2024/08/08 - 2024/08/09
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ローマ人さん
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旅の2日目は、息子の希望でスズキ歴史館を見学した後、浜松城と二俣城址を巡りました。
二俣城址の近くには、本田宗一郎ものづくり伝承館、二俣諏訪神社と徳川家康の嫡男「信康」の廟所「清龍寺」がありました。
小5の孫息子が城に興味を持ち、御城印帖を購入して城巡りを始めたということがあり、また、妻が孫たちを掛川花鳥園に連れていきたいというので、息子の運転でお城がある掛川と浜松を1泊2日で巡ってきました。
私たち家族3人と、孫3人のうち1番上の孫息子と1番下の孫娘の孫2人での5人旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月9日(金)、旅の2日目の朝です。
部屋からの浜名湖の眺め。ホテルグリーンプラザ浜名湖 宿・ホテル
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7:00のスタートに合わせて朝食会場へ。
ブッフェスタイルです。 -
カレーがあります。
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並んだ料理の数々。
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シュウマイ、焼きそば。
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スクランブルエッグ、ポテトフライ、コロッケ。
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ラーメン。
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揚げパン、パンケーキ。
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冷奴、きんぴらレンコン、ひじき、アサリふっくら煮。
アサリふっくら煮が好評なので商品化したとのこと。
確かに美味しかったです。 -
塩辛とオクラの和え物、かまぼこ。
塩辛とオクラは絶妙の味です。 -
私のチョイス。
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朝ラーメンも食べちゃいました。
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満足げな孫たち。
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ホテルのお土産コーナーで買い物。
定番のうなぎパイ。 -
ホテル入口のディスプレイで記念撮影。
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ホテルを後方に見ながら・・・。
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天竜浜名湖鉄道天浜線の踏切で列車を眺めて・・・。
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天浜線の浜名湖佐久米駅に立ち寄り。
無人駅で、駅舎内では喫茶店「カトレア」が営業しています。
駅の横にある牛をデフォルメしたユニークな形をしたものはトイレです。浜名湖佐久米駅 駅
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待合室からは浜名湖の湖面が見えます。
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浜名湖の水辺を線路が走っています。
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晩秋から冬の時期にはユリカモメが飛来し、触れ合うことができるそうですが、当然ながら猛暑のこの日は姿を見かけませんでした。
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スズキ歴史館に到着。
スズキ歴史館は、輸送機器・機械工業メーカーのスズキ株式会社(通称:スズキ)が運営する施設です。
明治42(1909)年に創業したスズキが、織機メーカーから自動車メーカーになった歴史と、現在のクルマづくりを紹介しています。スズキ歴史館 美術館・博物館
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道路を挟んで反対側はスズキの本社・工場です。
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エントランスです。
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1Fのインフォメーションカウンターで入場手続きをします。
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1Fには現在販売されている自動車や二輪車が展示されています。
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軽自動車のオフロード四輪駆動「ジムニー」。
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スイフトのレーシングモデル。
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二輪車。
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次は階段で3Fへ。
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3Fは「ものづくりの歴史」がテーマになっています。
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スズキの原点である織機のコーナーです。
展示されているのはA46片側四挺杼(ちょうひ)自動織機。
「杼(ひ)」は、布のヨコ糸をタテ糸に通す道具です。
この織機は、4つの「杼」を収めた「杼箱」を搭載でき、格子柄を折ることができたそうです。 -
創業者「鈴木道雄」の胸像。
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明治43(1910)年に鈴木道雄が発明した織機「杼箱上下器搭載織機」(復元)です。
足踏み駆動です。 -
他にも織機の進化の歩みが多数展示されています。
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1950年代の初め二輪車を開発。
展示車は、「パワーフリーE2」です。
開発当初は自転車に排気量36㏄の小さなエンジンを装着しただけのもので、ペダルも使えたそうです。
大卒初任給が6,500円の時代に価格が25,000円しました。 -
少し進化し、排気量が大きくなり、車体もスタイリッシュになりました。
展示してあるダイヤモンドフリーDF(右側)は、燃料タンクが大型化し、排気量も58㏄と現在の原動機付自転車と同等となりました。
コレダCO(左側)は、同社初の4サイクル90㏄エンジンを搭載し、7?のティアドロップ型の燃料タンクを装備しました。
国産量販車として初めてスピードメーターを装備したそうです。 -
4輪自動車の開発。
スズキが初めて生産した市販型四輪自動車「スズライト」です。
昭和30(1955)年に発売しました。 -
四輪車進化の歴史。
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フロンテ360SS。
スズキがフロンテ360のアルミシリンダー付きスポーティー車「フロンテ360SS」2台をイタリアに送り、高速性能と耐久性を実証するデモンストレーションとしてミラノ~ナポリ間を走破する「太陽の道(ハイウェイ)」テストを実施しました。
展示車は実際に走行した車だそうです。 -
昭和54(1979)年に発売して大ヒットしたアルト。
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四輪車進化の歴史。
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平成5(1993)年にデビューしたワゴンR。
日本における2大カー・オブ・ザ・イヤーの1つRJCカー・オブ・ザ・イヤーを軽自動車で初めて受賞しました。 -
平成16(2004)年デビューのハッチバック式コンパクトカーのスイフト。
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1960年代になるとなると二輪車も大型化してきました。
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1980年代の二輪車。
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年代が進むにつれて多様化してきました。
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試作車両の白バイ「GSF1200S」。
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スポーツモデルの大型二輪車「Hayabusa1300」。
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スピードメーターの目盛りが340Kmまであります。
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2Fへ。
「現代のクルマづくり」がテーマになっています。 -
「開発ゾーン」の展示。
企画、デザイン、設計、実験など、車の開発工程を見ることができます。
この写真は、車体デザイン工程での実物大のクレイ(工業用粘土)モデルです。 -
実物大の車内インテリアモデル。
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ジムニー・シエラのカットモデル。
エンジン、車体の内部や、ハンドルからタイヤへの動きが見えるようになっています。 -
エアバッグなどの安全装置。
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3Dシアターの次回スタートは11:00。
スケジュールの都合でパスしました。 -
「生産ゾーンの展示」。
鍛造。
金属を叩いてカタチを作る加工法です。 -
鋳造。
溶かした金属を「型」に流し込み、冷やしてカタチにする加工法です。 -
機械加工。
鍛造や鋳造で造った部品を、表面を滑らかにしたり、歯車のはをつけたりと細やかな機能を持たせます。
コンピューターでコントロールされた「刃」を使って1/1,000mm単位で磨いたり、削ったりするそうです。 -
樹脂形成。
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組み立て工程の展示。
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海外でのモノづくりゾーン。
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パキスタン、インド、ハンガリーでシェア№1を獲得。
発展途上の国々に日本のモノづくりを伝え各国の発展に貢献しているそうです。 -
スズキ本社がある浜松市近郊の呼称「遠州地方」の文化や産業、歴史などを紹介するコーナーです。
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航空自衛隊浜松基地。
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自衛隊機と富士山がコラボしたパネル。
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シュミレーターが気に入った孫息子。
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浜松まつりで揚げる凧の展示。
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1Fに戻り、乗車できる展示二輪車に乗って喜ぶ孫息子。
これでスズキ歴史館は終了。
浜松城に向かいます。 -
スズキ歴史館から車で約20分で浜松城公園に到着しました。
浜松城公園は、浜松城を中心に日本庭園、中央芝生広場などがあります。
有料駐車場に車を置いて、浜松城を目指します。浜松城公園 紅葉
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浜松城に向かう道すがら、発掘された本丸北東部隅の石垣が保存展示されていました。
安土桃山時代以前に築かれたものだそうです。 -
浜松城です。
徳川家康をはじめ、歴代城主の多くが後に江戸幕府の重鎮に出世したことから「出世城」と呼ばれました。 -
ズームアップ。
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かつて本丸への入口だった鉄門跡を通って進みます。
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鉄門跡の坂道を上ると、正面に徳川家康像が見えてきます。
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ズームアップ。
兜印の歯朶(しだ)を手に持った若き日の徳川家康像です。 -
徳川家康像の位置から眺める天守門です。
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天守門につながる石段です。
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天守門です。
天守丸の入口を守る大きくて頑丈な櫓門です。
発掘調査で見つかった礎石や、19世紀の絵図などを基に、平成26(2014)年に復元されたものです。浜松城天守門 寺・神社・教会
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門を潜って天守丸に入ります。
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天守です。
地上3階、地下1階で昭和33(1958)年に復元された鉄筋コンクリート造りの模擬天守。
「野面積み」の石垣と裾のように広がった「石落とし」の姿が印象的です。浜松城 名所・史跡
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方向を変えて。
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潜ってきた天守門です。
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天守の前に天守門に入場します。
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天守門の内部です。
天井には太い梁が組まれています。 -
天守門の骨組みと名称。
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記念にメダルを購入しました。
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天守門は通り抜けできません。
奥には白龍神伏見太郎稲荷神社があります。 -
天守に入ります。
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入口のボードで記念撮影。
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1Fです。
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1Fの展示。
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徳川家康着用の甲冑(レプリカ)。
左が「金陀美塗黒糸威二枚胴具足(きんだみぬりくろいとおどしにまいどうぐそく)」で右が「伊予札黒糸威胴丸具足(いよざねくろいとおどしどうまるぐそく)」
です。 -
徳川家康の3D肖像。
等身大で顔のシワや毛穴まで再現されていてリアル感があります。 -
1Fの展示。
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地下1Fです。
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穴の周りに石を積んで崩れないようにした石組み井戸があります。
城内に住む人々の飲料水として、また、籠城する場合を想定して天守内に設けた井戸だそうです。 -
2Fの展示。
縮尺600分の1で再現された江戸時代後期の城下町の復元模型が展示され、浜松城と城下町の変遷についてプロジェクションマッピングを使って解説しています。 -
2Fの展示。
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2Fの展示。
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2Fの展示。
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2Fの展示。
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3Fです。
展望台になっています。 -
3Fの天井には、歴代城主の家紋が描かれています。
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天守3Fからの眺め。
東方向。
天守門が見えます。 -
天守3Fからの眺め。
北東方向。
赤丸で囲った場所が浜松古城「引間城」跡です。 -
天守3Fからの眺め。
南方向。 -
天守3Fからの眺め。
南西方向。 -
天守3Fからの眺め。
北方向。 -
天守を降りて、有事の際の脱出路とされていた埋門(うずみもん)跡から天守丸を出ます。
門の手前にあるのは、かつて「銀明水」と呼ばれていた井戸です。 -
埋門の石垣。
埋門は、城の石垣や土塀などの下に穴をあけるように抜いて造った門のことだそうです。 -
天守丸下の曲輪跡を通って・・・。
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下りてきました。
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浜松城の南側にある「鎧掛松」です。
元亀3(1572)年、三方ヶ原の合戦から城に帰ってきた徳川家康が、松の木陰で休んだ際に、鎧を脱いで松の枝に掛けたという言い伝えがあります。
現在の松は3代目だそうです。家康公鎧掛松 名所・史跡
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浜松城の後は二俣城跡に向かいます。
途中、地元のチェーン店「五味八珍」で昼食です。
浜松餃子が「売り」のラーメン店です。五味八珍 グルメ・レストラン
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メニューです。
「ケンミンショー」で紹介されたそうです。 -
メニューです。
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運転をしない私と妻は生ビール。
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浜松餃子。
皮がパリパリ、具もしっかり詰まっていて美味しいです。 -
とんこつラーメン。
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私のチョイスは担担麺です。
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五目チャーハンとざるラーメンのセット。
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二俣城跡に到着。
二俣城(ふたまたじょう)は、遠江国豊田郡二俣(静岡県浜松市天竜区二俣町二俣)にあった日本の城(山城)。天竜川と二俣川に挟まれた天嶮に恵まれた中世城郭として名高く、武田信玄・勝頼親子と徳川家康がこの城を巡って激しい攻防を繰り広げた。また、家康の嫡男信康が悲劇の切腹をとげた城としても知られる。
*Wikipediaより -
二俣城周辺のマップです。
赤三角印が二俣城の位置です。
マップの上から湾曲して左に流れる天竜川とマップ中央を流れる二俣川に囲まれた天然の要害です。 -
駐車場に車を置いて、ここから先は徒歩で舗装された道を進みます。
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石垣が見えてきました。
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二俣城本丸です。
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天守台のみが残っています。
二俣城址 名所・史跡
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天守台からの眺め。
天守台の周囲は木が茂り、眺望はありません。 -
記念撮影。
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戻ります。
写真奥の北曲輪跡には旭ヶ丘神社があります。 -
神社前の太鼓橋を潜ります。
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神社の参道石段があります。
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参道です。
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参道入口には「二俣城址入口」の表示がありました。
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二俣城跡の次に訪れたのは「本田宗一郎ものづくり伝承館」です。
本田技研工業株式会社(通称:ホンダ)の創業者の本田宗一郎が浜松市(当時は二俣町)出身であることが所縁だそうです。
建物は、昭和11(1936)年に建築された旧二俣町役場の庁舎です。本田宗一郎ものづくり伝承館 美術館・博物館
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1Fの「私の手が語る」コーナー。
「ハンマーをふるうのは右手、左手は陰になっていつも犠牲になる・・・」から始まり、本田宗一郎の左手の傷とその傷にまつわるエピソードを紹介しています。 -
平成12(2000)年にホンダが開発した世界初の本格的な二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」が展示されています。
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車両展示。
本田宗一郎が開発に関わった古い車両を中心に展示されています。 -
有名な「スーパーカブ」。
乗用車で世界最多の生産台数1億台を達成しています。 -
2Fは図書スペースと展示スペースです。
当日は、写真の展示会が行われていました。 -
「本田宗一郎ものづくり伝承館」の横には二俣諏訪神社があります。
二俣諏訪神社 寺・神社・教会
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二俣諏訪神社。
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拝殿です。
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かつて二俣城の水源として川から水を汲み上げたという「井戸櫓」が再現されています。
二俣城は、徳川家康の勢力下にあったときに武田信玄に攻められ、城兵は善戦したものの「井戸櫓」を破壊されて水が絶たれたことで落城したことがあるそうです。 -
二俣諏訪神社から坂道を上った場所にあるのが清龍寺です。
織田信長に武田勝頼と内通しているとの嫌疑をかけられ、二俣城に於いて自害させられた、徳川家康の嫡男の岡崎信康の菩提寺です。
信康の姓が「岡崎」になっているのは、江戸時代になって徳川の姓は御三家以外は名乗らないという決まりが出来たことによるものだそうです。 -
本堂です。
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境内には、本田宗一郎が小学校在学中に撞いたという鐘楼があります。
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信康の木像が安置されている信康堂です。
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清龍寺を後にして、新東名高速道路の遠州森町パーキングエリアでトイレ休憩。
遠州森町PA (上り) 道の駅
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そしてNEOPASA駿河湾沼津で夕食です。
NEOPASA駿河湾沼津 (上り) 道の駅
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NEOPASA駿河湾沼津。
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NEOPASA駿河湾沼津2F。
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展望台。
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展望台からの眺め。
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1Fのフードコートではなくファミリーレストラン「家族庵」にしました。
家族庵 駿河湾沼津サービスエリア店 グルメ・レストラン
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記念撮影。
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私のチョイスはマグロ丼です。
NEOPASA駿河湾沼津を後にして、新東名高速道路から東名高速道路に入った直後の19:57分頃に神奈川県西部でマグニチュード5.3の地震発生。
この影響で東名高速道路が通行止めにになり、御殿場インターチェンジから下りて国道246号線を経由して自宅に戻りました。
到着したときは日付を跨ぎ、孫たちは車の中で熟睡していました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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