アムリトサル旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2024年9月~10月にかけて、インド・パキスタンに旅行に行きました。今回の旅行の目的はパキスタンに行くことでしたが、パキスタン発着の航空券が10万円超えするため、国境越えなど色々と面倒ではありましたがインド北西部パンジャブ州の州都、アムリトサル発着の飛行機に乗りました。パキスタンというと「テロ」「危険な国」といったネガティブなイメージを持たれる方が多いかと思います。ですが実際訪問してみると、親切な方々が非常に多く、今回訪れた地域(パンジャブ地方・ギルギットバルチスタン)においては特に危険な印象はありませんでした。<br />今回は、初日に関西空港からマレーシア航空を利用しクアラルンプールを経由して、インド北西部のアムリトサルまでの移動の様子をご紹介します。<br /><br />★IDR1=\1.71(2024.9.24時点)で換算。<br /><br /><旅行の行程><br />9/24 関西(9:55)→クアラルンプール(15:45/18:50)→アムリトサル(22:05) ★<br />              アムリトサル(泊)<br />9/25 アムリトサル観光<br />    アムリトサル→ラホール<br />    ラホール観光<br />        ラホール(泊)<br />9/26 ラホール→イスラマバード<br />   イスラマバード観光    <br />   イスラマバード→ギルギット<br />      車中(泊)<br />9/27 ギルギット→カリマバード<br />   カリマバード観光<br />   カリマバード(泊)<br />9/28 カリマバード・アルチット観光<br />   カリマバード(泊)<br />9/29 カリマバード→フセイニ<br />   フセイニ・パスー氷河観光<br />   カリマバード(泊)<br />9/30 カリマバード→ギルギット→イスラマバード<br />       車中(泊)<br />10/1 イスラマバード→ラホール<br />    ラホール(泊)<br />10/2 ラホール観光<br />    ラホール(泊)<br />10/3 ラホール→アムリトサル<br />    アムリトサル観光<br />10/4 アムリトサル(2:55)→クアラルンプール(11:25)<br />    クアラルンプール観光<br />    クアラルンプール(22:25)→関西(5:45)<br />10/5 帰国

印パ旅行 関西からアムリトサル

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2024/09/24 - 2024/10/05

63位(同エリア83件中)

旅行記グループ 2024年 印パ

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2024年9月~10月にかけて、インド・パキスタンに旅行に行きました。今回の旅行の目的はパキスタンに行くことでしたが、パキスタン発着の航空券が10万円超えするため、国境越えなど色々と面倒ではありましたがインド北西部パンジャブ州の州都、アムリトサル発着の飛行機に乗りました。パキスタンというと「テロ」「危険な国」といったネガティブなイメージを持たれる方が多いかと思います。ですが実際訪問してみると、親切な方々が非常に多く、今回訪れた地域(パンジャブ地方・ギルギットバルチスタン)においては特に危険な印象はありませんでした。
今回は、初日に関西空港からマレーシア航空を利用しクアラルンプールを経由して、インド北西部のアムリトサルまでの移動の様子をご紹介します。

★IDR1=\1.71(2024.9.24時点)で換算。

<旅行の行程>
9/24 関西(9:55)→クアラルンプール(15:45/18:50)→アムリトサル(22:05) ★
アムリトサル(泊)
9/25 アムリトサル観光
   アムリトサル→ラホール
   ラホール観光
ラホール(泊)
9/26 ラホール→イスラマバード
   イスラマバード観光  
   イスラマバード→ギルギット
 車中(泊)
9/27 ギルギット→カリマバード
   カリマバード観光
   カリマバード(泊)
9/28 カリマバード・アルチット観光
   カリマバード(泊)
9/29 カリマバード→フセイニ
   フセイニ・パスー氷河観光
   カリマバード(泊)
9/30 カリマバード→ギルギット→イスラマバード
  車中(泊)
10/1 イスラマバード→ラホール
   ラホール(泊)
10/2 ラホール観光
   ラホール(泊)
10/3 ラホール→アムリトサル
   アムリトサル観光
10/4 アムリトサル(2:55)→クアラルンプール(11:25)
   クアラルンプール観光
   クアラルンプール(22:25)→関西(5:45)
10/5 帰国

旅行の満足度
2.0
観光
5.0
ホテル
1.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
マレーシア航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 出国審査を抜けると、制限エリア内が以前とは全く違った雰囲気になっていました。2023年12月にリニューアルしたようで、木目調のデザインが素敵でした。

    出国審査を抜けると、制限エリア内が以前とは全く違った雰囲気になっていました。2023年12月にリニューアルしたようで、木目調のデザインが素敵でした。

    関西国際空港 空港

  • 2023年までは免税店エリアに搭乗口はなく、シャトルに乗ってから搭乗口に向かっていましたが、リニューアル後は免税店に近い所にも搭乗口ができました。

    2023年までは免税店エリアに搭乗口はなく、シャトルに乗ってから搭乗口に向かっていましたが、リニューアル後は免税店に近い所にも搭乗口ができました。

  • 中央ウィングからシャトルに乗って搭乗口まで向かいます。搭乗口の南ウィングは、まだリニューアルされていませんでした。<br />マレーシア航空のA330-300に乗って、クアラルンプールまで7時間弱かけて向かいます。

    中央ウィングからシャトルに乗って搭乗口まで向かいます。搭乗口の南ウィングは、まだリニューアルされていませんでした。
    マレーシア航空のA330-300に乗って、クアラルンプールまで7時間弱かけて向かいます。

  • 離陸後すぐに、ジュースとナッツが配られました。ナッツは滞在中に小腹が空いた時のために残しておきました。

    離陸後すぐに、ジュースとナッツが配られました。ナッツは滞在中に小腹が空いた時のために残しておきました。

  • 離陸後1時間30分ほどで機内食が提供されました。インド・パキスタンでは日本食レストランを見つけることは難しいため、日本食をチョイスしました。大好きな蕎麦がついているのも嬉しかったです。

    離陸後1時間30分ほどで機内食が提供されました。インド・パキスタンでは日本食レストランを見つけることは難しいため、日本食をチョイスしました。大好きな蕎麦がついているのも嬉しかったです。

  • ルソン島の南を通って南下していきます。眼下には多くの島が見えました。

    ルソン島の南を通って南下していきます。眼下には多くの島が見えました。

  • 到着1時間30分ほど前に軽食が配られました。スポンジケーキのようなものが配られました。甘くて美味しかったです。

    到着1時間30分ほど前に軽食が配られました。スポンジケーキのようなものが配られました。甘くて美味しかったです。

  • バニラアイスも追加で配られました。2つも用意してくれるのはありがたいですね。

    バニラアイスも追加で配られました。2つも用意してくれるのはありがたいですね。

  • 乗客は3~4割くらいといったところで、空席が目立っていました。今回は窓側を指定しましたが、隣の通路側席が空いており快適に眠ることができました。ちなみにクアラルンプールからの帰りは、8~9割ほどの乗客がいました。

    乗客は3~4割くらいといったところで、空席が目立っていました。今回は窓側を指定しましたが、隣の通路側席が空いており快適に眠ることができました。ちなみにクアラルンプールからの帰りは、8~9割ほどの乗客がいました。

  • 一面のアブラヤシの林を抜けて、着陸していきます。

    一面のアブラヤシの林を抜けて、着陸していきます。

  • ほぼ定刻でクアラルンプール国際空港に到着しました。アジア最大規模の空港ということもあり、東南アジア・アフリカ・南アジア・中東をはじめ、あらゆる方面から飛行機が離発着していました。

    ほぼ定刻でクアラルンプール国際空港に到着しました。アジア最大規模の空港ということもあり、東南アジア・アフリカ・南アジア・中東をはじめ、あらゆる方面から飛行機が離発着していました。

    クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港

  • ジャングルボードウォークという遊歩道があり、緑の中を散歩することができます。

    ジャングルボードウォークという遊歩道があり、緑の中を散歩することができます。

  • メディナ行きのSaudiaが駐機していました。搭乗ゲート前には、正装をしたマレーシア人が数多くいました。メディナはメッカに次ぐ第二の聖地なので、ウムラ(巡礼)に行く乗客なのでしょうか。

    メディナ行きのSaudiaが駐機していました。搭乗ゲート前には、正装をしたマレーシア人が数多くいました。メディナはメッカに次ぐ第二の聖地なので、ウムラ(巡礼)に行く乗客なのでしょうか。

  • インドネシアの格安航空会社であるSuper Air Jetです。2021年に設立された比較的新しい航空会社です。

    インドネシアの格安航空会社であるSuper Air Jetです。2021年に設立された比較的新しい航空会社です。

  • インドネシアの格安航空会社であるLion Airの機体です。2024年には、航空会社を評価するサイトにおいて、安全性について全世界の航空会社ワースト10にランキングされたようです。

    インドネシアの格安航空会社であるLion Airの機体です。2024年には、航空会社を評価するサイトにおいて、安全性について全世界の航空会社ワースト10にランキングされたようです。

  • 無料の給水場で水を飲みました。円錐形のカップは、日本では珍しいですね。

    無料の給水場で水を飲みました。円錐形のカップは、日本では珍しいですね。

  • アムリトサル行きの搭乗ゲートまでは、バスで向かいました。本来はエアロトレインという無人電車が運行されていますが、2023年2月走行中に故障を起こしたことで運休していました。

    アムリトサル行きの搭乗ゲートまでは、バスで向かいました。本来はエアロトレインという無人電車が運行されていますが、2023年2月走行中に故障を起こしたことで運休していました。

  • オーストラリアの航空会社Virgin Australia航空の機体です。オーストラリアでは、カンタス航空に次ぐ規模の航空会社のようです。

    オーストラリアの航空会社Virgin Australia航空の機体です。オーストラリアでは、カンタス航空に次ぐ規模の航空会社のようです。

  • ターミナル内を歩いていると4ヶ国語の表示がありました。上から、マレー語・英語・中国語・タミル語です。マレーシアには南インドから移住した人が多いため、ヒンディー語ではなくタミル語表記が一般的です。

    ターミナル内を歩いていると4ヶ国語の表示がありました。上から、マレー語・英語・中国語・タミル語です。マレーシアには南インドから移住した人が多いため、ヒンディー語ではなくタミル語表記が一般的です。

  • いよいよアムリトサル行きの飛行機に乗り込みます。ちなみに案内表示右側に書かれてある行き先はTiruchirappalli(ティルチラーパッリ)といって、南インドのタミルナドゥ州にある都市のようです。

    いよいよアムリトサル行きの飛行機に乗り込みます。ちなみに案内表示右側に書かれてある行き先はTiruchirappalli(ティルチラーパッリ)といって、南インドのタミルナドゥ州にある都市のようです。

  • 機内は3-3シートのB737-800でした。8~9割ほどの乗客が搭乗しており、ほぼ満席の状態でした。ターバンを巻いた人が結構おり、シク教徒の聖地に行くのだなと実感させられました。

    機内は3-3シートのB737-800でした。8~9割ほどの乗客が搭乗しており、ほぼ満席の状態でした。ターバンを巻いた人が結構おり、シク教徒の聖地に行くのだなと実感させられました。

  • 夕焼けのクアラルンプール空港を離陸して、約6時間かけてインドに向かいます。

    夕焼けのクアラルンプール空港を離陸して、約6時間かけてインドに向かいます。

  • 離陸後クアラルンプールの夜景が綺麗に見えました。マレーシアの首都ということもあり、かなり大きな街並みが広がっていました。

    離陸後クアラルンプールの夜景が綺麗に見えました。マレーシアの首都ということもあり、かなり大きな街並みが広がっていました。

  • KLタワーとペトロナスツインタワーも見ることができました。長らくペトロナスツインタワーが、クアラルンプールで最も高い建築物でしたが、現在は2021年に完成したムルデカ118にその座を譲りました。高さが678.9mあり、ブルジュハリファに次ぐ高さです。

    KLタワーとペトロナスツインタワーも見ることができました。長らくペトロナスツインタワーが、クアラルンプールで最も高い建築物でしたが、現在は2021年に完成したムルデカ118にその座を譲りました。高さが678.9mあり、ブルジュハリファに次ぐ高さです。

  • インド行きということもあり、予想通りカレーでした。ベジタブルカレーとチキンカレーから選ぶことができ、チキンカレーをチョイスしました。この便は特別食を頼んでいる乗客が非常に多かったため、

    インド行きということもあり、予想通りカレーでした。ベジタブルカレーとチキンカレーから選ぶことができ、チキンカレーをチョイスしました。この便は特別食を頼んでいる乗客が非常に多かったため、

  • 到着までに入国カードの記入を行います。非常に薄くてペラペラな紙でした。

    到着までに入国カードの記入を行います。非常に薄くてペラペラな紙でした。

  • 定刻より15分ほど遅れて、22:20にアムリトサル国際空港に到着しました。地方空港ということもあり、小ぢんまりとした雰囲気でした。

    定刻より15分ほど遅れて、22:20にアムリトサル国際空港に到着しました。地方空港ということもあり、小ぢんまりとした雰囲気でした。

  • 近くには、インドの航空会社であるIndiGoが駐機していました。設立から数年で急成長を遂げた航空会社です。

    近くには、インドの航空会社であるIndiGoが駐機していました。設立から数年で急成長を遂げた航空会社です。

  • ターミナル内は、非常に薄暗い雰囲気でした。

    ターミナル内は、非常に薄暗い雰囲気でした。

    アムリトサル国際空港 (ATQ) 空港

  • エスカレータを降りて入国審査に向かいます。シク教徒の聖地である黄金寺院と、シク教徒の開祖グル・ナーナクをイメージした絵でお出迎えです。

    エスカレータを降りて入国審査に向かいます。シク教徒の聖地である黄金寺院と、シク教徒の開祖グル・ナーナクをイメージした絵でお出迎えです。

  • 入国審査手前のトイレです。ターバンを着けた男性とサリーを着た女性の写真を見ると、インドに来たと感じられます。

    入国審査手前のトイレです。ターバンを着けた男性とサリーを着た女性の写真を見ると、インドに来たと感じられます。

  • この時間の到着便は搭乗してきたマレーシア航空だけということもあり、スムーズに入国審査を通過することができました。

    この時間の到着便は搭乗してきたマレーシア航空だけということもあり、スムーズに入国審査を通過することができました。

  • インドに入国しました。初インド入国がアムリトサルという人は、かなりレアだと思います。

    インドに入国しました。初インド入国がアムリトサルという人は、かなりレアだと思います。

  • 入国審査場のすぐ横は荷物受け取り場でした。行きは預け荷物もなかったため素通りします。

    入国審査場のすぐ横は荷物受け取り場でした。行きは預け荷物もなかったため素通りします。

  • 荷物受け取り場から出口に向かう途中に、両替場があったので米ドルを両替しておきました。USD30両替してIDR2,050と手数料が20%近くかかりましたが、ATMでキャッシングしてカードが飲み込まれると厄介なのでやめておきました。

    荷物受け取り場から出口に向かう途中に、両替場があったので米ドルを両替しておきました。USD30両替してIDR2,050と手数料が20%近くかかりましたが、ATMでキャッシングしてカードが飲み込まれると厄介なのでやめておきました。

  • 空港には、シク教の守り神のようなものがありました。

    空港には、シク教の守り神のようなものがありました。

  • 空港の外に出てきました。これから手強いインド人とタクシーの値段交渉をするとなると、気が思いやられます。

    空港の外に出てきました。これから手強いインド人とタクシーの値段交渉をするとなると、気が思いやられます。

  • 到着ゲートの近くには、野良犬が数匹いたので怖かったです。

    到着ゲートの近くには、野良犬が数匹いたので怖かったです。

  • デリーなど国内線の便がメインのようです。

    デリーなど国内線の便がメインのようです。

  • ホテルまでの移動は、Uberやインドの配車アプリであるOlaで配車しようと試みましたが、結局は上手いことできませんでした。最終的に空港の定額タクシーを利用しました。料金はIDR500(約855円)でした。

    ホテルまでの移動は、Uberやインドの配車アプリであるOlaで配車しようと試みましたが、結局は上手いことできませんでした。最終的に空港の定額タクシーを利用しました。料金はIDR500(約855円)でした。

  • 深夜0:00頃に本日のホテル OYO 15496 Shree Hari Castleに到着しました。料金はIDR906(約1,549円)でした。

    深夜0:00頃に本日のホテル OYO 15496 Shree Hari Castleに到着しました。料金はIDR906(約1,549円)でした。

  • 掃除が全くと言っていいほど、されていませんでした。シーツも凄く汚れており、朝起きるとベットの上にトコジラミが数匹いました。やはり安かろう悪かろうということなのでしょうか。

    掃除が全くと言っていいほど、されていませんでした。シーツも凄く汚れており、朝起きるとベットの上にトコジラミが数匹いました。やはり安かろう悪かろうということなのでしょうか。

  • バスルームの様子です。シャワーは水しか出ませんでした。安宿なので我慢するしかありません。

    バスルームの様子です。シャワーは水しか出ませんでした。安宿なので我慢するしかありません。

  • 部屋に置いてあったミネラルウォーターですが、飲みかけでした。フロントに状況を伝えると新しいものをくれましたが、チェックアウト時に請求されました(怒)<br />無料ではなかったのですね。

    部屋に置いてあったミネラルウォーターですが、飲みかけでした。フロントに状況を伝えると新しいものをくれましたが、チェックアウト時に請求されました(怒)
    無料ではなかったのですね。

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