2024/10/05 - 2024/10/12
56位(同エリア147件中)
ヒゲGさん
9時前にアマリア・デルフィホテルを出発し、30分ほどで世界遺産の「デルフィ古代遺跡」到着しました。
ここでも現地ガイドさんからギリシャ神話を含めた詳細な説明をしていただきました。
遺跡見学の後は「デルフィ博物館」に入場観光し、有名かつ貴重な展示物を堪能しました。
表紙写真はギリシャ彫刻の中で最も美しい「青銅の馭者(御者)像」
眼には宝石を入れ、まつ毛まで有する精巧な造りです。
デルフィを後にアテネに向かう途中で世界遺産のオシオス・ルカス修道院に1時間ほど立ち寄りました。
素晴らしい修道院と教会でした。
アテネには18時30ころに到着し、ディヴァ二・カラベルホテルにチェックイン後アクアポリスの見える高級レストラン「ディオニソス」にてディナーを頂きました。
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今朝の朝食
オレンジジュースは失敗、生でなかった。 -
妻のチョイス
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朝の散歩、コリントス湾の望遠
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糸杉
ヨーロッパでしか見ませんね!水分を良く吸ってくれるとか。 -
ホテルから30分ほどでデルフィ古代遺跡に到着しました。
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入場口から直ぐの「アゴラ(市場)」の柱列
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同反対側から
壁の窪みは倉庫? -
石柱に残る古代文字は現在でも読めるとのことで現地ガイドさんが読みあげてくれました。
ギリシャ文字の歴史を感じます。 -
足跡と言われる窪み
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巨岩の突起
大きな岩を運ぶためのロープ掛け用と考えられています。 -
石板に残る文章は・叙事詩・格言・建設に携わった奴隷の想い、などが刻み込まれているそうです。
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眼下に見える「アテナ・プロナリアの神域」は本殿を参拝する前にお参りする場所とのことですが、我々はパスしました。
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アテネ人の宝庫など約20もの宝庫の土台が残されています。
当時、巫女が地割れから噴出するガスを吸ってトランス状態で発するご神託が良く当たる評判で参拝者が多数訪れ、ご神託により利益を得た者が宝物を奉納したとのことです。 -
唯一1900年初頭にフランスの手によって復元されたアテネ人の宝庫。
「ペルシャ軍に勝利したお礼にアポロンに献上した宝物を納めた。」と壁に刻まれているそうです。 -
隙間なく積まれた石垣。
石積みの技術は高かったことが窺がわれる。 -
アポロン神殿の復元図
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東側入り口
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どこかの国のカメラクルーが撮影中。
何度も取り直すため、迂回を指示された。 -
復元途中?
人物と比べ石柱の基礎の大きさが分かります。 -
劇場跡
大きくて全体が画面に収まらない。
上部まで登る元気もない、 -
坂を博物館方向に登ると神殿の全体が見渡せる。
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デルフィ博物館
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当時のアポロン神殿周囲のジオラマ
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出土品
架空の動物? -
有名な「ナクソス人のスフィンクス」
こんなに大きな石像が高い円柱の上に据えられていたとは・・・ -
宝庫の再現図
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シフノス人の宝庫の破風に描かれた戦いのレリーフ
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「クレオビスとビトンの兄弟像」
祭典に間に合うよう巫女の母親を車に乗せて全速力で神殿まで送り届けた後、神殿内で息絶えたため、親孝行を讃えて二人の像が造られたと伝えられているそうです。 -
発掘時の記事
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「アポロン神」の金と象牙の装飾品
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「アルテミス神」の金と象牙の装飾品
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1939年に発掘された「銀の牡牛像」
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「キュリウス」(ワイン用の盃)直径17.8cm×高さ7.9cm。
竪琴を持つアポロンとカラスが描かれています。
白かったカラスが嘘をついいたため、怒ったアポロンに黒く染められてしまった神話に基づく場面が描かれているとか。 -
「大地のへそ石」
ゼウスが地球の両端から放した鷲が出会ったデルフィを地球の中心(へそ)と定め、設置した。との言い伝えです。 -
「デルフィの踊り子」
13mの円柱の上部に飾られていた3人の踊り子 -
表紙写真の「馭者」の全身像(紀元前478年ころの作)
アポロン神殿の北側で発見された。
アポロン神への奉納祭典「ピューティア大祭」の戦車競技で優勝した若者の姿。
4頭建て馬車(戦車)の手綱を持っている凛々しい姿。 -
12時前に見学を終え、デルフィの町でランチです。
道が狭くバスを店頭に停車できないので町はずれでバスを降り、レストランまでちょっと歩きました。 -
12時10分、地元のレストラン「エピクロス」でランチを頂きました。
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店内
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店のテラスからは一面のオリーブ畑とコリントス湾が見えました。
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パンとチーズ焼き
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ここでもズッキーニボールが出ました
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生野菜のフェタチーズのせ
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メインはロールキャベツ
4人に6本、どの様に取り分けます? -
デザートは棒アイス
食後、お買い物タイムを設けていただき、私はギリシャ文字が書かれたTシャツを買いました。 -
以前、町はスキーリゾートとして賑わったそうですが、近年の温暖化により積雪ゼロとなり寂れてきているそうです。
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13時40分、展望台から街を振り返る。
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14時10分、アテネに向かう途中で世界遺産の「オシオス・ルカス修道院」に立ち寄りました。
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修道院への道の両側は数年前の大火で焼け焦げた木々が立ち枯れていました。
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ここは10世紀に聖人ルカスが創建した修道院で、中期ビザンチン建築の傑作と言われています。
ルカスへの崇拝と巡礼者の増加で、1011年ころにルカスの墓の上に教会を建てたそうです。
16世紀の地震で一部崩落したため、白い自然石と紅レンガを組み合わせて再建されています。 -
正面入り口
紅レンガと白い石で組み合わされたアンバランスな外壁の模様が気にかかります。 -
聖堂入り口のアーチ内の絵も美しい
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玄関部の天井画(モザイク画)が素晴らしい
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聖人像
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キリストの生涯を描いた一部
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主天井のフレスコ画
中央聖堂(カトリコン)は、9m四方の広間の上部に4つのアーチと4つの窪みで8角形を作り、直径9mのドームを乗せた中期ビザンティン建築特有の形式だそうです。 -
天使像と聖母像
煌びやかで美しい -
趣のあるロウソク立て
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付属の「生神女(しょうしんじょ)聖堂」、床のモザイクが精緻で美しい。
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地下聖堂は聖ルカスの墓所。
ガラスケースに納められたミイラが安置されていましたが、チラ見して通過しました。 -
かつて棺が置かれていた場所。
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外に出て、枯れることのない泉の水を飲んでみたが生ぬるく美味しくなかった。
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教会にそぐわない大砲
15時15分までゆっくり見学、木陰で休憩してからアテネに向かいました。 -
18時30分アテネ市内に到着、緑色の板ガラスを重ねて作った「マラソンをする人」の像
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5分ほどで「ディヴァ二 カラベル」ホテルに到着しました。
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天井の高いロビー
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どなたか使用中の部屋???
割り当てられた部屋のベット上には何やら学会で配られたアメニティグッズが置かれていた。 -
さらにバスタブが無い。
1晩なら我慢するが3晩はダメ、添乗員さんを通して部屋の交換を要求しました。
フロントで交渉するも空き部屋が無いと埒が明かず、夕食に出かけている間に善処するように言い残し、出かけました。 -
高級レストラン「ディオニソス」に到着
駐車場が広くレストランの大きさが窺がえます。 -
アクアポリス神殿の見える席でディナーを頂きました。
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150ccのグラスワインが13ユーロ(約2,200円)と高い!!
味は特徴がなくスムーズに飲めました。
高級レストランでは価格を確認してから注文を、支払い時にビックリします。
因みにビールの小瓶は8ユーロ(約1,350円)でした。 -
オリーブとオイル
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前菜は、イカ墨を練り込んだリゾットにホタテと海老をトッピングした一皿。
モチモチの食感で美味しかった。 -
アボガドとレタスのサラダ
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メインは仔牛肉の赤ワイン煮込みとマッシュポテトを注文
肉の味を感じられずハズレ。 -
妻が注文したスズキのグリル
味見したら美味しかった。 -
レモンのメレンゲを乗せたタルト
あま~い! -
神殿をズームアップ
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夕食から帰ると部屋の用意できましたとのこと、バスタブのある3階の部屋に引っ越しました。
ツアー仲間は7階の部屋でした。 -
洗面台は普通
部屋の真下は交通量の多い道路でしたが、窓を密閉すれば遮音効果も高く快適に過ごせました。
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