2024/09/27 - 2024/09/30
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beanbagさん
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2日目はレンタカーを借りて青森ドライブ。八食センターを見物したあと東北縦貫自動車道を経て、三内丸山遺跡を訪れます。その後、国道103号を辿って八甲田山に立ち寄り、目的地の蔦温泉旅館を目指します。
今回の旅のテーマは、予約困難な東北の名旅館・名ホテルに泊まること。その一つは蔦温泉旅館、もう一つは十和田ホテル。念願でした。ネット検索してもなかなか予約できないので、7月初頭、珍しく旅行代理店に出向きました。そこで十和田ホテルは予約できましたが、蔦温泉旅館は取り扱っていないとのこと。その場でスマホ検索したら、幸運にも空室が見つかりました。代理店担当者もびっくり。
[旅程]
9月27日(金) 横浜→東京→平泉→八戸(泊)
9月28日(土) 八戸→青森→八甲田→蔦温泉(泊)
9月29日(日) 蔦温泉→奥入瀬→十和田湖(泊)
9月30日(月) 十和田湖→八幡平→小岩井→盛岡→東京→横浜
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月28日(土)このあと晴れてきます。
ホテルの部屋からの眺め。天然温泉 南部の湯 ドーミーイン本八戸 宿・ホテル
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陸奥湊みなと食堂に行くか、ホテル朝食にするかさんざん迷ったのに、結局、昨夜持ち帰った秋刀魚の炊き込みご飯をメインに、ホテルコーヒーと無料ヤクルト、自販機の牛乳、デザートはウェルカムフルーツ。安上がりな朝食となりました。
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8:20 ホテルをチェックアウト。
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八戸駅までバスですが、乗り場を間違えて乗り過ごし、しばらく待つことに。親切なおじさんが乗るべきバスを教えてくれました。
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向かいは立派なショッピングモール。まだ開店前。
garden Terrace 専門店
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こんな小路があるということは、八戸が城下町だった名残り。
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20分ほど待ってバスが到着。
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25分で八戸駅。
JR八戸線 乗り物
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駅西口は何もありません。
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予約していたレンタカー。
ホンダフィットにパイオニアのカーナビ。どちらも今ひとつの性能でした。 -
9:30 最初の目的地、八食センターに到着。
八食センター 名所・史跡
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朝早くから賑わっています。
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美味しそうな海鮮が並んでいますが、
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朝食を済ませたばかりの私たちには、人気のこの店にも用はありません。
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屋台のせんべい汁だけいただきました。
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お土産に南部煎餅を購入。
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10:20 八戸北ICから東北縦貫自動車道へ。
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第二みちのく有料道路
料金所の担当者からなぜだかETCカードと現金220円の提出を求められます。この先、片側1車線の自動車道です。 -
そこから上北自動車道を経て、
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七戸ICまで。
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さらに、みちのく有料道路を辿って、
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トンネルをいくつも潜り、
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また、みちのく有料道路に入り、
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青森自動車道の青森中央ICで下道におります。複雑!
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11:50 次の目的地、三内丸山遺跡に到着。八戸からは1時間半。
特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
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縄文シアターで2本のビデオを見てから遺跡見学。ボランティアガイドに間に合わなかったので自力見学です。
これは環状配石墓。 -
復元住居群が見えます。
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南盛土
大量の土器や石器、土器やヒスイ製の玉などが土と一緒に捨てられています。発掘当時の断面が見られます。 -
復元大型住居
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中はこんな感じ。
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集会所、共同作業所、冬期間の共同家屋などの説があります。
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復元大型掘立柱建物
三内丸山遺跡のシンボル。用途としては神殿、物見やぐら、モニュメントなどの説が唱えられています。 -
大型掘立柱建物跡
上記建物の発掘現場。ドームの中に保存されています。
柱穴は直径・深さとも約2m。穴の間隔はすべて4.2m。中に直径約1mのクリの柱が残っていました。 -
復元住居
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大型竪穴建物跡
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竪穴建物の復元
西部劇に出てくるネイティブアメリカンのテントに似ています。 -
こちらはいかにも縄文遺跡。
国営の吉野ヶ里歴史公園に比べると小規模ですが、教科書にも登場するこちらの遺跡も見応えがあります。ちなみに、私が習ったころは縄文時代といえば登呂遺跡でした。 -
続いて、さんまるミュージアムを見学。
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大型板状土偶(重要文化財)など
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三内丸山遺跡から出土した重要文化財約500点を含む総数約1,700点の遺物を展示しています。見応え十分。
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小腹が空いたのでれすとらん五千年の星で
五千年の星 グルメ・レストラン
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縄文古代飯おにぎり @250円×2 と
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そふと栗夢 400円
をいただきました。 -
13:30 三内丸山遺跡を出発。
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国道103号を南へ。
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一路、八甲田山を目指します。
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八甲田除雪隊の歌碑
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長生きの茶屋
長生きの茶屋 グルメ・レストラン
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深まりゆく秋。
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14:25 八甲田ロープウェー 山麓駅に到着。
八甲田ロープウェ- 乗り物
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八甲田ロープウェーウェーは、
線路傾斜こう長 2,459.7m
最大高低差 649.5m
最大径間長 733.3m
最大勾配 25°43’
支柱 4基(トラス構造)
最大運転速度 毎秒5m
搬器定員 101人
のロープウェイで所要時間約10分。この日は15分間隔で運行していました。
往復 大人2,200円。JAF割引▲100円ありますが、回線状況が悪くJAFアプリが開かないので割引は諦めました。 -
八甲田山は、青森市の南側にそびえる大岳(標高1,585m)を主峰とする18の山々からなる複数火山の総称。(Wikipedia)
見えているのは前獄。 -
ダケカンバやブナが色づいています。
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空は霞んでいますが、陸奥湾と青森の街が見えます。
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南部八甲田山系の山々
左端が主峰の大岳、右端が櫛が峰。 -
空が澄んでいると、この方向に岩木山が見えるそう。
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イチオシ
ナナカマドの実が赤く色づいています。
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山頂駅からは大岳に繋がるハイキングコース 八甲田ゴードラインが伸びていますが、そんな元気はなく、15分滞在してロープウェイを下ります。
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紅葉はまだピークではありませんが、どこかカナダのモン・トランブランを思わせます。
https://4travel.jp/travelogue/11295657 -
次に訪れたのは、城ヶ倉大橋。
城ケ倉大橋 名所・史跡
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一往復渡ってみます。気温は18°C。
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硫黄臭の強い酸ヶ湯温泉を抜けて、
酸ヶ湯温泉 温泉
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十和田樹海と呼ばれるブナの二次林を走り、
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30分ほどで
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今宵の宿 蔦温泉旅館に到着です。
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旅行サイトで何度も見た憧れの宿。
足元から源泉湧出の名旅館 by beanbagさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
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16時すぎ、ロビーでチェックイン。
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木造2階建ての本館は1918年(大正7年)築。100年以上経っているけど、ピカピカに磨かれています。
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部屋は、西館3階特別室「ななかまど」エグゼクティブツイン。
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広さ65㎡。リビングとベッドルームがあり、のびのび過ごせます。
他に個室トイレ、洗面所と浴室もあります。 -
老人にはベッドがありがたい。
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館内探検
アントニオ猪木が愛した宿。近くにお墓もあります。 -
休憩所
無料のアイスがあります。 -
休憩所のロッキングチェア
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庭を眺めながらゆったり過ごすには最適。
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床の間もあり、昔はここで大宴会が開かれたのでしょう。
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高い天井、2段の欄間。
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本館の階段
旧式で手摺がなく、危なっかしい。 -
ステンドグラスは大正ロマン。
名旅館にふさわしい趣のある館内です。 -
特別室は貸切温泉(1時間3,300円)が無料で使えます。チェックイン時に5:10を予約、夕食前にひとっ風呂。
蔦温泉旅館には他に男女入替の久安の湯と男女別の泉響の湯があります。どれも源泉の上に浴槽があり、湯船の底板から空気に触れていない源泉が湧き出します。人呼んで「源泉湧き流し」の湯。
私は食後に久安の湯、翌朝 泉響の湯に入浴しました。源泉は旧湯・新湯の2つありますが、どちらも無色透明、無味無臭。 -
開湯は遅くとも1147年(久安3年)、900年の歴史があります。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)。泉温 45.4度、湯温を下げるため加水しています。
ヒバの底板からぷくぷくと泡になって湧き上がる温泉にゆったり浸かっていると、心が和みます。 -
食事は朝夕とも食事処で。
前菜(下)
八戸産槍烏賊の清水森ナンバ昆布和え、十和田産虹鱒万年煮、丸十レモン煮、南部産ガーリック豚低温蒸し柚子味噌、鮭と蕗の押し寿司
蓋物(右上)
蔦風ねりこみ (香味野菜、小川原湖 日本北限天然鰻、五戸町 牛蒡、横浜町 蒟蒻、野辺地町 人参)
小鉢(左上)
南瓜豆腐 (イタリアンパセリ、レーズン) -
生中
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お造り
十和田産 青い森紅サーモン、平内産 帆立焼霜、陸奥湾産 平目(紅だて、紅芯大根、山葵) -
田酒 特別純米酒 1合 1,200円(青森)
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遊魚
十和田産岩魚姿焼き、南部産アピオス 田楽 -
焜炉
小川原産湖牛 サーロイン昆布〆焼き
蔦オリジナルぼっけ味噌ソース -
ブルゴーニュ ピノ ノワール(赤)グラス 1,100円
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酢の物
あなざく(三沢産天然穴子白焼、野辺地産胡瓜蛇腹、あおさ寄せ、トマト、黄身酢) -
食事
大柳農園「天寿米」
止椀
南部産桜姫鶏と蕨のつみれの赤出汁、三つ葉
香物
胡瓜の自家製糠漬、大根がっくら漬、野沢菜津軽漬 -
水菓子
林檎水羊羹、蓬ういろう、青森県産カシスカステラ
どれも美味しくいただきました。 -
食後、私は久安の湯に浸かり、爆睡(写真はGoogleマップから拝借)。
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旅行記グループ 秋の東北周遊 3泊4日
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