太田旅行記(ブログ) 一覧に戻る
群馬県太田市の「常楽寺」へ、彼岸花を見に行ったのは、今シーズン5回目です。やっと満開になっていましたが、もう10月です。<br /><br />この日は久し振りに青空に恵まれ、お彼岸から、だいぶ経ちましたが、満開の彼岸花を楽しむことができました。

「常楽寺」の彼岸花_2024(5)_やっと満開になりました(太田市)

18いいね!

2024/10/01 - 2024/10/01

225位(同エリア598件中)

minaMicaze

minaMicazeさん

群馬県太田市の「常楽寺」へ、彼岸花を見に行ったのは、今シーズン5回目です。やっと満開になっていましたが、もう10月です。

この日は久し振りに青空に恵まれ、お彼岸から、だいぶ経ちましたが、満開の彼岸花を楽しむことができました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 太田市上田島、県道312号線から「常楽寺」に入る参道です。奥に「山門」が見えます。

    太田市上田島、県道312号線から「常楽寺」に入る参道です。奥に「山門」が見えます。

  • 左側(西側)の塀の下、彼岸花が(やっと)咲き揃いました。

    左側(西側)の塀の下、彼岸花が(やっと)咲き揃いました。

  • 右側(東側)の生け垣の下も、綺麗に咲き揃っています。

    右側(東側)の生け垣の下も、綺麗に咲き揃っています。

  • ゲリラ豪雨や夕立など、最近は無かったと思うのですが、彼岸花の多くが傾いてます。

    ゲリラ豪雨や夕立など、最近は無かったと思うのですが、彼岸花の多くが傾いてます。

  • 「山門」の手前の左側も、こんなに傾いてます。

    「山門」の手前の左側も、こんなに傾いてます。

  • 「山門」の周りには、彼岸花だけでなく、萩も咲いています。

    「山門」の周りには、彼岸花だけでなく、萩も咲いています。

  • 駐車場側から見ると、彩りが綺麗です。

    駐車場側から見ると、彩りが綺麗です。

  • では、「山門」から境内に入ります。

    では、「山門」から境内に入ります。

  • 「山門」の内側でも、彼岸花が咲き揃っています。

    「山門」の内側でも、彼岸花が咲き揃っています。

  • 上の写真の右の端、「七福神」の周りにも、彼岸花が咲いてました。

    上の写真の右の端、「七福神」の周りにも、彼岸花が咲いてました。

  • 「参道」の彼岸花を見ながら、「本堂」の方へ歩きます。

    「参道」の彼岸花を見ながら、「本堂」の方へ歩きます。

  • 白い(淡黄色?)の彼岸花も咲いています。

    白い(淡黄色?)の彼岸花も咲いています。

  • 「六地蔵様」の前には、紅白揃って咲いてました。

    「六地蔵様」の前には、紅白揃って咲いてました。

  • こちらは「参道」の右側、たくさん咲いています。

    こちらは「参道」の右側、たくさん咲いています。

  • 「鐘楼」へ上がる階段の横も、赤い彼岸花が綺麗です。

    「鐘楼」へ上がる階段の横も、赤い彼岸花が綺麗です。

  • 後方は「本堂」です。この花、白ではなくて、クリーム色(淡黄色)ですね。

    後方は「本堂」です。この花、白ではなくて、クリーム色(淡黄色)ですね。

  • 「本堂」に近いところでも、彼岸花がたくさん咲いています。

    「本堂」に近いところでも、彼岸花がたくさん咲いています。

  • 上の写真の左隅、「水屋」の前に咲く彼岸花です。

    上の写真の左隅、「水屋」の前に咲く彼岸花です。

  • 「水屋」の北側、「子育水子観音像」の前の彼岸花です。

    「水屋」の北側、「子育水子観音像」の前の彼岸花です。

  • その北側、「お地蔵様」の前にも咲いています。

    その北側、「お地蔵様」の前にも咲いています。

  • 「本堂」の右手前、「修行太子像」の周りの彼岸花です。

    「本堂」の右手前、「修行太子像」の周りの彼岸花です。

  • 「紫雲山 阿弥陀院 常楽寺」は、真言宗豊山派のお寺です。「東国花の寺百ヶ寺」「新四国八十八ヶ所霊場」「ぐんま 花の駅」のそれぞれの札所となっています。<br /><br />「お賽銭箱」は堂内に置かれているので、引き戸を開けてお参りしてください。

    「紫雲山 阿弥陀院 常楽寺」は、真言宗豊山派のお寺です。「東国花の寺百ヶ寺」「新四国八十八ヶ所霊場」「ぐんま 花の駅」のそれぞれの札所となっています。

    「お賽銭箱」は堂内に置かれているので、引き戸を開けてお参りしてください。

  • 「本堂」の手前、左側です。左側の歩道を入ると、「心池」のある庭に行かれます。

    「本堂」の手前、左側です。左側の歩道を入ると、「心池」のある庭に行かれます。

  • 彼岸花が満開です。

    彼岸花が満開です。

  • 上の写真の右奥に見えてるのが、歌を刻んだ石碑で、その前には白い(淡黄色?)花が咲いてました。

    上の写真の右奥に見えてるのが、歌を刻んだ石碑で、その前には白い(淡黄色?)花が咲いてました。

  • 「客殿」の前の「小僧さん」が、彼岸花に埋もれてます。

    「客殿」の前の「小僧さん」が、彼岸花に埋もれてます。

  • 「客殿」の前の彼岸花は、枯れ始めています。

    「客殿」の前の彼岸花は、枯れ始めています。

  • 「客殿」の前、北側から見た「心池」と「庭園」です。

    「客殿」の前、北側から見た「心池」と「庭園」です。

  • 「心池」の南東の草むら、ちょっと目立たないところに立っている像が、十六羅漢のお一人「迦諾迦跋釐駄尊者」です。彼岸花は、だいぶ傷んでますね。

    「心池」の南東の草むら、ちょっと目立たないところに立っている像が、十六羅漢のお一人「迦諾迦跋釐駄尊者」です。彼岸花は、だいぶ傷んでますね。

  • その近く、白い彼岸花の向こうに、沢山の彼岸花が見えます。

    その近く、白い彼岸花の向こうに、沢山の彼岸花が見えます。

  • 「心池」の南側を、西へ歩きます。

    「心池」の南側を、西へ歩きます。

  • 「心池」の中の島から見た、南方向です。

    「心池」の中の島から見た、南方向です。

  • 花の中に、後ろ姿が見えるのは、十六羅漢のお一人「蘇頻陀尊者」です。

    花の中に、後ろ姿が見えるのは、十六羅漢のお一人「蘇頻陀尊者」です。

  • 東方向を見ると、彼岸花の向こうに「本堂」が見えます。その右は「藤棚」です。

    東方向を見ると、彼岸花の向こうに「本堂」が見えます。その右は「藤棚」です。

  • 「庭園」の南西側から「中央道路」に出て、南側の「太子堂の丘」へ向かいます。<br /><br />左奥に、丘の上の「太子堂」が少しだけ見えています。

    「庭園」の南西側から「中央道路」に出て、南側の「太子堂の丘」へ向かいます。

    左奥に、丘の上の「太子堂」が少しだけ見えています。

  • 丘の麓に立っているのは、十六羅漢のお一人「跋陀羅尊者」です。

    イチオシ

    丘の麓に立っているのは、十六羅漢のお一人「跋陀羅尊者」です。

  • ここに咲いてる白い彼岸花も、淡黄色ですね。

    ここに咲いてる白い彼岸花も、淡黄色ですね。

  • 「跋陀羅尊者」は、近くに寄ってみると、このような御姿です。

    「跋陀羅尊者」は、近くに寄ってみると、このような御姿です。

  • 丘に上る途中に立っているのは、十六羅漢のお一人「伐闍羅佛多尊者」です。<br /><br />ここの彼岸花は、かなり傷み始めています。

    丘に上る途中に立っているのは、十六羅漢のお一人「伐闍羅佛多尊者」です。

    ここの彼岸花は、かなり傷み始めています。

  • 丘の上に建っている「太子堂」です。聖徳太子をお祀りしています。

    丘の上に建っている「太子堂」です。聖徳太子をお祀りしています。

  • 「太子堂」の傍にも、白い(淡黄色?)彼岸花が咲いてました。<br /><br />左後方に、「十三重塔」が見えています。

    「太子堂」の傍にも、白い(淡黄色?)彼岸花が咲いてました。

    左後方に、「十三重塔」が見えています。

  • 「太子堂」の南側二位は、十六羅漢のお一人「半詑迦尊者」の像があります。

    「太子堂」の南側二位は、十六羅漢のお一人「半詑迦尊者」の像があります。

  • 「太子堂」の南側に、紅白の彼岸花が咲いていました。

    「太子堂」の南側に、紅白の彼岸花が咲いていました。

  • 「太子堂の丘」の南東側の麓に立っているのは、十六羅漢のお一人「因掲陀尊者です。

    イチオシ

    「太子堂の丘」の南東側の麓に立っているのは、十六羅漢のお一人「因掲陀尊者です。

  • 丘の東側の麓、南側から見ると、後方に「十三重塔」が見えます。

    丘の東側の麓、南側から見ると、後方に「十三重塔」が見えます。

  • 近くに依ってみると、「十三重塔」の周りにも、彼岸花が咲いていました。

    イチオシ

    近くに依ってみると、「十三重塔」の周りにも、彼岸花が咲いていました。

  • 「ハス池」の木道を、北へ渡ると、十六羅漢のお一人「注荼半託迦」と、その向こうに「石仏」が立っています。

    「ハス池」の木道を、北へ渡ると、十六羅漢のお一人「注荼半託迦」と、その向こうに「石仏」が立っています。

  • ここでも彼岸花が満開です。

    ここでも彼岸花が満開です。

  • 「石仏」の周りの彼岸花は満開です。

    イチオシ

    「石仏」の周りの彼岸花は満開です。

  • 白い彼岸花も咲いています。

    白い彼岸花も咲いています。

  • 「ハス池」の対岸に咲く彼岸花が、池の水に映っていました。

    「ハス池」の対岸に咲く彼岸花が、池の水に映っていました。

  • 「ハス池」の東側、「烏枢沙摩明王堂」の前から見た西方向の景色です。<br /><br />彼岸花の向こう側が「ハス池」、その向こうの小高いところが「太子堂の丘」です。

    「ハス池」の東側、「烏枢沙摩明王堂」の前から見た西方向の景色です。

    彼岸花の向こう側が「ハス池」、その向こうの小高いところが「太子堂の丘」です。

  • 「烏枢沙摩明王堂」の北側に、白い彼岸花が咲いてました。

    イチオシ

    「烏枢沙摩明王堂」の北側に、白い彼岸花が咲いてました。

  • 「烏枢沙摩明王堂」の北側、「石仏」の前に置かれた水盤に、彼岸花が映らないかと思ったのですが、右端の数輪しか映りませんでした。

    「烏枢沙摩明王堂」の北側、「石仏」の前に置かれた水盤に、彼岸花が映らないかと思ったのですが、右端の数輪しか映りませんでした。

  • 「烏枢沙摩明王堂」から北へ、「中央道路」に向かう歩道です。<br /><br />右手前に、萩が咲いてます。

    「烏枢沙摩明王堂」から北へ、「中央道路」に向かう歩道です。

    右手前に、萩が咲いてます。

  • 上の写真の右側、「観音像」の前の彼岸花です。

    上の写真の右側、「観音像」の前の彼岸花です。

  • 「中央道路」に立っている「お地蔵様」が、「烏枢沙摩明王堂」への案内板を持っています。

    「中央道路」に立っている「お地蔵様」が、「烏枢沙摩明王堂」への案内板を持っています。

  • 「中央道路」から、振り返って見た「烏枢沙摩明王堂」です。

    「中央道路」から、振り返って見た「烏枢沙摩明王堂」です。

  • 「参道」の東側から見た西方向、「中央道路」です。

    「参道」の東側から見た西方向、「中央道路」です。

  • 「参道」の東側、「鐘楼」の周りでも彼岸花が満開でした。

    「参道」の東側、「鐘楼」の周りでも彼岸花が満開でした。

  • 「鐘楼」の横から見た、「山門」(左後方の屋根)の方向です。

    「鐘楼」の横から見た、「山門」(左後方の屋根)の方向です。

  • 「鐘楼」の北側に咲いていた、白い彼岸花です。<br /><br />右奥は「水屋」です。

    イチオシ

    「鐘楼」の北側に咲いていた、白い彼岸花です。

    右奥は「水屋」です。

  • 「鐘楼」の前から見た「本堂」です。

    「鐘楼」の前から見た「本堂」です。

  • 駐車場に戻ってきました。西の端に咲いてた彼岸花です。

    駐車場に戻ってきました。西の端に咲いてた彼岸花です。

  • 駐車場の東の端にも、彼岸花が咲いています。

    駐車場の東の端にも、彼岸花が咲いています。

  • 久し振りに青空に恵まれ、「常楽寺」の満開の彼岸花を見ることが出来ました。秋分の日から9日目でした。<br /><br />( おしまい )

    久し振りに青空に恵まれ、「常楽寺」の満開の彼岸花を見ることが出来ました。秋分の日から9日目でした。

    ( おしまい )

18いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP