2024/09/21 - 2024/09/29
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この旅行記のスケジュール
2024/09/21
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飛行機での移動
成田空港 →MH9117→ クアラルンプール空港第1ターミナル
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車での移動
GRAB
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電車での移動
KLセントラル 08:55 → KTM → 11:29 イポー駅
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旧市街
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南天洞
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銀州之香
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電車での移動
イポー駅 15:45 → KTM → 05:45 クアラルンプール駅
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この旅行記スケジュールを元に
遅い夏休みは10年ぶりのバリに行くことにしました。
東京からバリへは直行便はあるにはあるのですが、ガルーダインドネシアのチケットは高価で、クアラルンプール乗継ぎ便の方がお得。
ならば往きはクアラルンプールにも泊まって、今まであまり行ったことがないその周辺も訪ねてみることにしました
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
マレーシア航空のKL乗継バリ往復のチケットはやたらに安かったのですが、それには訳がありました。
予約するときにうっかり帰りの預け荷物を10キロに設定してしまったのです。あれこれ調べたのですが、20キロに増やすには1人2万円くらい払わないといけないようです(公式にもウェブから質問したのですが、回答があったのはバリから帰る直前でした…)。ならば今回は荷物を減らしてチャレンジです。大きなトランクを安物の軽いトランクに替えて、現地で捨てられる古い衣類を増やしてパッキングです。
その分機内持ち込み用のバッグを大きくしたら、普段預け荷物に入れているソムリエナイフをうっかり機内持ち込みしてしまいました。
ソムリエナイフにはラベルを切るための2センチほどの刃が付いているのでセキュリティチェックで引っ掛かり捨てる羽目になってしまいました。
どれほどの危険性があるのかという気もしますが、規則は規則。しっかりチェックしてくれていることに感謝しないといけませんね。 -
離陸が滑走路の混雑で遅れて12時ころになりました。
MH9117はちょうどいい時間帯に飛んでくれる便ですが、さらに有難いことにJALのコードシェアなのです。
格安航空券好きの私達は国際線ではJAL、ANAに乗ることはほとんどないので、機内サービスがとても嬉しいです。ビールなんかエビスが出てきます。 -
機内食も美味しく頂きました。スープが味噌汁なのも素敵です。
昼行便なので、眠れないのではという心配もなくぼんやり動画なんか見ているうちに時間が過ぎていきます。 -
眼下にマレーシアの地が見えてきました。
地図で見ると細い半島ですが、横断するにはそれなりの時間がかかります。787はゆっくり高度を下げていきます。 -
クアラルンプール空港(KLIA)着陸直前、眼下に延々と広がる立派なニッパヤシ畑が見えてきます。ああ、クアラルンプールに来たなあと実感します。
6年ぶりのマレーシアですが、入国カードがデジタルになっていました。私たちは事前に自宅で登録を済ませていましたが、登録していない人が入国審査でせっかく並んだ挙句に追い返される姿を何度か見かけました。
入国審査自体は丹念にやっているので、通過には結構時間がかかります。 -
薄暗い空港内で荷物を受け取りますが、間違えて違うレーンで待ってしまい、なかなか荷物が出ないと焦りました(同時間帯に成田発のマレーシア航空運航便があります。)。
そのフロアから外に出てGRABを呼びますが、これまた合流できません。到着フロアを1階だと勘違いしていたのですが、実は3階だったのです。
運転手さんには悪いことをしましたが、後でしっかりチップをねだられました。 -
小一時間でホテルに着きます。2人以上で荷物を持っているなら空港との往復はGRAB一択だと思います。あるいは空港バスで中心地まで行ってGRABでしょうか。クアラルンプールは坂が多いし歩道も段差があったりで荷物を持って歩きたくはないですね。
ホテルは3泊でRM800ちょっと。1リンギット33円程なので1泊朝食付9,000円といったところです。室内は必要なものは揃っていますが、内外装はそこそこ年季が入っていて豪華というわけではありません。ヴァーダント ヒル ホテル クアラルンプール ホテル
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結構遅くなってしまったので、夕飯は近くの屋台街で簡単に済ませます。
土曜の夜ということで大変な賑わいです。中華料理が中心ですが、何でもありという感じですね。
マレーシアはイスラム教徒が多い国なのでお酒を飲める場所が比較的少なく、KLの屋台街やホーカーでお酒を飲めるところはここぐらいだそうです。
そのため観光客も多く詰めかけています。アロー通り 露店・屋台
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適当にお客の多そうな店に入ります。
何はなくともまずビール。
この辺ではどこでも見かけるタイガービールの大瓶はとても冷えていて美味でした。 -
ビール2本、空心菜の炒め物、手羽先と、写真にありませんが魚の姿揚げを頼んで全部でRM126でした。味はまずまずといったところ。
屋台なので仕方ありませんが、色付きのプラスチックのお皿に盛られるとどうしてもチープな感じになってしまいますね。
コンビニに寄って飲み物などを買って帰りますが、缶ビールのロング缶が2本でRM25と日本より2、3割高い感覚です。なお、日本からウイスキーを持ってきました。こっちで買う気にはとてもなれません。
氷はやたらに大きい袋に入ってRM3前後。味のついていないソーダ水がなかなか売っていなくて探しましたが、ホテルの最寄りのコンビニにありました。 -
7時前に起きて朝食会場に向かいます。
ビュッフェはいろいろ並んでいますが、ラクサのセルフサービスがあって珍しいです。自分で湯掻いて具を乗せてスープを掛かるのですが、肝心のスープの味が薄くて今一つで残念でした。ヴァーダント ヒル ホテル クアラルンプール ホテル
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今日はKLから150キロほど北に行ったところにあるイポーという古い町に日帰り旅行です。
まずはGRABで鉄道網の中心であるKLセントラルに向かいます。15分ほど、料金はRM9弱でした。
運転手さんにマレー語の簡単な挨拶を教えてもらいますが、すぐに忘れてしまいます。若いころはこういうのも割と簡単に覚えらえれたのになあ…KLセントラル駅 駅
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KLセントラルにはマレー鉄道(KTM)の近距離便と長距離便、空港鉄道(KLIA EXPRESS)の駅と、ちょっと離れてモノレールの駅があります。ショッピングモールなども隣接してて、とても便利な場所ですが、その代わり構造が複雑で、どこからどの列車が出るのかよく分かりません。
私たちが乗る長距離便の乗り場はメインホールの上の階にありましたが、少し分かりにくい場所でした。 -
KTMの長距離便の予約と決済はウェブ出来るので日本で済ませてきました。
予約の際に二次元コードが送られてくるので、それを改札でかざして待合室に入ります。スマホで表示もできますが、一応印刷してきました。どこの国の鉄道もこのような仕組みが入ってきて旅行者には有難い限りです。
予約の際には座席指定もできますが、座席の方向転換はできないので、進行方向の席がいい人は間違えずに指定しておいたほうが良いでしょう。
発車15分ほど前になってホームへ案内されます。 -
長いエスカレータで地下ホームに降ります。
特急型の6両編成の車両が止まっています。号車が数字ではなくA~Eの順になっていますが、車体にデカデカと書いてあるので迷うことはありません。 -
乗車率は3割ほどでしょうか。定時になるとゆっくり動き出し、しばらくKLの市街地と近郊を走ります。
意外なほど小まめに止まり、お客を拾っていくのでほとんどの席が埋まりました。
女性一人や女性だけのグループがとても多くて目立ちます。
1時間ほど走ったり止まったりを繰り返したあと、スピードを上げ始め、140キロくらいで走ることもありました。
と思えば緊急停車したり、結局イポーには15分ほど遅れて到着しました。 -
イポー駅では再度二次元コードをスキャンして出場します。スキャン機が2つしかなく大混雑です。
地域の主要駅ですが、構内はそれほど大きくはありません。
列車数は少ないのですが、それでも日曜日ということで非常に混み合っています。 -
イポー駅はイギリス統治時代は二階はホテルだったそうです。鉄道ホテルがあったということは往時の交通の要衝だったということでしょう。
典型的なコロニアル様式の立派な駅舎です。イポー鉄道駅 現代・近代建築
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駅の近くに広がる旧市街には、ペナンなどに見られるようなウォールアートなどが多く、歩いて回っていても楽しいものです。
あちこちで写真を撮っている人を見かけます。 -
コンクイーンレーンという通りに入ってみます。
お土産物店などが密集したエリアでおそらくマレーシア人の観光客でごった返しています。
残念ながら、それほど惹かれるものはありませんでした。 -
ストリートアートには壁絵だけではなく、こんな洒落たものもあったりします。
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イポーは小さな川で中心街が東西に二分されています。徒歩でわたって東側の比較的新しい街に向かいます。
観光客でにぎわっていた旧市街に比べると、大分静かな感じを受けます。 -
イポーといえば「もやし」というほどもやし料理が有名です。
とは言え、もやしだし…と思いつつ、折角なので有名店に食べに行くことにしました。
昼時でそこそこ混んでいましたが、並ぶほどではありません。 -
もやし炒めと鶏肉を頼みました。RM20弱です。マレーシアの外食はビールを頼まなければ安いです。
お味は美味しいので、イポーに「来たら」記念に食べてみるのも良いと思います。老黄芽菜鶏沙河粉 地元の料理
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GRABで30分ほど、RM27くらいかけてケリー城に向かいます。
城といっても城塞ではなく、大立者が「自分の城」を夢見て田舎に城のような大邸宅を建ててしまったというものです。
5月に行ったケアンズのパロネラ・パークと同じアレです。
https://4travel.jp/travelogue/11905604/
ゴムのプランテーションで成功したケリーさんというスコットランド人が建てたものです。ケリー城 城・宮殿
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残念ながら豪邸は住まわれることなく未成のまま打ち捨てられて廃墟になってしまいました。
4階建ての建物にはエレベーターシャフトまで作ってあって気合が入っていますが、マレーシアの地にはあまりに重厚な建物です。 -
付近で唯一の高い建物なので、屋上からの眺めは素晴らしいです。
近くには形のいい川も流れていて、この地に豪邸を建てたくなった気持ちは分かります。
結局ケリーさんの夢は実現しなかったようですが、数十年後にこうして観光資源になっているのですから、分からないものですね。 -
再びGRABを呼んで石窟寺院に向かいます。
イポーは石灰石の産地でもあり、有名な石窟寺院がいくつかあります。
駅方面に戻るのに便利な場所に三宝洞というのがあるので来てみましたが、入り口がわかりません。
他の人のブログなどを見ても「入り口がわかりづらい」とあるのみで見つけることができません。
よくよくGoogleMapを見てみたら、何と日曜日は定休とのこと。日曜に閉める寺院とは!
しかし、すぐそばに南天洞という寺院もあるようなので入ってみることにしました。 -
鍾乳洞をそのまま使っているようですが、意外に中が広い寺院です。
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地元の人向けのものなのか、観光客向けのものなのかはよく分かりませんが、派手な装飾などもあってとにかく賑やかな場所でした。
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駅に戻る前に少し時間があるので、これも名物のホワイトコーヒーを飲みに行きます。
喫茶店に向かう際に乗ったGRABの運転手さんはとても丁寧な運転でした。これまでのGRABは皆荒っぽい運転だったのでお礼を言って、評価の際にチップを加算しました。
ホワイトコーヒー自体は、ミルク多めのアイスコーヒーで、美味しいですが特に変わったものではありません。 -
発車15分前にイポー駅に戻ってきたら列車はすでに入線していました。
席に落ち着きます。今日は蒸し暑いのでクーラーが有難いですね。
帰りは停車駅の少ない速達便ですが、往きより少し古い車両で120キロほどで坦々と走ります。
KLセントラルまで行かずに、ほんの少し手前のクアラルンプール駅で途中下車します。 -
駅から徒歩10分ほど歩いたセントラル・マーケットというショッピングモールに入ります。
食事の前にトイレに立ち寄ります。尾籠な話で恐縮ですが、有料のトイレには自分でレバーを動かして水量を調整する簡易ウォシュレットが付いていました。ホース型でないのは非常に珍しいですね。
さて、レストランですが、ニョニャ料理が手軽に食べられるいいお店です。以前ペナンでニョニャ料理を食べて、今回のKLでも一度は食べてみようと思っていました。朝食で不満だったラクサも、締めにニョニャ風ラクサを美味しく頂いて大満足です。プレシャス オールド チャイナ アジア料理
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一日動き回ったのでそれなりに疲れました。夕空も赤く染まって綺麗です。
ホテルに帰ってゆっくり休むことにしましょう。
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