
2024/10/02 - 2024/10/02
146位(同エリア866件中)
Akrさん
ご覧いただきましてありがとうございます。
三浦半島の先端をめぐる2階建ての観光バス、「京急オープントップバス」が2024年9月より新型に置き換えられました。
乗ってみたいなあと常々思っていましたら、休みのタイミングが合ったので「いつもの3人」で乗りに行くことに。
はっぴんさんおススメの昭和喫茶「ハーバーライト」でのランチを絡めた日帰り旅。もちろん最後は〆のオフ会も。
楽しい1日となりました。
その模様を1話完結でお送りします。
※いつもの3人 「はっぴんさん」「ダリルさん」と私、Akrです。
※表紙:京急オープントップバスの2階席よりの開放的な眺め。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日の待ち合わせはJR横須賀線の衣笠駅。
自宅最寄りのバス停から京急バス鎌倉駅ゆきに乗ります。 -
途中、鶴岡八幡宮前を通過。
就活でお世話になったのですが、失礼ながら車内から御礼参りをさせていただきます。鶴岡八幡宮 寺・神社・教会
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30分弱で鎌倉駅へ到着。
鎌倉駅 駅
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鎌倉からは「スカ線」で衣笠へ向かいます。
E217のボックスシートを狙ってホームを延々端まで歩いたのに来たのはE235。 -
首都圏では見飽きたJR東のロングシート。
車内はがらがらだから許すw -
ちらっと横須賀基地。
「いずも」が定位置にいました。飛行甲板ですぐにわかる。 -
衣笠へ到着。
衣笠駅 駅
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昭和レトロな衣笠駅舎。素敵です。
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駅前ではっぴんさんが待っててくれました。
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この昭和レトロ感溢れる衣笠商店街好き。
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お目当てはハーバーライト。
はっぴんさんは先日もへけけさんと来たのに、またお付き合いいただき恐縮です。ハーバーライト グルメ・レストラン
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くまちゃんクリームソーダも健在。
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入店。
3人揃ったところで記念撮影。
※ダリルさん提供写真。 -
いいわ~、この雰囲気。
高校時代に通った仙台駅前の喫茶店もこんな感じだった。 -
はっぴんさんより北海道のお土産をいただきました。
白い恋人、うまいよね。 -
へけけさんから預かって来たとのことで「親切な運転士さんの写真」
まちがいなく本人に渡しておきますねwww
ちなみにこのバス、日産ディーゼル&西工ボディという今は無き、レアな組み合わせ。先日、廃車になったそうです。
へけけさんのフィルムカメラで撮った写真がアナログ感が出て良い感じに仕上がっています。 -
いかにも「喫茶店のランチ」風なものを各自頼んでみました。
奥左:はっぴんさんがオーダーした「海老ピラフ」
奥右:ダリルさんがオーダーした「オムライス」
手前:私がオーダーした「ナポリタン」
美味しかったです。 -
デザートは別腹プロジェクト発動ww
はっぴんさんがオーダーしたデザート「バナナパフェ」 -
私がオーダーしたデザートは「チョコバナナワッフル」
※はっぴんさん提供写真 -
ダリルさんがオーダーしたデザートは「ホットケーキ」
ぜんぶおいしくいただきました。
※はっぴんさん提供写真 -
食後は歩いて「衣笠十字路バス停」へ。
普通に電車で行くのもアレなのでここから変態ルートでバスに乗ります。
オープントップバスは三浦海岸15時発なのでまだまだ時間あるんだけど、座席指定が当日しか出来ないので早めに行こうということに。 -
衣笠十字路バス停には、京急バスの研修センターが併設されています。
「親切な運転士さん」はここで研修を受けたそうです。
白いバスは研修に使われる「訓練車」です。鬼教官が2ヶ月で立派なバス運転士に育ててくれますwww -
さて、乗るのは12時11分発のYRP野比駅ゆき。
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どうせ空いてるでしょってタカをくくっていたら結構並んでて焦った。
バスは始発だけど座れるかな。 -
立ち席でしたが途中で空いてなんとか席にありつけた。
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30分弱で終点、YRP野比駅に到着。
YRP野比駅 駅
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ここからは電車。
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YRPはこの駅最寄りにあるハイテク産業が集積した工業地区で正式名称は「横須賀リサーチパーク」
もともとは京急久里浜線の終点で野比駅だったとはっぴんさんにおしえてもらいました。 -
この区間は単線なので駅部分のみ複線構造になっている。
1500形の特急青砥ゆきが発車していった。 -
京急に乗り入れる都営線の5500形の特急三崎口ゆきが来た。
コレに乗ります。 -
10分足らずで三浦海岸に到着。
ホーム、めちゃ広っ。三浦海岸駅 駅
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海を意識して青いのかな。
春は河津桜でも有名ですね。 -
バスのチケットは駅構内の高架下にある観光案内所で売ってます。
-
前方の席は発車30分前からしか売らないそうで後部席を買いました。
京急オープントップバスは1日3便(10:00発、12:30発、15:00発)運行。三浦海岸駅から10時発と12:30発は城ケ島をまわって三崎港までの40分コース(料金1500円)。15時発のみ城ケ島をまわって再び、三浦海岸駅へ戻る90分の周遊コース(料金2000円)があります。全便、ガイドさんが同行し、沿線案内をしてくれます。
500円余計に払って50分も余計に乗れるならと15時発の便にしました。
京急オープントップバスHP
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2024/20240815HP_24058TE.html -
バスは駅前のターミナルから出ます。
まだまだ時間があるので・・・ -
駅前の「コーヒーハウスぽえむ」で時間を潰すことに。
今日は喫茶店めぐりになって来たぞwぽえむ 三浦海岸駅前店 グルメ・レストラン
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ここの雰囲気も昔の喫茶店って感じでイイですねえ。
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テーブルにはコーヒー豆が敷き詰められていた。
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淹れたてコーヒーは本格派。
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さっきお昼食べたばっかなのにどーしても食べたくて「ロースハムサンド」をオーダー。これが美味い!喫茶店の味。900円也。
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駅に戻るとオープントップバスが据え付けられてました。(奥の赤いバス)
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のりばには電車と同じ足元乗車位置案内が・・・
手が込んでますね。 -
発車10分前になって乗車開始。
屋根のない2階建てバス。非日常空間にわくわくしますねえ。
一応、巻き上げ式の屋根は付いていますが、大雨や悪天候時は運休なのでトラブルの神様が付いて来る私は心配しましたが、お天気は持ってくれたようです。運休したら旅行記ネタには最高なんですがww
バスは、スウェーデンのスカニア製。外車です。現在、国内メーカーでは2階建てバスは製造していません。 -
ナンバーは先代と同じ2100。
これは京急のフラッグシップである2100形電車を意識しています。運転席のところの車番「8401」も電車と同じく斜体でスリットが入っている凝りよう。
ちなみに4桁の番号は、千の位がメーカー(8は外国車)、百の位が年式(西暦の下一桁)、十の位と一の位は固有番号です。なのでこの車両の場合、外国メーカーで2024
年式の1台目という意味です。親切な運転士さんに聞きましたwww -
ドアは2個所ありますがお客さんは真ん中のドアから乗ります。
※はっぴんさん提供写真。 -
まずは1階席。
先代と同じくシートは2100形電車に準じた模様になっています。
※1階席は販売されません。 -
階段で2階席へ上がります。
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屋根が無いから開放的。気分も高揚しますね。
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こちらは2階席最後部。
赤い椅子はガイドさんの席です。ガイドさんは最後部でマイクを使って沿線案内をします。 -
乗客は我々を含めて10人ほど。
乗車したらお好きな席に移って構いませんよとガイドさんに言われたので移動。
私は前に座席が無い、階段の後ろの席にしました。 -
駅員さんたちに見送られて15時ちょうど、発車。
行って来ま~す。 -
発車して早速のイベントは京急線の橋梁くぐり。
もちろん、ぶつかりはしませんがなかなかの迫力。 -
こんなアングルで信号機を見る事なんてないよな。
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あ、当たり前ですが2階席にはエアコンがありません。走っているうちは風が心地よいですが止まれば暑いんですw
というわけで、各席にはうちわが配備されています。
ちなみに私の席は1階席からエアコンの冷気が上がって来るので少し涼しいんです。
(1階席はエアコンついています) -
海へ出て来ました。三浦海岸です。
おお~ってテンション上がって来たと思ったらガイドさんから「残念ですがバスは右折して山側へ入って行きます」だって。
まあ、帰りは海沿いを走るので楽しみ。 -
車窓には畑。
三浦半島は野菜の産地。こういう景色は落ち着きます。 -
葉っぱに手が届く。
触ってみた(こどもか)
ちなみに階段のところには京急電鉄の路線図が貼られている。 -
見てください!この解放感。すばらしい。
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三浦半島のはしっこを走ります。
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狭い道もどんどん入って行く。
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坂の頂上で一時停止。からの坂道発進。
いやあ、素晴らしい運転技術だ。 -
海が綺麗。
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バスは城ケ島大橋へ。
城ケ島大橋 名所・史跡
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橋を渡り終えるとループを描きながら城ケ島へ入って行きます。
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三浦海岸から30分で城ケ島へ到着。
ここで25分の下車休憩があります。城ヶ島 自然・景勝地
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運転士さんたちもここで一息。
では、せっかくなので散策しませう。 -
城ケ島のバス停にあった京急バス型の自販機。
ジュースを買うと、♪ぴんぽ~ん、このバスはって喋る。 -
海岸線をちらっと散策したり
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閑散としたお土産屋を冷やかしたりして過ごします。
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運転席を見せてもらいます。2階建てだから運転席が低い。
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スカニア製の銘板。改造は自前でやったんだね。
ちなみに車番のアタマのローマ字。Sは貸切運用専用車を差し、Gは所属営業所、三崎営業所を差します。と、親切な運転士さんが言ってましたw -
さて、時間です。
城ケ島を発車。今度は海岸線を走って三浦海岸へ戻ります。 -
また、城ケ島大橋を渡って城ケ島を後にします。
城ケ島大橋 名所・史跡
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また、狭い道を行く。
途中、路線バスとのすれ違いはギリギリ。同じ営業所のバスだから無線ですれ違う場所を連絡しあっているのかな。 -
復路は劒崎という風光明媚な海岸線を行きます。
のんびり潮風を浴びながら走る。いいですねえ、この非日常感。 -
このコースもうひとつのイベントはトンネルくぐり。
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車内のブルーライトが幻想的な雰囲気を醸し出します。
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当然、2人とも撮影していますw
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私の中の個人的なイベントはこちら。
路線バスを追い抜くシーン。
屋根の高さが違い過ぎるぞ。 -
路線バスの屋根上のクーラーよりも高い。
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三浦海岸が見えて来るとコースも終盤。
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この角度での道路標識も珍しい光景。
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楽しい90分間はあっという間。
三浦海岸駅に戻って来ました。
楽しかった~三浦海岸駅 駅
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さて、ここでさよならでは寂しいので今日はオフ会の会場を用意しております。
京急に乗って・・・ -
横須賀中央で降りる。
横須賀中央駅 駅
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フォートラでもすっかりおなじみになった「杉玉」へ。
鮨・酒・肴 杉玉 横須賀中央 グルメ・レストラン
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メガレモンサワーでかんぱ~い!!
今日は楽しかった~ -
今日もいっぱい食べましょう。
左上:杉玉名物ポテサラ
右上:アジフライ
左下:お寿司(まぐろ玉と厚切り5貫)
右下:いわし天ぷら -
イカシュウマイ。
お寿司の握りのようなビジュアルだけど、下はお肉、上は寿司ネタのイカ。
大変おいしゅうございました。 -
〆は、あさりたっぷりラーメン。
過去に、毛利慎太朗さんの体調を一発で直した逸品です。あさり出汁のあっさり塩ラーメン。これはぜひ食べて欲しいです。
楽しい宴も気づけば入店から3時間を超えていました。
あっという間だったなあ。
次回の企画も決まり、それぞれ帰途につきました。 -
ハーバーライトでランチして、三浦海岸駅から非日常の世界、オープントップバスを堪能して夜は、美味しいお酒と肴で楽しいオフ会。
充実した1日でした~
最後までご覧いただいてありがとうございました!!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Tagucyanさん 2024/10/17 17:44:09
- こだわりが詰まってますね~
- Akrさま
こんにちは
この2階建てバスに乗ったという話は風のウワサで聞きましたが、改めてじっくり拝見させていただきました。
ハーバーライト。見れば見るほど行ってみたいですね~ ストビューでも見てみましたが、駅からお店までの雰囲気も気分をもり立てますねえ。行ったら行ったで何を食べようか相当迷いそうです。
さて、この2階建てバス。いろんなところにこだわりがありますね。そこを、専門家の目線(?)でいろいろ紹介していただき、よくわかりました。三浦半島の先の方は、畑が広がって開放的だったり、海沿いの景色のいいところを走ったり、剱崎の方は路線バスで通っても楽しい区間(そっちの方も通るは思いませんでした)なので、そういったところをこのバスで行くのは、さぞかし楽しいだろうなあと思います。運転士さんは大変そうですが・・・ でも地元の三崎営業所の担当ということは、運転士さんも慣れてるんでしょうけどね。
食べる食べる食べる、乗る乗る乗る、行程的にもムリのない楽しい1日でしたね。これを私がやりだすと「行程的にムリがない」ところが飛んでいってしまうのですが(汗)
---
Tagucyan
- Akrさん からの返信 2024/11/08 19:56:17
- RE: こだわりが詰まってますね~
- Tagucyanさん
こんばんは。
すみません、返事が遅くなってしまって・・・
前回のTagucyanさんの旅行記見て、この2階建てバスのルートに近いルートで路線バスに乗られてましたね。そして、念願のハーバーライトも。
この2階建てバスのコースですが、一部、一般の路線バスも走らない狭隘路を行くのですが、正直「え~?マジか」と思ってしまいました。たぶん、運転士さん、相当難儀してると思います。なんてったって屋根の高さ、おまけに屋根がないから乗客が手を出したりしないかとかの気配り、あとは一般路線バスより長いバスを対向車を気にしつつ。右に左に。大変だと思います。特別手当出てるのかなあ。親切な運転士さんによると、三崎営業所でも選抜された運転士さんしか運転できないみたいですよ。
一度は乗ってみてください。
非日常が味わえておススメです。冬は寒いかも・・・
Akr
-
- HAPPINさん 2024/10/16 20:24:33
- オープントッパ―
- アーリー―――ン、こんばんは(^^)
1コメGetかな?
オープントップナス、とっても楽しかったです。お誘いいただきありがとうございました。
まさか三崎警察署の手前で、路線バスが通らないあんな細道へ左折するなんて、思いもよりませんでした。あれってサイコー。でも運転大変そう!
開放感あふれるバス。あんなにすいててもったいないなって思いました。
お陰でゆったりできましたけど。
安定のハーバーライト。そして杉玉。おいしいし楽しいしでした。
また近いうちに会えそうな予感がします。
ふと湧き出した疑問です。スカニアとスカンジナビアは関係あるんでしょうか?www
どうでもいいんだけど。
あっ、親切な運転士さんにもよろしくお伝えくださいませ
ありがとうございました
Happin
- Akrさん からの返信 2024/10/17 10:35:47
- RE: オープントッパ―右派
- はっぴんさん、こんにちは。
早速、いいね&コメありがとうございます。
私もあの狭い道を入って行くなんて想像もしてませんでした。事前に車幅とか車高とか干渉しないように調べたんでしょうね。乗ってる方は楽しいんですが運転する側にしてみたらヒヤヒヤもんでしょう。
平日とはいえ、空いてましたね。
9月まで平日半額キャンペーンやってたのも頷けます。どうせなら平日は少し料金下げてみたらいいのにと思います。
念願のハーバーライトのナポリタンも食べられましたし、夜は杉玉でお寿司。
充実した1日でしたね。
こんなプチ旅もいいです。定期的に3人で三浦半島の旅をしましょう。
次回の旅も楽しみです。
ご質問の件ですが、
ほほうwwwなるほど、さすがの着眼点ですな 笑
ググってみたらww
スウェーデンのスコーネ地方=Scaniaが起源らしいので、スカンジナビア半島とおおいに関係あるみたいですね。
ではではまた。
アーリーン
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