光 (インスブルック泊)
12月 6日(水)インスブルック→ミュンヘン(ミュンヘン泊)
12月 7日(木)ミュンヘン→レーゲンスブルグ(レーゲンスブルグ泊)
12月 8日(金)レーゲンスブルグ→ニュルンベルグ(ニュルンベルグ泊)
12月 9日(土)ニュルンベルグ→アウグスブルグ (アウグスブルグ泊)
12月10日(日)ウルム訪問 (アウグスブルグ泊)
12月11日(月)アウグスブルグ→ウィーン(ウィーン泊)
12月12日(火)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月13日(水)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月14日(木)ウィーン空港→ドバイ空港
12月15日(金)ドバイ空港→関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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祝祭劇場のガイドツアーがそろそろ始まるころ
戻ってきました。そして入り口入って左にある受付でザルツブルグカードを提示して、無料で入れることになりました。
ガイドツアーに参加するには、事前予約は一切できません。15分前に来て窓口でチケットを購入するのですが、ザルツブルクカードを持っていても15分前に来てチケットと引き替える必要があります。 -
祝祭劇場のガイドツアーはこの時期なら9~3月の14:00の一日一回のみ
直前になってからも希望者が入ってこられ、全部で30人近くだったと思います。
7・8月は9:30、14:00、15:30
4~6月は9:30、14:00
のようです。 -
受付の奥のお部屋
ここはメイン会場の入り口ホールとなります。
祝祭劇場は、フェルゼンライトシューレ、大ホール、モーツァルトのための小ホールからなるザルツブルグ音楽祭の主会場です。 -
ガイドツアーが始まって最初のお部屋でご挨拶
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独逸語での説明の後、英語でも説明してくれます。
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壁絵が素敵なお部屋です。
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このお部屋の絵は、第二次世界大戦の時に焼けてしまい、その後以前のように修復されたものなんだそう。
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ドイツ語での説明が長く、そのあと英語の説明になったころにはなんとなく聞く気が半減し、ただただぶらぶらしてしまっていました・・。と今頃反省してももう遅いのですが^^;
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モーツァルトのための小ホールへ
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小ホールと言っても1324席ある空間
シンプルな内装のホールです。 -
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ステージ裏はとても広く、作業中の方たちの様子も自由に見ることができました。
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観客席に座っていてもいいし・・・
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ステージ上に上がってもいいし・・・けっこう自由の利くガイドツアー
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この写真の席ではないのですが、ホールの11列目の21番の席は、あの世界三大テノールとして名高いプラシド・ドミンゴ様の専用シートだったそうで、座席にもちゃんとドミンゴのネームが入っているそうです。
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モーツァルトのための小ホールとフェルゼンライトシューレ(乗馬学校)への矢印がありました。
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天井には巨大な『テュルケンシュテッヘン』(Türkenstechen)と呼ばれるフレスコ画
天井にライトシューレ(乗馬学校)の様子が描かれている広間で、幕間の休憩時間を過ごすためのサロンとして使われたお部屋だそうです。 -
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このホールのロビーは岩山に直接張り付いており、奥の壁は岩山の岩盤そのまま
遠くから見ると上部のフレスコ画に描かれた柱が空に向かってのび上がっていくかんじですが近づくとそれほどでもない見え方 -
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近づいてみると、粗い岩肌の感じがよくわかります
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岩肌の壁面とは向かい側の眺め
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こちらがフェルゼンライトシューレという大ホール。映画「サウンドオブミュージック」でも、トラップ一家がザルツブルク音楽祭のコンテストに出るという設定でこの会場が使われたことは、皆さんもご存じのはず。でもこの時まで私はそのことを知らず、この舞台を見て、はじめて、ここがその舞台だったんだと気づいた!私ってなんとおバカだったんだろ!ここでやっと気づいたのですものね
ここはもともとフェルゼン=岩山だったところだそうです。
岩山の山肌を掘った岩むき出しの面が、そのまま劇場の奥の壁となっているのです。 -
17世紀の終わり頃大聖堂建設のために岩山から石が切り出され、その跡に司教のライトシューレ(乗馬学校)を作ったのが始まりだったようです。
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その昔は向こう側の三層に重なった96のアーチ状にくり抜かれた部分が乗馬学校の観客席だったそう。
そこを舞台に屋外の劇場として使われるようになったのが1926年のことで、ザルツブルク音楽祭の初期の話だそうです。 -
1549名収容できるホールです。
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ステージのすぐ下にはオーケストラ席が設置されています。
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多分、タイミングが合えば、ここで上演される演目の練習風景も見られるような感じでした。
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楽譜がそのまま置かれているのもリアル
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建設当初、ここは野外劇場だったので、50年以上も前のロケ時点では、屋根のないオープンエアの構造だったもので、現在は、開閉式の屋根がついています。
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トラップ一家が逃げ出したのが、この地下への階段だったのでしょうか・・・
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観客席を振り返って
このあと、この背後にある舞台裏でガイドツアーは解散となりました。 -
舞台裏から外へ
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外へ出て振り返ったところです
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入り口前に戻ってきて
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入り口そばにあった彫刻
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祝祭劇場と大学の図書館前を通ってメンヒスベルク方面へ向かいます。
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