2024/08/08 - 2024/08/09
14位(同エリア576件中)
ローマ人さん
この旅行記スケジュールを元に
掛川花鳥園の次は、いよいよ城巡りで掛川城へ。
掛川城は、戦国時代から徳川時代初期にかけての武将であり名馬の誉れで知られている山内一豊(やまうち かずとよ)が城主だったことで有名です。
小5の孫息子が城に興味を持ち、御城印帖を購入して城巡りを始めたということがあり、また、妻が孫たちを掛川花鳥園に連れていきたいというので、息子の運転でお城がある掛川と浜松を1泊2日で巡ってきました。
私たち家族3人と、孫3人のうち1番上の孫息子と1番下の孫娘の孫2人での5人旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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掛川花鳥園の観光を終えて掛川城に向かいます。
掛川花鳥園 公園・植物園
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掛川城大手門に到着。
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門の向こうに掛川城天守が見えます。
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大手門を裏側から。
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掛川城大手門礎石根固め石。
平成5(1993)年の発掘調査で発見された門の基礎部分12個の内の1つだそうです。
大きくて重量がある門が傾かないように、直径2m、深さ1.5mくらいの大きな穴に40㎝前後の河原石を円形に4~5段積み重ね、その上に門柱の礎石が置かれていたそうです。 -
門を入って正面にある掛川城大手門番所。
城内に出入りする者の監視や警備をする役人の詰所です。
安政6(1860)年に再建された建物を明治になってから他の場所に移転していましたが、大手門の再建に伴い現在地に移転したそうです。 -
掛川城大手門番所の後ろに三光稲荷があります。
山内一豊が、文禄年間に城と城下町の大改築を行った際に、大手廓と大手厩の鎮守として伏見稲荷を勧進したものだそうです。
三光稲荷の由来は、南北朝時代の初めの延元元(1336)年、後醍醐天皇が京都の花園院から吉野へ御幸される際、伏見稲荷に差しかかかったところで暗闇に難渋したので、御製を詠んで道中の安全と神助を祈願すると、不思議に明るい一群の雲が現れ御幸の道を照らして無事に大和に導かれたということだそうです。三光稲荷 名所・史跡
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大手門の裏には、かつては掛川城の堀として役割を果たしていた逆川は流れていて、川に沿って西に向かって進みます。
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緑橋を渡って対岸へ。
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逆川です。
掛川城の南側の防備を固めていました。 -
対岸の一角に松尾池跡の表示があります。
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城の南側の堀があったそうです。
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現在は埋まってしまった場所には、徳川幕府が城郭管理の一環として諸大名に提出を命じた城絵図「正保絵図」に基づいた掛川城の姿が再現されています。
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ズームアップ。
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松尾池跡から坂を20mほど上ると四足門(よつあしもん)があります。
本柱の後ろに控え柱を立て、切妻屋根を被せた薬医門です。
本丸につながる重要なもんで、内側には出入りする者を調べる番所があったそうです。 -
四足門の右側には三日月堀があります。
本丸を守る要の内堀です。 -
三日月堀です。
文字通り三日月状をした堀で深さが8mあるそうです。 -
四足門を潜ります。
向こうには天守の姿があります。 -
門を入って右側。
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城の模型があります。
私たちは写真下側から進んできました。 -
更に右側には十露盤(そろばん)堀があります。
ちょうど三日月堀の上部にあたる場所です。 -
名前の由来は、水が溜まっている場所がそろばんの形に見えるからだそうです。
天守の下部の重要な位置に堀が造られているのがよくわかります。 -
太鼓櫓とチケット売場(右側)。
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掛川城のマップです。
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入館料です。
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いざ、掛川城天守に登城します。
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腰櫓台跡。
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趣のある土塀。
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目の前の門を潜ると天守がある天守丸です。
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天守丸に入りました。
天守は、外観3層、内部4階構造です。
平成6(1994)年に木造で再建されました。
2層部の軒唐破風と花頭窓が良い雰囲気を出しています。掛川城天守閣 名所・史跡
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天守丸からの眺め。
東側に御殿が見えます。 -
天守丸の霧吹き井戸。
永禄11(1568)年に今川氏真が立て籠った掛川城を徳川家康が攻めた際に、この井戸から立ち込めた霧が城を包み込み、家康の攻撃から守ったという言い伝えがあるそうです。 -
天守入口から見る天守丸です。
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入口になっている付櫓から天守に入りました。
写真は付櫓から天守に繋がる階段です。 -
天守1階の正面に、山内一豊騎馬像と山内家の家紋(三つ柏紋)が入った幟があります。
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1階です。
展示物があります。 -
鎧と兜。
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軍扇と軍配。
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鞍。
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武者走り。
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石落とし。
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壁の構造見本。
土佐漆喰で造られています。 -
1階から2階への階段。
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2階です。
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鯱が展示されています。
原寸大の複製だそうです。
高さ120㎝あります。 -
扉付きの狭間があります。
花頭窓の裏側です。 -
2階から3階への階段。
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3階です。
他の階よりも高さが低くなっていて、警備する武士の待機場所「武者隠し」があります。 -
4階です。
展望スペースになっています。 -
南方向の眺め。
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南東方向。
四足門、三之丸広場そして少し離れて大手門が見えます。 -
ズームアップ。
大手門です。 -
東方向。
御殿が見えます。 -
北方向。
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西方向。
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記念撮影。
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記念撮影。
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記念撮影。
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記念撮影。
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記念撮影。
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天守の後は掛川城御殿へ。
御殿は、儀式・公式対面などの藩の公式式典の場、藩政の中心となる諸役所と藩主の公邸を合わせた建物で、文久元(1861)年に再建されたものです。
入館料は天守とセットになっています。 -
掛川御殿玄関。
立派で風格があります。
幕の左側の紋所は、城主だった太田氏の家紋「太田桔梗」だそうです。掛川城御殿 名所・史跡
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玄関の前には三日月堀から続く石段があります。
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御殿の平面図です。
玄関は図の右下です。
かなり広いです。 -
玄関を入るとを入ると御広間です。
右側にチケット売り場、左側に売店があります。
正面に甲冑と刀が展示されています。 -
ズームアップ。
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建物を時計回りに巡ります。
書院造と呼ばれる建築様式で、畳を敷き詰めた多くの部屋が連なり、各室は襖で仕切られています。
ここは通路部分です。 -
玄関横の三の間は20畳あり、写真が展示されています。
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突き当りを右に曲がります。
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次の間の奥に御書院上段の間があります。
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御書院上段の間は、藩主が藩の政治をつかさどった公的な部屋です。
20畳あります。
書院造の座敷飾りの一つ「違い棚」があります。 -
御書院上段の間の窓の外には正方形の中庭があります。
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御書院上段の間の位置からの天守の眺め。
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小書院の間です。
藩主が政務を離れてくつろいだ私的な部屋だそうです。 -
ここにも掛け軸が掛かる床の間と違い棚があります。
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藤井壮太王将(現在は七冠)の書「雲外蒼天」が展示されています。
「雲を突き抜けたその先には青空が広がっている」ということを表し、転じて「努力して苦しみを乗り越えれば素晴らしい未来が待っている」という意味だそうです。
今年で30周年を迎える掛川城天守復元の記念の揮毫だそうです。 -
長囲炉裏(ながいろり)の間には甲冑が展示されています。
俳優の杉良太郎さんが寄贈したものだそうです。
この部屋は、藩主の居間として使われ、中央に囲炉裏があったそうです。 -
記念撮影。
甲冑は、左側が22代城主の松平忠喬所用の「金本小札緋縅胴丸具足」、右側が26代城主の太田資俊所用の「本小札紺裾濃縅大袖付胴丸」です。 -
長囲炉裏の間の後ろ側にある裏庭です。
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板敷の廊下の左側には、足軽目付の部屋に続いて土間があります。
右側が裏庭です。 -
大目付の部屋です。
藩内の監察、警備を主要な任務とした大目付が使用したそうです。
裏庭に面しています。 -
御用人の部屋です。
藩の財政や庶務全般を取り扱う用人が使用していたそうです。 -
玄関がある御広間につながる板敷廊下の両側にも様々な展示物があります。
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槍、薙刀、弓、鉄砲の展示。
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張役所の間です。
邸内の警備を任務とする役人が使用した部屋だそうです。 -
賄方の間には、「掛川大祭り三大余興」の獅子舞「かんからまち」、大獅子、大名行列の展示がされています。
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獅子舞「かんからまち」。
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大名行列の大行列の展示があります。
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行列の先頭部分。
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こちらは馬に乗った藩主です。
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掛川城の鳥観図がありました。
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売店では葛と果実でつくった溶けないアイス「くずシャリシャリ」を販売していました。
二の丸御殿の茶室で行われた将棋の王将戦で藤井壮太王将が召し上がったアイスだそうです。 -
御城印を購入。
これで掛川城は終了です。
今日の宿泊場所、浜名湖へ向かいます。 -
ホテルグリーンプラザ浜名湖に到着しました。
*翌日撮影部屋から浜名湖が一望 by ローマ人さんホテルグリーンプラザ浜名湖 宿・ホテル
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エントランスです。
*翌日撮影 -
レセプションです。
右側が夕・朝食会場のレストラン。
ホテルに到着したのが17:30過ぎでしたが、夕食は混んでいるようで19:00のスタートとなりました。
*翌日撮影 -
浜名湖の北側の湖岸に立地しているホテルです。
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ロビーです。
*翌日撮影 -
客室です。
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2ベッド。
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他に和室があります。
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私たち5人にとってはまずまずの広さがある客室です。
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バスルームです。
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レイクビューでバルコニー付きです。
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バルコニーに出てみました。
浜名湖の眺めです。 -
左側の湖岸には、天竜浜名湖線の浜名湖佐久米駅があります。
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19:00になり夕食会場へ。
食事はブッフェ形式です。 -
ホテルの立地が浜名湖だけに鰻の蒲焼があります。
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ライブキッチンでは、鰻や肉を焼く炭火の炎が立っています。
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鮮魚のコーナー。
サーモン、マグロ、甘えびの刺身。 -
静岡野菜のおばんざい。
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生ハムメロン、枝豆、トウモロコシの3種盛り。
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カプレーゼ。
トマトのみになっていますが・・・。 -
寿司コーナーには、マグロ、エビ、コハダのレモン〆、鯛、サーモン、玉子の握りがあります。
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ホットミールコーナー。
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「いえやす餃子」と銘打った浜松名物の餃子。
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鶏のバジル焼き、玉子の豚肉巻きオリエンタルソース。
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ピザ、スパゲティペペロンチーノ、ポテトフライ、ヤンニョム風チキン。
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ホットミールコーナー。
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麻婆豆腐、スズキの唐揚げ黒酢あんかけ、夏野菜のグリルカレーソース。
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エビ、イカ、シシトウ、ヤングコーンなどの天麩羅。
衣がカリカリです。 -
牛焼肉。
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日本そば。
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デザートコーナー。
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息子がオーダーした日本酒飲み比べセット。
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私と妻は生ビール。
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私のチョイス。
鍋物はすき焼きです。
美味しくいただきました。 -
乾杯。
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チョコレートファウンテンを面白がる孫娘。
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夕食を終えた後は1階にある大浴場「憧憬の湯」へ。
天然温泉です。
写真撮影禁止なので写真はありませんが、露天風呂からは湯船につかりながら浜名湖が一望出来てとても良かったです。
ちなみにサウナはありません。
その後、就寝。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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