
2024/10/22 - 2024/10/22
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Tagucyanさん
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フォートラの皆さんの旅行記を見ていて「あそこに行ってみたいな」と思っている場所がいくつもあります。ただ、今年はとにかく暑い夏が長く続き、そういうところに出かける気分になかなかなりませんでした。
10月中旬を過ぎて、ようやく過ごしやすい気候になってきました。
そこで今回は、三浦半島方面の行ってみたいところをいろいろつなげて出かけてみることにしました。
まず向かったのは半島の突端、三崎港と城ヶ島です。
この間を渡船が渡っているのを見て、それに乗りたいと思っていました。
城ヶ島も、ただバスに乗って往復したことしかなく、少しは歩いてみたいと思っておりまして。
ところが・・・
現地に行ったところ、その渡船が運休。年間何日か船のメンテナンスでこんな日があるみたいです。すごい確率で当たりました。
いきなりハシゴを外された形なのですが、せっかくなのでバスに乗って城ヶ島に向かいました。
さらには時間が余ったので、城ヶ島大橋を逆から見渡せる場所へ。
要するに周辺をブラブラしてただけの話です。
※今回は3部作の予定です。
構成上、1話目がすごく長くなってしまいました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。
今日は朝5時の出発。横浜線に乗って神奈川県に向かいます。 -
車内で寝ているうちに東神奈川駅に到着。
この電車は横浜駅まで直通する桜木町行きだけど、あえてここで下車。東神奈川駅 駅
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ここで、朝の腹ごしらえ。
この駅は、3・4番線の階段の下に駅そば屋さんがある。
6時半開店とのことだが、その5分くらい前には開いてた。
首都圏のJR駅にある駅そば屋さんの多くはJRに乗っ取られて、画一化したメニューになってしまっている中、ここは独自の路線を行っている。
大正時代からの老舗。メニューも独自で、現金オンリー。大組織に楯突いてる感じがして、なんか好印象。日栄軒 グルメ・レストラン
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このお店の名物の1つという、穴子天そば。
大きな穴子天が食べ応えあり。駅の近くの天ぷら屋さんに委託して作ってもらっているとか。
お水は給水器ではなく、水道の水をガッと注いで「はいよ」と出てくる。
これぞ昔ながらの駅そば屋さん。 -
以前は仕事でちょくちょく来ていた東神奈川駅。
今ではまったく来なくなった。 -
JRの駅の正面には京急東神奈川駅。
ちょっと前までは「仲木戸」という駅名だった。
いまだ、そちらの方がしっくり来る。京急東神奈川駅 駅
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が、そこからは京急線に乗らないで、あえて線路沿いを歩く。
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沿線は、普通に古い住宅地。
この雰囲気は嫌いじゃない。 -
歩いて10分弱で、となりの神奈川新町駅に着いた。
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京急線に乗ってしばしば通りかかるけど、駅前に立つのは初めてかも知れない神奈川新町駅。
線路の向こう側の建物が乗務員の事務所で、その向こうに電車の車庫がある。さらにその向こうにはJRの車庫(かつての東神奈川電車区)がある。神奈川新町駅 駅
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今日は「三浦半島1DAYきっぷ」を利用する。京急線を往復しないなど、ムダな使い方になるけど、それでも元が取れる計算。
今日の行程だと、一回金沢文庫駅で降りてそこでこのチケットを買った方がさらに150円以上安上がりだけど、そこまで執念深くないので・・・ -
さて、この駅まで来た理由ですが・・・
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この時間帯に1本だけ、当駅始発の特急三崎口行きがある。
しかも、転換クロスシート2扉車の2100系であることも調査済み。
こいつで座っていこうという魂胆です。 -
しっかりこの眺めができるシートを確保。
この駅で接続する各駅停車からの乗り継ぎ客で、車内は始発から結構混んでた。京急本線 (空港線) 乗り物
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横浜駅に到着。
車内の客がかなり入れ替わり、差し引きさらに混雑。横浜駅 駅
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横浜駅を出発。市街地を行く区間はかなり線形が悪い。
この前夜、ベイスターズがジャイアンツに勝って日本シリーズ進出を決めたばかりで、私の後ろにいた高校生のグループはその話題で持ちきりだった。
さすが地元横浜。 -
かつての平沼駅の跡を通過。
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市街地だけどトンネルもある。
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南太田駅を通過。ほぼ必ずここで電車の追い抜きがある。
南太田駅 駅
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金沢文庫駅の先にある車庫。
金沢文庫駅 駅
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金沢八景駅で逗子方面への線路が分岐。
金沢八景駅 駅
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横須賀市内に入ると、またトンネルが多くなる。
これは逸見駅ですね。JR横須賀駅から近いので「鉄の抜け道」をしたことあり。逸見駅 駅
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横須賀中央駅。
車内の客がだいぶ降りて、立つ人はいなくなった。横須賀中央駅 駅
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このあたり、急峻な地形にへばりつくように建っている家が多い。通るたびに感心して見てる。
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堀ノ内駅。
まっすぐ進むのが「本線」の浦賀方面。
この電車は「支線」の久里浜方面(右の方)に進む。
ダイヤ上は立場が逆だけど。堀ノ内駅 駅
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京急久里浜駅の手前にある車庫。
京急久里浜線 乗り物
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京急久里浜駅からは2駅区間だけ単線。
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その単線区間にある「よこすか・りさーち・ぱーく・野比」駅。
YRP野比駅 駅
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ここで器用に電車とすれ違い。
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京急長沢駅。ここから再び複線。
京急長沢駅 駅
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トンネルの上に建つ家々。
良く言えば、トレインビュー。 -
ちょっと高台を走っているので、左の方にチラチラと海が見えてます。
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終点の1つ手前、三浦海岸駅で下車。
神奈川新町駅から55分、結構ガッツリ乗った感があった。 -
さっき購入した「三浦半島1DAYきっぷ」の『A券』とはここでお別れ。
ここから先は『B券』を使用することになる。 -
三浦海岸駅。
いかにも昭和40年代にできたっぽい高架駅とその下にある駅舎。
リニューアルはされている。三浦海岸駅 駅
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線路から見て海岸とは反対側にあるバス乗り場。
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ここから三浦半島の突端の三崎港まで行く路線が2つあるが、そのうち海岸沿いを走っていく路線に乗る。
過去一度乗ったことがあり、眺めのいい路線というイメージが残っていて、また乗ってみようと思った。 -
この駅前からは、2階建てのオープンバスも走っている。
こいつにも乗ってみたいんですよね。 -
そのバスの乗車目標。
電車のホームにあるのと同じデザイン。凝ってます。 -
バスがやってきました。剱崎回りの三崎東岡行き。
路線バス (京浜急行バス) 乗り物
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駅前を出発。
しばらくすると、すぐに海岸に出る。 -
しばらく海岸沿いの通りを行く。
子供の頃、親父の会社の保養施設がこのへんにあって、何度か家族で海水浴に来た記憶がある。 -
さすがに海水浴してる人はいなくて、釣りしてる人を見かけた。
三浦海岸 自然・景勝地
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ひたすら海沿い。漁港とかもある。
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バスどうしがすれ違うには、ちょっと狭い道。
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海沿いにあるバス停。なんか映える。
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道は途中から、ちょっと内陸に入った。
このあたりにある剱崎というバス停までは比較的バスの本数も多いが、そこから先は1日11往復だけの区間になる。 -
一面のダイコン畑。
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漁港~
江奈湾 自然・景勝地
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バスは、ここから旧道に入る。
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このあたり、台地が海沿いまで迫っている地形で、その台地の上に上がる。
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こういう旧道を走るのが、路線バスの醍醐味ですね。
ただし道が狭いので、この路線は中型バス。 -
三浦半島の先の方は、海沿いに漁港が続き、ちょっと内陸に入ると一面の畑、というイメージ。
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一面の畑、はるか向こうに海が見える。
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畑の中を行く。
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三崎港が近づいてきた。
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台地のへりの急坂を下っていくと、
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漁港に出た。
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このあたりが、三崎港にいくつかある入り江。
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ホントに深い入り江。
首都圏近郊とは思えない、鄙びた漁村の雰囲気。 -
港の集落。
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そろそろ三崎港。
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ここで下車。
バスはこの先、坂の上にあるバスの営業所(三崎東岡)まで行く。 -
港の入り江に面したロータリーの中にある、三崎港バス停。
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ロータリーのところにあった地図。
今いるのが黄色線で囲ったところ。
バスはこの地図の左の方から来て、入り江に沿って走ってきた。
そして、すぐ対岸(地図の上側)が城ヶ島。 -
目の前は三崎港の入り江。
三崎漁港 名所・史跡
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上の写真の右の方に、三浦の海産物・農産物などの直売所や市民ホールなどが集まった「うらり」という施設がある。
三崎フィッシャリーナ ウォーフうらり 名所・史跡
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その横から、水中観光船(見えている黄色い船)や城ヶ島に行く渡船などが出ている。水中観光船には家族で乗ったことがある。
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そして、城ヶ島に渡る渡船が「さんしろ号」。
最初の船が出るのが10時となっていたので、その時間に合わせてきた。
が。 -
・・・・。やられた。
年中無休と書いてあったが、年に何回かメンテナンスのため運休するらしく、それがまさに昨日と今日だったらしい (´д`) -
いきなりハシゴを外されました~
まあ、とりあえず、城ヶ島には行ってみましょう。
1DAYきっぷを持っているので、このへんは融通が利く。
さっき降りた三崎港バス停に、城ヶ島行きのバスが発着している。 -
三崎口駅から、城ヶ島行きのバスがやってきた。
結構混雑していたけど、ここで降りる客も多くて、座ることができた。 -
しばらく今来た港沿いの道を走り、そのあと坂道をグイっと上がっていく。
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城ヶ島大橋。
城ケ島大橋 名所・史跡
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橋の下を大型船も通れるように、海面からかなり高いところに架かっている。
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本土側は台地の高台からまっすぐ橋になっているが、城ヶ島側はループ状に下りている。このループの中が駐車場になっていて、島内の見所のひとつである「城ヶ島公園」や、北原白秋の碑が近くにある。
車内の客が半分くらいここで降りた。城ヶ島 自然・景勝地
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しばらく島の中の道を進んで、
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終点の城ヶ島バス停。
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城ヶ島バス停に到着。
結果的に、渡船に乗るよりも早く着いた。 -
バス停のすぐ近くにある、渡船の乗り場。
当然、ここにも「本日運休」と書いてある。 -
そこから見た、対岸の三崎港付近。左の建物が「うらり」。
距離にして500mくらいしかないので、かなり近く見える。 -
では、せっかくなので島の中を歩いてみましょう。
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城ヶ島灯台に上る階段。
なんか周辺は道路も含めてガンガン工事をしていた。 -
途中にあった案内板。
明治3年に点灯開始、関東大震災で倒壊して、大正15年に建て直されたのが現在の建物とのこと。ふむふむ。 -
これが灯台。
城ヶ島灯台 名所・史跡
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その横の建物に書いてあった地図のようなもの。
今いるのが左側のハートマーク。右の方にあるハートマークが島内もうひとつの灯台である安房埼(あわさき)灯台で、その間が遊歩道になっている。
それを表している。 -
高いところにあるので、海が見える。
海辺に行ってみよう。 -
灯台周辺もガンガン工事をしていた。
灯台の向こう側に行けそうな歩道を行こうとしたら、工事してた作業員に「すいません、まだ完成してないんです」と言われてしまった。
なので今上ってきた階段を降りていく。城ヶ島灯台公園 公園・植物園
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海辺に出た。
道路は工事中。 -
島の西端、長津呂(ながとろ)崎。
火山の溶岩が固まったような、ゴツゴツした地形で足場が悪いけど、見応えはある。長津呂崎 自然・景勝地
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こんな地形なので、釣りをしている人多し。
対岸にはうっすらと伊豆半島が見えた。ちょっとガスってたけど、条件がよければ富士山も見えるらしい。 -
足場が悪いところを強引に進む。
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なんだ、こんな遊歩道があったのか。
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30分ほど歩き回って、バス停に戻ってきた。
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バス停のところにあった「京急バス自販機」。
お金を入れたらしゃべったり、ボタンを押したら降車ボタンの音が鳴るらしいのだが、そのことを失念していて買うの忘れた。 -
折返し出発。
城ヶ島大橋の手前で、三浦海岸駅から来たオープントップバスとすれ違う。結果的にいえば、あれに乗ってもよかったかな。 -
城ヶ島大橋~
城ケ島大橋 名所・史跡
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バスは三崎口駅行きだけど、まだ早いので、入り江のところに下りてきた「椿の御所」バス停で下車。
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三崎港にいくつかあるうちの、一番深い入り江。
三崎漁港 名所・史跡
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今乗って来たバスが、入り江に沿って走っているのが見える。
あそこが次のバス停。 -
城ヶ島大橋の下の方まで歩いてみた。
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城ヶ島大橋の真下。
橋の下は造船所になっていた。 -
高台に上っていく階段。
このあたりはあまり標高がないので、いざというときにはこの階段で上の方に避難するのかな。 -
さらに進むと、ちょっとした住宅地になった。
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そして、漁港。
城ヶ島大橋を、逆方向から眺められる。
↓このあたりに前回来た時の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11250148 -
ここから、再びバスに乗ります。
「通り矢」バス停。7年前、前回来た時もここからバスに乗った。 -
ここに来るのは3回目。
最初に来た時は、周辺は2階建てくらいの公営住宅が建ち並んでいた。
7年前、前回来た時はそれらが取り壊され、空き地が目立っていた。
今は再び家が建て込んできたり、自動車修理工場になったりしていた。 -
そのもうちょっと奥の方も、かつては長屋のような古ーい公営住宅が並んでいたがすべて取り壊され、小洒落た建物が並んでいた。
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向こうにある折返し場から、三崎口行きのバスがやってきた。
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さっきから同じ場所を行ったり来たり~
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三崎港バス停。
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この先、バスは三浦市の中心部を走る。
車内の客もじわじわと増えていった。 -
25分ほどで三崎口駅に到着。
ここからさらに、次の目的地に向かうのですが・・・
【その2】につづく三崎口駅 駅
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旅行記グループ
2024.10 涼しくなってきたので三浦半島へ
この旅行記へのコメント (2)
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- HAPPINさん 2024/10/27 20:21:19
- 岬めぐり
- Tagucyanさん、こんばんは(^^)
岬めぐりの舞台、三浦半島へお越しくださいましてありがとうございます
東神奈川駅の立ち食い蕎麦。オリジナル店舗が頑張ってるのですね。今や東日本管内どこいっても画一化でつまらないと思っていたので嬉しい情報です。
なんで仲木戸(あえてw)からの切符じゃなくて神奈川新町から?って思ってましたが、なるほど新町始発の2100形に乗る。事前のリサーチばっちりですね。
150円節約云々。わかります、わかります。世の中には鉄道に払うお金を1円でも少なくという寂しい鉄ヲタ様もたくさんいらっしゃる中で、リスペクトしたくなる行いです。
というよりも、せっかくの2100形。文庫で降りちゃうなんてもったいなさすぎです。逆に余分にお金を払ってでも乘りたい車両ですから。
平沼駅跡や戸部―日ノ出町間の断面が四角いトンネル等々、つぶさに前面展望の写真。かぶり付き席の醍醐味Getですね(^^)
トンネルの上にへばりつくように建つ民家。京急やスカ線には散見される横須賀の名物?です。
三浦海岸駅からは「岬めぐり」の舞台。なるほど、剣崎、通り矢、三崎港。いいですねえ。
城ケ島への渡船が、まさかの運休日。あの方の思し召しでしょうか? 笑
ご存じのように先日オープントップバスに乗って来ました。是非是非、お乗りになってみてください。
当日三浦海岸駅前でも発売していますが、全部の席が開放されるのは出発の30分前。なのでかぶりつき展望席を確実にGetするなら「デジタルみさきマグロきっぷ」をお勧めします。これだと早い時間から予約可能になるそうです。
ありがとうございました
Happin
- Tagucyanさん からの返信 2024/10/27 23:28:22
- 三崎、めぐり
HAPPINさま
こんばんは
今回は「涼しくなったらぜひ」と暑かった夏ぐらいからずっと考えていたところを巡ってみました。
私の地域から三浦半島に早く行くには、横浜から京急線に乗り換えて・・・となるのでしょうが、横浜駅は途中駅なので高い確率で座れない。しかも三崎口まで結構遠い。ということで調べていったら、新町始発の特急があり、しかもそれが2100系であり、東神奈川駅の駅そばは他の駅とはちょっと違うらしい、と逆引きで続いていきまして、前置きの部分が長くなってしまいました(笑)
150円安くなるのを取るか、2100系にずっと座って景色を眺めるか。まあ、考え方は人それぞれでしょうが、着席料金と考えれば150円は安いかなあ、と。
京急線車内からの写真は相当割愛しまして(笑)、要点の写真だけセレクトしました。特に横須賀市内は地形が急峻で、すごいところに家が建ってるなあ、というのが印象です。以前仕事であの周辺を歩き回ったことがあり、ここに住むには体力が必要だなと思ったものです。
三崎営業所の路線は景色が楽しい路線が多いですが、特に三浦海岸駅から乗った海35系統はお気に入りです。オープントップバスの走るルートが、これと結構かぶってるようですね。あの景色を高い位置から眺めるとさらに楽しめそうです。
城ヶ島への渡船、ですよねえ・・・(汗) あとでホームページを見たら、しっかり運休のことが書かれてました。やっぱりあのお方が呼び寄せたんですかね。
で、その瞬間「バスで城ヶ島と通り矢だ」と。通り矢に3回行ったことある多摩民は少ないと思います(笑)
オープントップバスは城ヶ島のあたりで目撃しました。次回はこれと渡船ですね。「デジタルみさきマグロきっぷ」。もう昼食も決まったようなものですね。
でもこの日の昼食は・・・次回に続きます。
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Tagucyan
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