2025/05/22 - 2025/05/23
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alchemistさん
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青森駅前から八甲田山を越えて奥入瀬渓流ホテルへ。
星野リゾートのホテルは以前青森屋に泊まった。
青森県では2か所目となるがここも素晴らしかった。
十和田湖まで星野リゾートのオープンバスで新緑あふれる奥入瀬渓流のツアーを楽しんだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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青森駅前を9時にスタートする「みずうみ4号」。
八甲田山中を抜けて奥入瀬渓流をたどって十和田湖に至るJRのバス路線。しんまち商店街 市場・商店街
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雪中行軍の悲劇が伝えられる八甲田山の山並みだ、
萱野高原 自然・景勝地
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途中長生きの茶屋でトイレ休憩。
長生きの茶屋 グルメ・レストラン
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ねぶた絵風の武者絵のかかった土産物売り場。
アップルパイやりんごゼリーなどご当地お菓子、昆布・干し椎茸・味噌漬けなどの海の幸山の幸が並んでいる。長生きの茶屋 グルメ・レストラン
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青森名物しょうがたっぷりの味噌おでんだ。
長生きの茶屋 グルメ・レストラン
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長生きの茶屋を出て酸ヶ湯を目指す。
日本一の豪雪地帯ということで、
この冬は例年を上回る5mの積雪がニュースを賑わせた。酸ヶ湯温泉 温泉
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5月も下旬というのにまだこんなに残雪がある。
地獄沼 自然・景勝地
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酸ヶ湯温泉を車窓から眺める。
酸ヶ湯温泉 温泉
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八甲田の地獄沼。
硫黄・アルミニウムなどによる強酸性の温泉成分が、ミルキーなエメラルドブルーの色のもとだ。八甲田「雪の回廊と温泉」ウォーク 祭り・イベント
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蔦温泉は明治の文人大町桂月が愛したことで知られるが、近くはアントニオ猪木もこの温泉を愛し。彼の墓所もこの温泉に作られている。
蔦温泉旅館 宿・ホテル
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奥入瀬観光の拠点「奥入瀬渓流館」でJRバスを下車。
奥入瀬渓流館 美術館・博物館
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自然情報の展示やミュージアムショップ、青森りんご専門のカフェなどが入る奥入瀬のエコツーリズム拠点施設だ。
奥入瀬渓流館 美術館・博物館
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苔のテラリウムが置いてあった。
テラリウムは、苔の世界を小さなガラス容器の中に再現するアート。
岩場・滝・清流に囲まれた奥入瀬は、苔が生きるための理想的な環境で、苔の聖地と呼ばれている。奥入瀬渓流館 美術館・博物館
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りんごのジェラートだ。
奥入瀬渓流館 美術館・博物館
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奥入瀬渓流館の隣にあるのが星野リゾートの奥入瀬渓流ホテル。
このホテルは以前「奥入瀬渓流グランドホテル」という名称で運営されていた。
ホテルを作ったのは渋沢敬三の秘書を務め、古牧温泉にある青森屋の前身も経営していた十和田観光電鉄社長の杉本行雄。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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エントランスは白壁に黒い木の梁が見えるハーフティンバー洋式の尾屋根が印象的。
ドイツやスイスでよく見られる建築だ。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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その屋根の下は、広くくつろげる空間。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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ホテルフロント。
チェックイン時間はまだなので荷物を預けてホテル内探検だ。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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奥のロビー中央に岡本太郎の作品がシンボリックに設置されている。
「森の神話」と題されたこの作品は、ブロンズ製の大暖炉で、約 高さ8.5?m・重さ5トン という大作。森の神話 グルメ・レストラン
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暖炉の上にあるこの作品には、鳥・きのこ・森の妖精・人間などが描かれており、森の中で“生命が躍動している”様子を表現されている。
このホテルを作った杉本行雄が旧知の岡本太郎に頼んで制作したものと思われる。森の神話 グルメ・レストラン
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渋沢敬三の秘書だった杉本行雄は、渋沢の命により十和田観光電鉄の社長として十和田エリアの観光開発に尽力した。
そういえば三沢の青森屋には、渋沢栄一の旧居や渋沢敬三の資料も保存されていた。
十和田観光電鉄の経営難に伴い、、2005年にゴールドマン・サックスが経営権を取得し、星野リゾート が古牧温泉と奥入瀬渓流ホテルの運営を引き継いだ。森の神話 グルメ・レストラン
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奥入瀬渓流ホテル西館ラウンジの焚き火台の上には岡本太郎のもう一つの作品「河神」が飾られている。
渓流の水しぶきが、水の妖精に変わっていく様が表現されている。
火を象徴とする「森の神話」と対になるように、水の象徴としてこの作品が存在している。“火と水”、“森と渓流”という自然の根源的対比を演出している。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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いずれの作品も70年ごろに作られ、調布のアトリエ倉庫に保管されていたようだ。
岡本太郎の縄文的生命力が奥入瀬によくあっている。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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岡本太郎作品はそれだけではない。
ホテルから川に向かうと森の中に岡本太郎作の「河童神像」があった。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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元々は杉本行雄のもとで制作され、
三沢の古牧温泉にあったとされていたこの像が、後に星野リゾートの手で奥入瀬渓流ホテルに再設置されたものと思われる。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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奥入瀬渓流ホテル西館の一階には「渓流ベース」という渓流アクティビティの拠点がある。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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このホテルが力を入れているのがひょうたんの工芸品。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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乾燥させてキリで穴を開け、LEDライト付きの台座に乗せることでユニークなひょうたんランプが出来上がる。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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壁面には光と影の模様が浮かび上がる。
ひょうたんづくりのワークショップはこのホテルのアクティビティプログラムとして人気だそうだ。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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マトリョーシカのひょうたん版みたいなこんなパターンもある。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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スイッチを入れるとこんなランプになる。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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一方、ひょうたんの上部はカットし、そこにドライフラワーやススキのような穂を活けて、和のぬくもりとアート性を感じさせる演出を行っている。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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星野リゾートは十和田市内の農園でひょうたんの栽培を行っているといっていた。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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こちらのコーナーには苔の工芸品。
奥のワークショップスペースでは苔玉づくりやひょうたん加工を体験できる。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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googly eyesと呼ばれる動く目が付けられたユニークなこけ玉たち!
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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観葉植物や小さな樹木が植えられ、根を土で包み、保湿力と美しさを活かし苔で覆っている。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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もともとは盆栽の技術から派生し、近年はインテリアとして世界中に広がっている。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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暫く降っていた小雨も上がったようなので、外に出てみよう。
先ほどバスを降りた奥入瀬渓流館の裏手で奥入瀬川に支流の蔦川が合流する。
蔦川は蔦温泉やその近くの蔦沼から流れ下ってきている。奥入瀬渓流館 美術館・博物館
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その蔦川にかかっているのが出会い橋。
今は新緑、秋になれば紅葉が美しい。
気持ちのいい散歩道だ。奥入瀬渓流館 美術館・博物館
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星野リゾートのアクティビティのHop on Hop offのオープンバスに乗って奥入瀬渓流を十和田湖まで。
雨が心配ということで、ウィンドブレーカーを全員に貸してくれた。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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このオープンバスツアーの導入は、2018年に十和田市が主導した「奥入瀬渓流氷瀑ツアー」やライトアップ企画の一環としてスタートした。冬季の観光需要が落ち込む時期のテコ入れ施策だ。
都内で使われていた古い車体だが、ヒーターや暖房具を完備して極寒に備えている。三乱の流れ 自然・景勝地
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渓流沿いの散策路で高校生だろうか、何やら作業中。
奥入瀬遊歩道 公園・植物園
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スケッチの課題に取り組んでいるのかな。
奥入瀬遊歩道 公園・植物園
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バスは渓流沿いの林の中を進むが、やがて両側に岩壁が迫ってくる。
馬門岩 自然・景勝地
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左には馬門岩、川向うには屏風岩が続き、その中で奥入瀬川の「阿修羅の流れ」と名付けられた渓流が白い波を立てて流れていく。
馬門岩 自然・景勝地
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滝が見えてきた。
奥入瀬川の上流には全部で14本の滝が左右の崖から流れ落ちる。雲井の滝 自然・景勝地
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奥入瀬渓流は十和田八幡平国立公園に属し、その中でも一番規定の厳しい特別保護地区に指定されている。
さらに、国の特別名勝及び天然記念物にも指定されており「自然の三冠王」といわれる。
三冠王は国内では他に長野県の上高地と富山県の黒部峡谷しかないようだ。白布の滝 自然・景勝地
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岩菅の滝。
特別保護地区では、葉っぱ一枚、石ころ一つ、小枝一本も持ち込むことも持ち出すこともできないとされる。奥入瀬渓流 自然・景勝地
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14本の滝のうち、本流にあるのは唯一この銚子大滝。
この滝の存在が魚の溯上を阻んでいる。
そもそも十和田湖にはプランクトンがほとんどおらず「貧栄養湖」であり、しかもこの銚子大滝により、外界とのつながりが断たれ、魚の住めない湖だった。銚子大滝 自然・景勝地
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十和田湖をヒメマスの棲む湖に変えた偉人として和井内貞行のことを、小学生の時授業で学んだ覚えがある。支笏湖からヒメマスの卵を取り寄せ、何回もの失敗を乗り越え、私財で養殖に成功したのだ。
和井内貞行は盛岡藩の家老職の子孫にあたり、映画『われ幻の魚を見たり』のモデルとして取り上げられていた。
御木本幸吉や豊田佐吉、野口英世と並ぶ偉人と教えられた。双白髪の滝 自然・景勝地
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十和田湖に到着した。
銚子大滝が魚の溯上を阻むため、十和田湖のヒメマスは湖内で一生を終える陸封型であり、自然繁殖に限界がある。そのため人工孵化と放流により半人工的に生態系を維持している。子の口湖畔食堂 グルメ・レストラン
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十和田湖は日本で三番目の深さを誇るカルデラ湖。
外周46kmで山手線一周がすっぽり入る。十和田湖 自然・景勝地
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子の口でバスはしばし休憩。
幸い、さほど寒くはなかった。
もう少し晴れ渡ってくれればよかったのだが。子の口湖畔食堂 グルメ・レストラン
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湖畔で下車して、バスの車体を見ると、「星野リゾートSKYバス」とある。
十和田湖 自然・景勝地
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あれあれ、よく見るとこのバスを運行しているのは十和田観光だ。
奥入瀬渓流ホテルや青森屋の前身を経営していた杉本行雄の会社じゃないか。子の口湖畔食堂 グルメ・レストラン
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湖からの帰りは、二階建てバスの先頭の席を譲ってくれた。
十和田湖 自然・景勝地
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銚子大滝より下流にはイワナやヤマメなどの川魚が多数生息しているそうだ。
一目四滝 自然・景勝地
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すれ違うのが精いっぱいの渓谷沿いの道も、ひっきりなしにバスがとおる。
サイクリングの健脚もよく見かけた。白銀の流れ 自然・景勝地
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ホテルに戻ってチェックイン。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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ウェルカムドリンクが出ていた。
陸奥八仙という八戸の吟醸酒。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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ノーアルコールはもちろんりんごジュースだ。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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部屋は東館のツインの部屋。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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壁面には木の素材を活かしている。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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畳敷きや座布団文化の伝統を受け継いだモダンなくつろぎの家具デザイン。
背後の木パネルが森や木立ちを表現しているようだ。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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ホテルの無料のアクティビティに苔のレクチャーがあった。
参加したのは2組の夫婦のみ。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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西館にある渓流ベースの廊下の一面に苔のパネルがはめ込まれている。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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その壁面の苔は生きており、それをルーペで観察する。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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奥入瀬渓谷には300種を超える蘚苔類が認められており、屋久島や北アルプスと並ぶ苔の聖地とされている。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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ひとことで蘚苔類と呼ぶが、蘚類はこの写真に見られるような茎と葉のような構造を持つ。苔類はゼニゴケのように葉と茎の区別がない扁平でベタッとした類だ。
他にツノゴケという角のような胞子体を持つ類があるそうだ。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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夕食はメインダイニングの「青森りんごキッチン」でビュフェスタイル。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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ビュフェコーナー。
木の材質を活かした空間で、天井から釣り下がる真っ赤なランプシェードはりんごをイメージしているのだろう。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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卓上にはりんごの木の盆栽風。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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津軽、王林、ふじなどのフレッシュりんご。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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その名にふさわしく、りんごを使った料理が並んでいる。
りんごとまぐろのサラダなんて初めてだ。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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こちらは豚肉とりんごのロースト
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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かと思えば、鶏肉とりんごのクリーム煮。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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さらに、りんごとトマトの冷製カッペリーニもある。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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りんごを食材としてフル活用だ。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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もちろんアルコールもりんご由来。
せっかくだからニッカの弘前生シードルをチョイス。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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一方、青森グルメを代表する海鮮も充実。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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エビ・イカ・パプリカ・ネギを鉄板で調理。
パプリカのいろどりが鮮やかだ。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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のっけ丼コーナー。
「のっけ丼」発祥の市場は青森駅前にある古川市場だ。
同じものが釧路の和商市場では「勝手丼」と呼ばれている。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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まぐろの刺身。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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まぐろのたたき。
左にはねぶた漬け。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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のっけ丼はとろろを載せただけで飲み物に変身する。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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いがめんち。
熱海のいかめんちは魚肉すり身をつなぎとしているが、
青森では、いかげそと野菜を小麦粉でまとめることが多い。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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八戸名物せんべい汁。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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昔から好きな味。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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イカ墨のリゾット。
ケーキ仕立てで上には赤いパプリカが散らされている。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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ホタテ貝のカレー。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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付け合わせとして5種の野菜。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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デザートにソフトクリーム。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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〆はティラミスとコーヒーで。
レベルの高いビュッフェだった。
充分楽しめた。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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昨日は雨模様だったが、今日は幸いに晴れ上がった。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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西館の奥入瀬川沿いにせせらぎデッキというバルコニーが張り出している。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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せせらぎデッキで朝6時から始まるプログラムは、渓流の瀬音に耳を傾けながら胸いっぱいに深呼吸するストレッチを行うプログラム。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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「渓流ブレス」と名付けられた参加無料のアクティビティだ。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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ストレッチを済ませてベランダでハーブティーを楽しむ。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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我ながら似合わないなあ。(笑)
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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さて朝食。
昨夜と同じ青森りんごキッチンだ。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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エントランスの「りんごセラー」には約1800個の青森産りんごが貯蔵されている。
鮮度を保つためにエチレンガスが充填されている。主にふじ種らしい。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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待たずに案内された。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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ライブキッチンでは朝はラーメンを提供している。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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りんごジュースは津軽、王林、ふじなどの品種飲み比べ可能だ。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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こちらのライブキッチンはフレンチトーストだ。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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ヨーグルトクリームとキャラメリゼしたりんごを添えて。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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うまいなあ。このフレンチトーストは。
ふわふわでケーキのようだ。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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もちろんのっけ丼も忘れずに。
青森りんごキッチン グルメ・レストラン
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今日は朝9時にタクシーをチャーターしている。
朝食後は少し森を歩こう。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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新緑も豊かで、朝の風が気持ちいい。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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奥入瀬川の河原には誰かが積んだケルンがあった。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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森の中にもgoogly eyesの苔玉が置かれていた。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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荷物をまとめ、チェックアウトを済ませて正面玄関へ。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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おやおや、玄関前の暖炉に火が入っている。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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前にある焼山郵便局のATMで現金を下ろし、タクシーの到着を待つ。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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